地下避難所で、終末世界クッキングをマスターしよう。貴重な資源を回収し、他の居留地と物資を交換して、荒野一のシェフになろう!
特徴:
- 不毛な荒野のただ中にある地下避難所。
- 前代未聞の材料を使った終末世界のレシピ。
- 変異動物を狩猟したり、光るキノコや野菜を育てたり。
- キャリア・モードと夢中になれるストーリー。知略と独自の料理術で、長らく行方不明だった家族に再会しよう。
- サンドボックス・モード。
今作から追加された調理器具である、グリルが使っていて楽しい。
購買
料理に必要な材料や道具は、初期の配置分以外は購入が必要となる。購入は18:00以降にキャラバンが到着してからキャラバンと行うことができる。
- 肉やキノコは購入することもできるし、肉は狩り、キノコや一部の野菜は苗から育てることもできる。(狩りには弾薬が必要なので、その他タブから忘れずに買うこと)
- 在庫が無いものがあると商品タブに「!」が表示される。
- 一部のクエストで必要となる便秘薬と石のエッセンスはスパイスタブにある。
キャラバンとの通常の取引で買い忘れた物は、シェルターの出入り口にある無線機を使用すれば後から買うこともできる。その場合は通常の取引の金額よりも高い金額を払わないといけないのと、商品が届くまで少しだけ時間がかかる。
栽培
キノコや野菜の栽培は、キャラバンから苗を買って育てることで行える。通常では一晩待ってからの収穫になるが、ブースターアイテムを使用すれば苗を植えた日でも収穫が可能。
栽培時には水などの液体が各プランターごとに100ml必要となるが、これは液体なら何でもかまわない。豆の煮汁、揚げ油、微妙に残ったスープでも良いので、より終末感を楽しみたい人はプラスチックボウルなどに余りを貯めると良いだろう。しかし蛇口をひねれば水は出る。
栽培時には水などの液体が各プランターごとに100ml必要となるが、これは液体なら何でもかまわない。豆の煮汁、揚げ油、微妙に残ったスープでも良いので、より終末感を楽しみたい人はプラスチックボウルなどに余りを貯めると良いだろう。