モンゴル帝国をもう一度
モンゴル帝国をもう一度 一手目
モンゴル帝国をもう一度 二手目
モンゴル帝国をもう一度 三手目
技術
天文学、軍事科学、鋼鉄を選んでいきます。
その後は共産、物理、生物の順です。
整理すると、
ライフリング、職業軍人の後は、天文学、化学、軍事科学、鋼鉄、科学的手法、共産主義、物理学、生物学、企業、大量生産の順です。
憲法、民主主義は属国に研究させるか交換で入手しています。
属国には戦争の度に、寡占軍事技術をただ同然で渡しています。
急げ急げ
ライフリングを盗んだフリードリッヒは鉄道の研究を終了。
さらにペルシャと防衛協定も結んでおり、放置すると大量の機関銃兵のところにライフル兵を突撃するはめになる。
さらに怖いのが、彼らは企業も研究済みであり、気分次第ではすぐに歩兵が出せるのである。
時間はない。
ペルシャは未だライフリングを持っていないが、同様に大量生産にいつでも手が届くのだ。
時間はない。
元中戦争の頃から国境に溜め続けていたライフルや騎兵も準備が整うのは早かった。
今回用意したのは4スタック、60ユニット前後。
一点突破では時間が掛かりすぎる。
4~5ユニットが滞在する国境都市を奇襲で全て占領するのだ。
全世界戦争
元は世界に対して宣戦布告。
と言っても残っているのは二カ国だけなのだが。
元軍は全てドイツに集結。
ペルシャの相手はブーディカと毛沢に任せる。
攻撃すべきだ、にペルシャの国境都市ゴルディウムを選び、そこに集結するように両国に呼びかける。
また、独占技術ではない物理学や共産主義、ライフリングも彼らに渡す。
もう誰かに横流しされる可能性もないからだ。
まぁ、そんだけ渡さないとペルシャの軍は防げないだろう。
こちらも電撃戦を心がけるが、スコア2位のドイツを降伏に追いやらなければならない。
ドイツ北西から侵攻。ドイツ攻略部隊の本隊。
斧は回復将軍、移動+1追加済み
北側、元は幸福維持部隊。
本隊を除くと3つ目に大きな規模のスタック。
新造部隊。
負けてもいい部隊。
全軍で二つ目に大きな規模のスタック。
元中戦争の負傷兵が殆ど。
今回は軍を4つに分けて進軍する。
東方部隊は北北東の部隊が占領に失敗した時の予備も兼ねる。
結局、北北東の部隊は占領に成功。
東方の回復待ちの間に北側三都市陥落。
ドイツは降伏した。
ペルシャ掃討戦
これにより、本土防衛線が完全に構築され、西側の海からガレオンで奇襲を掛ける以外にモンゴル本土への攻撃はなくなった。
よって、最低限の幸福維持部隊を除く騎兵・ライフル・カノンは中国の最前線都市マカオに集結。
飛行船は先に行かせてブーディカの援護をさせる。
今回の侵攻ルートはこれ。
急ぐ必要性もあまりないので、降伏するまでこのルートで進軍する。
因みに本土からかなり遠いので、都市は全て焼く。
今回のペルシャ討伐戦の部隊。
本隊。
後詰。
一度全てのスタックが消えると、本土からの輸送だけで数T掛かってしまう。
カノン突撃である程度消えてもいいように2部隊に分けて侵攻する。
AD1850 ゴルディウムを攻略、破壊。
ペルシャが同時に降伏。
Enter連打。
AD1852 大量生産、バチカン議長当選。
同時に征服勝利達成。
終戦時の軍量。
騎兵が多め。
ドイツの科学力は世界一ぃぃぃぃ!!! 軍拡に出るまではモンゴルが首位。すごく分かり易いグラフです。
ケルトを潰した辺りから一気に伸びてます。
角度は・・・60°くらいか。
毛を潰した辺りで首位。
それほど高くはなかった。
階段国家。
属国持ちが大きい。
2位と比べると軍量と生産が異常。
早めに戦争屋を潰したのが大きかった。
最終スコアは80528。
こんな数字初めて見た。
今回の要点 (3/19追記)
-
大将軍の使い道
ベホマに一人。
後は仕官学校に使えばいい。
質より軍量。
中世デススタックの前には1体のライフル等すぐに潰せる。
-戦争を続けるなら道が大事。
移動力は最も重要。
援軍を送るにしても侵攻するにしても。
-都市改善は本土(本領・徳川領)のみ充実。
ライフル以降の占領地は劇場・兵舎・ゲル・溶鉱炉のみ。
-国有化は絶対必須。
維持費で軍が養えなくなる。
-ライフルR・騎兵Rを選ぶのは・・・
技術差がつき始め、型落ち兵士を相手に一方的に殴り続け、技術で遅れ始めても物量で一方的に殴ることが出来るから。
-スパイは作るな
スパイの都市反乱は今回使用していない。
スパイを生産する余裕、諜報ポイント、双方が欠けていたからだが。
速度を重視する戦争の場合、絶対成功するとは限らない都市反乱は向かない。
確実性が無いからだ。
スパイを使用しない場合はカノンを作ろう。
-恐竜を潰せ
遅れている強国をまず潰そう。
ライフル持たせると手に負えなくなる。
*コメント [#ld044810] コメントはこちらにどうぞ。