アルデバラン10

  • KP/にゃご
  • PC1/ヒューガ・サード・ヘルヴォル(陸亜)
  • PC2/アッシュ=フォレスト(モノ)
  • PC3/コウヤ=クラルテ(大樹)
  • PC4/アガーテ・ザ・アンドロイド(蟹)
  • PC5/ロジャー=ボールドウィン(コトナ)
  • SPC1/ウィリアム=バートン(ミナカミ)
  • SPC2/ダニエル=キヴァリ(二十日)
  • SPC3/ユリウス=オルミ(朱理)
  • SPC4/ジェイソン(しこん)


◆船長室にて集合

ダニエル(二十日): 先行組は船長、ジェイソン、ダニエルが負傷。
副船長とユリウスは無傷。全員床か椅子?に腰を下ろして待っていたと思います。(改めて
ヒューガ(陸亜): 船長室は応接用のソファとテーブルとかもあるから、負傷者はソファのがいいかな。
船長とダニエルとジェイソンはソファでまったりしてるんじゃない()
ダニエル(二十日): ふっかふかだよー!
ジェイソン(しこん): ジェイソンはダニエル君の膝の上で相変わらず尻尾べしべしやっています
ユリウス(朱理): じゃあ床で胡坐かいて座っとくね?
ヒューガ(陸亜): 大丈夫カーペットくらい敷いてるはず? あ、お前らあんまり漁るなよ
アガーテ(蟹): (入室時に状況をすぐ録画できるよう用意しておきますね///
ダニエル(二十日): (痴態をセッティングすべきか?)(謎義務感)
ジェイソン(しこん): (自分から傷を増やすのかぁ…
アガーテ(蟹): (ジェイソンと戯れている姿でもいいですよ(中の人的に萌える
ヒューガ(陸亜): まあ耐久も血(STR)も取られてるのでちょっとくったりソファに寄りかかってのびのびしてるんだろう。
傷跡は上着で押さえとけ
ダニエル(二十日): じゃあいつも自室で寝てるみたいにジェイソンと横になってよ
添い寝ジェイソンの可愛さに慄くがいい
ジェイソン(しこん): ならダニエル君の体に沿ってくっついて寝るぞ我寝るぞ
ユリウス(朱理): ジェイソン可愛いなぁとみつつ。
「えーっと、船長室にみんな集まったら、第三艦橋にいくんだっけ・・・?」と、状況確認
ヒューガ(陸亜): 「ああ、その心算だ。具体的な対処については、揃ってから相談しよう」
KP(にゃご): ※全員船長室揃ってる認識なので酒漁りでも情報共有でも回復でも推理でも尋問でもするといいのよ
ヒューガ(陸亜): 最初と最後待てよKP とりあえず了解です。
まあまだ誰も入ってきてるRPしてないし、それまで待機なう的に振る舞ってますね笑
KP(にゃご): 入ってくるRPもしていいからね笑
ユリウス(朱理): 「そっか。みんなが来るまではのんびりしとけばいいのか」
ヒューガ(陸亜): 「常に気を張り詰めていると、余計に疲れるからな。いっそ一杯呑みたいところだが、流石に今は止めておこう」
いたずらっぽくからっと笑ってね
ダニエル(二十日): 「相談もなにも、第三艦橋確認したら即逃げましょうよぉ…」とぼやき
ヒューガ(陸亜): 「逃げるためにどうするかを相談するんだよ」 ってダニエルに苦笑しつつ
ユリウス(朱理): 「ちょっと休もうー・・・枕ないかな・・・・なんなら膝枕でもいぃ・・・」
ヒューガ(陸亜): 「使いたければ使うか?」 ってじゃあユリウスには提案してあげよう(
ソファ入れるか分からんが入れることにしてやってよ(
ユリウス(朱理): 「船長怪我人じゃないか、遠慮しとくよ」笑顔でお断りしとくね
ヒューガ(陸亜): 「何だ、貸しもあるから無料にしてやろうと思ったのにな」 って笑っておこうか
ユリウス(朱理): 「貸し?なんかあったっけ?なら今度酒でもおごってよ」
ヒューガ(陸亜): 「忘れた奴に奢るのも癪だが、まあいいさ。期待しておけ、とびっきりを用意してやる」
ユリウス(朱理): 「期待しとくね」って床でゴロンしつつ答えてます
コウヤ(大樹): コーは色々アッシュさんと持って部屋にきます!ていうかアッシュさん非力だし!
あっでもアガーテちゃんいるし持ち物には困らないか(怪力) 
アガーテ(蟹): アガーテならある程度は持てるはずです(STR18
ヒューガ(陸亜): コーたちが入ってきたなら手をひらっとさせましょうか。ソファでまったりしてます()
コウヤ(大樹): 添い寝ジェイソンとダニエルさんの可愛さに慄いた
ジェイソン(しこん): 耳だけピクピク動かす
ダニエル(二十日): 慄かれた 「…バケモノと会わなかったか…!いたた」
安心して起き上がります
ユリウス(朱理): 「大丈夫だったぁ?」と、ごろんごろんしつつ
※KPが回復でも尋問でも共有でもなんでもしていいそうなので、やりたいことあったり、欲しいものあったら今のうちに考えておいてくださいな!
アガーテ(蟹): (録画したいです!()
ヒューガ(陸亜): うっすありがとう。そんな尋問させたいのかKP笑
ユリウス(朱理): (じゃあ録画しとくといいよ!膝枕貸してくれてもいいよ!)
コウヤ(大樹): いろいろで対化物対策にいろいろ振りたいねえー(いろいろ)
ダニエル(二十日): 今のうちに触れ合ったり色んな準備を整えておくといいよお!
アガーテ(蟹): (膝は厳しいかもしれないからおっぱい枕なら出来ます。
ユリウス(朱理): (じゃあおっぱいまくらで)
ジェイソン(しこん): (腹枕もあるぞ(仰向け))
ヒューガ(陸亜): 膝枕してあげようと思ったのにちぇー。じゃあロジャーにでも振ってやるか(100%断られ案件)
ユリウス(朱理): (ジェイソン腹貸してくれるんですか!?)
コウヤ(大樹): (ジェイソンつぶれてまう)(でもわりとやるよね)(顔をうめて毛だらけになるよね)
アガーテ(蟹): (腹枕(迫真   腹  枕 
ユリウス(朱理): (副長でももちろんいいよ!)
ダニエル(二十日): 素直にみたい(船長副長膝枕も ジェイソン腹枕も ユリウス副船長枕も)
ヒューガ(陸亜): え?副長がユリウス膝枕するの??
ユリウス(朱理): (なかなか絡めなかったからさ・・・・せめてちょっとずつ触れ合いたくて…)
コウヤ(大樹): (副長ホモなの?)
アガーテ(蟹): (ユリウスさんと一言交わしたかどうかな絡み率なんとかしたい
ユリウス(朱理): (からんでよ!どんどんきてよ!)
アガーテ(蟹): (アンドロイドは指示優先です(そらし目
コウヤ(大樹): (ユリウスさんとは何か…いろいろしたよね/// ウィルさんとも結構…いろいろしたかな///  ダニエルさんは痴態を画面越しに見てちょっとお話したけどジェイソン撫でれたので私は歓喜で泣き崩れた(雑談窓でずっと念願してた))
ダニエル(二十日): ジェイソン待ち望まれ過ぎ吹いたけど気持ちは分かる可愛いもんな
存分に触れ合うとええで
コウヤ(大樹): (中の人が猫厨なのにこいつメカ厨だからな!!!)
ユリウス(朱理): (じゃあ、まずジェイソン腹枕にしてたら、アガーテちゃんもにゃんこにつられて寄ってきますか///)
ジェイソン(しこん): (ジェイソンはどんとこいと構えているから存分にもふるといい)
アガーテ(蟹): (ダニエルさんがジェイソンを飼っているより、ジェイソンがダニエルさんを手玉に取ってる と思うんです。
ユリウス(朱理): 「床固いなぁーーー」ジェイソンを見つめる。
コウヤ(大樹): (ジェイソン女史の心の深さに萌え尽きて明日のジョーみたいになってる)
ダニエル(二十日): 間違ってはいないんだよなあ…ジェイソンは1匹でも生きていけそうだけどダニエルはジェイソンいないとダメっぽいし…
アガーテ(蟹): (痴態晒せば中の人が釣れるよ///<アガーテ来るかどうか
ジェイソン(しこん): ユリウスさんチラッと見て、ミャァと鳴きながらお腹出すよ 来いよ
ユリウス(朱理): 「えぇーーー・・・来てくれないのぉ・・・・お猫様だなぁ」
ダニエル(二十日): 痛みで顔しかめながらコウヤ君を見て「それよりさ、もっと武器増やせないのかぁ?ビヤーなんとか?ってやつデカイし怖いしさぁ…なんか作れよー…」
ユリウス(朱理): 「お、そっか。コウヤ腕いいんだからさ、なんか作れる?」
コウヤ(大樹): (諸事情によりコーだけじゃあ部屋にお邪魔しますね!薬とか医療室で見つけられるものは見つけて持ってきますね。)「姐御ー!皆さん、遅れてすみませんー!いろいろ薬とか集めてたら遅くなっちゃいましてー!」みたいな感じで部屋に来て、面々に先の記述のごとく迎えられたのでしょう。
アガーテ(蟹): 「バケモノ に該当する生物との遭遇はありませんでした。」とりまこれだけ報告して入室したことにしましょうか
ヒューガ(陸亜): 「ああ、無事なら何よりだ。とりあえず一息吐いてくれ」 かな、とりあえず。
コウヤ(大樹): 「あ、化物はこっちでなかったです。レーザービーム、そっちに預けたらよかったですねえー」
ヒューガ(陸亜): 「いや、何があるか分からなかったしな。私よりはお前が持っていて良かったんだろう、扱いも慣れているようだしな」 と先日の9ダメ見てないけど言っておこうね!
コウヤ(大樹): 「アガーテはちょっと大変そうでしたけど、俺はこの通りぴんぴんですよぉ、皆さん、なんかやばかったみたいでしたねぇ…」
アガーテ(蟹): 「バグによる一時的記憶回路の混乱は発生しましたが、機能に問題はありません。」
ヒューガ(陸亜): 「そうか、何よりだ。リスクもあっただろうが、良くやってくれた」 アガーテちゃんよかったよう
コウヤ(大樹): 「ところで、あのですね、化物どうも本格的にまずいみたいじゃないですかぁ、そんで…俺も色々考えたんですけど、ちょっと提案があるんです」
ヒューガ(陸亜): 「何だ? 言ってみろ」
アガーテ(蟹): 「ゴロゴロ」喜びを表現しているようです。
ヒューガ(陸亜): きょとんとしてから爆笑しそうだなそれな。ごめんひいひい言いながらコーの話聞くからちゃんと
ウィル(ミナカミ): 「そっちは色々大変だったみたいだね~」 にこにこ
ヒューガ(陸亜): 「な、なんだそれは! 面白いな、アガーテ」 くつくつしながらじゃあ撫でてあげよ
アガーテ(蟹): 「ジェイソン の 喜びの意志 を トレースしました」撫でられてます
ダニエル(二十日): (うわアガーテがなんかかわいい)混乱顔で  ゴロゴロかわいい
ヒューガ(陸亜): 可愛すぎてやばいアガーテ。そのまま撫でておこ 
「良いことを学んだようだな、ジェイソンから」
ユリウス(朱理): (かわいい)
アガーテ(蟹): 「ジェイソン は 凄い のですね」みんなの反応が良いようなので。
ジェイソン(しこん): (*´ω`*)<ミャー ソファ降りて周辺ウロウロ
}#divclass(text_koya){コウヤ(大樹): 「聞いてもらえます、姐御?あと…アガーテも。」と話し出します
「その、実は俺…前々からアガーテに色んな装置をつけようかって計画してたんですけど、それで今回の一件で、その考えてたもののなかで実践的な改造を、出来たらいいなって… …思ってですね…」
}#divclass(text_hyuga){ヒューガ(陸亜): 「うん? …ふむ、成程な。それは現状で可能なのか?」
撫でつつ真剣に返そう 撫でつつ}
<製作:いろいろ>+<機械修理>でリミッター解除ができるよ
アガーテを改造することで、リミッターを解除し、戦闘モードに切り替えができるようになります。
使用した戦闘の間は全ての技能に+10のボーナスが入りますが、肉体を酷使するため、戦闘終了後
5回の間すべてのロールに-20のマイナス補正が付きます。
また、<機械修理>による修理を行わなければ続けて使うことができません。
ヒューガ(陸亜): 状況把握しました。
「やはり、相応のリスクはかかるか…それは前以て行えるものなのか?」
KP、これこの時点でやって後の戦闘に臨むんです?
KP(にゃご): やるなら今かなあ たぶん戦闘準備する余裕然程なくどたばたする
ヒューガ(陸亜): 了解しました。
コウヤ(大樹): 「可能…かといわれたら出来なくはないって感じですね、あの、例の俺の部屋じゃないから設備整ってないですし、半々くらいでうまくいかないかもしれないですけどぉ…」
ヒューガ(陸亜): 「失敗した場合のリスクは無いのか?」 無いと思うけど一応
KP(にゃご): ふぁんぶるしたらしぬかもね?
コウヤ(大樹): まじで
ヒューガ(陸亜): やめろおい
「……。コー、アガーテ。お前たち、それぞれはどう思う? その改造について」
コウヤ(大樹): 死ぬかもねはリアル?えっリアル?
ヒューガ(陸亜): 流石に無いと思ってる(ペナルティはFBだし相応にあるだろうけど
KP(にゃご): あってもいいレベルの内容だけど(改造は)流石にやらないよ
コウヤ(大樹): 「試してみる価値はあるんじゃないかなぁ、と思うんですけどぉ…うん…(半分くらい試してみたかっただけとは言わないでおこ…っ)」
ヒューガ(陸亜): 「ふむ…」 アガーテちゃんからは返答待ちやね現状。
「先刻ほどリスクも少ないだろう、試してみる価値については否定しない。この状況だしな」
コウヤ(大樹): 「あ、アガーテと姐御の間で考えまくっててくれてもいいですよぉ!俺は指示に従いますからぁ!」
コウヤ(大樹): ところで応急処置もってるんだけど、回復とかしたら改造は試せない感じかな?
ヒューガ(陸亜): 「そうだな、作業にも時間がかかるだろうが…少し考えさせてくれ」 で一旦この話は切っておこうウン
コウヤ(大樹): (アッシュさん戻ってきたし回復タイムもありかと)
ダニエル(二十日): 「戦力増えるなら越したことはないでしょ…アガーテつよいもん…」戦闘を間近で見てるし
アガーテさんは憎らしいほど強いイメージなのでぼやきますねー
コウヤ(大樹): 「はい(そもそも、この案自体副船長に反対されるかもしれないしなあ…)りょーかいです!」
アッシュ(モノ): 「すみません、遅れました。みなさん揃っていますね」 中の人が遅れたのでじゃあちょっと遅れた感じで
ヒューガ(陸亜): 「ああ、アッシュか。お前の方も大事無いか?」
コウヤ(大樹): 「アッシュさんどうも、医者が来た所だし、まずは姐御もゆっくり手当てしながら考えといてくださいねぇ!」
アッシュ(モノ): 「はい、問題ありません。それより、負傷した人がいると聞きましたが」 機材とか取り出しつつ 船長とダニエルくんとジェイソンだっけね
ヒューガ(陸亜): 「ああ。ジェイソンにはお前から貰った傷薬を使っている。鎮静剤は私自身に使った、どちらも助かったよ」
コウヤ(大樹): そういえばダニエルさんも怪我してるんでしたっけ、応急手当振れますか?KP
KP(にゃご): 振っていいですよ
ダニエル(二十日): 「アッシュさん…!」また会えた嬉しいー!怪我してるのはその2名と1匹ですー!
ヒューガ(陸亜): 「先にダニエルと、可能ならジェイソンも診てやってくれ。私は時間がかかるだろうし、後でいい」
ジェイソン(しこん): (`・ω・´)<ミャー
ウィル(ミナカミ): 「こういう時お医者さんは本当に頼りになるよねえ」
コウヤ(大樹): 「俺もちょこっとなら手当てできるんで、なんだったらダニエルさんかジェイソンのどっちかは俺が診ますよぉー?」
(あっでもダニエルさんはアッシュさんに手当てして貰ったほうがいいですかねぇ!?)
「うん、ジェイソンがいいかなぁ?」
アッシュ(モノ): 「傷の大きい人から診ますよ。船長を診ますので、どちらかお願いします」 多分船長が一番耐久削ってそうな感
ダニエル(二十日): コウヤ君が気をきかせてくれたぞお!ジェイソンの方が必要回復量も少ないですしお願いしたい!
ヒューガ(陸亜): 「…私の話を聞いていたか?」 ちょっとぶすくれる笑
アッシュ(モノ): 「なんのことでしょう?」 にっこり見上げてやろう
ジェイソン(しこん): ジェイソンはダニエル君の足を頭で押してます(先に治療受けろ的な意)
コウヤ(大樹): なにこれかわいい
ダニエル(二十日): 「船長は輸血もお願いしますー…アッシュさんの時みたいに吸われたみたいで…」言いつつジェイソン抱き上げてコウヤくんに差し出します
ヒューガ(陸亜): 「…アッシュといい、ロジャーといい。どいつも私の話を聞かないな」 もーと思いつつまあ素直に治療受けるかしょうがねえな…笑
具体的には1回エレベーターの床に叩きつけられて、2回噛まれてます。
まあ噛まれたやつのが傷ははっきりしてるでしょ。中の人のイメージで勝手に肩だと思ってます(
KP(にゃご): 首でも肩でも任意で
アッシュ(モノ): 「はい、聞いていますよ」 自室行ってからころ(導線)取って来たんだろうな
それじゃあ船長に医学します
KP(にゃご): どうぞ
コウヤ(大樹): 「へへ、お互いに先に手当て受けろって言い合って、ホント仲良しですねぇー。ダニエルさんもアッシュさんがあとでちゃんと手当てしてくれるから、大丈夫ですよぉ」とジェイソン受け取っていい?
† アッシュ(モノ)
 医学(85) : (コロコロ…) 1D100 : 91 [ 計:91 ]
コウヤ(大樹): ブワ
KP(にゃご): …うん
ヒューガ(陸亜): 3回やらかしてるからとりあえずあと2回してもらっていいよね?笑
アッシュ(モノ): うーん あと2回はできます?
KP(にゃご): というか回復してないからあと3回してもいいはず
ジェイソン(しこん): ちょっと不機嫌そうにしつつ素直に差し出されるよ…
コウヤ(大樹): じゃあジェイソンに応急手当ふりまーす
KP(にゃご): 応急手当もどうぞー
アッシュ(モノ): リベンジします
† アッシュ(モノ)
 医学(85) : (コロコロ…) 1D100 : 84 [ 計:84 ]
 回復 : (コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
ヒューガ(陸亜): ん、大丈夫大丈夫笑
「ああ、処置しにくいか? なら脱ぐが」 とか提案するからさほら
アッシュ(モノ): 「すみません、なんだかうまくいかないですね」 うむむしつつあと2回頑張ります
† コウヤ(大樹)
 応急手当(50 (コロコロ…) 1D100 : 1 [ 計:1 ]
コウヤ(大樹): ちょ
ダニエル(二十日): !???
ヒューガ(陸亜): ワオ
ジェイソン(しこん): ?!!!
アッシュ(モノ): すごいな
ダニエル(二十日): ジェイソンがすっごい回復した
ウィル(ミナカミ): 中の人の猫好きが届いたのかな?
KP(にゃご): まじか…チェックどうぞ
コウヤ(大樹): クリティカルで回復量+1とかしない?
KP(にゃご): MAX+1で4回復でいいよ
コウヤ(大樹): わーい!固定!?あざっす!
コウヤ(大樹): 固定なら4点回復ですね!?恩情ありがとうございます!!(おおわらい)
「よし、これでいいかなぁー。あと痛い所ないですかぁ?」
† アッシュ(モノ)
 医学(85) : (コロコロ…) 1D100 : 57 [ 計:57 ]
 回復 : (コロコロ…) 1D3 : 3 [ 計:3 ]
† アッシュ(モノ)
 医学(85) : (コロコロ…) 1D100 : 99 [ 計:99 ]
ロジャー(コトナ): え?
ダニエル(二十日): ワアアアアアアア
KP(にゃご): まじか
ヒューガ(陸亜): んーと。ダメージが無難かな?(そしたらまた回復できるしほら
アッシュ(モノ): うーん初FBだ 船長に被害いったらごめんね
KP(にゃご): では、そうだな… 突然センサーが鳴り響きます
ヒューガ(陸亜): 一応聞くけどコーが作ったあのセンサー?
KP(にゃご): うん。
コウヤ(大樹): 「……えっ!?」
ジェイソン(しこん): じゃあ元気な様子でコウヤ君の顔舐めようねって言おうとしたらね
ウィル(ミナカミ): 「何の音?」
KP(にゃご): 船長、アイデアどうぞ
ヒューガ(陸亜): 敢えて私か、了解です
† ヒューガ(陸亜)
 アイデア(65): (コロコロ…) 1D100 : 48 [ 計:48 ]
KP(にゃご): 成功ですね。 では、鳴っているセンサーは ふたつのうち、片方だけだと気付きました
ヒューガ(陸亜): ほう。誰が持っているものです?
ダニエル(二十日): コウヤくんの手際を見てちょっと感心してたら「うぇえぇ!?いる!?近くに!???」
KP(にゃご): 今持ってるの誰と誰ですか??
ヒューガ(陸亜): あ、聞かれるんだ笑 えーと多分副長とコーです。
KP(にゃご): うむ、じゃあコウヤ君のにしようか
ヒューガ(陸亜): 「センサーか…! …コー、お前の方だな?!」 皆に分かるように言おうかじゃあ
コウヤ(大樹): 「わあああ!!?えっ、あれ、でも何で片方しか鳴ってないんだろう…」
KP(にゃご): コウヤ君アイデア、または機械修理どうぞ
アッシュ(モノ): 天井の方とか見てみても特に異変はありませんか?
† コウヤ(大樹)
 アイデア(90) (コロコロ…) 1D100 : 74 [ 計:74 ]
ダニエル(二十日): 慌てて銃構えて「お前の方からー!?どこだ!?どこだよぉお!?」あの音トラウマです
ウィル(ミナカミ): 「なになに? これ鳴ったらなんかあるの?」 ウィルは 仕様を 把握していない!
KP(にゃご): 成功ですね。 では、もう雑談窓でバレバレなのでここでいうと機械の故障だと気付けます
ヒューガ(陸亜): はい笑 まあ船長は治療されつつも周囲警戒してたけど 「…気配は無い、か?」 と言おうか
コウヤ(大樹): 「あっ す、すみませーん!!お騒がせしましたです! こ、故障ですねぇこれは!」
KP(にゃご): 怪物の接近に驚いた方々は<0/1>のSANチェックです ドクター、艦長、コウヤ君、ダニエルあたりが該当かな
コウヤ(大樹): 多分自分のだったから取り出してみてわかったのかなー わあいSAN
ヒューガ(陸亜): 容赦ねえなあ笑 はいよ
アッシュ(モノ): 巻き込んですまん……
† ヒューガ(陸亜)
 SAN(21): (コロコロ…) 1D100 : 58 [ 計:58 ]
ヒューガ(陸亜): SAN-1で残SAN20ぴったです
まあコーの言葉聞いてちょっと堅くしてた身体の力抜いて 「…何だ、驚かせないでくれ」 って苦笑しとこ
† コウヤ(大樹)
 SAN(36) (コロコロ…) 1D100 : 36 [ 計:36 ]
コウヤ(大樹): イチタリタ 減少なしで36です!
† アッシュ(モノ)
 SAN(53) : (コロコロ…) 1D100 : 12 [ 計:12 ]
アッシュ(モノ): 「故障……ですか」 ほっとします ほんとすいません
コウヤ(大樹): 「すいませーん!やっぱ急ぎで作ったもんですからねぇ…でも一つ使えなくなったのは不便ですかねぇ?」機械修理とかで直せないかな?
ダニエル(二十日): 「故障おぉ…!?ふざけんなどんだけ怖いと思ってあいたたた…」へたれつつコウヤくんにらんどこ
KP(にゃご): そうですね、機械修理で直せますよ
ウィル(ミナカミ): 「怖い? ねえ、何でこれが鳴ったら怖いの?」 修理やら手当てやらやってる間にそろっとダニエル君に聞きに行こう
コウヤ(大樹): 「ご、ごめんなさい、でもほらジェイソン手当てしてあげたじゃないですかぁー!!その件で簡便してくださいよぉ!」とダニエルさんにいっとこ
ダニエル(二十日): ジェイソンかなり回復したしねー
「じゃあジェイソンに免じて許す…」ぶすっと答えます
コウヤ(大樹): じゃあとりあえず直せるか振ってみようかな!
コウヤ(大樹): 1d100 機械修理(85)
† コウヤ(大樹)
 機械修理(85) (コロコロ…) 1D100 : 22 [ 計:22 ]
コウヤ(大樹): なおったよ!
KP(にゃご): おめでとうございます
コウヤ(大樹): 「そんな複雑な故障じゃないから…ちょっとこう、ここをこーして…うん。多分直りました。いやー、お騒がせしてすいませぇん!」
アッシュ(モノ): うーん、船長に医学あと一回やっておきますか……ね…
…その時一緒に輸血処置もしたってことでお願いします
† アッシュ(モノ)
 医学(85) : (コロコロ…) 1D100 : 18 [ 計:18 ]
 回復 : (コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
ジェイソン(しこん): 励ますようにダニエル君の足元うろうろ
アッシュ(モノ): ふう ごめんね5回復だ船長
ヒューガ(陸亜): ん、充分充分。後は大人しく輸血されとこ 耐久+5で現在15/17です
「手間をかけてすまないな、アッシュ。大分楽になった」 大分血の気戻ってそう。にこっとしとく。
KP(にゃご): 耐久了解です 輸血はちまちまされておいてください
アッシュ(モノ): あとダニエルくんはまだ回復してないっぽいけどどっちで回復しますか?
ダニエル(二十日): アッシュさんで!!!!!!!!!!!!!!!!!
コウヤ(大樹): ですよね!!wwwwwwwwwwwwwww
ジェイソン(しこん): 尻尾で叩くぞ
ダニエル(二十日): 受け入れよう
アッシュ(モノ): 和む
ヒューガ(陸亜): 「あとはダニエルか、診てやってくれ。待たせてすまなかったな」 ダニエル君に言いつつアッシュ君向かわせようや
ジェイソン(しこん): ベシベシしてるけど気にせず回復ロールとかどうぞ
アッシュ(モノ): 「楽になったならよかった、安静にしておいてください」 と船長に返しつつ 「後は……ダニエルさんですね、ちょっと待ってくださいね」 ってことで医学しますー
† アッシュ(モノ)
 医学(85) : (コロコロ…) 1D100 : 33 [ 計:33 ]
 回復 : (コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
アッシュ(モノ): うーん 負傷って一回ですか?
ダニエル(二十日): ありがとうございます…ありがとうございます…ダニエルは1回のみです!
ヒューガ(陸亜): あ…ちなみにダニエル君は負傷1回(エレベーター落下)ですね…
コウヤ(大樹): そんな重症じゃないと…思いたい…?
アッシュ(モノ): あー……
「すみません、あんまりうまくいかなくて……」 1回復しょっぱい
ダニエル(二十日): まだちょこちょこ痛いけど心が全回復です
「と、と、と、とんでもない十分です」顔赤くしつつ
ヒューガ(陸亜): 耐久-6したから結構きつかろうけどな苦笑
「…ああ、それならあの傷薬はまだあるか? あるなら使ってやってくれ」 って提案しとこ
ジェイソン(しこん): 一回尻尾でダニエル君べち、ってやったあと、アッシュさんにまた体擦り付け
コウヤ(大樹): 応急手当してみます?負傷一回だからこれでもう回復はうちきりかな?
ヒューガ(陸亜): うん、負傷一回につき回復ロール一回だからね。
アッシュ(モノ): 傷薬可能であれば使いたいかな……一回なら打ち切りかも
KP(にゃご): 傷薬はいつでも使えていいですよ
ダニエル(二十日): おお傷薬を頂けるとは…!よければお願いします
コウヤ(大樹): そうか、まあアッシュさんに回復してもらってよかったね…!!
傷薬素晴らしい
アッシュ(モノ): 回復して-5だからなあ……傷薬で+1しておいてください
KP(にゃご): 了解です
ヒューガ(陸亜): 「私が無理に連れ出したようなものだからな」 って苦笑しつつ使ってもらおううん
ダニエル(二十日): 船長もアッシュさんもありがとうございましたー!
コウヤ(大樹): そういえば船長にあげた簡易食料は?
ヒューガ(陸亜): あとはアガーテちゃんのことかな…輸血されつつ思案してるのだろう。何ならお話してくれていいのよ
未使用です>簡易食糧
コウヤ(大樹): 使っちゃってもいいんじゃね?あれも耐久+1だよ
ヒューガ(陸亜): それもそうだなあ。
「…ああ、そういえば。ダニエル、これも使え」 ってじゃあ簡易食糧ぽーいしよう
コウヤ(大樹): 「味はいまいちですけど、ちょっとは元気になりますよぉー」とか付け加えておこ
ダニエル(二十日): 「………船長に怒られるの僕すっごくヤですし…うわっ!?」受け取ります
お腹すいて発狂した手前嬉しいです!「…頂きます」もぐもぐ
アガーテ(蟹): それじゃあアガーテも口を開きましょうか
「ワタシは 船長の指示に 従います。」
「ワタシは人の役に立つことが 生まれた意味です。」
ヒューガ(陸亜): ゆるっと腰かけて待ってますよ。半分くらい脱いでるけど(
「……、そうか」 返事を聞いて顔をくしゃっとさせそうな
アガーテ(蟹): 「ヒューガ・T・ヘルヴォル は ワタシが必要 と 言ってくれました。」
「よって アナタの指示に 従います。」
「ワタシを 使って下さい ヒューガ」船長の手を取り、重ねます。
どうとるかは船長次第です。丸投げです。
ヒューガ(陸亜): 続けられた言葉には、きょとんと目を瞬かせつつ、手を取られるんだろうね
「……。お前はもう、充分に役に立ってくれているさ」
「それが、お前の意思なんだな。アガーテ」 確認するように真っ直ぐ見ますよ
コウヤ(大樹): 「………アガーテ、姐御だけじゃなくって、此処のクルーはみーんな、アガーテを必要としてますよぉ、なんつっても、頼もしいですしぃ、アガーテがいなきゃイエローコードの事も、わからなかったですしねぇ」
アガーテ(蟹): 「訂正します」
「皆さんの意志を尊重することが ワタシの意志です」
ヒューガ(陸亜): 「……、」 ちょっと思案するかな
「…ああ、良く分かった」 ふっと笑いましょうか
コウヤ(大樹): 「……アガーテ………」意思、という言葉に じわ
ヒューガ(陸亜): 「…私は、本当に乗組員に恵まれているな」 ぽつっと、これはまあ独り言っぽくだけど
「――ならば、私も己の意志を伝えよう」 顔を上げてもう一度見返しましょうね
「私の使命は、願いは。お前を含む全乗組員を、無事に地球へと帰還させることだ」
「その為に出来ることは惜しまない。件のリスクについては把握した心算だ」
「その上で、――お前に、コーから改造を受けてもらいたい」
アガーテ(蟹): 「了解しました。改造を受領します。」一度まぶたを閉じて、開いた所で答えましょう。
ヒューガ(陸亜): 「ああ。…コー、頼むぞ」
コウヤ(大樹): 「………どうもです、…姐御。不安はありますが―――……俺、託されたからには全力で、挑みます。皆さんの、無事を保障できるよう、アガーテの、意思を。尊重出来るよう。」
KP(にゃご): では、コウヤ君は技能ロールをどうぞ
† コウヤ(大樹)
 製作(50) (コロコロ…) 1D100 : 44 [ 計:44 ]
 機械修理(85) (コロコロ…) 1D100 : 56 [ 計:56 ]
コウヤ(大樹): RPに女神って宿るなって 思った
KP(にゃご): ではどちらも成功したため、アガーテはリミッターを解除した戦闘モードに切り替えることができるようになりました
ヒューガ(陸亜): じっと見てたんでしょうね。
「…アガーテ、気分はどうだ?」 と声かけつつ
アッシュ(モノ): 「姉さん。アガーテさんを改造しないといけないほど、ビヤーキーという生物は凶悪でしたか?」 と改造されてるの見ながら聞いてみる
ヒューガ(陸亜): 「…私たちが襲われたのはエレベーターの上からだったが…嘴くらいしかまともに見れなかったな。力も、相当強かった」 とアッシュ君には返そう
アガーテ(蟹): 「数値正常、一時的に機能向上を確認――問題ありません。」
ヒューガ(陸亜): 「そうか。…御苦労、コー」 ふっと微笑んで労おう
コウヤ(大樹): (じっさんに仕込まれた技術の全部と ありったけのもてる力を尽くして)  「これで…いい、いいはずだ………(頼む…)……アガーテ、感じる範囲で問題は?…ない……損傷は?ない…どこにもない?…?」
ヒューガ(陸亜): 「リバウンドについては、皆でカバーすればいい。勿論、私も手伝おう」
コウヤ(大樹): 「………」はあああああーーー、と脱力。「すごい 達成感っていうか……    何か俺、やっぱ天才かもしれないって始めて、自分で、冗談抜きで思いましたぁ……」
アガーテ(蟹): 「コウヤ=クラルテ 何度も確認せずとも 大丈夫ですよ?」
ヒューガ(陸亜): 「…ああ、アガーテ。お前が足りないと言われた『感情』だが、…先のジェイソンからといい、皆からといい。お前が学べている物は、確かにあるはずだろうよ」 と言っておいてあげようかな
アガーテ(蟹): 「やはり ジェイソン は 凄い のですね!」
行き着く先がネコ
ジェイソン(しこん): >ジェイソン<
ヒューガ(陸亜): 「はは、そうかもしれないな」 からっと笑いつつ
「…完璧じゃなくても良いんだろう。フォローする仲間が居るんだからな」
アッシュ(モノ): 「何か不調を感じましたらメンテしますから、言ってくださいね」 まあ成功したならええんや
ヒューガ(陸亜): 「――ああ。完璧じゃなくても、良いのか」 ぽつっと呟きつつ、まあほっとした笑みですよ。輸血もしてるし顔色も良いよ!
アガーテ(蟹): 「状態異常時は迅速な伝達 了解しました。」
コウヤ(大樹): 「でもまだこれで気は抜けねえですね。…今後、リミッター解除した事で身体に反動がくるし、定期的にメンテナンスがいるわけだし……へへ、まだまだがんばらなきゃですねぇー!」
ヒューガ(陸亜): 「そういうことだな。これで交戦になっても心強い…ああ、そう言えば」
「いっそ、ここの物も使ってしまえばいいか」
ダニエル(二十日): 遅ればせつつ ウィルさんの質問には「あー…」(ウィル、怪物を妻だと思い込んでるんだよな、うわ…)「これ鳴ってると転んだり、エレベーターがおっこちたり、いろいろ良くないことが起こるんだよ…」とだいぶ濁して説明しておきます。
ウィル(ミナカミ): 「そうなんだ、幸運のお守りみたいなもの? すごいね~」 と素直に受け取っておきます
ヒューガ(陸亜): KP、例のブツを探すのに技能ロール要りますか?
KP(にゃご): 船長が望むならいりません
ヒューガ(陸亜): 何本くらい持ってけるかしら
あるだけあってもいい?
† KP(にゃご)
  (コロコロ…) 1D3 : 3 + 2 [ 計:5 ]
KP(にゃご): 5本あるって
ヒューガ(陸亜): まあ引火できるのが乏しいかもしれんが…思ったよりあった
じゃあスピリタスのウォッカ5本いただきますねー?
KP(にゃご): はあい、もっていってねー
ヒューガ(陸亜): モロトフ・カクテル(火炎瓶)使用のつもりですが技能値あればKPからお願いします。
KP(にゃご): 火種あればいつでも使えますよ
モトロフ・カクテル(火炎瓶) 技能:<投擲>%
船長室に隠されたアルコールか機械用オイルのいずれかと、瓶を利用して作ることのできる火炎瓶。
ダメージ:2D6+燃えるために<幸運>  使い捨て 耐久:1 故障:95 
ヒューガ(陸亜): はあい。火種欲しいけどあることにしていい?
コウヤ(大樹): バーナーあるよ!
ヒューガ(陸亜): (多分火吹きはお家芸でできると思うの?)
コウヤ(大樹): レーザーじゃないほうのバーナー
KP(にゃご): あることにしていいですよ 船長室は船長が欲しい物なんでも手に入っていいらしいし基本
ヒューガ(陸亜): わあい☆じゃあもう五つあることにしてよ。5本も一片に持てないし
あ、でも投擲一番あるの船長か。じゃあ自分で持てるなら持ちます笑
じゃあからころ使って移動しつつお酒棚から拝借しときますね笑
「あー…使えそうなのはこいつらくらいか」 って感じで☆
KP(にゃご): まあじゃあ酒瓶5本抱えていけよ船長笑
ヒューガ(陸亜): 「ひいふう…思ったよりあったな、うん」 怒られる? いやいや武器ですんで(笑顔)
コウヤ(大樹): 「うわあ。姐御も人の事なんやかんや言って、結局人の事言えねえようなの持ってるじゃないですかぁー!」とかいいつつ「でもあいつ、火に弱いみたいですしねぇ、効果的かもですねぇ!」
アッシュ(モノ): このメッセージは削除されました
ウィル(ミナカミ): 「ひゅー、船長ったらお酒飲みー!」
アッシュ(モノ): 「船長、またそんなに隠し持って」 苦笑ですか
ヒューガ(陸亜): 「良いじゃないか、実際使えるだろうからな」 したり顔です
ダニエル(二十日): 「…食料も隠し持ってんじゃないよなぁ…」呆れるやら怖いやら
ヒューガ(陸亜): 「せいぜいチーズとクラッカーぐらいだが。まあ、どちらも日持ちがするからな。最悪出す心算だった」
(勝手にそうした)(今)
アッシュ(モノ): 「船長が船員に隠して独り占めなんてことはしませんよ、あったとしたら考えがあってのことでしょう」 だよね?
ダニエル(二十日): 「隠してんじゃないならいいです」むすー
ヒューガ(陸亜): 「ま、強いて言えばこいつがバレる前に帰還できると思いたかったくらいだ」
コウヤ(大樹): 「俺もなんだかんだで簡易食料ならちょっとは蓄えがあるし、みんな結構隠し持ってんですねぇ?なんだあ、そんなに食糧難でもなかったかもですねぇ」とか冗談っぽく
ヒューガ(陸亜): 「つまるところ、後は帰還するための手段さえ整えば良いって話さ」
アッシュ(モノ): 「僕は……ああ、サプリメントならありますね」 医務室に
コウヤ(大樹): 「ビヤーキーってやつから、フーンって器官を力づくでも剥ぎ取ればいいんですよねぇ?」
アッシュ(モノ): 「その器官がどこなのか、今のところ分かりませんが……」
ヒューガ(陸亜): 「そうなるな。まあ、フーンとやらが分からなければその時はその時か。元々フーンドライブの生態部品と同等の代物なら、コーが見れば分かるかもしれないしな」
アッシュ(モノ): 「僕は大体上の階にいましたから、そういえば下の階についてはあまり知りませんでしたね……何か情報ありませんでしたか?」 ってじゃあ聞いてみるか
コウヤ(大樹): 「あと、一応化物とはいえ生き物の器官なんでしょう?アッシュさんとかでもわかるかもですよぉ!」生物学とかあるしねえ
アッシュ(モノ): (うん、どっかしらで振る機会があるといいなあとは思ってます>生物学
ヒューガ(陸亜): 「ただ、あれと交戦する訳だからな…ふむ」 じゃあ多少無理矢理思考展開しよう☆
「一先ず武器の調達はした訳だが…ああ、そうか」
「あれが使えるか…? 上手くおびき寄せれば、の話だが」 副長ちょっとこっち来て賛同して笑
ロジャー(コトナ): ではユリウスと一緒に合流します。
+ 【合流までの出来事】
KP(にゃご): というわけで壁際でそっとどうぞ
ロジャー(コトナ): ちょっとユリウスさんとしっかり話せてなかったところもあったので。聞きたいことがありましてですね。宜しいでしょうか…?
ユリウス(朱理): これもう移動してる感じですか? それとも船長室ですか?
KP(にゃご): 船長室の隅っこかな
ロジャー(コトナ): 表で移動ロールした方がいいですか…?
ユリウス(朱理): こそっと隅にやられたんですね、了解です。
KP(にゃご): まあそっとで皆気付かなかったんだよでいいです
ロジャー(コトナ): 大丈夫ですかね!ではみんながわいわいしてる中そっと…端っこで話しかけます。
「ユリウス…、お前はあのコードイエローのことを…いや、事前にこの計画のことで何か知っていたことは無いか?」と聞いてみます。
ユリウス(朱理): じゃあ、隅っこで話しかけられます。
「なぁんですか副船長!」と、意気揚々と隅っこにやられつつ「いえ?オレは船外活動士として働くように言われただけですし・・・」と、答えます
ロジャー(コトナ): 「……そうか。」とちょっと思案します。「突然すまない。気になることがあってな…」 KP,心理学とかって振れますか…?
ロジャー(コトナ): (突然尋問始めてすみません!!!(笑)
ユリウス(朱理): 「オレのことが気になるんですか?・・・・」ちょっと嬉しそうにしときますね
KP(にゃご): では、何か隠しているなと思いましょう
ロジャー(コトナ): そうなんですか!!!
嬉しそうな顔をみて一瞬言葉を詰まらせながら「そういう言い方をすれば、そうだな。」と言います。
ユリウス(朱理): 「オレも、副船長のこと気になってたんです・・・」と、目線そらしつつ、腕とか触りますね
ロジャー(コトナ): 「……私はこの任務を必ず達成させたいと考えている。…、今やそれは不可能になってしまったが……。ユリウス、私に何か隠していることがあるのは無いか?」
ロジャー(コトナ): とか言ってたら腕とか触られました!!!(笑)
「まてまて、そういった冗談を言いに来たのではない。」といいつつ若干慌ててよう。
ユリウス(朱理): 「あ、やっぱちがったんですか」と、いつものようににへらっとわらいつつ
「オレも、この任務は達成したいって、思ってますよ」
ロジャー(コトナ): 「君の言う任務とは、……私たちの【任務】と同じものか?」とちょっと真面目に聞いてみます。
ユリウス(朱理): 「もちろん、おなじですよ。」
ロジャー(コトナ): KP、心理学振れますか…?
KP(にゃご): その一言に複雑な感情が籠められているように思いました
ロジャー(コトナ): あ…
「ユリウス。私は…地球に全員で帰還したいと思っているんだ。…そのために、…聞きたい。…君は、……君の本当の正体は何だ?」と聞いてみよう。
ユリウス(朱理): 「オレ・・・の、正体?      オレは、ユリウス・オルミです。ただの・・・・この、船の船員です」
ロジャー(コトナ): 「君は、…君も私たちと一緒に地球に帰還したいと、そう考えてくれているんだな?」と確認します。
ユリウス(朱理): 「・・・・はい。もう一度、地球が、みたいです・・・・みんなと」
ロジャー(コトナ): 「……。そうか。」ちょっと追いつめすぎたのではないかな?と思って一旦引きます。KP,もうこれ以上詳しく聞くには説得とかになっちゃいますよね…?
KP(にゃご): 心理学します?
ロジャー(コトナ): はい!
KP(にゃご): では、今の言葉は心の底からの、本心だと感じました
ロジャー(コトナ): そうですか…!!
正体のところも心理学できますか?(っていうかそろそろすみません…!もう切りますね!
KP(にゃご): それはもう一度聞くなら、ですね
ロジャー(コトナ): そうですか!
ではちょっと様子がおかしいので。「それは私も同じだ。…ユリウス。君は私たちと同じ意思を持っていてくれるのだな?……だがもし、なにか隠していることあれば正直に言ってほしい。君と、船員の安全が君の秘密にかかっているかもしれないんだ。」と最後に聞きましょう。
KP(にゃご): そうだな、説得・言いくるめ…+50で許可します
ロジャー(コトナ): はい…!では説得(30)に+50という認識でいいですか…!?
KP(にゃご): どうぞ!
† ロジャー(コトナ)
 説得(80) (コロコロ…) 1D100 : 60 [ 計:60 ]
ロジャー(コトナ): おお!
ユリウス(朱理): おお!
KP(にゃご): 成功です。 ではユリウスは本音暴露、しとけ
ユリウス(朱理): 「何も、何も知りません、オレは、・・・オレは、・・・・」ズルズルと壁にもたれて座り込みます。
「何も知らされてなかった…」
ロジャー(コトナ): 「ユリウス…君は…」 少し心配そうに、しかしどこか悟ったような顔でユリウスを見ています。
ユリウス(朱理): 「上からの、命令で、・・・・イエローコード計画の、遂行を任されました。・・・・・・怪物を捕獲するために、計画が失敗しないように・・・俺だけはシェルターに隠れてやり過ごすつもりでした。」
「だけど、あいつ等、・・・上の奴ら、おれまで、嵌めてた・・・シェルターに怪物を防ぐような強度なんてなかった・・・っ・・・・オレも、・・・・」
「オレも、ただの、捨て駒だった・・・っ」
泣き崩れています
ロジャー(コトナ): 「……ユリウス。…」もう一度名前を呼び、しゃがんで肩に手を置きます。
「…。私は、この計画は最初から怪しいと踏んでいた。……誰か、我々とは違う意思の者が紛れ込んでいると。」
「……。だが、今となっては私も君も同じ立場だ。我々を危険にさらす意思がないのなら…共に協力して地球に帰還しよう。君が何者であれ船に乗った以上、私の大事な部下なのだからな。」と、慰めるように背中ぽんぽんとします。
ロジャー(コトナ): そんなこんなでもうだいたい話せたかな…!ありがとうございます…!
ユリウス(朱理): 「・・・オレ、許されたんですか・・・?船員で、いていいんですか・・・」と、放心状態でつぶやいておきます。尋問有難うございました!
ロジャー(コトナ): 「…。今はただ、全員で生きて帰ることだけを考えるんだ。」とユリウスさんを立たせてあげようと思います!ではそろそろ合流します!
ユリウス(朱理): 立たせてくれた!副長有難う!
手をぎゅっと握って立ち上がって、みんなと合流かな。泣いたのばれないかなぁ…
ロジャー(コトナ): 目が赤いのかな…?/////では合流で
ヒューガ(陸亜): 「…ん、ああロジャー。一寸」 手招きこいこい
ロジャー(コトナ): 「……。」色々思案顔しながらこっちへ歩いてきました。「はい船長。」
ヒューガ(陸亜): 「どうした、大丈夫か?」 素直に聞いとこ(
ロジャー(コトナ): 「ええ。大丈夫です。」と簡潔に。「あれ、とはあの収納庫にあったものですか?」
ヒューガ(陸亜): 「ああ。あれが使えた方が、戦局は有利に運ぶと思うんだが…」
「だが、あそこ以外では使えないだろう? 奴をおびきよせるような、いい方法が無いかと思ってな」
「第三艦橋の反応が奴なら、何か出来ないものかと思ってな…」 頭わしわし
コウヤ(大樹): 「あれ……?って何なんですかぁ?ちょっとぉー仲間はずれよくないですよぉ!気になるじゃないですかぁー教えてくださいよぉ!」
ヒューガ(陸亜): 「ん? ああ、そうか。言ってなかったな」 って思い出したように話せるからさ!ありがとうコー!
「格納庫にあるロージーが使えないかと思ってな。コーとアガーテが居れば動かせるだろう」
詳細はKPお願いします(丸投げ)
ユリウス(朱理): 「・・・・副船長、ちょっと」と、肩とんとんします
ロジャー(コトナ): 「…なんだユリウス。」答えます。
アッシュ(モノ): 気になるし副長、PC対象が無理ならユリウスさんに心理学していいですか?>KP
KP(にゃご): アッシュさんはどの発言に対しか明示してくれれば
アッシュ(モノ): なるほど、発言を指定するんですね なるなる
ユリウス(朱理): 「オレに考えがあります、第三艦橋で発信されているものはあの怪物をおびき寄せる歌です。おびきよせるなら、それを使えばいいと思う…あぁそうそう、確かこんな歌です」っていってウィルの方を見ます
ウィル(ミナカミ): 「~♪ ~♪♪♪」 暇だし静かに鼻歌を歌ってますね!
ジェイソン(しこん): 暇そうにそわそわとダニエル君とウィルさんの間うろうろしてます
アガーテ(蟹): 鼻歌と一緒に録音しますね///
ダニエル(二十日): 近くにいるんでしょう ご機嫌なウィルをじっとり見てます
ユリウス(朱理): 「・・・・・・・・・・え?」
ウィル(ミナカミ): 「……アイラに会いたい……」 ばっと身をひるがえして船長室を出ます
ヒューガ(陸亜): 聞こえてていいのかな。ならこちらも反応しましょう
アガーテ(蟹): ウィルさん捕まえられます?録音で対象見てたし
コウヤ(大樹): 「………え? …えっ!!?????  ちょ   ウィルさぁん!!?」
ロジャー(コトナ): 「ユリウス、それは本当か?」と驚いた顔で答える間に、ウィルさんが走って行くのかな
ダニエル(二十日): 「…うぇ!?」ユリウスさんの発言に驚き、ウィルさんに驚き
ユリウス(朱理): 「はい、でもなんであいつが歌知ってるんだ・・・!?」
アッシュ(モノ): 「ウィルさん!?」 心理学は撤回、ウィルさんに反応して追いかけようとします
ヒューガ(陸亜): 走ってるのかよウィル笑 「――ち、」 舌打ちしつつ
ダニエル(二十日): 「かっかかか怪物おびき寄せる歌ぁ?!あれ、ウィルが前からよく歌ってた…うぇえぇえ!?」ルームメイトだからよく聞いてただろうなー
KP(にゃご): ふむ、そうですね…DEX対抗事案かな >捕まえ
ウィル(ミナカミ): DEX対抗か……
アガーテ(蟹): うーん、録音で対象見てても対抗か…
ヒューガ(陸亜): 「コー、捕まえろ!」 DEXで判断してます。捕まえてくれ頼む
ジェイソン(しこん): ウィルさん追いかける様に走ってついていくー
アッシュ(モノ): ウィルさんのDEXはいくつでしたっけ?
ウィル(ミナカミ): 「アイラ、アイラ……君はこの船にいるのにずっと姿を見せてくれない! 僕達の好きなこの歌を聞いたら、君は来てくれるのかな? ああ、随分体が大きくなってしまったから、広い部屋じゃないと会えないね!」 追いかけに入ってるならとりあえず廊下出て走っといたらいいかな
コウヤ(大樹): 「了解ですっっ!!」じゃあ追い駆けて捕まえます、可能ですか?
ウィル(ミナカミ): 「格納庫……そう、あそこなら丁度良い! 君がいても全然狭くない! あそこだ!」
ダニエル(二十日): 「ジェイソン!やややめろウィルに怪物が集まるんだぞー!?」待ってえ!
KP(にゃご): ちなみにウィルのDEXは10です
ヒューガ(陸亜): 成功値85か。とりあえず一回捕まえてくれますかコー苦笑(命令しちゃったし)
コウヤ(大樹): 了解です!DEXふりまーす
† コウヤ(大樹)
 DEX対抗(85) (コロコロ…) 1D100 : 28 [ 計:28 ]
ウィル(ミナカミ): STR対抗でコー君振り払えませんか?(色々と望み薄だけど)
コウヤ(大樹): うむ素早い「前世はチーターと囁かれたこの俺の俊足から逃げられると思いますかぁー!」
ヒューガ(陸亜): (率直に言えば一瞬でもいいので止まってくれると助かる
KP(にゃご): STR対抗か…まあ一旦ちょっと止まりましょう
ウィル(ミナカミ): 分かりました。ちょっとだけ止まります
アガーテ(蟹): じゃあアガーテも加わって抑えておきましょうか。簀巻き?
ヒューガ(陸亜): ありがとうねウィル。
「…ユリウス、今話した事を確認させろ」
「ビヤーキーを呼ぶための歌があり、それは今ウィルが歌っていたものなんだな?」
ジェイソン(しこん): 周りをソワソワ
ユリウス(朱理): 「あ、あぁうん。間違いないよ」
ロジャー(コトナ): 「…ユリウス、よく報告してくれた。」とユリウスの肩に手をポンと置く。
アガーテ(蟹): ジェイソンの方をチラリ
ウィル(ミナカミ): 「アイラ……アイラぁ……」 抑えられたのならぽろぽろと泣き出します
ヒューガ(陸亜): 「細かいことは後だ。…ウィル、そう泣くな」
アガーテ(蟹): (ウィルさんの泣き顔ありがとうございます
ヒューガ(陸亜): 「広い所なら、アイラを呼べるんだろう? なら、格納庫が最適だ」
「歌いながらでは、アイラに狭い場所を通らせるかもしれん。歌うなら、格納庫に着いてからやってやれ」
ダニエル(二十日): 「…じゃっ、じゃあ…ウィルに呼ばせて、格納庫でヤツを……」ごくりと武器を握ります
ロジャー(コトナ): 「あそこなら…器具もあります。」と船長に同意。
ヒューガ(陸亜): 「コー、先に行け。格納庫のロージーは、お前かアガーテでなければ動かせないだろう」
アッシュ(モノ): 「ウィリアムさんでなくても、アガーテさんが録音していませんでしたか?」 と>歌
コウヤ(大樹): 「なるほど、逆におびき出してやろうって魂胆ですねぇ、姐御さえてるなぁー!ウィルさん、ねえそうしましょうよぉ。狭いところじゃ、ばけも…奥さんも、寛げないですよぉ」
アガーテ(蟹): 「ウィリアム=バートン の 鼻歌でしたら 録音済ですが?」
ウィル(ミナカミ): 「……そのつもりだよ。格納庫についてから、ちゃんと、本気で歌おうと思ってた……邪魔しないでくれ……」 泣きながらも船長に敵意のこもった眼差しを向けます
ヒューガ(陸亜): 「どうせ歌うんだ、なら一緒に歌わせてやれ。何なら私も歌ってやるさ」 とアッシュに返しておこう
「すまなかったな、お前がそんなに思いつめているとは思わなかったんだ」
「せめて、私も一緒に歌おうじゃないか。ああ、下手だったら止めてくれて構わないが」
「いずれにせよ、皆で行こう」
ロジャー(コトナ): 「アガーテ、お前は本当に優秀な…我々の仲間だな。」と、アガーデさんの行動を驚きつつ、褒めます。
アガーテ(蟹): 「ワープ時に発生した 電磁波 も 記録済です。」さらりと爆弾落としておこうか。
ヒューガ(陸亜): 「…ん?」 アガーテの方見るけど詳しく聞けるかこれ
コウヤ(大樹): 「へへ、ロージーかぁ、一度動かしてみたかったんですよねぇー!」
ウィル(ミナカミ): 「……皆で歌ってくれるのは嬉しいよ。でも、その武器の数々は何なんだ……? まさか、それでアイラに何かするんじゃないだろうな……?」
アッシュ(モノ): 「歌っている人に先に襲いかかってくるようなことがあったらどうするんですか。アガーテさんなら、スピーカーにつなぐこともできませんか?」 懸念点
ヒューガ(陸亜): 「何だ、お前は見ていなかったのか? ちょっと危険な生物がいてな、その対策さ」 ウィルには返しておこう
アガーテ(蟹): 「キャプテン 何か情報を要求ですか?」見られたならば。
ヒューガ(陸亜): 「電磁波について、簡潔にでいい。教えてくれ」
「それで、現状がどう変わるとお前は見る?」
コウヤ(大樹): 「…ていうかぁ、フーンを取り出すんならどうせ中開かなきゃですよねぇ、だったらアイラさんも取り出してあげたら、いいんじゃないですかぁ?…消化されて、もう残ってないかもですけどぉ…残ってても、わりとえげつない事に…」
ヒューガ(陸亜): 「…どのみち歌う奴がいるんだ、仕方ない話だろう」 アッシュ君には返しとくね 「ウィルも、この船の乗組員だ。私には守るための義務がある」
アガーテ(蟹): 「ワープ時に発生確認した 電磁波 です。怪物を 活性化 させると情報が入ったものと、同様のものです。マザーに集積されていたデータから、取得しました。」はい簡潔に
ヒューガ(陸亜): 「コー」 て手が届くならちょっとごちっとしますよ笑
コウヤ(大樹): 「いだいっ…!…駄目ですかぁ、名案だと思ったんですけどぉ…」
ロジャー(コトナ): 「怪物を活性化…?」 考えます。
ヒューガ(陸亜): 「活性化? …ああ、そうか…それを妨害するための電磁波を発生させるのは、難しいか?」
アガーテ(蟹): (電磁波は中の人の意志で取得しただけで、深い意味はありません。
ウィル(ミナカミ): 「アイラに会いたい……アイラに……」 ぶつぶつと呻いています
ヒューガ(陸亜): (了解。なら「難しい」の返答でOKっす>アガーテ
アガーテ(蟹): 「残念ながら、打ち消すための電磁波の作成機能は ワタシには搭載されていません。」
アッシュ(モノ): 「……そうですか。危険を感じたら止めてくださいね」 と船長に ため息である
ロジャー(コトナ): 「もしかして、フーンエンジンは奪われたわけではなく電磁波で【活性化】したことにより、バケモノへと変化したのではないか…いや仮説に過ぎないか…」と誰に言う訳でもなく独り言いってます。
ヒューガ(陸亜): 「分かった。…ああ、ウィル。待たせてすまなかったな、そろそろ行くとしようか」 副長ちらっと見るけどなんか独り言言ってるしもう行こうか!笑
ロジャー(コトナ): 「ええ。船長。皆で行きましょう。そして、」周囲を見渡し。「皆で、地球に帰還するのです。」
ヒューガ(陸亜): じゃあ副長の言葉に頷いて、 「――皆、行くぞ!」 って号令かけましょうごめん皆待たせて笑
ロジャー(コトナ): 少し笑って「貴方の受け売りですよ、船長。」と言います
ユリウス(朱理): 「・・・そうだね、皆で、戻ろう・・・」ぼそっと。
ヒューガ(陸亜): 小耳に挟んだらまあ、ニッと笑っておきましょう。
ウィル(ミナカミ): 「……アイラ……」
アガーテ(蟹): 「ウィリアム=バートン は 捕獲したままですか?」
コウヤ(大樹): 「うーん、会わせてあげたいのは山々なんですけどねぇー…」「へへっ、なんかいよいよラスト!みたいですねぇ!頑張りましょう!」
ヒューガ(陸亜): 「ほどほどに走らせてやれ」 アガーテちゃんに苦笑して言うわ笑
ダニエル(二十日): 「…ウィルお前えぇ、どこでそんな歌覚えたんだよぉ…」ぶつくさ言いながらついていきます
ジェイソン(しこん): ダニエル君の後ろついていきますトテトテ
アガーテ(蟹): 「ほどほどに… 了解しました。」では手でも繋いでおきましょうか。
ヒューガ(陸亜): 「うーん…こうか…?」 じゃあ歌思い出しながら鼻歌ふんふんしつつ(多分下手)
アッシュ(モノ): 「……まあ、生きて帰れればそれでいいです。なんとかなるでしょう」 苦笑ですかね
ヒューガ(陸亜): 「そういうことだ。せいぜい残して後で呑みたいもんだな」 と持ってる酒5本見つつ笑ってよう
ユリウス(朱理): 「移動中で、ごめん。さっきの話、その通りだよ、フーンドライブに使用されてる生体部品が活性化して怪物になってるんだ」って、副船長に言っておきますねえ
ヒューガ(陸亜): 「――まあ、この際何でもいいさ。兎に角、やるべきことは一つだ」 ユリウスにはそれだけ。
コウヤ(大樹): 「ええっ、ユリウスさん、ご存知だったんですかぁ!?…はあー、そうなんじゃないかとは思ってましたけどぉ…」
ウィル(ミナカミ): 「……もう行っていいんだよね?」
遠慮なく全力ダッシュします。そしてアガーテさんに手を繋がれてるので多分つんのめり気味になる
ヒューガ(陸亜): 「いいぞー、でも転ぶなよー」 ウィルに言いつつ。ていうか今走ってるよね多分これ
アガーテ(蟹): 「ウィリアム=バートン 全力疾走はいけません。 ほどほど疾走 が許可されています。」この手を離さないぼくのたましry
アッシュ(モノ): 「ダニエルさん、無理しないよう。ジェイソンも大丈夫ですか?」 まあほどほどに気遣いつつなのかな
ロジャー(コトナ): 「…やはりそうか。」ユリウスに言いながら。船長の言葉に頷こう。行こう!
KP(にゃご): 散々いきなり怪しまれているユリウスですが、目聡い子は目が赤くなってることに気付くかもしれませんね ということでクライマックス前で一旦切りますよ 
ユリウス(朱理): (KPぁああああああ!!!)
KP(にゃご): (はははははは
ダニエル(二十日): 「…ジェイソンは……」抱き上げたところで切りですね!
ジェイソン(しこん): 抱き上げられて(`・ω・´)? 状態で切られる!
アッシュ(モノ): KP、ユリウスさんの(切るって言われて申し訳ないけど
ユリウス(朱理): 「移動中で、ごめん。さっきの話、その通りだよ、フーンドライブに使用されてる生体部品が活性化して怪物になってるんだ」って、副船長に言っておきますねえ
について心理学できますか?
KP(にゃご): 本当のことを言ってるなと思います
アッシュ(モノ): 了解しました
「……確信している、というより、本当だと知っている……?」
じゃあ呟いておきましょう
最終更新:2014年08月18日 23:37