名称 コカの葉 基本仕様 販売価格 売却価格 使用 射程 使用形態 50sp 25sp 職業不問 近接 消耗品 効果 生命力を瞬時に 3 回復し。
毒・麻痺・睡眠を瞬時に解消する。
精神力に 1 ダメージを受ける。戦闘中には使用できない。解説 森林や草原に棲息する植物コカの葉。
微少ながら体力の回復、中毒症状の緩和など様々な効力を持つ。
その一方、依存性があり、時に幻覚症状を引き起こす恐れがあるため、多用には危険が伴う。入手方法 購入 街の道具屋等で手に入る。 価格50sp セッション 森林探索時に発見 etc.. 鑑定目標値 12 用途 解毒剤精製 コカの葉1個+褐色の体毛3個 1個 備考 薬草学の知識があれば回復力+2 鑑定目標値-2
名称 薬草 基本仕様 販売価格 売却価格 使用 射程 使用形態 100sp 50sp 職業不問 近接 消耗品 効果 生命力を瞬時に 3 回復する。戦闘中には使用できない。 解説 CardWirthでは高原に生えるヒヨス草を束ねたものとされている。
CWCRPGでは同様の効果を持つ薬草の総称として“薬草”と呼ばれている。
したがってヒヨス草に含まれる毒性設定も無しとする。
消耗した生命力を回復させる効力を持つ。しかし、これを精製して作られる傷薬ほどの効果は期待できない。入手方法 購入 街の道具屋等で手に入る。 価格100sp 交換 小さな爪2個 セッション 森林探索中に発見 etc.. 鑑定目標値 12 用途 傷薬精製 薬草1個+緑色の体毛3個 1個 備考 薬草学の知識があれば回復力+2 鑑定目標値-2
名称 解毒草 基本仕様 販売価格 売却価格 使用 射程 使用形態 ?sp 50sp 職業不問 近接 消耗品 効果 毒物による中毒・麻痺・睡眠を瞬時に解消する。
戦闘中には使用出来ない。解説 薬草の一種で中毒症状を改善する。
沼地に自生するタルゼン草はこれに含まれる。
発行させ魔法で加工すると解毒剤の材料にもなる。入手方法 セッション 森林探索中に発見 etc.. 鑑定目標値 14 用途 解毒剤精製 解毒草1個+手数料100sp 1個 備考 薬草学の知識があれば鑑定目標値-2
名称 マナの草 基本仕様 販売価格 売却価格 使用 射程 使用形態 0sp 0sp 魔戦士・聖戦士・魔術師・聖職者・精霊使い 近接・投擲 消耗品 効果 精神力を1回復。戦闘中には使用できない。精神系。消耗品。 技能名 特になし。 解説 魔法の植物。魔戦士、聖戦士、聖職者、魔術師、精霊使いが使用可能。
古代人の魔力を吸って成分変化を起こした雑草。
服用すると、魔法の心得がある者は精神力が1回復する。精神系。
遺跡の周辺に生えている事が多い。外見が雑草そのものなため、判別はかなり難しい。入手方法 栽培 魔法の鉢植えを使用する。1セッションに1D2個入手 セッション 探索中に発見 etc.. 鑑定目標値 20 鑑定失敗の場合は雑草と判定。 用途 火晶石の精製 マナの草1個+爆裂茸1個+ミスリル3個 1個 魔法薬の精製 マナの草1個+大きな爪1個+灰色の体毛2個 1個 魔晶石の精製 マナの草1個+ミスリル3個 1個 備考 薬草学の知識があれば鑑定目標値-2
名称 マンドラゴラ 基本仕様 販売価格 売却価格 使用 射程 使用形態 500sp 250sp 魔術師 近接 消耗品 効果 料理に入れて食べると、精神力の自然回復量が2倍になる。セッション終了で効果が切れる。精神系。 解説 魔法の植物で別名マンドレイク。魔術師のみ使用可能。
塊根が人形をしている魔法の植物。
料理に入れて食べると、精神力の自然回復量が2倍(30分休憩で0回復、60分休憩で2回復)になる。
セッション終了で効果が切れる。精神系。
根茎が幾枝にも分かれ、個体によっては人型に似る。
幻覚、幻聴を伴い時には死に至る神経毒も根に含まれるので扱いには注意が必要。
地面から引き抜く際悲鳴を発し聞いた者は発狂したのち死に至るという伝説もあるが、
マンドラゴラ自体が薬草として劇的な効果を持つ事から一人歩きしたとも言われ真実は推して知るべし。入手方法 購入 街の道具屋等で手に入る。 価格 sp セッション etc.. 用途 個 備考 薬草学の知識があれば鑑定目標値-2
名称 ヘンルーダ 基本仕様 販売価格 売却価格 使用 射程 使用形態 100sp 50sp 職業不問 近接 消耗品 効果 麻痺/石化に関する体判定+4。24時間持続する。 解説 ミカン科の多年草でリューンより南の地方で自生する。薬用および観賞用に栽培される事もあり。
高さは約30センチメートルで、基部は木質。葉は紫緑色。初夏、黄緑色の小花を集散花序に開く。
全草に強い香気があり、使用の際は煎じて薬とする。入手方法 セッション 探索中に発見 etc.. 鑑定目標値 15 用途 特になし -個 備考 薬草学の知識があれば鑑定目標値-2
名称 ローエ 基本仕様 販売価格 売却価格 使用 射程 使用形態 30sp 15sp 職業不問 近接 消耗品 効果 様々な薬効による解熱効果、切り傷・火傷・打撲・日焼けに効く。 解説 ローエは高さ1m程度の、細くて分厚い葉を持った木。葉は小さな硬いトゲに覆われています。
葉肉が厚く、裂いてあてると血止め、熱さましの効果があり、切り傷・火傷・打撲・日焼けに効果がある。
根っこを煎じて飲めば、咳止めにも効果があると言われています。
我々の世界で言うところの「アロエ」を想像してもらえるといいでしょう。入手方法 購入 スズナ村で手に入る。 価格 30sp 用途 特になし -個 備考 薬草学の知識があれば鑑定目標値-2
ローエの葉には裂いてあてると血止め、熱さましの効果があり、切り傷・火傷・打撲・日焼けに効果がある。戦闘では使えない、ロール演出用。
球根は真珠のように美しく、埋めれば木が生える。