- KP/にゃご
- PC1/ヒューガ・サード・ヘルヴォル(陸亜)
- PC2/アッシュ=フォレスト(モノ)
- PC3/コウヤ=クラルテ(大樹)
- PC4/アガーテ・ザ・アンドロイド(蟹)
- PC5/ロジャー=ボールドウィン(コトナ)
- SPC1/ウィリアム=バートン(ミナカミ)
- SPC2/ダニエル=キヴァリ(二十日)
- SPC3/ユリウス=オルミ(朱理)
- SPC4/ジェイソン(しこん)
◆前回の続き
KP(にゃご): 怪物の幼生と遭遇。アガーテ、船長が不定の狂気で発狂。戦闘終了後精神分析にて正気に戻った認識です。 今は副長がダニエル君尋問なうかな
ロジャー(コトナ): はい!できるだけこっそりとダニエル君と隅っこに行きました。
ヒューガ(陸亜): ああ、じゃあ簡単に報告を受けた認識でお願いします。動けねえ笑
ロジャー(コトナ): すみませんソレでお願いします(笑)
+
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【ダニエル尋問続き】 |
ロジャー(コトナ): 「…さて。ダニエル。」と落ち着いたところで騒動から逃げ出し、ダニエルに向き直します。
「今は…どんな情報でも構わない。私に報告してくれ。」と、さっきのなんでも言います!の流れをくんでもう一度聞きましょう。
ダニエル(二十日): 「…あの、こ、こっちで…」
とりあえず、今は船長とかが近くにいそうなので隅っこに引っ張っていって行っていいですか?笑
ロジャー(コトナ): はい!隅っこに行く予定だったのでそれで大丈夫です! 副長でかいから壁になりつつ。行きます。
ダニエル(二十日): 「本当に、関係ない…と思いますけど…」と濁しながら説明を始めます。
ダニエル(二十日): 「権限者にしか公開されない『コードイエロー』と、似たものを以前見つけたんです。ハッキングしたマザーのデータベースから…名前は『コードグリーン』」
「僕には観覧権限がないので、中は見られませんでした…だから内容は知りません。『コードイエロー』との関係性も分かりません。観覧権限があるとしたら…」そこまで話して、言葉を詰まらせました。「いや、僕が知ってるのはこれだけです」
ロジャー(コトナ): 「………。」ダニエルの言葉を聞き、思考します。「権限者にしか公開されないデータ。それを船で管理できる人間……それは、まさか。」
(副長は一瞬船長かな?とも思ったのですが、まあ色々考えています。)
ロジャー(コトナ): いいですか!? なんでも話します><補正付きますか…!?
KP(にゃご): 補正はむしろダニエルなので現状だとマイナスでしょうねえ
ロジャー(コトナ): ああ、補正だとマイナスですか…!では30%でこちらで振ったらいいでしょうか…?
† ロジャー(コトナ)
説得(30) (コロコロ…) 1D100 : 54 [ 計:54 ]
KP(にゃご): 失敗ですね では一回諦めましょうか。
ロジャー(コトナ): ではグリーンコードについてはこれ以上は分からないんですかね。
ダニエル(二十日): ダニエルは口を噤んでいます。そうなりますね>これ以上分からない
KP(にゃご): まあ一度皆さんと合流したらいいかなと
ダニエル(二十日): そですね、合流しましょうー
もっと暴力的な尋問もされたかった?(ロジャーさんはそんなことしない)
ロジャー(コトナ): ダニエル君の目的も気になりますが…。そのときはもう少し強くしたい?
最後に一言だけ。
ロジャー(コトナ): 「君は目的があってここに来たのだろう。」と副長。「勿論私もだ。……君の真の目的がどうであれ…、早めに報告してほしい。でなければ……。」とちょっと考えてから。「いや、皆のところへ戻ろう。」といつも通りになって、戻ります!
ダニエル(二十日): 「……僕だって帰りたいのは一緒です、副船長」戻りましょ!
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ヒューガ(陸亜): そしたら残ってる子たちを集めて、「皆は大事無さそうか…アガーテも平気か?」 って同じ発狂仲間に声かけとくわ笑
コウヤ(大樹): レーザーバーナー手にじっさんに想いを馳せるね!皆の報告を待つスタイル。
アガーテ(蟹): 「おそらく問題はありません。ですが度重なるバグの蓄積により、ワタシにも不測の事態が発生する率が高まっています。」と報告
ヒューガ(陸亜): 「そうか。無理はするなよ、人間ほどではないが、お前にだって急速は必要なはずだからな」 って頭ぽんしておきつつ
アガーテ(蟹): 「一方で新しい教育記録も得ました。現実逃避 は 詩人になる です。ダニエル=キヴァリの暗号から、ドクターが教えてくれました。」
コウヤ(大樹): 「姐御もアガーテも、元に戻ったみたいで…何よりですっ」とりあえず二人が元気そうなのに安心しとこ
ヒューガ(陸亜): 「ふむ? 少し分かりにくいな…アッシュ、補足してくれるか」 って投げるので詳細プリーズ。
アッシュ(モノ): 「え。ええと、アガーテさんが少し動作不良を起こしまして、ダニエルさんの日記を出してしまったんですね。内容は、その、見えてしまったんですが……帰還への不安が強かったせいか、現実逃避の兆候が見られたんです。それを詩人になる、とアガーテさんはインプットしてしまったようですね」 ってことで
ヒューガ(陸亜): 「そうか…ダニエルもつくづく不憫な男だなあ」 苦笑してでも割と軽いノリで言いつつ
コウヤ(大樹): 「ていうかそれを報告する必要ってありますかねぇ…?」とポエム報告されるダニエルをやや不憫に思いながら
ヒューガ(陸亜): 「まあ、小さなことでも報告は大事さ」 と苦笑しておこう。平和な報告である(船長には)
アッシュ(モノ): 「それで、船長が休んでいた間ですね。まず怪物のデータについては、コードイエローによりアクセス不可と出てしまって、それ以上の情報は分かりませんでした。ただ、それについてダニエルさんが何か気になることがあったようで、副長が今聞き出そうとしているのがそれですね」
ヒューガ(陸亜): 「成程な」 壁ドンについて把握したよ☆
アッシュ(モノ): 「また、その後怪物の幼生の襲来がありましたが、撃退済です。みなさん特に怪我もなく無事です」
ヒューガ(陸亜): 「そうか、良くやってくれた。…すまないな、起きがけとはいえ冷静な判断が出来なかった。頼もしい乗組員に恵まれて助かったよ」 と言おうかなアッシュ君に…
アガーテ(蟹): 「コードイエローについての情報を 再出力しますか?」画像で出していいとKPからお許しが出ました
ヒューガ(陸亜): 「出来るのか? 頼む、アガーテ」 お願いします。
コウヤ(大樹): 「じっさんの仇はこの俺が、しっかり取ってやりましたよぉ!」姐御にちゃんとお見せできなかったのが残念だなー!とどこか自慢げ
ヒューガ(陸亜): 「…そうか、お前が。はは、見れなかったのが残念だ。御苦労だったな」 とコー労っとく。
アガーテ(蟹): 「映像に出します。なお、開示規制ロックがかけらているものと推測、情報は断片化されています。」ってことで頂いた画像はKPにお願いしようかと。
ヒューガ(陸亜): 「……。確かに断片的だが…ある程度、内容は推測できなくもないな」 コードイエロー見つつ。
ウィル(ミナカミ): 「コードイエロー? なにこれ、よく分かんないなあ」
アッシュ(モノ): 「ええと。ああ、あとは僕達が医務室に行ってからですね。分析室に発生し、アガーテさんに駆逐された肉片は再生していませんでした。細かく分離する方法でも再生を妨害できるのかもしれませんね」
ヒューガ(陸亜): 「コードイエローについては、ダニエルが何か知っていそうだという話だったな。一先ずロジャーの報告を待とう」
アッシュ(モノ): あと色々持ってきましたーってことで伝えておくね
<傷薬2、麻酔3、鎮静剤3、輸血パック3ゲット>
ヒューガ(陸亜): 「うん? そうか…対処法は一つでも多くなるに越したことはない。報告御苦労」 アッシュ君労うのである。ブツも了解したよ。
まあ話題にも出したし副長の方見てみようかなーと思うけど、状況どんな感じですかねKP?
KP(にゃご): 状況は壁際で副長がダニエル君尋問してたけど、とりあえず一通り吐き切ったところでそれ以上つっこめず終了した状態です
コウヤ(大樹): 「これで怪我人が出ても安心ですねぇ…最も出ないにこしたことはないんですけど…」
アッシュ(モノ): 「そうなんですよね。吸血もこりごりですし」 苦笑して、船長の方見るのか
ヒューガ(陸亜): ふむ…状況で察せるかしら。
アッシュ君ちらと見て、「…任せはしたが、あいつだと逆に恐縮させて聞きだしにくいかもしれないな。様子見を頼めるか?」 と聞いてみよう
「必要なら、私がロジャーを呼んでいると伝えてくれていい。それでバトンタッチしてくれ」
アッシュ(モノ): 「……恐縮という意味では、確かにそうかもしれませんね。了解しました」
とかなんとかで副長の方行けばいいかな
ロジャー(コトナ): ではダニエルさんと戻ってきます!
ダニエル(二十日): 尋問から戻ってまいりました!情報共有どぞ
ヒューガ(陸亜): ああ、戻ってきてくれちゃったか笑
ヒューガ(陸亜): ならダニエルにはアッシュが話しかけてくれるはずだから、そっちはお二人でしっぽり?どうぞ?
ヒューガ(陸亜): で、副長にまず聞けただけの内容を聞こうかしらね。
コウヤ(大樹): ダニエル君呼び出されまくり案件。そうだね!!副長は何を聞きだしたのか…
ヒューガ(陸亜): 「どうだ?」 って短く聞きつつ
KP(にゃご): とりあえずアッシュ君とダニエルで窓作ったらいいのかな??
ダニエル(二十日): また尋問ありがとうございます!!
アッシュ(モノ): 先に色々共有させてもらいたいかなとか
アッシュ(モノ): 副長の聞いたこととか把握してないし
ヒューガ(陸亜): それもそうね。じゃあ短く副長から聞けただけのことは聞いておこうか
KP(にゃご): 副長が聞けたことは全体に晒します? 船長だけが聞く?
ヒューガ(陸亜): 少なくとも船長とアッシュは聞く方向で。
コウヤ(大樹): コーとしては興味がありますが船長命令に従います
アガーテ(蟹): とりあえず疲れ気味の副長をRECします
KP(にゃご): コウヤ君はその間に製作でもして待ってる??
ウィル(ミナカミ): ウィルはとりあえずアガーテさんの傍でにこにこしてよう
アガーテ(蟹): じゃあウィルさんと手繋ごうか///(監視指令実行
ダニエル(二十日): 「……」むすっとした様子で副船長が話すのを見ています。
ユリウス(にゃご): ユリウスは遠巻きに心配そうに見てる感じだろうか(このRP忘れる感
コウヤ(大樹): あ、じゃあ製作しようかな! ウィルが気になるから、公にはしないでおきたい。みたいにせんちょ命令があれば
ジェイソン(しこん): ジェイソンもアガーテさんとウィルさんの傍にいよう///
ウィル(ミナカミ): 手繋ぎやった/// ジェイソンも傍に来るなら頭撫でたい/// でも言動がアレだし警戒されるかな///
ジェイソン(しこん): 同室の人だし警戒しないから撫でていいよ////
ロジャー(コトナ): では副長と船長とアッシュさんは聞きますか…?小声で話すってことでこの窓でいいかな。
ヒューガ(陸亜): そうだね、船長とアッシュだけでもいいかな。
+
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【尋問情報共有】 |
ヒューガ(陸亜): 「あっちは何やら楽しそうにしてくれているようだしな、手短に伝えてくれるか。それを踏まえてアッシュに追加で聞いてもらおう」
ロジャー(コトナ): また端っこのほうに移動して。「…、この船には複数の情報制限がかかっています。ダニエルはその一つを見つけてくれたようです。」
ヒューガ(陸亜): 「情報制限…?」 まあ眉を顰めるけど続きを待ちます。
ロジャー(コトナ): 「本人も詳しく知らないとは言っていました。ですが…まだなにか隠しているような素振りを見せていました。」
ヒューガ(陸亜): 「そこまでは聞き出せなかった、か」 別に責めてるわけじゃないからね!
ロジャー(コトナ): 「おそらくイエローコードと同じものでしょう。…この船には秘密が隠されている。」
アッシュ(モノ): 「それだけなら、共有を渋る必要もなさそうに思いますが……制限の内容に何かあるのか、他の理由か」 うーん
ロジャー(コトナ): ところでKP,この制限解除は副長、もしくは船長といった上官なら制限を強制的に解除などできないのでしょうか…?
ヒューガ(陸亜): もとい、人物に関係なく技能成功とかで出来るんですかね?
KP(にゃご): 試してみればわかるとしか言えませんが、現状そもそもアクセス不可です
ヒューガ(陸亜): 「そうだな…本人が口を割ってくれれば一番早い。隠しているということは直接脱出手段に関係無い可能性もあるが…情報が多いに越したことはないだろう」
了解ですKP
KP(にゃご): あと、権限なのでその権限を持つ人のみ閲覧可能です。
ロジャー(コトナ): ダメかなっと思いつつ一応聞いてみました。成程分かりました…!アクセスできれば…ですね!
アッシュ(モノ): 「本人も帰りたいと言っていますしね。……聞くことができればいいのですが」 頑張ってみますとしか
ヒューガ(陸亜): 「こいつで無理なくらいだ、私が行っても大差あるまい。こういうのはお前が一番適任だしな。頼むぞ、アッシュ」
アッシュ(モノ): 「了解しました」 がんばるよー
ロジャー(コトナ): 「……それは【コードグリーン】、ダニエルはそう答えました。」と、副長。
(情報制限はまだある可能性が高い……。もし【コードレッド】というものが存在するなら……それは、もしかすると。)と一人で考えます。
ヒューガ(陸亜): 「確かにコードイエローに類似したもののようだな。…成果を期待しているぞ」 後大丈夫ならアッシュ君をダニエルの所に送り出そう。
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【アッシュさんから尋問という名のご褒美】 |
アッシュ(モノ): ご褒美になってるw
壁際にいらっしゃるのかしら ぼちぼちやって来ます
ダニエル(二十日): は、はい!ぽつんとしてたらアッシュさんが近づいてきたのであからさまにびくりとしました。
アッシュ(モノ): 「副長から聞きました。まずはお疲れ様です」 こんな感じで
ダニエル(二十日): 「は、は、はい。あの、…話は済みましたよね?僕は全部副船長に話しましたからっ」とにじにじ逃げようとします。
アッシュ(モノ): んー 一旦ここだ!してみていいですか?
(心理学(昨日雑談窓で教えてもらったので使ってみる
KP(にゃご): では、「全部」というのは嘘だなと察します
アッシュ(モノ): 了解です
「では、なんで逃げるんですか?」 じりじり迫ってみよう
ダニエル(二十日): 迫られてつい足が止まりますかっこいいんだよグワーーー!!「…僕からはもう話せません」
アッシュさんの接近にどきどきしながらも、何かを恐れてそれどころではなさそうです。
アッシュ(モノ): 「……この船に情報制限がかかっていて、それをあなたが見つけてくれたと聞きました。あとはコードグリーン、僕にはよく分かりませんが、それを呟いていたとも」
「すみません、あなたを困らせたい訳ではないんです。でも、こんな状況ですから、情報があるなら少しでも知っておきたいんです。みなさんと生きて帰りたいですから、もちろんあなたともね」
ダニエル(二十日): 「僕と……!?」アッシュさんの言葉に反応してますが…
アッシュ(モノ): 「それが恐ろしいことでも大丈夫です、きっとなんとかなります。今のところ……ハインリヒさん以外ですが……みなさん揃ってるじゃないですか。みんなでいれば大丈夫ですよ」 と微笑む感じかな
(反応が素直でよろしい笑
KP(にゃご): …これは、補正-20のつもりだったが…マイナスいらないくらいに、いいRP…
言いくるめ、説得しますか…アッシュさん
ダニエル(二十日): 「…分かっています、僕だって帰りたい…でも、本当に、関係ないことなんです、そのはずなんです…」KPがアッシュさんに説得されたー!笑
アッシュ(モノ): 「関係ないことかもしれませんが、関係あるかもしれないでしょう。実際、ほら、あなたのアイデアは当たってきたじゃないですか」 パーツ=怪物とかデータベースとか色々と(マジで
「あなたの気付きは頼りになりますから、お願いします」 って感じで、じゃあえっと説得かな
† アッシュ(モノ)
説得(75) : (コロコロ…) 1D100 : 36 [ 計:36 ]
ダニエル(二十日): うん、成功するしかないと思ってました!!(アッシュさん天使
では、意を決したようにアッシュさんの目を見て言います。
ダニエル(二十日): 「『コードイエロー』と似た、『コードグリーン』の観覧権限を持つのは、…おそらくアッシュさんです」
ダニエル(二十日): 片手で顔を覆って「…だから、関係ないはずなんです。コードイエローみたいな胡散臭い情報に、アッシュさんが関わってるはずがない」
ダニエル(二十日): 「…アッシュさんも知らなかったんですよね?じゃあきっと、何かの間違いだ。アッシュさんにしか知らされていない情報、なんて……」
ダニエル(二十日): 「アッシュさんだって、そんな情報に心当たりありませんよね?」懇願するように訊きます。
KP(にゃご): アッシュさんアイデア+20でどうぞ
† アッシュ(モノ)
アイデア(50+20) : (コロコロ…) 1D100 : 12 [ 計:12 ]
KP(にゃご): 余裕だ では、アッシュが知っているその例の一連の情報が、コードグリーンだと気付いてください
アッシュ(モノ): 「……みなさんの持ち得ている情報をすべて知っているわけではないので、それは僕にも分かりません。コードグリーン、およびコードイエローの内容について、あなたは何か知っているんですか?」 胡散臭いって言ってたしね
ダニエル(二十日): 「…心当たりはないんですね?」とりあえずほっとして返します
ダニエル(二十日): 「内容は知りません。どちらのコードも権限者意外に公開しないよう厳重に守られていましたから…」苦々しい表情を作ります。「でもコードイエローは、あのバケモノの情報を調べようとしたら出てきたんでしょう?隠蔽されてるんですよ。僕らがこんな目にあってるのも、きっとコードイエローのせいなんだ…」
あと、コードグリーンの中身を知ろうと思うなら、1時間くらい後で再度ハッキングを試みる必要があると思います。多分。
アッシュ(モノ): 「なるほど……コードイエローは、アガーテさんが出力した画像によると船に関することが書かれているように思いましたね。穴抜けだったので、あまり読み取れませんでしたが……。グリーンが僕だけが知っているような情報なら、確かに船には直接は関係ないのかもしれませんね。でも、忘れちゃっているようなら頑張って思い出します」 苦笑しつつ
ダニエル(二十日): 「わ、忘れちゃって……」アッシュさんのおちゃめに癒されてつらい
アッシュ(モノ): 「あ、それと、情報制限は複数あるんでしたっけ? グリーン以外にアテはありますか?」 こっちもついでに(INT10だからなあドクター
KP(にゃご): (あれはただの副長の推測だから気にしないでいいですよと提示
アッシュ(モノ): (すみません、個数までは聞いてなかった
(あ、そうなんですか 了解です
じゃあグリーンとイエロー以外は確認しましたか?くらいの認識でお願いします
ダニエル(二十日): 「?いえ、僕が見つけたのはグリーンだけです」
アッシュ(モノ): 「ならその二つなのかもしれませんね。ありがとうございます」 ってことかな
ダニエル(二十日): 「……よかった、アッシュさんが恐ろしい情報を隠したりなんか、してなかったんですね。よかった…」なにやら心底安心した様子です。
アッシュ(モノ): 「船長と副長には僕から説明しておくので」 ジェイソンに癒やされてくると良いと思う
|
コウヤ(大樹): 「姐御、聞き出した情報はあとで確り聞かせて下さいねぇ。副船長とだけ内緒なんてずるいですよぉ!…それとアッシュさんは、ダニエルさんをよろしくおねがいしますね、俺はなんか創りながら…待ってますから」て船長に告げてから、じゃあいそいそと手持ちの持ち物で製作を。工具キットとか使って補正つかないかなーー(言うただ)
ヒューガ(陸亜): 「勿論だ。期待してるぞ」 と言いつつ軽く手を挙げて報告聞きにいったんだよ☆
コウヤ(大樹): まあいいやKP忙しいかな?コーの腕を信じてこのまま振ろう!製作いきますカチャカチャ
KP(にゃご): 工具キットは補正は例の場所じゃないとつかないかな…
† コウヤ(大樹)
製作・色々(50) (コロコロ…) 1D100 : 14 [ 計:14 ]
コウヤ(大樹): よっしゃ!!!!!!!
例の場所だとつくんだね、なるほどぉ
KP(にゃご): 成功ですね。 ちなみにこれはドクターが持ってきたあれに対してとかでいいのかな?
アッシュ(モノ): さっき製作挑戦した時点で毒薬お渡ししてると信じてる
KP(にゃご): ですよね。 では「空気圧注射銃」が一つ作ることができました
【空気圧注射銃】
空気圧で薬液を注入する、銃のような形状をした注射器。
怪物の細胞を<医学>か<生物学>で解析し、<薬学>で調合した毒薬を仕込めば強力な武器となる。
ダメージ:1d6×1d3 貫通:有 弾数:3 耐久:5 故障:95
貫通すると、相手の装甲を無視する。
コウヤ(大樹): 「ここを…こうしたら、さっきは駄目だったんですよねぇ…じゃあ、…こうして…ここは変わりにこう…で……おっ、おおっ!?いいんじゃないですかぁ!?………よおし、出来たーー!!流石俺!敏腕メカニックー!」わあい!と一人で自己賞賛して大喜びしてますね!話がおわったらあとで姐さんとドクターに見せよ!
ジェイソン(しこん): ジェイソンはその間、ウィルさんに撫でられてゴロゴロしたりアガーテさんの足に擦りついたりしています
アガーテ(蟹): 「ジェイソン ワタシに何か指示を要求しているのですか?」と聞こうか、ジェイソンへ
ウィル(ミナカミ): 「撫でてあげたらいいんじゃない?」
ジェイソン(しこん): ゴロンと腹だすから撫でればいいんじゃないかな!!
アガーテ(蟹): 「撫でる……ウィリアム=バートンの指示 は 船長 か 副船長 の許可が必要です。それか…」コウヤさんじっと見るか
ヒューガ(陸亜): 「おう、何だ賑やかだな。どうした?」 って皆の様子楽しそうに見ながら帰ってこようかじゃあ
コウヤ(大樹): 「へっへへーアガーテ、いいものが出来ましたよぉ!見てくださいよぉ、こいつ!超強力そうでしょう!話が終わったら姐御とアッシュさんにも見せてあげなきゃなぁ、あっ、それとそれと!アッシュさんが毒薬を開発してくれたからこそ出来たんだから、お礼もしなきゃなぁ!」
ヒューガ(陸亜): ロジャーを連れて戻ってきてます。アッシュはダニエルと楽しい尋問タイム?ですね
ロジャー(コトナ): 「よくやってくれたな。」とコウヤさんに。
コウヤ(大樹): 「あ、ウィルの言う事は聞いたら駄目ですよぉ!姐御の命令ですからねぇ。でも、撫でるくらいならいいんじゃないですかねぇ?」と視線に気付いてアガーテちゃんに言おうかな
アガーテ(蟹): 「撫でる 了解しました」ジェイソンのお腹なでるよ!なでるよ!!!!
ウィル(ミナカミ): 「なんで? 信用されてないのかあ、悲しいなあ……」 しょんぼり(´・ω・`)
ジェイソン(しこん): ゴロゴロゴロ(*´ω`*)嬉しい
アガーテ(蟹): 「ジェイソン ゴロゴロ では 指示として受領できません」首を傾げておきますね!
ヒューガ(陸亜): 「はは、撫でるくらいは構わないさ。だが、アガーテはちゃんと指示を守っているようだな」 会話から大体推察できるので楽しげです。
コウヤ(大樹): 「あっ、姐御ぉ!副船長も、アッシュさんも、話終わりましたか?見て下さいよぉー!これ!アッシュさんのおかげで、いーものが出来ましたよぉ!」
ヒューガ(陸亜): 「いや、ダニエルの対応をアッシュに任せている。それで、今度は何が出来たんだ?」 とわくわく聞くか。
ロジャー(コトナ): もう今はどうやってもコンピュータでコード系のネタについて調べることはできないですよね…
ヒューガ(陸亜): 今は無理だろう。焦るな焦るな笑
コウヤ(大樹): 「信用がないっていうかぁ…もし危ない命令とかしたら危険ですよぉ!ウィルさん迂闊な事いいそうだし、俺だってあんまりアガーテに命令はしませんよぉ、よっぽどの事でもない限り!全面的にそういう権限は、姐御と副船長あたりが握ってるっていうかぁ…だからそんなに落ち込まないでくださいよぉー」とウィルさん励ましておきます!
コウヤ(大樹): 「猫がゴロゴロ言うのは嬉しいからなんじゃないですかぁ?俺機械ばっかで動物はあんまり詳しくないですけどぉ」と怪訝そうなアガーテちゃんに言っておくね!
ジェイソン(しこん): 「ミャー」とコウヤ君に同意するようなタイミングで一鳴き ナデナデ満足げ
アガーテ(蟹): 「ネコ の ゴロゴロ は喜びの感情…感情…ワタシには 概念でしか理解できません。ですが、良いことなのは 知っています。」ということで撫でる。
ヒューガ(陸亜): 「平和なもんだなあ」 とからっと笑っておこう。アッシュ君らの様子もちらと気にしつつ。
アガーテ(蟹): 「ミャー?」指示なのかも分からないので復唱しながら首を傾げておきますね!
ウィル(ミナカミ): 「危ない命令もしないし迂闊な事だって言わないのに……ていうか僕もアガーテに命令はしないよ。でも撫でたらいいって言うのも駄目なのはちょっとショックだなー」 へらへらしながらアガーテちゃんとジェイソンの交流を見守る勢
アガーテ(蟹): (ショック受けてるウィルさんに萌えます
ジェイソン(しこん): たまに撫でてる手にじゃれつきながらゴロゴロしてますありがとうございます
ヒューガ(陸亜): 「まあ、そこはアガーテがどういう表現を命令と捉えるか、だろう。結構範囲が広いんだろうな、そう気にしないでやってくれ。私が言うのも何だがな」 ウィルの言うこと聞くなって言った本人だしねごめんね☆
コウヤ(大樹): 「撫でたらいい、も一応命令に該当するんですよぉ~、アガーテにとっては~する、~しないの判断は基本的に自分では出来ないから、そういう些細な事でも気を使わないといけないんですよぉー。俺なんて何回慌てて「今のは命令じゃないから!!」って撤回した事か…でもそういう融通利かないのを人間がフォローするっていうのが、機械の魅力ですよねぇ…」ぼんやり恍惚 メカだいすき
アッシュ(モノ): ではぼちぼちダニエルさんと戻ってきます
ヒューガ(陸亜): おかえりなさい。まあ遠目で見てたと思うし、軽く手を挙げて応じましょう。
ロジャー(コトナ): ダニエルをじっとみてます。話を聞きたいな
アッシュ(モノ): 「僕から話しますよ。ダニエルさんは解放してやってください」 と苦笑でも
ジェイソン(しこん): ダニエル君戻ってきたら起き上ってご主人の方に走っていきます
ヒューガ(陸亜): 「拘束した心算は無いが、事実そんな状態だったか。すまなかったな、二人とも」 アッシュ君にもダニエル君にも言っておこ
ダニエル(二十日): 「!ちゃ、ちゃんと話しましたからっ」て副船長から逃げます!ありがとうアッシュさん!
ヒューガ(陸亜): ダニエルの様子に溜め息吐いて肩竦めとくか笑
アガーテ(蟹): ジェイソンがダニエルさんの方行ったの見て、ダニエルさんじっと見ます(●REC
ダニエル(二十日): 席?に座り、ちょっと疲れつつ妙に幸せそうにジェイソン撫でてます。
ロジャー(コトナ): 「なに。私は怒っているわけではない」とちょっと心外そうに(笑)
ジェイソン(しこん): (*´ω`*)ゴロゴロしながらリラックス
コウヤ(大樹): 「あ、アッシュさんおかえりなさいです!」
ヒューガ(陸亜): 「そのまま話せるか? 状況整理が必要なら言ってくれ」 =ひそひそしてもいいし
ウィル(ミナカミ): 「副長は顔と口調が怖いからね~」 へらへら
アッシュ(モノ): ひそひそじゃなくてもいいけど、頑張って話してくれたことなのでダニエルさんからは心持ち離れて話そうか
KP(にゃご): まあ猫かわいがりしてるので大丈夫じゃないかな距離取りOKです
コウヤ(大樹): 「あ、また内緒話ですかぁ!いい加減俺にも教えてくださいよぉ…大事な情報なら、知ってる人は多いほうがいいでしょう?」
ヒューガ(陸亜): まあアッシュ君がそっち気がかりそうに見るなら、 「すまないな、気を遣わせて」 ってわざと小声で言いましょう。
ヒューガ(陸亜): コーには 「少し声を顰めてくれると助かる。皆に伝えてもらおう」 と言いましょうかね。多少やんわりと
コウヤ(大樹): 「……りょおーかいです」っと姐御の命令には小声で承知ッ
ダニエル(二十日): 「…?……なんだよ。見るな。撮るな」アガーテさんにはジト目で
ヒューガ(陸亜): 「アガーテ、お前も聞いてくれ」 って頭ぽんとしとこ
アッシュ(モノ): 「ええと、聞かせてもらった内容はコードグリーンの内容についてです。口を閉ざしていたのは、その閲覧権限を持っているのが僕だけだったからだそうですよ」
アガーテ(蟹): 「了解 キャプテンに同行します」頭ぽんされよう
ヒューガ(陸亜): 「アッシュが…?」 でもなんか察しそうで笑
アッシュ(モノ): 「僕が制限を掛けたということは、少なくとも僕の記憶ではありませんけどね」(=中の人
ロジャー(コトナ): 「…君にはそのデータに身に覚えはない?」考え込みます
ヒューガ(陸亜): 「無いんだろう。でなければ、こんな状況にはなるまい」
アッシュ(モノ): 「グリーンの内容を確認した訳ではありませんが、僕だけが知っているとしたら宇宙開発の利権に関わる情報なのでしょうね」
ウィル(ミナカミ): 「利権」 うえっと嫌そうな表情をします
「素敵な天体観測なのに、そういうドロドロしたの、やだなぁ」
ロジャー(コトナ): (記憶障害…?それかいや…仕組まれていたことだったのか…?)などと考えています
ヒューガ(陸亜): 「……。お前が話せる範囲でいいからな、アッシュ」 それだけは言っておこう
コウヤ(大樹): 「…権限を持ってるのがアッシュさんだけなのに、覚えてないんですかぁ…?それはこう、ダニエルさんがアッシュさんを崇拝してるから特別に権限を与えたとかそういう、事ではないですよねぇー…」
アッシュ(モノ): (権限を与えられたかどうかとか、制限をかけたのが誰かとか、は申し訳ないけど中の人もわからんのだ
ロジャー(コトナ): 「いや…それはなさそうだ…」先ほど話してくれたダニエル君の様子から考えて。副長なりに。
アッシュ(モノ): (ダニエルくんから聞いてKPに確認とったくらいだもの
(だからたぶんアッシュも知らないかなーっていう判断>制限を掛けたかどうか 内容がなぜ知ってる情報なのか
ヒューガ(陸亜): (まあ違ったらKPが流石にフォローくれると思うし、把握できる範囲でいいと思いますよ
アッシュ(モノ): 「ダニエルさんがしたことではないでしょう、本人が一番戸惑っていたようですし」 それには苦笑する
ヒューガ(陸亜): 「それならそれで相談すればいいものを」 溜め息ですがまあしょうがない。
アッシュ(モノ): 「先に言っておくと、この状況とグリーンの内容はおそらく無関係だと僕は判断します。あるとしたらクローン体のことについてくらいかな……?」
ヒューガ(陸亜): 「…クローン体?」 眉を顰めますね。また唐突だな笑
ロジャー(コトナ): 「あんなに渋っていたのはその為か…」と呟こう
アッシュ(モノ): (クローン体の誕生が宇宙開発の利権に大きく関わっています。という文が秘密にあるのでキーワードとして共有しておくくらいの認識で
ダニエル(二十日): 「せ、船長!副船長!正体不明の通信が!」コンピュータの画面を凝視したダニエルが全員に呼びかけます。
ヒューガ(陸亜): 「何?」 じゃあ駆け寄って応じましょう
ダニエル(二十日): 「この船から発信されています…場所は第三艦橋。電波内容は、こ、ここからは解析不能…!だ、誰だよ、一体誰が…?」焦った様子で全員を見回します。
ヒューガ(陸亜): 「仔細は分かった。通信を繋いでくれ」
ロジャー(コトナ): これは宇宙船操縦で分かりますか?
KP(にゃご): 現地に行かないとわかりません。全員この場にいる認識です
アッシュ(モノ): PC、SPC以外のなにかですね、了解です
ウィル(ミナカミ): 「第三艦橋から誰かが? アイラ?」
ダニエル(二十日): 「…通信の発信元が第三艦橋であることしか…分かりません」
ロジャー(コトナ): 「現場へ向かおう。それしかない。」
コウヤ(大樹): 「えっ!!?な、なななんですかぁ、突然…!まだ話が途中なのに……此処からじゃ繋げないんですかぁ!…じゃあ第三艦橋まで向かうしかない…ですねぇ?」
ヒューガ(陸亜): ああ、ここから繋いで把握はできないんですね。把握しました笑
アガーテ(蟹): そういえばまだマザーへの接続はシャットアウトされてるんでしたっけ?
時間経過が分からんので
ダニエル(二十日): 「う、ううぅ…何なんだよぉ…」ジェイソンと共に席を立ちます
コウヤ(大樹): 一時間たってないのか… 「全員で向かうんですかぁ、アッシュさんの話はどうします?…それ以上の情報はないんです?まだあるんだったら、誰か残って話を聞いてたほうがいいんじゃあ…」
ヒューガ(陸亜): 「取り合えず鎮まれ」 短く言うか
ジェイソン(しこん): 大人しくダニエル君に抱かれてます
ヒューガ(陸亜): 「マザーへの接続はまだ難しいか。復帰まであとどれくらいかかりそうだ?」
KP教えてプリーズ
コウヤ(大樹): 「じゃあ、急ぎでないんだったら優先度合としては先に第三艦橋に向かったほうがいいかもしれませんねぇ…けど流石に全員でいくのはどうかとおもうんですよぉ、俺は行こうかと思いますけど…」
アッシュ(モノ): 「うーん……僕としてはイエローの内容の方がよほど重要な気がします」 ってくらいの
アガーテ(蟹): 「コードイエロー についての情報を要請しますか?」
「コードイエロー はロックが掛けられているため、ワタシにバグが蓄積されることでロックが解除 開示される可能性があります。」
「また、ワタシの電子頭脳より人為的に抽出することが可能です」
ヒューガ(陸亜): 「……。」 黙って聞いてるよ。目で続きを求めてます
アガーテ(蟹): 「なお 電子頭脳 への 人為的接触 は アンドロイドへの負荷が発生します。」
コウヤ(大樹): 「そ、それってバラすって事ですかぁ…??負荷っていうのは具体的に、パーツ的なものなのか、バグ的なものなのか、詳しく教えて欲しいです…もしかしたら、試せるかもしれないですしぃ…!!」メカニックうなる
ヒューガ(陸亜): コーを片手で留めて 「まずはアガーテの話を聞け。それからだ」 ですね
コウヤ(大樹): 「り、了解です」と一言。そわそわしながら黙ってアガーテちゃんの話聞くね!
アガーテ(蟹): 「現在の船員の技術力から 電子頭脳への人為的接触が推奨される人物は ドクター アッシュ=フォレストの医学的知識、コウヤ=クラルテの電子工学知識 が必要になる と推定。」
「繰り返します 電子頭脳 への 人為的接触 は アンドロイド への負荷率が多大であり、完全なる無事な作業は 保証できません。」
「実行しますか?」
(<医学><電子工学>の両方に成功する必要がある と言う意味です。
KP(にゃご): (そしてその作業につき負荷がかかる=アンドロイドがSANチェックです
ヒューガ(陸亜): 「負荷の度合いを具体的に明示できるか、アガーテ」
ロジャー(コトナ): 「……」黙って見守ってます。
ヒューガ(陸亜): 「…そうか」 目を伏せてちょっと考えるかな
コウヤ(大樹): 「少なくとも完全に破損するような負荷では、ないかとか、…それくらいはわかりませんかねぇ??」
「憶測でも、いいんですけれどぉ…」
KP(にゃご): (チェック量は実施してから明示します。
コウヤ(大樹): (つまりわからない( ?ω? ) これは悩む)
ヒューガ(陸亜): 「……、私の提案だ。決定ではない、皆の意見が欲しい」
アッシュ(モノ): 「結局、アガーテさんをバグらせないといけないんですね」
ヒューガ(陸亜): 「アガーテ、アッシュ、コーは第一艦橋に残り、コードイエローの調査に当たれ。ロジャー、ウィルも共に残り、三人を守って欲しい」
ロジャー(コトナ): 「コードイエローには帰還に対する重要な情報が隠されている。……それしか方法が無いのならアガーテに解析をしてもらう。」と、副長。
ヒューガ(陸亜): 「残った私とダニエル、ユリウスの三人で、通信が確認された第三艦橋へ向かう」
「繰り返すが、これは提案だ」
ロジャー(コトナ): (内心かなり悩んでる副長です。
ウィル(ミナカミ): 「え~、僕も第三艦橋に行きたいのに……駄目かぁ」 しょんぼりしてるけど船長命令には従うかな
コウヤ(大樹): 「俺は………この情報が皆の安全のために必要だって思います。でも、だけど……アガーテの意見が、誰よりも聞きたいですよぉ。…アガーテ、処理できる判断でいいです。命令として、アガーテがどうしたいか、負荷がかかってもその情報を引き出しても、いいのか…が、気になります」
ロジャー(コトナ): 「…、船長。第三艦橋へ船長が向かうのは…同意しかねますね。私が指揮を取ります。」
コウヤ(大樹): 「機械であるアガーテに、自立思考が出来るのかはわかんないですけどぉ…でも、少なくとも、俺はそう思います」
KP(にゃご): 補足です
アンドロイドの脳内解析を行うことができる設備があるのは医務室のみとなります
ヒューガ(陸亜): 補足了解。アガーテからRPで情報くれると組みこみ易いです
コウヤ(大樹): 「アガーテの意思を、尊重したい。もしアガーテがいいと判断するなら、…俺は全力を…尽くしますよぉ。」
アガーテ(蟹): 「ワタシには 船員である皆さんのお役に立つ 義務があります。なお、電子頭脳への接触は設備が必要なため 医務室 でのみ 可能です。」
ロジャー(コトナ): 「現場には未確認生物が存在している可能性が非常に高い。今後、万が一のため船長はここに残るべきでしょう。」と自分が現場へ行くよと言っています。
ヒューガ(陸亜): 「…把握した。ならば、第三艦橋に向かわない者は、全員医務室に向かってくれ。三組以上に分かれるのは極力避けたい」
アガーテ(蟹): (そういえば通信自体は生きてるんでしょうか?
アッシュ(モノ): 「了解しました。……であれば迅速に行いましょう、コウヤさん」
KP(にゃご): (データ調べるためのアクセス以外はできますよ
コウヤ(大樹): 「義務…かあ。…じゃあ、えっと、もしも、もしもですよぉ。その義務がなかった場合でも、それでもそうしたいかが、俺は…知りたいです。アガーテ」 (と無理元で聞いてみよ)
ヒューガ(陸亜): 「ロジャー。ウィルは医務室に同行すべきだと、私は考えている。お前は同行しろ」 かなあ副長には
ダニエル(二十日): 「………ぼ、僕…バケモノ出てきてもた、戦えませんよ…!?」当たり前のようにアッシュさんと行くつもりだったので涙目で動揺してます でも船長命令だから従うよー
ヒューガ(陸亜): 「コーの発明があるだろう。あれで対処できるのなら、お前だって充分な戦力だぞ、ダニエル」
ウィル(ミナカミ): 「医務室で僕が出来る事、何もなさそうなんだけどいいのかなあ」
ヒューガ(陸亜): 「…繰り返すが、“まだ”命令ではないからな。然るべき理由があり、それが受理できる内容ならば、変更は構わない」
アガーテ(蟹): 「ワタシは 人間の命令 を 遵守するよう プログラムされています。現状から コードイエローへの情報提示が求められていると判断、よってこの方法を提示しています。」
コウヤ(大樹): 「……そうですね、俺はレーザーがありますから、さっき作ったあれは、船長達が持っていってください。(テストしてないんで不安ですけどぉ…)」
ロジャー(コトナ): 「…同意しかねます。あなたは精神的に衰弱している。」とまだしばらく食いつくかな。
ヒューガ(陸亜): 「……、言ってくれるな」 副長が言葉選んでねえ!笑 ちょっと睨むか笑
「この状況で、まるで健康な精神の奴なんざいないだろう」
ダニエル(二十日): 「うぇぅうう…!…なんかあったら根に持ちますからね…」渋々了承します
コウヤ(大樹): 「じゃあ、命令しますよぉ!『命令を尊重せず、アガーテの意思あるいは今まで蓄積された情報から判断出来る結果によって、そうすべきか、どうか決断して下さい』…確かに必要な情報ではありますよぉ、でもアガーテに負荷をかけるからには、俺は、…アガーテからの賛同が欲しい!」
ヒューガ(陸亜): 「何かあったら、その時はいくらでも恨んでくれて構わないさ。元より、此処の責任は全て私にある。…もう、充分に恨める状況だろうがな」
ロジャー(コトナ): 「私なら適任です。行かせてください。」と、船長の睨みを受けても、副長は言うでしょう。
ヒューガ(陸亜): 「…アガーテらを放ってでも行く心算か」
アガーテ(蟹): 「コウヤ=クラルテ ワタシを 困らせないで下さい」首を傾げて思考します。影がかかって困ったようにみえるかもしれません。
アッシュ(モノ): 「コウヤさん……アガーテさんは既に彼女の思う最善の策を提示してくれています。僕達も最善の行動を以って応えなければ、と、僕は思います」
アガーテ(蟹): 「現在までで蓄積された情報から計算 船員の生命確保が優先とします。よって、アンドロイドの電子頭脳への人為的接触を推奨。」
コウヤ(大樹): 「………うぅ。……わかりましたよぉ……。………我儘いっちまって、すいません。…アガーテ、……アガーテがそうやって提案をしてくれた以上、アッシュさんの言うとおり、俺等は全力でそれに…応えないとですね。…でも、けど、そうやって俺が駄々をこねると困るっていうのは、…アガーテがそう望んでくれてるものだって、捉えます…」
コウヤ(大樹): 「…行きましょう、アッシュさん。アガーテ。…演算結果、どうもです。そういう風に解析されるだけの要素があるって事だけでも、十分満足しますよぉ!」
コウヤ(大樹): 「船長!副長!二人とも、俺たちはもういきますよ!!もたもた言い争ってる暇なんてないでしょおが、どっちも譲れないで一緒にいきかないってぇなら、別々に同じ場所に向かえばいいだけですよぉ!いい加減にしてくださぁい!」
ヒューガ(陸亜): ああ、それにはきょとんとしそうだな笑
「あ…、…私としては、お前は医務室に行くべきだと思うぞ、ロジャー」 再度言うか。ちょっと勢い減った笑
アッシュ(モノ): 「……船長とダニエルさんとジェイソン、副長とユリウスさんで分かれて、第三艦橋へ行ってはどうですか?」 じゃあ提案しとこう
※エレベータは3人乗りのため4人以上の場合分かれる必要がある。
ダニエル(二十日): 問答してる皆を横目にジェイソンを床に下ろします。「僕も武器…使わなきゃなあ…」
ウィル(ミナカミ): 「ええとつまり、皆どこに行くのかな? アッシュとコウヤとアガーテが医務室で、残りが、えーと……?」
アッシュ(モノ): 「ウィリアムさんも医務室ですね」 腕でも引っ張っておこう
ヒューガ(陸亜): 「…ウィルは医務室だ。アッシュ、頼んだぞ」 ちょっとすまなさそう。
ジェイソン(しこん): 降ろされた後、皆の間をウロウロしてコウヤ君の足にスリッってしてる
ウィル(ミナカミ): 「えー。僕、そっちじゃ何もできないよ? いいの?」 しょぼん
アッシュ(モノ): 「僕達が作業している間、見張りをお願いします。とても大事な役ですから」 とウィルさんに
コウヤ(大樹): 「……わあ!?あっ、……ジェイソンかあ」足元にすれりよられてびっくり 「…俺、動物あんまり得意じゃないんですよぉ…接した事なくて……勇気付けてくれてるんですかぁ?…気持ちは嬉しい、かなぁ。ええと………」と、屈んで、明らかに撫でたことないね?っていうへたくそな撫で方するね。頭をもしゃあ「……どうもです」
ジェイソン(しこん): (*´ω`*)<ゴロゴロ
ウィル(ミナカミ): 「分かった。じゃあ見張りするね~」 へらっ
ヒューガ(陸亜): 「アガーテ、すまない。頼むぞ」 アガーテちゃんにも言っとこ…
「……、生命維持を優先。それは、お前にも当てはまるからな。覚えておけ」
アガーテ(蟹): 「コウヤ ジェイソン は 喜んでいる です」さっきもらった教育情報から
ロジャー(コトナ): 「……。」副長はなにか言いたげです。ですが「ドクターとコウヤとウィルがいれば、アガーテを守り切れるでしょう。一番被害が大きくなるのは……おそらく第三艦橋ですから。」と言って。「…それで行きましょう。わがままを言ってしまい申し訳ございません。」と謝っておく。
アガーテ(蟹): 「ヒューガ・T・ヘルヴォル 謝罪の必要はありません。これはワタシの義務です。」
コウヤ(大樹): 「……あ、よ、喜んでくれてる?よかったあ」じわ。動物もわりといいものだなあ…とちょっと思いました…ジェイソン撫でれた…撫でれた…(感激に打ち崩れる中の人)
ダニエル(二十日): 「いつの間にたらしこんでるんだよ…」とジェイソンと仲良しなコウヤくんやアガーテを見てます。
ユリウス(にゃご): 「オレは副船長と一緒ってことでいいのかなあ? ヨロシク」 じゃあ副船長の肩でもぽんっとしておきましょう 立ち位置確認というかやっぱりRP漏れ…る
ヒューガ(陸亜): 「……、いや…私も似たような、ものだ」 副長には小さく返そううん…殴らなくて済んだ…
「皆、待たせてすまない。――訂正だ、以下のように動け」
ヒューガ(陸亜): 「アッシュ、コー、アガーテは医務室で情報収集に当たれ。ウィルはその警備だ」
アッシュ(モノ): 「嫉妬ですか?」 恨めしそうなダニエルくんにつっこもう
ヒューガ(陸亜): 「私とダニエル、ジェイソン、それとロジャー、ユリウスはそれぞれ第三艦橋を目指す」
ヒューガ(陸亜): 「異論が無ければそれで決定とする」
コウヤ(大樹): (あ、空気圧縮銃渡すRP忘れたけどまあ渡すっていったからその時に手渡したものとしておいてください)
ヒューガ(陸亜): (受け取ってる認識です。ダニエルに持たせたつもりで
アガーテ(蟹): 「イエス キャプテン」わーいSANチェック頑張るー!
アッシュ(モノ): 「了解しました。……終了時には通信で報告、で構いませんか? もし片方が出られない状態の場合はどうしましょうか、第一艦橋に集合で?」 敬礼してから確認
ヒューガ(陸亜): 「そうだな、第一艦橋へ向かってくれ。生体反応で片方の所在を調べ、以降の対処を考えるようにしよう」
ダニエル(二十日): 「…嫉妬なんてしません。ジェイソンの一番は僕だ」ジェイソン手招きしますー
おっ空気圧縮銃もありがとうございます!
ジェイソン(しこん): ダニエル君に手招きされたので最後に「ニャア」と鳴いてから駆けて戻ります
ロジャー(コトナ): 「了解しました、船長。では私たちが先に向かいましょう。いいか、ユリウス。」と声を掛けます。
ヒューガ(陸亜): 「…分かった、好きにしろ」 副長についてはもうこれでいい笑
ダニエル(二十日): 「僕の一番だってお前だ」って小声で言って撫でます いつでも行けますよー
コウヤ(大樹): 「えええ、これたらしこんでるんですかぁ!?ていうかジェイソンってメスなんですかぁ…?(そこから知らなかったようです)…うん、でもジェイソンは…いい猫ですね。ダニエルさんは、いい友達をお持ちですねぇ」としみじみ
KP(にゃご): 「わかりました」 って笑顔で敬礼してじゃあ副船長と向かいましょう 先か
アッシュ(モノ): 「仲良しですよね。はい、了解しました」 ほっこりしつつ船長に返します
ダニエル(二十日): 「そうだろ」ってコウヤくんに自慢げな顔していくぜ
ヒューガ(陸亜): アッシュ君にはちょっと困った感じの苦笑で応えましょう。
「…すまないな、色々と」
KP(にゃご): 副長、ユリウス組 船長、ダニエル、ジェイソン組の順で第三艦橋へ、 アガーテ、アッシュ、コウヤ、ウィルの四人が医務室へ でよろしいですか
アッシュ(モノ): 「何がですか?」 微笑んでおきましょうか
ヒューガ(陸亜): 「いや。…頼むぞ」 ふっと微笑み返しとこ
コウヤ(大樹): 離れてくジェイソンにばいばいしつつ「ジェイソンの一番はやっぱりダニエルさんなんですねぇ。そうそう!ジェイソンを心配して飛び出すダニエルさん!かっこよかったですしねぇ。ジェイソンもいい友達がいて、いいことですね!」
ダニエル(二十日): よろしいでーす!武器も頂いてます
アッシュ(モノ): あっあっ 傷薬譲渡させてください!
ロジャー(コトナ): はい!武器はレーザーバーナー持ってます。
アッシュ(モノ): 船長にでも渡しておきますゆえ 向かうの医務室だから二つとも渡していっかな
アッシュ(モノ): 一つは船長、もう一つは副長に渡すね 耐久が回復量+1します
コウヤ(大樹): 「さぁて、そんじゃあ俺たちも頑張りましょうか、アッシュさん。大船にのったつもりで、アガーテの事は任してください!船長も副船長も、ダニエルさんもユリウスさんも、お気をつけて下さいですよ!」
ヒューガ(陸亜): 了解、いただいておこう。
「助かる。使う機会が無ければいいが」 と笑いつつ
ロジャー(コトナ): 「すまない。」と受け取ります。
コウヤ(大樹): あ、そうだ。じゃあこっちも【簡易食料】渡そうかな。 耐久+1と精神分析効果がちょっとあるそうです「あ、船長!よければどうぞー!」とヘイパス
コウヤ(大樹): 「腹が減っては戦は出来ないっていいますからねぇ!」
アッシュ(モノ): じゃあ【鎮静剤】もみっつあるし、船長と副長に一つずつ渡しておくね
ヒューガ(陸亜): 「ああ!」 じゃあパスもらった 「そうだな、お前たちも忘れずに食えよ!」
そちらも傷薬と一緒に受け取った認識にしましょ。>鎮静剤
ダニエル(二十日): 4人で行くのかと思ってたら、ちょっと苦手だった船長と組んでいくことに気づき「うえぇ!?」て顔しつつ。頑張っていきましょう。なんだかんだ船長は優しいから好感度はじわじわ上がってます。
アッシュ(モノ): ※【傷薬】と【鎮静剤】を船長と副長に1つずつ、【簡易食料】が船長に1つ ってことで
ヒューガ(陸亜): だね。持ち物それで把握しています。二人ともありがとう。
それじゃあぼちぼち分かれるかな、では
ヒューガ(陸亜): 「乗組員全員に次ぐ、――『命令』だ、死ぬなよ!」 と言って別れましょうかね。
ウィル(ミナカミ): 「船長も死なないでね~」 ひらひら手を振ります
ロジャー(コトナ): 「ええ、船長。」と、では船長より先に向かいましょう。
ダニエル(二十日): 「はあ…命令で出来れば苦労はないですよ…」ついていきます
アッシュ(モノ): 「はい、そちらこそ。気を付けて」 ではまたー
KP(にゃご): ではユリウスは副船長と一緒に出発しましょう
ジェイソン(しこん): (「`・ω・´)「<ニャー
アッシュ(モノ): 「ダニエルさん、ジェイソンも、また会いましょうねー」ひらひら
ダニエル(二十日): 「はっ!はあい!お互い!最善を尽くしましょう!」アッシュさんは天使だ
コウヤ(大樹): 「さーて、敏腕天才メカニックとしての腕がなりますよぉ!行こう、アガーテ!」とでは!医務室に向かおうか!アッシュさんの後をおいます!
◆医務室にて
KP(にゃご): ではアガーテ、アッシュ、コウヤ+ウィルの4人は医務室へ移動します
アッシュ(モノ): ウィルさんもちゃんとついてきてる?
KP(にゃご): アガーテさんにひっぱられてる認識で頭数忘れてた(
アッシュ(モノ): (じわ……がウィルさんが涙目じわっとしたと思って可愛かった
コウヤ(大樹): ていうかじっさんの死体あるんだよねえ…隠してあるけど…
もう大概SANは減らない気がするな散々聞いたし
アッシュ(モノ): んー、装置に突っ込んであるので見ようとしなければ見えないと思う
聞くのであれば答えます
コウヤ(大樹): まあ、じっさんが見てるとおもうとしっかりしなきゃなって気持ちになるよねってだけで。
「さーて、ええと…それでそれで。人工頭脳から情報を取り出すっていっても…具体的に手順としてどうすればいいんでしょうかねぇ…?アガーテ、出来れば解説を。」
(技能と場所以外は特に指定は無かったので、そういう説明したことにしてよろしいだろうか
アッシュ(モノ): (医務室で指定技能を振ればおkってことですね
ウィル(ミナカミ): 「いよいよかあ、なんだかワクワクするねえ」 見守ってるね?
医務室にてアガーテの電子頭脳をいじることで情報を引き出すことができます。
メタ的には<医学>+<電子工学>の両方成功が必要になります(1回成功で1つ断片
コウヤ(大樹): (じゃあまあ簡単に説明をして、まあ頭部カバー外して(医学)取り出した人工頭脳をコーが解析(電子工学)って感じなんだろうね!)
アッシュ(モノ): それじゃあ医学からいきましょうか
アガーテ(蟹): (失敗すると人工血液(白)がブシャーして白濁液まみれの可能性も微レ存
コウヤ(大樹): (アッシュさん元から白いから目立たなさそう)
アッシュ(モノ): 「……では、やりますか。完全に故障するような予兆があればすぐに教えて下さいね」 って感じで
† アッシュ(モノ)
医学(85) : (コロコロ…) 1D100 : 69 [ 計:69 ]
コウヤ(大樹): 「俺は、電子頭脳が取り出されてからですね…ようし…」 では電子工学いきます!
† コウヤ(大樹)
電子工学(85) (コロコロ…) 1D100 : 40 [ 計:40 ]
KP(にゃご): ふたりとも成功おめでとうございます
アガーテの電子頭脳をいじって情報を引き出すことができました。しかし、それは彼女の電子頭脳に損傷を与えます。
同時に、アガーテにとっては拷問にも等しき苦痛を与えることとなります。
これにより、アガーテのみ<1d3/1d6+1>のSANチェックとなります。
アッシュ(モノ): (なるほどこういう仕組み ってSAN大きいいいい
ウィル(ミナカミ): 「~♪ ~♪♪」 警備がてら鼻歌歌って、合間合間に口笛吹きながら結果を待ってよう
† アガーテ(蟹)
SAN21 (コロコロ…) 1D100 : 17 [ 計:17 ]
† アガーテ(蟹)
SAN喪失 (コロコロ…) 1D3 : 2 [ 計:2 ]
アガーテ(蟹): 「ガッ あ ア」脳を弄くられるので言語機能に触れた時にでも声がもれるんでしょう。
コウヤ(大樹): 「よし……無事に情報解析、断片化しました。でもまだ…ちょっーっと……憶測するには足りないです…」と残念そうな声をあげつつアガーテの声には 「あ、アガーテ、大丈夫ですかぁ?!」とあわあわする 「…あとひとつで埋まりそうではあります、アッシュさん…どうしますか?」
もう一度いきますか
アッシュ(モノ): 「もう一度やりましょう。……すみません、アガーテさん、耐えてください!」 いきましょう
† アッシュ(モノ)
医学(85) : (コロコロ…) 1D100 : 21 [ 計:21 ]
† コウヤ(大樹)
電子工学(85) (コロコロ…) 1D100 : 34 [ 計:34 ]
† アガーテ(蟹)
SAN19 (コロコロ…) 1D100 : 38 [ 計:38 ]
喪失 (コロコロ…) 1D6 : 2 + 1 [ 計:3 ]
アガーテ(蟹): なんでしょう、二人の愛なんでしょうか。
コウヤ(大樹): きっと二人が頑張ったてなるだけ負荷ふけないようにしたんだろうかと想うと胸あつ
アッシュ(モノ): SAN減少も少なめでよかった……(ヘタしたら14削れたのだし
コウヤ(大樹): よかった……
寧ろ成功しなくてもSANチェック入るわけで
アッシュ(モノ): そうだね、ここでSAN0もあり得たと思うと成功してよかった
アガーテ(蟹): 技能成功→SAN失敗→発狂 なら1回で2個取得できたそうです。
KP(にゃご): ぴったり不定入ってるのかなもしかして… 情報開示します
アガーテ(蟹): でも1回分で減る最大値より少ないから恩の字
コウヤ(大樹): あー、なるほど発狂するとロックがつってたもんなあ
コウヤ(大樹): 「やった!解読できました!アッシュさん!!アガーテ!!!これで…!」
アッシュ(モノ): 一回目のSAN成功したの大きかったね 結果的には少なく済んだ方だと思う
ウィル(ミナカミ): 「~♪♪♪」 と鼻歌歌ってましたが、皆の様子に気付いてそっちに近づいて行きます 「どうしたの? 何かわかった?」
アガーテ(蟹): 不定について何か指示があるか待ちますねー
アッシュ(モノ): 「アガーテさん、大丈夫ですか?」 心配しつつの指示待ち
KP(にゃご): 不定は1d10振ってもいいですが希望の発狂あるならRP決めていいですよ
コウヤ(大樹): 「アガーテ、お陰で情報が完全に保管出来ましたよぉ!本当に…お疲れ様です…っ」
ウィル(ミナカミ): 「ひええ、あっくしゅみ~」 内容把握しても態度はあんまり変わらないですね
コウヤ(大樹): 「………?…っていうか、解析できて安心したけど…これ………?」と分析結果纏めたものを見て「ちょ、ちょちょちょ、ちょっと、えっ、ひどくないですかぁ!!?俺たち、生贄だったってことじゃないですかぁ!!?」
コウヤ(大樹): (影響ない程度にアワアワしてるね)
アッシュ(モノ): 「あれはビヤーキーという生物でしたか。……なんて非常識な指令だ」
ウィル(ミナカミ): 「アイラは人間じゃなくてビヤーキーっていう生物だったのかあ。知らず知らずとはいえ、宇宙人と結婚してたってすごいなあ。運命だなあ……」 うっとり
アガーテ(蟹): 「セージさん?」と首を傾げます。視線は宙空の方ですね。
アガーテ(蟹): 「セージさん愛してるわ」真顔です。
コウヤ(大樹): 「っていうかそもそもですよぉ、この指令を誰一人として認識してない時点で生きて返す気毛頭ないじゃないですかぁ!……って、えっ へっ!?」
アッシュ(モノ): 「……アガーテさん?」 セージさんって誰や
アガーテ(蟹): 「あなたは真面目だからいつも根を詰めてしまって、私は心配で仕方ないの」
アガーテ(蟹): 「まあ!素敵、プレゼント?一体どうしたの、誕生日でもないのに。でも私、とっても嬉しい!」
ウィル(ミナカミ): 「セージさん? それって、アガーテの大切な人?」
アガーテ(蟹): 「セージさん セージさ ワタシ ワタシは アナ タ アナタヲ…」
アッシュ(モノ): 精神分析していいですか?(待った方がいいのかな
アガーテ(蟹): 「デリート済 情報 再構成……再構成……拒否」
コウヤ(大樹): 「さ、さあ…?…聞いた事のない名前ですけ…ど……そもそもアガーテに、恋人なんて…?」
アガーテ(蟹): 「如何されましたか? アッシュ=フォレスト、コウヤ=クラルテ?」
アガーテは不思議そうに二人を見ています。
アッシュ(モノ): 「アガーテさんは半分は生体組織ですが……肉体には記憶が宿ります。もしかすると、生体組織は人工ではなく……」 口を噤む 妄想
コウヤ(大樹): 「い、いや。……アガーテ、負荷のほうは?問題ないんですかぁ?…それならいいんですけど……」
コウヤ(大樹): (流石におもうところはあるので言及はしないスタイルのようです!)
アガーテ(蟹): 「負荷は発生しましたが、一時的修復は完了しました。機能への問題はありません。」元に戻ったようです。
アッシュ(モノ): 「大丈夫なら良いんです、ありがとうございますアガーテさん。おかげでコードイエローの内容が分かりました」 頭なでなで
アガーテ(蟹): 「お役に立てたのでしたら 光栄です。」
ウィル(ミナカミ): 「よしよし。よく頑張ったね~えらいえらい」 アガーテさんの頭をちょっと撫でたい
コウヤ(大樹): (…ひょっとして、アガーテって元は、人間を素体にして創られたアンドロイドとかなんじゃ…?そもそも、修理もアッシュさんが行うわけだから…生体組織が大量に使われてるはずだし…機械のほうが割合として少ないなら、そういう可能性も…うーん、か、考えるのは止め止め!! …でも、セージさんかぁ…)(アガーテにそういう風に想える人が以前居たっていうのは)(…なんだか嬉しい気がするなぁ)
アガーテ(蟹): 「ジェイソン が 喜びを示す際に ゴロゴロ と言う情報を実行しました。」
ウィル(ミナカミ): 「アガーテ、猫みたい。かわいい~」 にこにこナデナデしてるね!
アッシュ(モノ): 「そのうち ニャー とも言いそうですね」 ちょっとほっこり
コウヤ(大樹): 「完全に猫と同じ対応されたらちょぉーっと困りますけどねぇ…」(擦り寄ってきたり
アガーテ(蟹): 「ニャー も 喜びを示す 表現ですか?」
コウヤ(大樹): 「それより、この情報…船長達に知らせるべきなんじゃ…?どうします、通信いれてみますか?直接第三艦橋へ向かったほうが手っ取り早い気もしますけどぉ…」
アッシュ(モノ): 「会話とか、返事とか。動物の鳴き声ですよ。ああ、船長たちに通信送らないと」 ってことで
コウヤ(大樹): 「じゃあ、とりあえず通信いれてみますかぁ…出れるような状態にあるといいんですけどー…!」散々武器とか回復道具とか持たせたし変な反応したし
アガーテ(蟹): 「キャプテンに 情報連絡 を 行いますか?」
アッシュ(モノ): 「……第三艦橋に確実にいるとも限りませんし、第一艦橋なら生体反応も確認できます。通信してみて、出そうになければ命令通り第一艦橋に向かおうと思うのですが、どうでしょう」 かな
アッシュ(モノ): (MAP見た感じ第一艦橋は寄っていける場所だし
コウヤ(大樹): 「生体反応がチェックできればいいんですけども…でもでも、ロックがまだかかってるんじゃないですかぁ?」
アッシュ(モノ): (やっぱり戦闘してるのか、了解です
KP(にゃご): む、通信してみて第一艦橋です??
ウィル(ミナカミ): 戦闘処理……大変そうだね……
コウヤ(大樹): 「まあ、何はともあれまずは通信してみますか、アガーテ、頼めますかぁ」
アガーテ(蟹): 通信して、応答なければ第一艦橋でしたっけ
アッシュ(モノ): 応答あればそこで話して考えるです
コウヤ(大樹): ビヤーキー殺したら器官破損しないかなってここでいいたかったんだよお!(すみません!!!!!)
アガーテ(蟹): うん!わかってるよ!!大丈夫絶対複数体いるから!!
アッシュ(モノ): アルデバランに行こうず はともかく
アッシュ(モノ): 「応答ありませんね、取り込み中でしょうか」 ということのようですね
アッシュ(モノ): (でもすぐ終わると言われつつ向こうの出目不安だなあ
アガーテ(蟹): 「潜伏調査 の 可能性もあります。我々が刺激しないことも 一つの選択肢だと提案。」
アガーテ(蟹): (むしろ向こうが落ち着いてから連絡貰えば、丁度いいのかもしれない
アッシュ(モノ): (通信履歴見て返してくれるの正座して期待なう
コウヤ(大樹): (でも出目があらぶってるみたいだからなあ…)
アガーテ(蟹): 「船長 副船長 からの 連絡を待機しますか?」
コウヤ(大樹): 「うーん、それだったら移動しながらの待機でも問題ないんじゃないですかねぇ?とりあえず第一艦橋に向かいながら、連絡がきたらそっちに向かうでも。連絡がないようなら生体反応を調べる、とかどうですかねぇー」
アッシュ(モノ): (なぜか移動しながら通信できないものだと思っていた
コウヤ(大樹): (移動しながら通信乱用しまくってた)
アッシュ(モノ): 「そうですね、それでいきましょうか」 と同意しておこう
ウィル(ミナカミ): 「りょうかーい」 トコトン追従するスタイル
コウヤ(大樹): 「それじゃ行きましょうかぁ!ウィルさん、警護ありがとうございましたぁ!お陰で作業に集中出来ましたよぉ」 じゃあとりあえず第一艦橋行きましょうかースタイル。辿り着くまでに終わったらいいね…
ウィル(ミナカミ): 「いやいや、礼には及ばないよ~。僕、鼻歌歌ってただけだもん」 ふんふんと鼻歌歌いながら第一艦橋へ
アガーテ(蟹): ウィルさんの鼻歌を録音しておこう()
最終更新:2014年08月03日 12:13