Cataclysm:DDAにはいくつか派生バリアントが存在する
ここのwikiでは攻略含め全て取り扱うのは不可能だが、他に情報をまとめるサイトもないのでここで紹介
バリアントの独自要素は翻訳が遅れ気味な為、Capture2Text(詳しくは各自Capture2Textで検索してください)等の翻訳
ツールがあると楽かもしれない。
※執筆した筆者は紹介したバリアント全てどんなゲームなのか確認した程度&聞いた情報程度でしかない。間違ってたら修正求む
開発者が本家と考え方が違った結果分裂したバリアント。
0.Eをべ-スに開発していて、変な要素に拘る狂人が偶にいる公式と違って、こちらは開発者全員がゲームを作ってるという印象が強い。良くも悪くもあまり公式の要素を取り込んでおらず。要素の量こそ控えめではあるが、人を選びそうなとんでもない要素はない
分裂した経緯を考えるとmod開発者にも優しい開発方針のはずだが、プレイしてる日本人ユーザーが少なく、少なくともBN対応してるmodを作ってる日本人を筆者は見たことなし
間違いなく公式0.G対応modは機能しない。verを考えれば当たり前だが、そもそも0.E以降追加された用を利用したmodも少なくはない。kenan氏のmodは公式対応を停止したがこっちではサポートがまだ続いてる模様
0.Eガイドが機能すると言われてますがもう相当更新入ってるはずなのでどのくらい機能するかは不明です
追記:本家DDAと違う部分
風邪、インフルエンザなどの病気、肥満、痩身の概念がない。
液体の凍結状態がない。
木材、合板などの素材が釘と同様に()表記の
アイテムとして扱われている。
装備品にはポケット要素がない。
ドライフルーツ、松の実などの加工品は消費期限ないので野ざらしにしても腐らない。
タレットなどの防衛兵器系の敵は車両を運転しているプレイヤーを視認していなくても射程範囲内であれば発砲してくるので危険度が上がっている。
外部拡張言語としてLuaが使えるが、本家のものとは違うようだ。
Download
2022年9月頃に登場したバリアント。
公式の要素にさらに要素を追加している模様
基本ほぼ全ての公式要素を取り込んでいるのでDDAバリアントにありがちな公式と比べて要素不足何てことはあり得ない。
主な追加要素は様々なことを
オプションで弄れるようになった点(疲労度の悪影響やスタミナ最大値など)と一部クラフトなどに追加要素がある(無煙火薬とか)点。
オプション以外に全体的に再調整を行ってるようにも感じる
仕様上公式modが機能しそうだが、起動したものの大量のエラー出たという報告もあり、公式0.G及び開発版対応mod運用の難易度は高いと推測される。こっちのバリアントだけで出るmodのエラーも少なくはなさそう
2023年頃の開発版から派生したバリアント。
公式の開発にも携わってきた人物が主導で作成されている。
2024年3月のCDDA開発版から派生したバリアント。
ゾンビを投げ飛ばす、銃の仕様変更などの戦闘バランスの調整や、ポータル嵐・エグゾディの削除などの世界観の変更、imguiの廃止などの動作改善か行われている、
更に本家の更新の取り込んでいく模様。
jpバリアント。つまり日本人開発バリアントである
r-18なので注意する事
既に3年前?ぐらいから更新されておらず開発終了してる気がする。遊んでたユーザーはそこそこ見た
筆者編集地点(2023年5月5日)ではまだダウンロード可能なのを確認
最終更新:2025年04月03日 10:03