- KP/にゃご
- PC1/ヒューガ・サード・ヘルヴォル(陸亜)
- PC2/アッシュ=フォレスト(モノ)
- PC3/コウヤ=クラルテ(大樹)
- PC4/アガーテ・ザ・アンドロイド(蟹)
- PC5/ロジャー=ボールドウィン(コトナ)
- SPC1/ウィリアム=バートン(ミナカミ)
- SPC2/ダニエル=キヴァリ(二十日)
- SPC3/ユリウス=オルミ(朱理)
- SPC4/ジェイソン(しこん)
◆第三艦橋へ~エレベータ経由
KP(にゃご): というわけで、副船長とユリウスの二人が先に乗り込む感じでいいですかね
ダニエル(二十日): でしょうね!警戒しながら見守ってます。
KP(にゃご): はい。じゃあ先に乗り込みましょう しばらく待てばエレベータが二階に戻ってきますよ
ダニエル(二十日): そいえば「コウヤが作ったあの、センサーみたいなやつ。副船長が持ってるんですか?」
ヒューガ(陸亜): 「ああ、その筈だが」 中の人はその認識です笑
ダニエル(二十日): そんな会話しながら乗り込みましょうー
ジェイソン(しこん): ジェイソンはダニエル君の上で大人しくしています。
ダニエル(二十日): 「じゃあバケモノが来たら…こっちまで聴こえてくるかなあ…?遠すぎるか…」不安がりながらボタン押しましょう
KP(にゃご): では船長、ダニエル、ジェイソンの2人+1匹が乗り込んでしばらくしたタイミングで…イベントです
ヒューガ(陸亜): はい。普通に待機してたんでしょうけどね。
その瞬間、副船長が持っている「ピピピピピ!」とセンサーが鳴り響きます。
「ばちん!」と大きな音が聞こえ、次の瞬間、[[探索者]]たちは無重力を体験するでしょう。――そう、落下しているのです。
ロジャー(コトナ): 「…!!来たぞ!」と言った瞬間。
ヒューガ(陸亜): 「ッな、これは――」 まあ感じたことはあるからなあ…対処できるものなのかね
KP(にゃご): <跳躍>に成功することで1D4、失敗で1D6の耐久力が減少します。
ヒューガ(陸亜): これは後に乗った二人と一匹だけです?
KP(にゃご): そうですね。先組はもう1階に下りて皆さんを待っている状態です
ロジャー(コトナ): えええええ!?そんな…(呆然)
† ヒューガ(陸亜)
跳躍(25): (コロコロ…) 1D100 : 78 [ 計:78 ]
耐久損失: (コロコロ…) 1D6 : 3 [ 計:3 ]
ヒューガ(陸亜): 「ぐ、ッ」
跳躍失敗したけど、耐久-3くらいなら顔顰めるくらいで何とか。
† ダニエル(二十日)
跳躍(25) : (コロコロ…) 1D100 : 63 [ 計:63 ]
耐久減少 (コロコロ…) 1D6 : 5 [ 計:5 ]
ダニエル(二十日): 「うぁがあッッ!??」訳も分からず声を上げます
† ジェイソン(しこん)
跳躍(?) : (コロコロ…) 1D100 : 27 [ 計:27 ]
耐久減少 (コロコロ…) 1D4 : 3 [ 計:3 ]
KP(にゃご): ダニエルとジェイソンが耐久半分削れましたね…ええと
ショックロールかな 1d100でCON*5以下目標値です
† ジェイソン(しこん)
CON*5 : (コロコロ…) 1D100 : 14 [ 計:14 ]
† ダニエル(二十日)
CON*5(?) : (コロコロ…) 1D100 : 45 [ 計:45 ]
KP(にゃご): ふたりとも成功ですね。ショックは発生しません
ヒューガ(陸亜): 「ダニエル! ジェイソンも、無事か?!」
ダニエル(二十日): 船長つよいよお…頼りになるよお…!!
「がッ、げほっ」すぐには返事できないだろうなあ
ジェイソン(しこん): 立ち上がるけどよたよたしてる
ヒューガ(陸亜): 「っち…重力発生装置がやられたか…?!」
分かんないけどこれエレベーター途中で止まったんです? 着いたの?
ロジャー(コトナ): これは副長たちからではまだ分からない情報ですよね…?
KP(にゃご): 落ちて1階にはいますが 副長たちはなんか音した!って状況ですね
体勢を整えようとする探索者の耳に、再度「ジリリリリ」と携帯センサーが鳴り響く音が聞こえます。
ヒューガ(陸亜): 二人を庇うような形で立ちながら警戒しましょう。
上空を見上げれば、天井に穴が開き、血に飢えたハゲタカのような鋭いくちばしが探索者たちを狙っていることに気付くことができます。
これを見た者は<1/1d6>のSANチェックです。
ダニエル(二十日): 「…げほ、げほ、船長っなにが、ジェイソンは」床に倒れていたところを、なんとか起き上がって見上げた感じです。
† ヒューガ(陸亜)
SAN(30): (コロコロ…) 1D100 : 37 [ 計:37 ]
SAN損失: (コロコロ…) 1D6 : 6 [ 計:6 ]
ダニエル(二十日): 「ッッきたああぁうわああああああ!!」夢中で銃を構え直そうとします。
ロジャー(コトナ): 「…!?船長!!」と音を聞いてエレベーターを心配します。扉をこじ開けられませんか!?
落下の衝撃で扉が歪み、故障しています。
<機械修理>でこじ開けることができますが、修理中は一切回避行動は行えません。
修理には1d3+2ラウンドが必要です。
ヒューガ(陸亜): ダニエル君機械修理いくつ持ってるかは聞いていい?
KP(にゃご): 今回、ユリウスと副船長が1階の外にいますので1階にかごが落ちてることから外部から挑むことも可能とします
ロジャー(コトナ): ありがとうございます!!ユリウスさん一緒に振りましょう!!
KP(にゃご): 外部なので戦闘には含まれませんがDEX順は適用します
ヒューガ(陸亜): ならついでにユリウスの数値も教えてくれ(船長初期値です)
ロジャー(コトナ): ユリウス40ある。ありがとうユリウス。
ヒューガ(陸亜): あと船長の狂気内容と、継続期間決めていいです?
† ヒューガ(陸亜)
狂気内容なーんだ: (コロコロ…) 1D10 : 7 [ 計:7 ]
7:恐怖のあまり、気絶してしまう。「うっ、うう~~~~~ん(バタリ)」
ヒューガ(陸亜): 簡潔すぎ噴いた。了解です。
ちなみに鎮静剤の効果聞いてもいいですか?
KP(にゃご): 鎮静剤使用で発狂解除でいいかと思ってます…今回の場合は倒れる前に打たないとだめかな
ヒューガ(陸亜): 倒れる前に打てます?(本人またはダニエルが)
KP(にゃご): ダニエルのDEXがヒューガよりも高いため、ダニエルが望むのなら打てるものとしましょう
ヒューガ(陸亜): じゃあダニエルに任せるわ笑(するかしないかの判断も含めて)
ダニエル(二十日): 「なにっ!してんだ船長!!どけよ!!おい、なんのつもり ッ!?」庇ってくれたと思ったらこっちに倒れてきたー!!てことで
さっきアッシュさんが渡してたの見てたってことで!薬打ちます!
KP(にゃご): では気絶は大丈夫でした ただしダニエルは初ターン鎮静剤使用に使うため、行動終了とします
ロジャー(コトナ): じゃあ副長は順番来るまで、外から「ダニエル!!船長!!!」と叫びながら扉ダンダンしてます
ダニエル(二十日): 「~~~なに倒れてんだ!なんで副船長いないんだよ!!一生根に持つぞ!!!」
注射の打ち方よくわかんないから首筋とかにブスッと一発!
ヒューガ(陸亜): 首筋かよwwwwwww でも効けばいいんや笑
「な、――」 フッと意識失って倒れ込んだところにブッスリいかされたのか笑
ダニエル(二十日): ごめんね雑で!!でもショックで起きれたんじゃないかなー!
ヒューガ(陸亜): 「ッあ…?! 痛っ…な、ダニエル?!」 びっくりするけど許して☆
ダニエル(二十日): 「来てんだよ馬鹿!早く戦え!!」半泣き こちらこそすみません慌てすぎて敬語が!
KP(にゃご): ちなみにDEXはジェイソン→怪物→ダニエル→ユリウス→船長→副船長です
ヒューガ(陸亜): 「…っち、ああ、すまない…!」 言われたらはっとしますねうん、しっかり立ち直しましょう
KP(にゃご): ちなみに本来結構難易度厳しいのでまずキャット案件なイベントです。キャットは使用しませんがもし希望があれば怪物は被害者の血液を啜ることに注力するので、無事脱出できるものとします。 という前提を提示した上で、戦闘開始しましょうか
ヒューガ(陸亜): KP、血液を啜られた被害者の処置は聞けますか?
KP(にゃご): 被害者の措置は死亡した上でこの場に放置かな。怪物の気分によってはもぐもぐかな
ダニエル(二十日): 「こっここじゃ逃げられなっ…!」開かない扉と天上の怪物を交互に見て
ジェイソン(しこん): ではジェイソンはフーッと威嚇しながら、怪物へ攻撃します
KP(にゃご): ジェイソンのターンですね、どうぞ
† ジェイソン(しこん)
かぎ爪(?) : (コロコロ…) 1D100 : 64 [ 計:64 ]
KP(にゃご): 失敗ですね。では続けて怪物のターン
ジェイソン(しこん): 攻撃しようとしたものの距離足りませんでした
† KP(にゃご)
対象判定(1:船長、2:ダニエル) (コロコロ…) 1D2 : 2 [ 計:2 ]
かみつき(?): (コロコロ…) 1D100 : 46 [ 計:46 ]
ダニエル(二十日): 「うわああぁ!??」
怪物の牙ががぶーーーっと!真上に!背が低くてよかった!
KP(にゃご): ダニエルのターンは鎮静剤で使用するのでユリウスのターンですね
ヒューガ(陸亜): こっちから情報共有の必要が無いならそのまま機械修理お願いしたいかな笑
KP(にゃご): 「くっそ、何がどうなってるんだ!」 とか言いつつ外側から機械修理しましょう
† KP(にゃご)
機械修理(40): (コロコロ…) 1D100 : 24 [ 計:24 ]
ダニエル(二十日): ユリウスありがとうーーーーー!!!
† KP(にゃご)
ラウンド数: (コロコロ…) 1D3 : 2 + 2 [ 計:4 ]
ヒューガ(陸亜): これは他の人が機械修理に成功することで短縮できたりしませんか?
KP(にゃご): では他の誰かが成功すれば1ラウンド短縮可能とします
ヒューガ(陸亜): 二点質問です。
こっち(エレベータ内)の人が機械修理すると、行動制限入りますか?
攻撃入ることでメリットってありますか?(赤裸々)
KP(にゃご): 修理中は一切回避行動は行えません。 怪物はもちろんそこを狙いますね
ヒューガ(陸亜): 了解しました。あ、それと回避専念アリですか?
KP(にゃご): 回避専念でボーナスないかってことかな?
ヒューガ(陸亜): 欲しいですね。欲を言えば+50くらい
KP(にゃご): 流石にそこまでは与えられないな+20ってところでしょう
ヒューガ(陸亜): えー。じゃあ二倍ってことで26→52くらいだめです?
KP(にゃご): 全員一律倍だと人により差分が出るので固定で+20かなと
ヒューガ(陸亜): ち。了解ですー。
一応さっき聞いてスルーされてますが、攻撃入るメリット無いなら回避専念で笑
KP(にゃご): 攻撃入るメリットか…次回戦闘時にその分耐久マイナス状態維持ですよ かな
KP(にゃご): (そもそも3人乗りエレベータでどこまで回避できるのかっていうツッコミをしないだけ
ヒューガ(陸亜): (すんなよ
なら威嚇の意味も込めて攻撃しておこうか。こぶしで。
ヒューガ(陸亜): 今所持してないです。銃はダニエル君だし、バーナーはコーのはずだから
† ヒューガ(陸亜)
こぶし(70): (コロコロ…) 1D100 : 89 [ 計:89 ]
ロジャー(コトナ): 機械修理でお願いします。それ以外はおそらくできなさそうですし…!
ロジャー(コトナ): 1d100 機械修理(20)
† ロジャー(コトナ)
機械修理(20) (コロコロ…) 1D100 : 90 [ 計:90 ]
KP(にゃご): 失敗です。 船長と二人で出目でかいね
ロジャー(コトナ): 「くそっ…!!ダニエル! …船長……!!!」と扉ダンダンしてて動揺が収まってないのかもしれないですね…失敗でした。
ジェイソン(しこん): ジェイソンのターンの前にダニエルが指示出すロール挟んでいいですか?
ダニエル(二十日): 「やめろぉおジェイソン!!ししし死んじゃうぞ!せっ、船長もっ…!!」
と、さっきの怪物の攻撃で全力で怖気づきました。
ダニエル(二十日): その指示を受けてジェイソンは回避専念します。
KP(にゃご): ではジェイソン回避専念なので怪物のターンです
ちなみに回避専念はラウンド開始時のつもりですが他にする人はいませんね?
ダニエル(二十日): あっじゃあダニエルは回避専念です。すまん船長。
ヒューガ(陸亜): うーん。なら私もしておこう、安全第一かな
ヒューガ(陸亜): 「…二人が気付いてるか、なら応援を待つぞ!」 で全員回避専念でいいよ笑
† KP(にゃご)
対象(1:船長、2:ダニエル): (コロコロ…) 1D2 : 1 [ 計:1 ]
† KP(にゃご)
噛み付き(?): (コロコロ…) 1D100 : 59 [ 計:59 ]
ダニエル(二十日): 「ふたり?ふたりっ!?あっ副船長ー!ユリウスー!!」パニックパニック
KP(にゃご): 回避専念のためダニエルはスキップ、ユリウスは修理中、船長もスキップ、副船長のターンです
修理に2回かけたので@2ですね
ヒューガ(陸亜): 「…遅いんだよっ!」 と言っておこうあはは。何もしてないけど()
† ロジャー(コトナ)
機械修理(20) (コロコロ…) 1D100 : 85 [ 計:85 ]
KP(にゃご): 失敗です では3ラウンド目 回避専念の方はいますか
† KP(にゃご)
対象(1:船長、2:ダニエル) (コロコロ…) 1D2 : 2 [ 計:2 ]
噛み付き(?): (コロコロ…) 1D100 : 64 [ 計:64 ]
KP(にゃご): 失敗です
ではユリウス3回目の修理続行で副船長かな
ダニエル(二十日): (エレベーターの天板?が狭くて上手く動けないのかな…?)
ヒューガ(陸亜): 「頼むぞ、二人とも…!」 全力で警戒しつつなんだろうなあ。ていうか狭そう笑
ダニエル(二十日): 避けながら「はやぐあげえぇぇぇ」て無駄にこじ開けようとしてます。
† ロジャー(コトナ)
機械修理(20) (コロコロ…) 1D100 : 80 [ 計:80 ]
ロジャー(コトナ): あーーーっ!(錯乱してる副長)
† KP(にゃご)
対象(1:船長、2:ダニエル) (コロコロ…) 1D2 : 2 [ 計:2 ]
かみつき(?): (コロコロ…) 1D100 : 35 [ 計:35 ]
† ダニエル(二十日)
回避(?): (コロコロ…) 1D100 : 90 [ 計:90 ]
KP(にゃご): ふむ、船長まだ行動してないですしね DEX×5で庇う成功でどうですか?
† ヒューガ(陸亜)
庇う_DEX*5(65): (コロコロ…) 1D100 : 34 [ 計:34 ]
ダニエル(二十日): うわああああん船長ーーーーーー!!!
ヒューガ(陸亜): ありがとうございます。ダメージ?
† KP(にゃご)
ダメージ: (コロコロ…) 1D6 : 2 [ 計:2 ]
† KP(にゃご)
STR減少: (コロコロ…) 1D6 : 3 [ 計:3 ]
KP(にゃご): 耐久力2、STR3減少になり、STR対抗に成功するまで剥がれません
ヒューガ(陸亜): 耐久-2で現在12、STR-3で現在13です。対抗について了解です
ヒューガ(陸亜): 「――ッダニエル! っぐ、」 まあ噛みつかれて固定されてるのかこれ。
KP(にゃご): そうですね、今回のユリウスのターンで扉が解放されます。ここから出るためには怪物とDEX対抗ですね
ただし、吸血中は自動で成功しますよ
ダニエル(二十日): 「あっ」庇ってくれた船長の血が滴ってるんだろうなあ「うわ、うわああああ船長が!!!船長が死んじゃうわああぁああ!!!!」
副船長にとどけ?
ヒューガ(陸亜): なるほど了解です。ちなみにSTR対抗は協力可能です?
KP(にゃご): 協力可能というか、しないと自動失敗ですね STR30です
ロジャー(コトナ): 「……船長? 船長!!無事ですか!船長!」とダニエルの声を聞いて更に慌ててますね。
ヒューガ(陸亜): 「…っち、流石に無理か…!」 一人で何とかしようとしても無理だなこれな
KP(にゃご): ユリウスのターンで開くので船長のターンでは扉開いた状態ですね
ヒューガ(陸亜): STR対抗は船長のターンで実行、振るのは船長って感じかな?
ダニエル(二十日): 「何してんだホントにいぃぃ!!さっきだって!!あ、ああ…!!」怖くてダニエルだけでは引っ張ることもできるか怪しいですね…
KP(にゃご): そうですね副船長が追従するならそうなります。
ロジャー(コトナ): では中に入れますか?STR対抗に混ざりたいです。
ヒューガ(陸亜): 「――ロジャー! 手を貸してくれ!」 これは流石に素直に言うわ笑
KP(にゃご): ユリウス、ダニエルはこのターン行動終了扱いなので混ざれません。副船長のターンとして船長がSTR対抗どうぞ
合計30なので目標値50です
ヒューガ(陸亜): ジャストか。了解、副長のRP待って振ります
ロジャー(コトナ): 「……!!」声も出さずに目を見開いて、全力で怪物に一緒につかみかかりますね。
† ヒューガ(陸亜)
STR対抗(50): (コロコロ…) 1D100 : 48 [ 計:48 ]
KP(にゃご): 成功ですね では怪物の牙が船長からぬかれま…あ、しまった
ごめん船長STR減ってた
ヒューガ(陸亜): ああ…でももう宣言したしよくない??
KP(にゃご): うーん、そういうための攻撃だから…
ヒューガ(陸亜): 宣言して振るまでしたからキャンセルってどうかなって思うなー、なー
ダニエル(二十日): 正しい値でもう一回かな!?ニコッ
KP(にゃご): 船長かな
成功したら渾身の力で元のSTR でがんばったこととしましょう
ヒューガ(陸亜): へいへい笑 振りますよ―振りますから! 失敗しても元の値で再挑戦な
† ヒューガ(陸亜)
幸運(45): (コロコロ…) 1D100 : 26 [ 計:26 ]
ロジャー(コトナ): よっしゃーーーーーー!!!!!!
ヒューガ(陸亜): どうも笑
「…っは、ァ…は、助かった、ロジャー」 まあ耐久は割と元気だし笑
ロジャー(コトナ): 副長も渾身の力出しました、ええきっと…!
KP(にゃご): では副長のターンで一緒に外しに来てるので…5ラウンド目かな
ヒューガ(陸亜): じゃあユリウスは外の認識でいいですかね。
KP(にゃご): そうですね、脱出にはDEX対抗 扉開放によりユリウス、副船長も攻撃対象とします
ダニエル(二十日): 「ににに逃げましょうー!!」と一目散の姿勢です ジェイソンの名前呼びながら
KP(にゃご): ではジェイソンは逃げろの指示をうけたためDEX対抗ですね
ヒューガ(陸亜): 「撤退だ、急げ!」 と声かけるけど言わんでも逃げるよねうん
ロジャー(コトナ): 「…、……!!せん…!」傷ついてる船長を見ながら。副長の動揺が一目瞭然です。その後一呼吸おいて「ダニエルも無事か…」とほっとします。「ここから逃げるぞ!!」
KP(にゃご): あ、ジェイソン自動成功だな 逃げます
ジェイソン(しこん): じゃあエレベータの出入口までぴゃっと走った後、皆を心配しながらソワソワ見てます
† KP(にゃご)
対象(1:船長、2:ダニエル、3:副船長、4:ユリウス):(コロコロ…) 1D4 : 1 [ 計:1 ]
かみつき(?): (コロコロ…) 1D100 : 19 [ 計:19 ]
† ヒューガ(陸亜)
回避(26): (コロコロ…) 1D100 : 50 [ 計:50 ]
ヒューガ(陸亜): できれば庇われたくないですけどね!笑
まあ状況的に全力で押し除けもできないし、副長の意思に任せますよ
KP(にゃご): では船長とのDEX対抗ロールとします。目標値は40
(ああ。怪物の攻撃だから怪物だったかな…まあいいや
ロジャー(コトナ): 恐らく副長的には庇おうとするでしょう。でももしメタ的な理由で…なら船長の意思を尊重します…とか打ってたら!はい!分かりました!!
† ロジャー(コトナ)
DEX対抗(40) (コロコロ…) 1D100 : 45 [ 計:45 ]
ヒューガ(陸亜): ほ。では改めてダメージください。あと吸血かな
KP(にゃご): 失敗です では船長に攻撃が行きます かばいにかかったからターン消化かなどうかなー
† KP(にゃご)
ダメージ: (コロコロ…) 1D6 : 2 [ 計:2 ]
STR減少: (コロコロ…) 1D6 : 2 [ 計:2 ]
ヒューガ(陸亜): 耐久-2で現在10、STR-2で現在11です。で、組みつかれてる感じかな
ロジャー(コトナ): 例えば幸運に成功で行動OKになりませんか??(いうだけ言ってみる
ヒューガ(陸亜): んー、この後STR対抗するし、近くにいるならOKじゃないです?
ロジャー(コトナ): 行けるかな??STR対抗いけるかな?
KP(にゃご): 認識通りです うーんそうだね…近いからいいか
ダニエル(二十日): 「なんっ、船長…!!」逃げかけてたら船長がー!
ヒューガ(陸亜): 「――っち、しつこいぞこの野郎…!」 って感じでじたばたしてよう笑
STR減ったからな…正直手伝って欲しさはあるけども、ダニエル・ユリウスは本人に任せるかな。
ただ副長が命令したら何も言えない笑
ダニエル(二十日): え、ええと、副長から命令はありますか?
ロジャー(コトナ): 「ーー…!!ダニエル、ユリウス!手を貸してくれ!」 とおもわず副長はいうかな。これは命令じゃなくてお願いだから、逃げても大丈夫だよ!
ダニエル(二十日): 「もおぉっ恨めばいいのかなんかもおおおぉ!!」船長には助けられたしね!お願いされたら仕方ないな!
引き返してSTR対抗に参加します!
ユリウス(朱理): えっと、ユリウスも手伝えばいいのかな!
ダニエル(二十日): 「ジェイソンは外にいろーもおお!!」半泣きどころか全泣きです。
KP(にゃご): 船長がSTR現在11、ダニエルが7、ユリウスが15なのでユリウスのターンでSTR対抗許可になりますね
ジェイソン(しこん): (;´・ω・`)出入口から少し離れた位置でソワソワウロウロ
ヒューガ(陸亜): 皆の手を貸してもらってるから苦い顔しかできないけど、とりあえず何とかせなね。
振るのはユリウスです?
KP(にゃご): 30と33の対抗ロールになるため、目標値は65かな。ユリウスのターンなのでユリウスにしましょう
ユリウス(朱理): あ、はい!「離せ、この野郎・・・っ!!!」とかいいつつ引きはがしにかかります
振るのはここでいいですか?
† ユリウス(朱理)
離せ!(65) : (コロコロ…) 1D100 : 91 [ 計:91 ]
ロジャー(コトナ): ファンブルじゃないからまだ大丈夫です
KP(にゃご): では船長のターンです。目標値変わらず65になります
ヒューガ(陸亜): あ、やっていいのか。じゃあやりますねー
ヒューガ(陸亜): 「っくそ、いい加減に――」 って言いつつ力込めましょう減ったけど頑張る
† ヒューガ(陸亜)
STR対抗(65): (コロコロ…) 1D100 : 2 [ 計:2 ]
ヒューガ(陸亜): このまま逃げていいと思う人ハーイ
KP(にゃご): くっそお…皆まとめて逃げろよーーーー!!!
ロジャー(コトナ): ありがとうございます!!!!!!
ヒューガ(陸亜): やったーーーー!!! 「…っ助かった、すまない! ――逃げるぞ!」 逃げようもうーーーー!!!
ダニエル(二十日): 全員でドタバタ撤退だーーーー!!
ロジャー(コトナ): 「外へ出るぞ…!早く…!!」走りました!
ユリウス(朱理): 「早く・・・っ!」と、逃げ出すぜー
ヒューガ(陸亜): とりあえず船長室あたりが無難か、避難場所
位置的に一番近いし、 「一先ず此処に入るぞ!」 って船長室に促したいです。
ジェイソン(しこん): どたばた撤退の間にダニエル君に飛び乗り
ダニエル(二十日): へろへろでジェイソン撫でつつ船長室に入ります!
ロジャー(コトナ): 「……ダニエル、ユリウス。すまない。君たちが手を貸してくれて助かった。」ぜいぜい呼吸を整えながら。「船長もご無事で何よりです…」といいながら、痛ましそうな顔してます。
KP(にゃご): ってところで落ち着いたら通信もとってあげてね
ヒューガ(陸亜): 流石に二回噛まれたら若干青い顔はしてそうだ苦笑
「いや…皆、有難う。すまなかったな、助かった」 って笑いつつ
ヒューガ(陸亜): 「――通信か?」 まあどっちのでもいいよ反応しよう笑 スピーカーでええべ。
ユリウス(朱理): 「ま、まぁ、助かってよかったよ・・・」と、ぜぇぜぇいいつつ言っとこう
ジェイソン(しこん): 労わるように撫でてる手を舐めたりなんだり
ダニエル(二十日): 「………エレベーターこわいもう乗りたくない…」言いながら通信見守ってます
ヒューガ(陸亜): 「奇遇だな、私もだ」 苦笑しつつ同意しとこ
ダニエル(二十日): ダニエルもジェイソンも船長も、耐久半分くらい減ってるから割と半生半死ですね…船長は血までもってかれてるし
KP(にゃご): ※今後エレベータを使いたいなら機械修理案件です 修理するまでは梯子で昇降になります
ダニエル(二十日): 了解ですー 帰りは梯子かあ…
ヒューガ(陸亜): 大丈夫! 船長半分削れてないんだ実は!(10/17)
ダニエル(二十日): 7も持ってかれてる!のに!!!乳装甲!!!
ジェイソン(しこん): 乳装甲しゅごい
誤字ひどい ※父装甲
ジェイソン(しこん): おとんはいません!
動きがあるまではダニエル君の膝の上で伸びてます。HP半分くらいないですし。
ユリウス(朱理): ユリウスはじゃあ、怪我してるのに通信してしっかりやってる船長心配しつつ、副長も見つつ、状況把握に努めよう。
ダニエル(二十日): 「よかった……よく生き残ったよ…むしろなんで生きてんだ」
傷ついた船長やジェイソン見てぐったり気味ですなでなで
「…一生恨むけど、一生感謝します……」今のうちに船長にお礼言っとこ
ヒューガ(陸亜): きょとんとしてからふっと笑って、
「そんなことに大事な一生を使うな、お前の一生、まだまだ長いぞ」 と言っておこう
ユリウス(朱理): 猫も怪我してるのか・・・・チラチラと横目でみとこう
ヒューガ(陸亜): これは聞きながら殺意放ってるわ()
ダニエル(二十日): 「………今さっき終わりそうだったんですがね…長くなきゃ困りますからね…」ジト目で
ジェイソン(しこん): チラチラ横目で見られたらユリウスさんに向けてニャァと鳴くね。ちょっと弱い鳴き声ですが
ユリウス(朱理): 「・・・・・・・・だ、だいじょうぶ・・・ジェイソン・・?」ダニエルが持ってるから触ろうとはしないけど、やっぱ気になる
ダニエル(二十日): 「あんまり大丈夫じゃなさそうだ…早く治療してやらなきゃ」ダニエルからジェイソンを動かそうとはしませんね。撫でてる手はどけます。
ユリウス(朱理): 「そうだね、あんたも船長も、怪我してるし、治療しなきゃな」
ヒューガ(陸亜): 「…ああ、手当出来る奴はいるか? 何ならこれを使ってやれ」 傷薬渡しますけど、ダニエルかジェイソン用のつもりだわこれ()
ジェイソン(しこん): 船長の暖かみアァーーーー(ブワッ
ダニエル(二十日): 「…ジェイソンに使っても、いいですか」
ダニエル(二十日): ほっとした笑顔で「ありがとうございます」使おう!
ジェイソン(しこん): 尻尾でべしんとダニエル君叩く
ダニエル(二十日): 「うわっぷ!?」ちょっと元気になったね!やったね!
ヒューガ(陸亜): 二人の様子にそっと微笑んでおこう。よかった、巻き込んでしまったようなもんだしな…
ジェイソン(しこん): ちょっと元気になったけど、どこか不機嫌そうにダニエル君を尻尾でぺしぺし叩いてます
ヒューガ(陸亜): あれ。べしんのニュアンスやっぱりなんかあれだったの?笑
◆通信
アガーテ(蟹): *アガーテからキャプテンへ通信コールします。
ヒューガ(陸亜): キャプテンは現状出られないですね。
副長なら出られると思うけど、時間経過の問題があるのでKP次第で
アガーテ(蟹): ではKP待ということでこっちはのんびり待ってます!
KP(にゃご): 副長ならあわただしい中出てもいいですよ
ヒューガ(陸亜): 行動一回使う形になるのかな。同じ時間経過で処理してるなら
ロジャー(コトナ): 良いなら出ますよ!行動使うのかな…?
ヒューガ(陸亜): できればこっちの状況落ちついてからでいいと思う
コウヤ(大樹): ただでも早いほうがいいかもしれないのかなあこれ。どうだろ
ロジャー(コトナ): 分かりました!今3ターンだし。落ちついてからかな。もうすぐで終わるハズ!?
アッシュ(モノ): 出るか出ないかはそちらの状況に任せますよ こちらはすぐには出られないって判断して行動することになりますね
ひとまず今は応答しないってことで問題ないですか?
ヒューガ(陸亜): 問題ないかな。ぶっちゃけ本当にあと少しなんだ
コウヤ(大樹): はーい!では待機しようか。時間差的に連絡したタイミングがバトル落ち着いたときだった、とかにすれば余計な行動せずに済むかも?
ヒューガ(陸亜): それが許されるならその対処にしてくれるとすごく助かる苦笑
アッシュ(モノ): それできると良いかもですねー じゃあこっちのRP抑えましょっか
コウヤ(大樹): もう時間的に切れたかな?そっちから改めてかけるのがいいかと思います
ヒューガ(陸亜): じゃあ改めて掛け直しましょう。副長頼むわ笑
ロジャー(コトナ): 了解しました!元気な副長が通信に出ます。
ロジャー(コトナ): ダ…ダメージを受けてないって意味です////
では通信をこちらから掛けます。アガーテさん宛てでいいですか?
アガーテ(蟹): アガーテ待機してるよ!(ソワッティ
コウヤ(大樹): 多分こちらは第一艦橋にむかって通路を歩いてる途中とかですかね
ロジャー(コトナ): では通信します
「……こちらロジャー。現状報告を行う。…船長とダニエルが怪物に襲われ負傷。船長は二度噛まれ、出血しているようだ。命に別状はない。エレベーターは破損してしまい動く状態ではなさそうだ。現在全員で船長室に待機中。怪物はまだエレベーターに残っていると思われる。以上だ。」
ヒューガ(陸亜): 「あー、私はそれなりに元気だぞ。ただ、後でアッシュに輸血を頼んだ方が良さそうだ」 と一応ちょっと間の抜けた声で言っておこう(真面目な報告は副長がしてくれたし)
アガーテ(蟹): 「こちらアガーテ、現在医務室より第一艦橋へ移動中。」
ロジャー(コトナ): 「エレベーターは修理でなんとか動くようだが、修理不可能であれば梯子を使うしかないだろう。」と追記。ぶっちゃけ機械修理技能が必要なようです。
コウヤ(大樹): これコーとかも聞えてていいってか全体通信?
KP(にゃご): どっちもスピーカーでいいんじゃないかな
アガーテ(蟹): 「怪物がエレベーターにて潜伏、船員は船長室にて待機。船長の手当が必要なようですアッシュ=フォレスト」と伝えますか
まあスピーカーでしょう
ヒューガ(陸亜): 「そっちの首尾はどうだ。アガーテが無事なようなら、良かった」 とまあこれくらいは届くように言って後は黙ろう。任せたわー
コウヤ(大樹): 「副船長!…姐御も、そっちは大変だったみたいですねぇ……!?こっちは無事、アガーテの電子頭脳から断片化したデータを解析し、完全に復元しました。今読み上げますかぁ!」
ロジャー(コトナ): 「そちらの報告も頼む。」と、待機してます
アッシュ(モノ): 「船長が……? 了解しました」 とりあえず返しておこう
コウヤ(大樹): 「エレベーターの修理は、必要なら俺がやりますね、とりあえず手当てが必要だな…俺値は医務室を出て、第一艦橋で生体反応をサーチしようと思ってた所ですが、今ならまだ引き返せます。じゃあ、医務室で合流しますかぁ?ともあれ手当てが必要ですよねぇ…」
アッシュ(モノ): 「そちらは船長室ですよね。エレベータが破損しているなら、こちらがどうにかそちらへ向かう方が良さそうですね」 階違うし
ヒューガ(陸亜): 「ああ、動けないような状態じゃない。先に報告をしてくれ、それから対処を考える」
アッシュ(モノ): コードイエローの共有は画像を送っても良いですか?
コウヤ(大樹): 「輸血とかってでも、医務室じゃなくても出来ますかねぇ?」
アッシュ(モノ): 輸血パックところころ持ってきてるんで可能です>輸血
コウヤ(大樹): そっちのが早いと思う。まあコーが読み上げたんでしょう
「とりあえず復元したコードイエローの内容をお伝えしますねぇ!」
(--コードイエローの内容についていあいあくとぅるふ--)
コウヤ(大樹): (丁度ファイル開いてたからおくってしまいました、独断でKPすんまそ)
KP(にゃご): そして共有して今更になるんですがまとめてやりましょうすみません
コードイエローの真相を知った乗組員たちは、自分たちが捨て駒として利用されたことにショックを受け、
〈0/1D4〉のSANチェックとなります。
ただし、キャプテンのみはとある理由により〈1/1D6+1〉のSANチェックとなります。
ロジャー(コトナ): 読み上げながら、どんどんと表情が硬くなりますね。
ヒューガ(陸亜): はいはい想像付くし減らしてやるよ笑
アガーテ(蟹): アンドロイドは…これ減るんでしょうか…どっちだ
KP(にゃご): アンドロイドもこれについては減少対象ですね
アガーテ(蟹): 減らしていいんですね、了解です!
アッシュ(モノ): SANチェックこないのかなあれーと思ってました 了解です
† ヒューガ(陸亜)
SAN(24): (コロコロ…) 1D100 : 89 [ 計:89 ]
SAN損失: (コロコロ…) 1D6 : 2 + 1 [ 計:3 ]
ヒューガ(陸亜): SAN-3で現在SAN24、こちらも思ったより減らなかった。大分おこですね。
† アッシュ(モノ)
SAN(53) : (コロコロ…) 1D100 : 24 [ 計:24 ]
アッシュ(モノ): 53のままでした 確かにイラァとした感だし
† ロジャー(コトナ)
SANチェック(52) (コロコロ…) 1D100 : 43 [ 計:43 ]
ロジャー(コトナ): ショックより怒りが大きかったようです。52のままです。
† アガーテ(蟹)
SAN16 (コロコロ…) 1D100 : 42 [ 計:42 ]
喪失 (コロコロ…) 1D4 : 3 [ 計:3 ]
† コウヤ(大樹)
SAN(38) (コロコロ…) 1D100 : 69 [ 計:69 ]
喪失 (コロコロ…) 1D4 : 2 [ 計:2 ]
ロジャー(コトナ): (しかし……となると、あの、情報は……)なにやら一人で考えてますよ。
ヒューガ(陸亜): 「……、他に分かったことは?」 絞るように聞くか
コウヤ(大樹): 「こっちが手に入れられた情報はこれだけです。…すいません」
アガーテ(蟹): 「アンドロイド は 不必要な存在?」必要とされて作られたはずなのに、必要ないと言われたような判断から矛盾が生じて情報処理が追いつかないのでしょう。
ヒューガ(陸亜): 「…そんなことはない。そんな訳があるか」
「誰が何と言おうと、お前たちは全員、この船に必要不可欠な存在だ」
「誰一人、勝手に欠けることは許さん。自身の価値を貶めるような発言も同様だ」
アッシュ(モノ): 「(負傷……ダニエルさんも、か、……でも、船長が生きているなら……)」まあほっとしている
コウヤ(大樹): 「アガーテ、姐御の言うとおりです、創られた事に意味があるんじゃなくて、創られた後に、意味っていうのは出来ていくんですよぉ」
アガーテ(蟹): 「ヨク ワカリマセン?」心理的な問だと感じたんでしょうかね「ですが 皆さんに必要とされている というのは 確認できました」
ロジャー(コトナ): 「誰も、事前にこの情報を知っていたクルーはいないんだな…?」聞こえないぐらい小さな声で呟いとこう。
ヒューガ(陸亜): 「知っていて自ら乗り込んだとするなら、相当の猛者だな」 冗談ぽく言っておこう
「…ロジャー。今話すべきことは、そうじゃないだろう」 とも言っておくかね
コウヤ(大樹): 「知るわけないですよぉ!!少なくとも、俺は……この内用が俺が此処にいる意味だとは思いたくないし、こんな命令……でもでも、悔しいですけど…ビヤーキーってやつを何とかしないと、フーンドライブは復元出来ないみたいですね…」
ダニエル(二十日): 「知るわけないだろ……」疲れた様子ですが取り乱してはいません
ヒューガ(陸亜): 「フーン、という器官があれば、ビヤーキそのものは必要無いんだろう? …とはいえ、それが特定できないのなら、結局そのまま入れるしか無いのか…?」
ロジャー(コトナ): 「…そうか。」ちょっと一呼吸置いて。 「ビヤーキーにあるフーンという器官さえあれば、われわれは帰還できる。」
ヒューガ(陸亜): 「フーンが具体的にどの部分か、調べて分かるのならばそれに越したことは無いか…」
ちょっと独り言っぽいぽつぽつで
ロジャー(コトナ): 「もともとエンジンに使われていたのはラグビーボールほどの大きさの物体だったようだが…」
ヒューガ(陸亜): KP、ぶっちゃけ聞きたいんですが
ヒューガ(陸亜): フーンについて調査ってできるんです?
KP(にゃご): コードイエローにひっかかるので無理かな もとい調査できる範囲全部でたかな
ヒューガ(陸亜): なるほど了解です。
「…そこについて調査するのは難しいか。元より、エラーが出たという話だろう?」
KP(にゃご): ぼちぼち繋がりますよ 何か調べたいですか?
アガーテ(蟹): 第一艦橋から、第三艦橋の様子を見れないかなと
コウヤ(大樹): 「エラーはそろそろ復帰したみたいですねぇー、なんか調べてみますかぁ?」ちょうど第一向かってたしね。
KP(にゃご): そこ知るには第三直接行かないと分からないね、で行く認識です現在
アガーテ(蟹): あらそうなんですか。では合流のため進む方向で構いませんです
ロジャー(コトナ): 「…第三艦橋の交信はまだ続いているだろう。…合流して全員で向かうべきではないでしょうか。」とでは船長に提案しよう。
ヒューガ(陸亜): 「…ああ、そうだな」 頷きますねじゃあね
KP(にゃご): KP的にもぼちぼちクライマックスまで怒涛の展開になるので皆で第三艦橋向かうことをおすすめします
ヒューガ(陸亜): だと思ったし上の子やることなさそうだし(赤裸々)
ロジャー(コトナ): あ、はい!(ドキドキします)
ヒューガ(陸亜): 「…いや、調査は良い。全員、船長室に向かってくれ。合流し、準備を整えて第三艦橋に向かう」
コウヤ(大樹): 「調べるものが特にないなら、俺らそっち向かいますよぉ!あっ、色々治療道具持って…どこで合流しますかぁ?第三艦橋にむかって、もし何かいたら困りますしー、手当てする時間が欲しいんだったら何処か別の所で支度がいりますねぇ」といいつつ、船長の言葉に「船長室ですねぇ、了解です!」
ヒューガ(陸亜): 「私たちはこのまま待機している。くれぐれも気を付けて来るように」
アッシュ(モノ): 「可能であれば医務室に呼びたいところですが……無理そうですね。持てる分でどうにかしましょう。了解しました」 と
ロジャー(コトナ): 「全員、気を付けて向かってくれ。」
コウヤ(大樹): 「がってんだー!任せて下さいよぉ!絶対全員、無事に、生きて帰るんですからぁ!じっさんの分も、俺ばっちり働いて見せますからねぇ!」
KP(にゃご): 船長室で集合、という流れにしてよろしいですか?
(決定であればそこまでは特に問題なく行動できることとします
ダニエル(二十日): じゃあ改めて船長室に全員集合ですねー
最終更新:2014年08月17日 16:47