前置き
前回のプレイレポ、モンゴル帝国をもう一度は読んで頂けただろうか？
前回はチャリオットやケシクからの初期Rを成功させ、征服勝利まで突き進んだプレイレポだった。
今回は、無資源UUである
犬戦士
を使用してのプレイレポとなる。
さらに今回は哲学志向と小屋経済の有効活用も考えている。
最後までお付き合い頂ければ幸いです。
なお、今まではプロ皇子と断っていたが、ロシア国王のスパイ経済以降、国王でも勝てるようになっているのでプロ国王であることをご了承して頂きたい。
なお、筆者は皇帝にチャレンジ中。皇帝以上で勝てる方からアドバイスを頂けたら筆者は喜びます。
設定
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CGE1.1.1b
-BtS3.13(非公式パッチ適用)
-国王
-標準パンゲア 海ランダム
-指導者:シッティング・ブル
地図の線:薄緑 相互通商など 青 宗主国属国関係 赤 戦争中
セーブデータ
http://wiki.rk3.jp/civ4/fileup/file/1021.zip
初期配置
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シッティング・ブル
座牛でおなじみ。
最強の弓系ユニットを輩出出来る。
-オラニエ公ヴィレム1世
最強のオッサン。
創造志向であることが面倒。
-ユスティニアヌス1世
東ローマの大帝。
仏教創始をよくやってる。
-シャルルマーニュ
西ローマもとい、神聖ローマの大帝。
ローマ同士の対決なるか。
-エリザベス
ザベス
UU・UB・志向、全てが強力。
-徳川家康
全プレイレポに出てくる指導者。
鎖国体質の為、技術で負けやすい指導者。
-ザラ・ヤコブ
ジャージ。
比較的簡単に宣戦布告してくれるポチ的存在。
軍事力は低いので逆に飲まれることも。
1行目に続く。
*コメント [#j1dcff31] コメントをお願いします。次はこんな指導者でレポ書いて、みたいなのも受け付けてます。
