安定版0.Gにて突然変異のシステムが一新されました
過去Verからの復帰勢は仕様が変更されているので注意。
突然変異とは?
突然変異は身体の一部や性質が後天的に"変異"するシステムです。
これは、ゾンビや動物が日数経過で醜く進化していくのと同じように、あなたの身体も変わってゆくことが出来ます。
変異を取得していくことで、変異した動物と同じように、より醜く、より強くなっていきます。
変異を続けて行けばゆくゆくは人間を超えた力を手にすることも可能でしょう。
良い事?悪い事?
変異によってキャラクター作成時には選べない特殊な特質を得ることが出来ます。
例えば爪が生えて強力な近接攻撃が出来るようになったり、鰓が出来て水中呼吸が出来るようになったり等です。これらにより通常のプレイでは無しえない戦略が可能になることも多いでしょう。
逆にデメリットの特質を得ることもあり、肉以外の食べ物を受け付け無くなったり、特定部位の装備が出来なくなったりすることがあります。酷いものだと何もしなくてもHPが減っていくようなものもあります。
一部の変異とCBMは競合してしまうようで、あるCBMを移植すると特定の変異が起きない・逆にある変異が起きると特定のCBM移植できない等のことが起きるみたいです。
変異の種類
突然変異には良性、悪性、良性かつ悪性、良性でも悪性でもない、閾変異の5種があります。
良性の変異を集めれば強くなり、悪性が集まればその逆となるでしょう。
- 良性変異
特質欄で緑色で表示される変異で、プレイヤーにとって有利な効果をもたらします。
ただし部分的にデメリットを持つ変異もあります。
- 悪性変異
特質欄でピンク色で表示される変異で、プレイヤーにとって不利な効果をもたらします。
しかし一部の悪性変異は有用な効果を内包するものもあります。
- 良性かつ悪性変異
特質欄で紫色で表示される変異で、メリットとデメリットを併せ持ちます。
- 良性でも悪性でもない変異
特質欄で黄色で表示される変異で、メリットもデメリットもない、もしくはメリットデメリットの影響が非常に小さい変異です。
- 閾変異
特質欄で白色で表示される変異で、一定の条件を満たすことで1種類のみ取得できる特殊な変異です。
変異の発展、打消し
変異を進めることでより上位の変異を得る場合があります。例:夜目→高い暗視能力→完全暗視能力
また、一部の変異は先に特定の変異を得ている必要があるもの、別の変異を打ち消すものなどがあります。
突然変異のパッシブ、アクティブ
ほとんどの突然変異はパッシブであるため、常に有効であるか、条件付きでトリガーされますが、一部の突然変異は自由に有効化/無効化できます。
突然変異の有効化には使用コストが必要で、ほとんどは空腹、渇き、疲労を消費します。
突然変異の有効化は突然変異メニュー(デフォルト設定で"[")から行うことができます。
また、「跳躍」のような極一部の突然変異は呪文詠唱(デフォルト設定でキー未割当)から使用します。
変異のカテゴリー
突然変異は現在26種のカテゴリがあります
通常、突然変異をすると、最初にカテゴリーが選択され、そのカテゴリー内のランダムな突然変異を取得します。
突然変異の中には前提条件となる他の変異を持っていないと取得できない上位の突然変異が存在し、選択されたカテゴリーの中に前提条件を満たした変異があれば、その変異を高確率で取得します。
突然変異はマスクデータとして種類が設定されていて、同じ種類の変異を二つ同時に取得することはできず、すでに持っている種類の変異を取得しようとすると、変異を取得する代わりに先に持っていた変異が失われます。
ただしキャラメイク時に取得した良性特質、悪性特質は、打ち消し合うことはないようです。上位の変異にはなります(可憐で確認)
カテゴリー一覧
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トカゲ
: バランスの取れた近接系変異。優秀な攻撃系変異を持つが、変温のため冬に弱い。
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両生類
: 変温。長距離の跳躍と「舌の鞭」による追加攻撃が特徴
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カタツムリ
: 移動速度が遅くなるが起伏の多い地形が得意になる。「伸びる歯舌」の追加攻撃が強い。うずまき。
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ウサギ
: マウスのマイナーチェンジ。速度と回避のボーナスが控えめになり、小柄が必須でなくなり、跳躍が使える。
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鳥
: 非常に高い移動速度を持ち器用感覚が伸びるため遠隔引き撃ちが強い、反面打撃に弱く接近戦は不得手、所持重量がかなり少ない。
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魚
: 水中に適した変異が多いが役立つ機会は少ない。地味すぎて色々テコ入れされたが使用感は不明。加筆求む。
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凶獣
: 戦闘能力は高めだが、デメリット変異が多く管理が大変。
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ネコ
: 凶獣のマイナーチェンジ。器用が高め。ネコミミや尻尾も完備。行動コストの軽い跳躍が使える。
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オオカミ
: 凶獣のマイナーチェンジ。筋力が高め。凶獣に比べると扱いやすい。肉食変異ながら社交性を失わない「集団狩猟」が最大の特徴か。
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クマ
: 大柄なため装備制限があり、移動も遅いが筋力が非常に高い。また冬眠が可能。上位の耐久と筋力から繰り出される超火力、おまけに戦闘スキルが育ちやすいのでNPC(戦闘用)向き。
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ウシ
: クマのマイナーチェンジ。地面の草を食べられるようになるため食料には困らなくなるが速度はクマ以下。最強の耐久と武器を選ばずそこそこの火力を誇るのでNPC(壁)向き。
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虫
: 戦闘系、生活系変異をバランスよく備える。欠点も少なく優秀な変異の一つ。
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植物
: 移動速度はかなり遅いが地面から養分・水分を取得できるようになる。土の上以外で寝る事が出来なくなるデメリットも。
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スライム
: 混沌とした変異の一つ。状況は限られるが有用な変異がある一方デメリット変異もかなり厳しい。
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地中生物
: 腐食性や夜目など便利な変異が多い。当然ながら日光には非常に弱い。
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頭足類
: 所謂イカ・タコ。多数の腕による追加攻撃や水中適正、足音低減など多くの場所で柔軟に対応できる。デメリット変異も控えめ。 知性が最も育つのでCBM埋め込みのお供や拠点任務でスキル習得速度に物を言わせた作業が可能。
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クモ
: 代名詞のクモの巣に加え動作制限は増えるが強力なキチン装甲、さらには一部の変異攻撃に毒が追加される。
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ラット
: 食料消費は多いが有毒や腐敗したものも食べることが出来、回復力も高い。壁を掘ることも出来る。
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マウス
: 速度と回避への大幅なボーナスが特徴。言わずと知れた強変異。小柄でXSサイズの装備を自作する必要があり、重量制限もキツい。
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医療
: 様々な耐性がつくが、精神系のデメリット変異が多い。最終的には苦痛を一切受けないという非常に強力な変異を取得する。
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アルファ
: ステータス上昇系変異が大半を占め、最終的にはかなり高くなる。デメリット変異も非常に少ないが、突出した性能もあまりない。変異原の製作が大変。他のエンドコンテンツに支障をきたさないほぼ唯一の変異。装備面でのペナルティが無いので武器や遠隔を活かしやすく、NPCの勧誘率という1点では最強の変異。
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エルファ
: 鳥とアルファを足して2で割って植物を少し足したような変異。比較的高いステータスに加え、睡眠時間が非常に短い。
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キメラ
: 超獣。非常に高い攻撃性能、回復力、食事性能を持つが、デメリットもトップクラスに多く、強烈。
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ラプトル
: 鳥とトカゲを足して2割ったような変異。近接戦闘に向くが筋力があまりあがらないのがネック。
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ミカズ
: キノコを弄ると取得できます。あなたは今、地球にやってきた菌類の侵略者の一部です。通常の方法では変異できない特殊な変異。
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マーロス
: マーロスベリー、種(マーロス)、マーロスゼラチンを食べると得られます。
突然変異するにはどうすればいいの?
突然変異する方法は主に2種類あります。
ランダムな突然変異
ランダムな突然変異は奇形の胎児・変異した腕・変異した脚を食べる、放射能を浴びる、突然変異の「不安定な遺伝子」・「無秩序な遺伝子」の効果等によって発症します。
これらを原因とする突然変異は完全にランダムに選ばれ、不安定を増加させない特徴があります。
変異原を使った突然変異
変異原と呼ばれる
アイテム群を使用して変異する方法です。
この方法では狙ったカテゴリーの突然変異が取得でき、不安定を100増加させます。
以下の薬品に含まれる特殊な栄養素を体内に蓄積させることによって突然変異を発症させます。
アイテム名 |
栄養素:量 |
変異原物質(カテゴリ名) |
変異原物質:125, 変異原プライマー(カテゴリ名):225 |
変異原プライマー(カテゴリ名) |
変異原プライマー(カテゴリ名):450~550 |
変異原触媒 |
変異原物質:750~850 |
体内に変異原物質が450以上と変異原プライマー(カテゴリ名)が100以上蓄積された状態で30分~数時間経過すると突然変異が始まり、以後数時間ごとに変異を繰り返します。
突然変異のたびに、変異原物質が60~140、変異原プライマー(カテゴリ名)が100消費され、変異原物質が300を下回ると変異はストップします。
無印変異原物質について
変異原の中でもカテゴリー名の付いてない無印変異原物質はランダムな変異を発症させ、不安定を増加させます。
ご利用は計画的に。
「不安定」について
変異原を使用した変異の際に良性変異と悪性変異のどちらが発生するかは確率で決まります。
この時、体内の「不安定」という栄養素が少なければ高確率で良性変異になり、不安定の値が高ければ高確率で悪性変異になります。
不安定は突然変異を一つ取得するたびに100増加し、日数経過で徐々に減少していきます。
通常なら一日あたり12減少し、特質の「堅牢な遺伝子」があれば一日あたり24減少します。不安定の最大値は8000です。
不安定の正確な値を測ることはできませんが、ステータスの効果の欄に、抽象的な三段階の効果で表されます。
名称 |
不安定量 |
備考 |
表現型低落 |
0~899 |
軽度、高確率で良性変異を得ます。 |
表現型劣化 |
900~2799 |
中度、悪性変異を得ることが増えてきます。 普通の変異なら速攻で変異終わらせてもここで落ち着く。 |
表現型破綻 |
2800~8000 |
重度、良性変異を得る確率と同等か、それ以上の高確率で悪性変異を得ます。 あまりにも深刻になるとプライマー打ち込みまくってもプライマー不足で変異出来ないというログが出る現象を確認しています。 |
変異原物質使用時の諸注意
体内に蓄積する変異原物質と変異原プライマー(カテゴリ名)の最大値は2500です。2500を超えて摂取した変異原は無駄になります。
体内に蓄積する変異原物質と変異原プライマー(カテゴリ名)が2200を超えると時間経過で胴に次々とダメージが入りほとんどの場合死にます。例外は閾変異を得て変異原プライマー(カテゴリ名)を消費した場合です。
もし不安ならトランスコート物流で入るキレート剤を用意すると良いです。
変異源を高速で排出します。
閾変異
ひとつのカテゴリーの変異を大量に取得することで、永久に人間を超越したことを示す閾変異と呼ばれる特殊な変異を取得する可能性があります。
これは、「閾値を超える」として知られています。閾変異を取得すると、キャラクターの身体と考え方に根本的な変化をもたらす強力な突然変異がアンロックされます。閾を超えることの唯一の欠点は、他のカテゴリーの閾を超えることが出来なくなることです。
閾変異を取得する方法
前提条件として、閾値を超えたいカテゴリーの変異を十分に取得している必要があります。
閾値を超えられるだけの変異を取得しているかどうかは睡眠時に見る夢のメッセージから判断できます。
変異をすると見るようになる夢は変異の進行具合によって4段階に分かれており、第3段階に到達しているなら人間を超越する準備ができています。
準備ができた状態で、体内の変異原物質の栄養素を2200以上かつ変異原物質(カテゴリ名)の栄養素を2200以上になるまでプライマーや変異原触媒などを摂取します。
すると、効果にこのように表示されます。
この状態で過剰摂取による胴体ダメージで死ぬよりも先に閾変異を取得できれば閾変異成功です。
変異の進行段階を示す夢一覧
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トカゲ |
第1段階 |
トカゲに関する奇妙な夢を見ました。 |
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夢の中で、皮膚に鱗があるような奇妙な感覚をおぼえました。 |
第2段階 |
岩の上で日光浴する不穏な夢を見ました。 |
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夢の中で、自分はトカゲのような姿になっていました。 |
第3段階 |
トカゲとの混血種になる恐ろしい夢を見ました。 |
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トカゲのように生活する現実感溢れる不安な夢を見ました。 |
第4段階 |
サルとの混血種になる恐ろしい夢を見ました。 |
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夢の中で、木漏れ日の中で穏やかに過ごした日々を思い出しました。 |
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両生類 |
第1段階 |
子供のころの自宅近くで見かけた、池に棲むカエルについての奇妙な夢を見ました。 |
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喉を膨らませて協奏曲を奏でる夢を見ました。 |
第2段階 |
昆虫を食べる不穏な夢を見ました。 |
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池の中にいる夢を見ました。顔は平らになり、全身が粘液で覆われていました。 |
第3段階 |
水面から飛び出して獲物を捕らえる夢を見ました。 |
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睡眠中に脚が勝手に屈伸して、思わず目が覚めました。 |
第4段階 |
今まで考えもしませんでしたが、カエルは一般的に捕食者側の生物であることに気付きました... |
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陸上でも水中でも、手が届くものは全て支配できる気がしてきました。そして、舌を伸ばせば大抵のものに手が届きます。 |
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カタツムリ |
第1段階 |
庭のカタツムリやナメクジに関する奇妙な夢を見ました。 |
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何かにへばりつく夢を見ました。 |
第2段階 |
家を背負うという奇妙な夢を見ました。 |
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巨大なリュックサック、あるいはテントのようなものを背負い、鏡面を移動する夢を見ました。 |
第3段階 |
大地を這い進み、周囲360度を見渡せるようになった夢を見ました。 |
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殻の中で丸くなって眠る夢を見ました。 |
第4段階 |
夢の中で異常な粘液、腹足、眼などがある肉体を得ました。しかし、殻には驚きを補って余りある価値があります。 |
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最後の一歩を踏み出せば、その先はずっと家に居られます。 |
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ウサギ |
第1段階 |
ウサギに関する奇妙な夢を見ました。 |
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夢の中で、皮膚に毛皮があるような奇妙な感覚をおぼえました。 |
第2段階 |
イヌの群れから逃げ惑う不穏な夢を見ました。 |
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夢の中で、自分はウサギのような姿になっていました。 |
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丘に穴を掘って家を作る夢を見ました。 |
第3段階 |
イースターバニーになるという奇妙な夢を見ました。 |
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ウサギになって暮らすという、心地よく温かい夢を見ました。 |
第4段階 |
この巣穴で冬の間家族と快適に過ごせるでしょうか?不安がよぎった瞬間目が覚めました。 |
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滅亡した世界を跳び越す夢を見ました。 |
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+
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鳥 |
第1段階 |
鳥に関する奇妙な夢を見ました。 |
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夢の中で、身体に羽が生えたような奇妙な感覚をおぼえました。 |
第2段階 |
空に舞い上がる奇妙な夢を見ました。 |
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夢の中で、不思議な事に鳥のような姿になっていました。 |
第3段階 |
冬が訪れ、群れと共に南に向かって飛び立つ鮮明な夢を見ました。 |
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鳥になった夢が現実よりも現実感があった事に動揺しています。 |
第4段階 |
夢から覚めて、巣の備蓄は十分だろうかと気になりました。 |
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空から素晴らしい景色を眺める夢は、自分自身の腕がグライダーに変異していることに気づいた途端、悪夢に変わりました! |
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魚 |
第1段階 |
魚に関する奇妙な夢を見ました。 |
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夢の中で、皮膚に湿った鱗があるような奇妙な感覚をおぼえました。 |
第2段階 |
外洋で泳ぎ続ける夢を見ました。 |
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夢の中で、不思議な事に魚のような姿になっていました。 |
第3段階 |
魚群と一緒に泳いでいる不穏な夢を見ました |
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目覚めた水中ではなかった為、窒息しないかと狼狽しています。 |
第4段階 |
魚の群れと一緒に泳ぐ心地よい夢を見ました。 |
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夢から覚めて水の外にいることを意識すると、支えもなしに地を這わされているように感じ、恐ろしい気持ちになりました。 |
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凶獣 |
第1段階 |
動物に関する奇妙な夢を見ました。 |
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夢の中で、皮膚に毛皮があるような奇妙な感覚をおぼえました。 |
第2段階 |
森の中で狩猟を楽しむはっきりとした夢を見ました。 |
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夢の中で、気味の悪い野獣のような姿に変身していました。 |
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血と内臓の夢を見て、何故か妙に興奮しました。 |
第3段階 |
群れで野生動物を狩っている、鮮明な夢を見ました。 |
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自分の牙を使って動物を狩っている、恐ろしいほど現実感のある夢を見ました。 |
第4段階 |
群れで協力して狩りをする鮮明な夢を見ました。 |
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水中を駆けて何かの水生生物を捕食する夢を見ました。 |
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ネコ |
第1段階 |
ネコに関する奇妙な夢を見ました。 |
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夢の中で、皮膚に滑らかな毛皮があるような奇妙な感覚をおぼえました。 |
第2段階 |
You easily bound from the street to a roof…oh, only a dream. |
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夢の中でネコのようなものを見た気がします。 |
第3段階 |
暖かくて日当りのいい場所で獲物を狙う夢を見ました。なんて素晴らしい夢だったんだろう! |
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理由は分かりませんが、ラットを追いかけて殺す夢を見ました。 |
第4段階 |
ボヨン!とジャンプして美味しそうな生き物に襲い掛かる夢を見ました。 |
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知能のあるラットの悪夢は良い夢に転じました。彼らの王を捕らえ、引き裂いてやったのです! |
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屋上から屋上へ飛び渡り、追っ手を撒いて安全な場所へ逃げる夢を見ました。 |
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民家に忍び込み、新品のツナ缶がたくさん入った食器棚を見つける夢を見ました。 |
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広々としたイヌハッカの草原で幸せそうに転げまわる夢を見ました。 |
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オオカミ |
第1段階 |
オオカミに関する奇妙な夢を見ました。 |
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夢の中で、皮膚に厚い毛皮があるような奇妙な感覚をおぼえました。 |
第2段階 |
自分の縄張りを誰かに踏み荒らされる不穏な夢を見ました。 |
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夢の中で自分の鼻面を...えっ、鼻面? |
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空に浮かぶ月の夢を見て、無性に吠えたくなりました。 |
第3段階 |
新鮮な獲物を引き裂く夢を見ました。 |
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ねぐらを構えるのにぴったりな場所を見つける夢を見ました。 |
第4段階 |
狩りをし、食べ、群れで暮らす夢を見ました。 |
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群れとの信頼を築き、輝かしい狩りに導く夢を見ました! |
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夢を見ました。うーん、現実でも縄張りのパトロールをしておかないと。 |
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毛皮をもたない二足歩行の宿敵たちが縄張りに侵入してくる夢を見ました。夢の中での激しい戦いの末、敵のリーダーは打ち倒されました。 |
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食料を確保し、歓喜の遠吠えを上げる夢を見ました。 |
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クマ |
第1段階 |
クマに関する奇妙な夢を見ました。 |
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夢の中で、皮膚に剛毛の毛皮があるような奇妙な感覚をおぼえました。 |
第2段階 |
夢の中で、森で食料を探し...手を使わずに食べていたような? |
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どうもクマのように乱暴な夢を見たような気がします。 |
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背中の毛を木の幹にこすり付ける夢を見ました。 |
第3段階 |
巨大なハチの巣を襲う夢を見て...起きた時には期待に胸を膨らませながら鼻面を舐めていました。 |
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夢の中で若いオオカミに忍び寄り、牙や爪を使って殺しました。 |
第4段階 |
夢の中で見た「サケの遡上」を実際に見られそうだと思いました。ただの夢かもしれませんが... |
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あぁ、また獲物を殺す夢だ。楽しかったなぁ... |
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次の冬眠に備えてありったけの食料を腹に詰め込む夢を見ました。 |
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ウシ |
第1段階 |
ウシに関する奇妙な夢を見ました。 |
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夢の中で、皮膚に毛皮があるような奇妙な感覚をおぼえました。 |
第2段階 |
広い平野に解き放たれる夢を見ました。 |
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夢の中で、不思議な事に牛のような姿になった光景を目にしました。 |
第3段階 |
農家によって屠殺場へ連れていかれる恐ろしい夢を見ました。 |
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農場で放牧される鮮烈な夢を見て、なんとか起床しました。 |
第4段階 |
柵を飛び越え、自分の群れを率いて自由に動き回る夢を見ました。 |
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青空の下、小高い丘の上でベルを鳴らしながらリンゴ酢を舐める夢を見ました。 |
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群れと共に移動し、良く茂った牧草地を見つける夢を見ました。 |
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虫 |
第1段階 |
虫に関する奇妙な夢を見ました。 |
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夢の中で、皮膚がキチン質で覆われたような奇妙な感覚をおぼえました。 |
第2段階 |
蜂の巣の中で働いている夢を見ました。 |
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夢の中で鏡を見ると、虫のような恐ろしい姿になっていました。 |
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ごちそうの夢を見ました。思わず興奮して、顎のハサミで...えっ、ハサミ? |
第3段階 |
無心になって女王バチに奉仕する恐ろしい夢を見ました。 |
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植物に受粉する、現実感のある不安な夢を見ました。 |
第4段階 |
女王があなたに依存していることを知って自己満足に浸る夢を見ました。 |
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リラックスしながら、子分たちの称賛混じりの羽音に耳をかたむける夢を見ました。 |
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不気味な形をした植物の夢を見ました。その蜜はあなたの想像をはるかに超える素晴らしいものでした... |
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+
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植物 |
第1段階 |
植物に関する奇妙な夢を見ました。 |
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夢の中で、まるで植物になってしまったような奇妙な感覚をおぼえました。 |
第2段階 |
植物のように庭で成長を遂げる理解し難い夢を見ました。 |
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夢の中で、自分は植物のようなものになっていて困惑しました。 |
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夢の中で雨の降る野外にたたずみ、落ちてくる雫を足でゴクゴクと...えっ、足? |
第3段階 |
植物になってしまう恐ろしい夢を見て混乱しています。 |
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植物として生きるリアルな夢を見てショックを受けています。 |
第4段階 |
あなたが出す甘い蜜を巡って争うハチの夢を見ました。うーん。 |
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季節の流れと共に根を土壌の奥深くへ埋めていくことを考えると、思わず笑みが零れます。 |
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夢の中で、心臓のように脈動する巨大な根の瘤を見ました。 |
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シロアリが全身を苛む不穏な夢を見ました。 |
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天を覆う程に成長した広大な森と根を共有する夢を見ました。 |
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毛虫共に葉を貪られる夢を見ました。 |
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炎が周囲を取り囲み、樹皮を舐め、苗木や茂みを飲み込む夢を見ました。あんなにお喋りだった木々が静まり返っています。 |
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松の古木と交信する夢を見ました。松は自分こそがこの世界の真のサバイバーだと話しました。 |
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魅力的なトリフィドから霊長類の首で作ったブーケを貰う夢を見ました。なんて気が利くんでしょう! |
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スライム |
第1段階 |
粘液に関する奇妙な夢を見ました。 |
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夢の中で、身体が粘液になってしまったような奇妙な感覚をおぼえました。 |
第2段階 |
汚泥の中で生活する奇妙な夢を見ました。 |
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夢の中で、自分は不思議な事に粘液状の姿になっていました。 |
第3段階 |
どろどろのブロブとして生きる鮮烈な恐ろしい夢を見ました。 |
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不定形のブロブとして生きる夢から覚めましたが、手足の動きがぎこちなくなっています。 |
第4段階 |
仮足が石灰のように固まってしまう鮮明で恐ろしい夢を見ました。 |
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あぁ、また星を水で満たす夢だ。同化がより進行しているようです... |
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地底生物 |
第1段階 |
洞窟で生活する奇妙な夢を見ました。 |
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夢の中で奇妙な孤独感を味わいました。 |
第2段階 |
暗い洞窟の奥深くに住む夢を見ました。 |
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岩の下から這い出し、すぐに這い戻る夢を見ました。 |
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原始的な洞窟の住人になる夢を見ました。 |
第3段階 |
一年中暗闇の中で暮らす、現実感のある夢を見ました。 |
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洞窟で生活する鮮烈な夢から覚めましたが、屋外が恐ろしいと感じました。 |
第4段階 |
夢の中で何年も巨大な地下要塞を建設していたような感覚を覚えます。 |
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日光の下に晒される恐ろしい悪夢を見ました。 |
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頭足類 |
第1段階 |
海の生物に関する奇妙な夢を見ました。 |
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夢の中で、身体が湿り気を帯びるような奇妙な感覚をおぼえました。 |
第2段階 |
海底に住んでいる夢を見ました。 |
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夢の中で、身体のほとんどがタコのような姿になっていました。 |
第3段階 |
海底に住む夢を見ました。現実よりもリアルだった気がします。 |
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恐ろしいタコの変異体として生きる夢を見ました。 |
第4段階 |
うーん。また貝の夢だ。おいしかった! |
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欲望に任せて漁民たちのカルト教団を開く夢をみました。 |
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クモ |
第1段階 |
クモに関する奇妙な夢を見ました。 |
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夢の中で、クモの巣に包まれているような奇妙な感覚をおぼえました。 |
第2段階 |
クモの巣を巻き取る奇妙な夢を見ました。 |
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夢の中で、クモのような姿に変身していました。 |
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ハエが目に見えないところで羽音を立て、空腹感を覚える夢を見ました。 |
第3段階 |
クモの巣で生活し、昆虫を食べる鮮明な夢を見ました。 |
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完全にクモになってしまう恐ろしい夢を見ました。 |
第4段階 |
侵入者を縛り上げてごちそうの準備を...おっと、夢でした。 |
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巣の中でくつろぐ夢を見ました。糸が振動していないので、夕飯はもうすこし先になりそうです。 |
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夢から覚め、クモの巣なしで生活することを考えると恐ろしくなりました。 |
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+
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ラット |
第1段階 |
ラットに関する奇妙な夢を見ました。 |
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夢の中で、皮膚に微毛が生えているような奇妙な感覚をおぼえました。 |
第2段階 |
下水道で生き生きと活動する夢を見ました。 |
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夢の中で、自分はラットのような姿になって、群れで生活していました。 |
第3段階 |
夢の中でネコに追いかけられ、思わず悲鳴を上げました。 |
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群れと共に食料を漁る鮮明な夢を見ました。 |
第4段階 |
嵐はとんでもない激しさです!このままじゃ、うわああああ!*ハッ*なんだ夢か。 |
|
足が痙攣しています。洞窟。洞窟に行かなければ。 |
|
+
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ネズミ |
第1段階 |
自分の背丈よりも大きなブロックチーズの夢を見ました。 |
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暗い場所で快適に過ごす夢を見ました。 |
第2段階 |
息をひそめて移動する夢を見ました。 |
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寒い冬の夜にジャケットを着ようとしたものの、サイズが大きすぎて着られない夢を見ました。 |
第3段階 |
ゾンビの股の下を潜り抜けました。小柄なので誰にも捕まりません。ガソリンスタンドはもうすぐそこです。あそこにはソーダとポテチと...わっ、夢か... |
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夢の中で美味しい種の夕食を食べ終え、飲み物を手に取ろうとしましたが、水分はもう十分に摂取したようです。 |
第4段階 |
巣の中で丸まって眠る夢を見ました。うーん、裁断した紙の巣材は*とっても*快適です。 |
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これはいい!夢の中で曲がりくねった穴に潜みました。 |
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夢の中で巣穴を掘り、小さな家族を作りました。男の子が数十人、女の子が数十人。楽しく素敵な生活です。 |
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街中の真っ暗な配管を走り回る夢を見ました。臭いを嗅ぐだけで道順が手に取るように分かります。 |
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息をひそめて床板の下を進む夢を見ました。パン粉を拝借できそうです。でも、とりあえずひと眠りしておきましょう。 |
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夢の中でサイレンの音が聞こえましたが、あなたは壁の穴の中でじっとしています。ここなら誰にも見つかりません! |
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+
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医療 |
第1段階 |
恐ろしい病院で患者になる奇妙な夢を見ました。 |
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夢の中で、身体に投薬されたような奇妙な感覚をおぼえました。 |
第2段階 |
奇妙な医療行為を受ける不穏な夢を見ました。 |
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夢の中で、自分は病院のガウンを羽織り、治療を受けていました。 |
|
医師が実験的な治療法を試す病院の夢を見ました。 |
第3段階 |
自分に異常な行為を施す医師や看護師の夢を見て、非道徳的な快感を覚えました。 |
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ナイフで自分の肉体を切り刻み、それが刻一刻と治る様子をつぶさに観察する夢を見ました。 |
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静脈に流れ込む点滴と脈拍が完全に同期するという、鮮烈で医学的に異常な夢を見ました。 |
第4段階 |
夢の中で生ける死者を信奉し、素晴らしい痛みを味わいました。 |
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静脈に流れ込む点滴と脈拍が完全に同期するという、鮮烈で医学的に異常な夢を見ました。 |
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アルファ |
第1段階 |
奇妙な夢を見ました。 |
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奇妙な夢を...いえ、気のせいでした。 |
第2段階 |
全てを取り戻し、自らに相応しい成功をおさめる夢を見ました。 |
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強い力を完璧に使いこなす夢を見ました。 |
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ゾンビから人類を守る要塞の管理者となる夢を見ました。 |
第3段階 |
夢の中に、都市のリーダーとして大成した5年後の自分が登場しました。 |
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文明社会の復興を成し遂げた、と思ったら夢でした。今のところ。 |
第4段階 |
人類誰もが友達になる平和な夢を見ました。そんなことは不可能なので夢だと分かりました。 |
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リーダーに不服をもつ人々を押し潰す夢を見ました。人類は団結しなければなりません。文壇は死に直結します! |
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夢から覚め、世界中の断層に何か問題が起きている気がしました。修復しなければ。 |
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エルファ |
第1段階 |
奇妙な夢を見ました。 |
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ふざけたような夢を見ました。 |
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取り替え子の夢を見ました。これで二度目です。 |
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夢の中で何か強い願望を抱きました... |
第2段階 |
森林の中にある家の夢を見ました。 |
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太陽の下で伸びをして、優雅に輝く夢を見ました。 |
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美しくも不安な印象を受ける夢を見ました... |
第3段階 |
嫌だ!こんな汚濁にまみれた夢は二度と見たくない! |
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美しい森の中に自分の姿を見出す夢を見ました。 |
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眠っている間に、体内で新緑の力が育っているような気がしました。 |
第4段階 |
真菌の群れがあなたの家を破壊する夢から覚めました。動悸が激しく、恐怖で震えています。 |
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他人に理解してほしい、共に戦ってもらいたいと強く感じています... |
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キメラ |
第1段階 |
理由は分かりませんが、動物園に関する夢を見ました。 |
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なんというか...複雑で多面的な良く分からない感じの夢を見ました。 |
第2段階 |
常に変化し続ける...何とも形容しがたい夢を見ました。 |
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自分そっくりの生物に囲まれる夢を見ました。 |
第3段階 |
全ての狩人を狩り尽くす夢を見ました。 |
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夢の中で、あなたは数多の生物であり、同時に1つの個体でした。 |
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魚と共に泳ぎ、鳥と共に飛び、獣と共に走る夢を見ました。季節毎に姿を変え、何にでもなれるような気がします。 |
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夢を見ました。蹄。爪。牙。戦。餌。前へ。 |
第4段階 |
身体が思ったよりも軽いような...あれっ、ただの夢でした。 |
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夢を見ました。戦。餌。前へ。 |
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ラプター |
第1段階 |
茹だるような暑さの熱帯地方の夢を見ました。 |
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暑さを感じる夢を見ました。 |
第2段階 |
トカゲのような生物に忍び寄る夢を見ました...いや、そんなはずがない、一体何だったんだ? |
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どういう訳か履いている靴に関する夢を見ました。靴は足にフィットせず、誰も助けてはくれません... |
第3段階 |
夢を見ました。これほどのしなやかさと力強さを感じたのは生まれて初めてです。 |
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夢の中で、楽しい狩りをした後巣に戻りました...巣...ええ、巣ですね。 |
第4段階 |
あれっ、なーんだ、「レックス」の話はただの夢だったのか。 |
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素晴らしい孵化体験はただの夢だったようです。悲しくなり、心がかき乱される気分です。 |
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最終更新:2023年10月16日 18:55