ファルマール迷宮-魔神戦

雑魚戦ですら強敵揃いで非常に長かったファルマール迷宮
ストーリー的にも謎がだんだんと解き明かされ
非常に盛り上がってきますよね

そのファルマール迷宮の最後最後になる魔神戦です

モルガン達との会話でも
魔神が尋常ならざる強さだと言うのは強調されていましたが

実際戦ってみるとその圧倒的な強さに叩きのめされることになります


今まで強敵相手に使ってきた戦法では太刀打ちできず
少々小細工を弄した所で焼け石に水

ひとつひとつしっかりと対策をたて
バトル全体の流れを汲み
万が一の場合に備える
まさにプレイヤーの総力を以て魔神に挑む必要があります


ここでは管理人が知恵を絞って組んだ作戦をご紹介しますが
もっと様々な戦術戦法があると思います
またあえて少々冗長にしてある部分もありますので
その様な部分もふまえて参考にしていただければと思います


魔神

作戦を立てるためにも
まず敵を知らなければなりません
敵はたった4体ですが
各々が非常に高水準の強敵です
(1体を除く)

封霊石

HPが少々多いだけの石
速度が非常に遅く
攻撃技も持っていない

倒すだけなら全く問題はなく
この後の魔神戦の為の準備時間になる

わざわざ準備時間を用意してくれるほどに
この後の戦いは非常に激しいものになる
と初見ですら容易に想像できるガクブルタイム

ストーリー的にはこの封霊石の中に
魔神フラベルが封じられており
叩き壊すことで封印を解くという流れ


魔神フラベル

何もかもが高水準であり
単純に非常に強い
射程が「長」であることにも注意しておく必要がある

特に速度1401はヤバい
半分まで減らしても速度700ある
生半可な対策では行動を止めることは難しい
しかもCT減少防御100%があるので
止めるなら 揺動 / 震撼 が必須である

レベルが高いので火力が高い
しかもSPダメージ100はジリジリと効いてくる

技のどれもが怖い
全体攻撃はデバフ付きだし
バリア剥がしでもある

メインになるのがHP吸収技と言ういやらしさ

TP技は
まさかの高威力全体攻撃を2連続

こんなに強いのに前哨戦
魔王オメガなんかよりずっと強い


ソロウ

悪意の塊としか思えないヤツ

ステータス画面を見ると
「ビーイング」と言う技があるのがわかる
効果はCTブースト200%
これのせいで
登場と同時に問答無用で行動してくる
止めることは不可能に近い

攻撃以外の全てのステータスが高く
速度960と非常に早いが
魔神フラベルよりはマシ

攻撃技は1つしか持っていない
威力もそう大したことはない
問題はバフカット50%がついた全体技であること

しかも自動復活を持っているのでしぶとい

つまり
登場と同時に強制全員バフカット50%
倒しても自動復活してくる


アルコイーラ

魔神本体
速度:1812 は圧巻
半減させても906
イベントバトルではなく 倒すべき敵でこの速度は
もう乾いた笑いしか出て来ない

HPも防御も高いので
一気に削り切るのも難しい

攻撃は比較的低いようにも見えるが
レベルが480と高いので威力は非常に高い

技がどれもこれも凶悪

まずサモンコール
魔物4体召喚は厄介以外の何者でもない
しかも召喚される魔物が地味に強いヤツばかり
デュレイ3ターンあるが
速度が早すぎるのでじゃんじゃん召喚してくる

能力回復 も 50%バリア も
敵全体に掛かるので非常に厄介

極めつきは通常攻撃
全体攻撃かつバフカット10%
威力はたったの25なのだが
レベルが高いこともあってしっかり痛い
しかもCT50技という凶悪さ

魔神本体の名に恥じない凶悪な強さである

こんなどうしようもないような強さの魔神ですが
もちろん倒すことが可能です
「可能です」と言うか倒さなければなりません

対策と編成

魔神に対抗するための対策は色々あります
今回はあくまでその1つの方法であり
比較的参考にしやすいパターンを組んでいます


今回はそんな魔神に完封勝利をします
戦法の基本は通常と同じで
CTを削り続けることで行動をさせません

そのための対策を立てていきます
主な流れはこんな感じ
  1. 封霊石でしっかり準備をする
  2. 魔人フラベルソロウ 揺動 震撼 持ちがCTを削り続ける
  3. ソロウの先制バフカットの後、バフを入れ直す
  4. アルコイーラは別PTに入れ替えてCTを削り続ける

次に編成を考えます
今回は4パーティを編成します

スタートアップ ~ 封霊石戦用

全員が 奇襲 を持っていればいいです
封霊石の間は特に気をつけることもないので
じっくり準備をしましょう

次の魔神フラベル戦で背水運用をする場合は
忘れずにこの時点で背水させておきます

また魔神フラベルの防御と速度を削るところまでを
入れ替わりで担当します

魔神フラベル戦用

魔神フラベルのCTを削るには
揺動 / 震撼 が必須です
そこで編成例の「アメリア&ネルネ」の変形を使います
アメリアネルネだけでは魔神フラベルは止めきれないからです

追加はミアシトラの2人

ミア 揺動 持ちでCT削りの各種技を持っています
今回装備を変更するのを忘れて
ジャガーノートとメギンギョルドを装備したままですが
速度装備に切り替えたほうが安心です

シトラは全体CTサポート用です
シトラがCT50技を使えば全体CTは5%増加し
CT100技なら全体CTは10%増加します
非常に強力なCTサポート効果です

コロン 震撼 CT削りと単エンハンス持ちです
火力支援も行っていきます

アメリアネルネミアコロンの4人がかりでCTを削っていきます
シトラがそのサポートを務めます

アタッカーはファティマを採用しました
魔神フラベルは光属性なので闇属性で殴れるからであり
管理人がボス戦で使ったことのないユニットだったからです

つまりアタッカーは割りと誰でも大丈夫です
アニエラとかチェルシーとかシャオムーとか
アタッカー候補は他にもたくさん居ます


ソロウ戦用

CT削り係はそのまま続投です
役割も同じです
ソロウもCTを削るには 揺動 / 震撼 が必要です
魔神フラベルよりソロウの方が速度は遅いので
魔神フラベルが止められたならソロウも止められます

アタッカーをティティに切り替えていますが
ソロウの開幕全員50%バフカット対策です

ソロウのバフカットを食らったら
ファティマから全体バフと防御+速度削りを
入れ替えながら行います

その後にティティに代わることで
バフとデバフを準備する時間を設けます

アタッカーですがこちらも誰でもOKです
ソロウは闇属性なので光属性のティティを起用していますが
キリエニーアメルクなど
アタッカー候補はたくさんいます
他属性でもなんら問題ないです


アルコイーラ戦用

コロンシトラ以外は入れ替わりです
この時にアルコイーラの速度を削っておきます
防御等はどうせすぐに削れます

アルコイーラは速度を削っても906あるのですが
CT耐性などはありません!
揺動 がなくてもCTを削れます

今回の編成だと
全員が 牽制 威圧 かCT削り技を持っています
つまり全員で絶え間なくCTを削り続けます

この人数でCTを削り続ければ
アルコイーラに行動をさせないことも可能です
しかしこれでも一瞬のミスが命取りになります

SP消費がそこそこ多いですが
ステラシトラリナリー
激励等の全体SP回復持ちなので十分回復が間に合います

アタッカーはウェンディを起用していますが
公式の火力評価が「]であり
当サイトの背水時の火力係数でも「11,428」と高い値があるのに
管理人がボス戦で使ったことのないユニットだったので
お試しとして起用したのが理由です

他のユニットでも全く問題ありません
威圧 持ちのアタッカーがおすすめです


アルコイーラ用のCT削れるユニットを少し紹介しておきます
揺動 震撼 は表記が無い限り持っていません
リナリー

威圧 持ちでCT0技が3種類と
デッドリープリズンが3回攻撃と言うCT削りの鬼
デバフの鬼でもある
行動後に全体CTを40回復してくれます

マヤ

牽制 持ちでCT0技が1つある
3回攻撃のルシッドドリーム自体にもCT10%削りがあるので
がっつりCTを削っていける
デバフも同時に叩き込む

ステラ

威圧 持ちでCT0技が2つ
しかも片方はシャープシューティングで 威圧 込でCT50%削りの貫通技
実質インティミデイトの上位版として機能する

2回攻撃のダブルストレイフィングもある
行動後に全体SPを50回復してくれます
セイフティウォールがあるのも便利
CT50技を持たないのが痛い

サラ

ユニークスキル+ 牽制 でCT30%削りが付く
2回攻撃のダブルストレイフィングがある
クイックオーダーをはじめ補助スキルもたくさんあり
幇助 まであるのでSP回復もバッチリ
かなり有能なサポーター
ファストチケットユニット

シャオムー

威圧 持ちでCT0技を3種も持つ
CT50技にCT10%削りが付いているので
CT50技でターンを回しながらCT0技も併用できるという高性能
速度もそこそこ早い
そしてHPさえ高く維持できれば高火力を期待できる

ゴルドー

威圧 + 揺動 持ち
ユニークスキルで消費CTが減少しているのでターンが回るのが早い
CT50技にCT10%削りが付いているので高回転で撃ち込める
CT0技も1つあるのでこれでもCTを削れる
火力もそこそこ高い
ファストチケットユニット

ディニエル

威圧 + 波瀾 持ち
CT0技を2つ持ち、どちらもデュレイ1ターンと優秀
ソニックブラストは技効果+ 威圧 + 波瀾 でCT50%削りになっている
速度もそこそこ早いので連発できる
150%ファンブルジャッジはアタッカーへの補助にしてもいい

パティン
ピスティ
威圧 持ちでCT0技を2つ持っている
片方はインティミデイトなのでがっつりをCTを削れる
2人同時に起用すれば火力も期待できる


戦闘

今回のバトルの方針は「完封」を目指します
魔神フラベルならまだしも
ソロウやアルコイーラは1度でも行動されると
非常に戦いにくくなります
なので行動させない作戦です

※注意
総力戦で戦う上での細かい流れなどは省略しています
不明な部分は総力戦の解説解説付きの実戦例にありますので
そちらを参照して下さい

封霊石戦

魔神戦に挑みましょう

敵ユニットはたった4体です

解説を作るために何度も挑んでるのですが
AP0はありがたいですね
戦闘開始です

まず全体バフを掛けていきます
攻撃と速度を200%まで上げます

攻撃を200%まで上げるのは
アタッカーだけでもいいです
攻撃と速度を200%まで上げたので

次の魔神フラベル戦用にファティマを呼び出します
ファティマ背水運用するので
HPを減らしておきます
そして必ずセイフティウォールを掛けておきます
(次回ダメージ100%カット)

また同時に封霊石を倒す準備をします

図はシャオムーで軽く撫でたら
倒しそうになってビビったシーンです

封霊石を倒す際は
必ず誰かにターンが回ってきている状況で倒します

魔神フラベルに対し先制を取るためです
レベッカのウェポンブレイクでトドメです
こういうCT0技でトドメをさせると
次の敵が出てきてもターンを維持できるので
おすすめです

魔神フラベル戦

魔神フラベルが出てきたら
防御と速度を削っておきます

魔神フラベルは弱体軽減などは持っていないので
アーマーブレイクとスピードブレイクを
誰でもいいので撃ち込むだけです
その後
魔神フラベル戦用のバトルメンバーに交代します

安全策を取るなら入れ替え時に
可能な限りセイフティウォールを掛けておくと
次のソロウの先制バフカットを防げます

この時点で一旦 敵味方の速度をチェックしておきます

魔神フラベルは速度50%まで落として
速度:701

味方が
コロン:522
ネルネ:570
ファティマ:478
アメリア:450
ミア:336
シトラ:810

シトラ以外は間に合っていません
なのでメンバーが順番に絶え間なくCTを削れるように
CTの貯まり具合が少しずつずれるように
調整して戦っていきます

ミアが特に遅いのは
装備を入れ替えるのを忘れたせいです

ここで嬉しい誤算がありました

エンハンス+アサシネイトをかけた
ファティマのダークステアーが
思っていた倍くらい強かったわけです

メーターでは分かりにくいですが
魔神フラベルの残りHPは3万ほどです
アサシネイト抜きだとこれくらいの威力ですね
(エンハンスはかかっている)

この時点でも魔神フラベルの防御は2600ほどあるので
このダメージはかなりの高威力だと分かります

ファティマ強いですね
その後もジリジリとCTを削りながら戦い
魔神フラベルを瀕死まで追い込みました

トドメを指す時は注意が必要です
魔神フラベルを倒せばソロウが出てきて
強制で先制攻撃をしてきます

ファティマのように背水運用していると
戦闘不能に追い込まれます
セイフティウォール等を必ず掛けておきましょう
(実はファティマは不屈があるので大丈夫ではある)

そしてソロウの先制のあと
すぐにターンが取れるように
味方のCTをチェックしておきます

このCT調整は魔神フラベルを瀕死に追い込みつつ
調整をしていきます

図だとシトラがトドメをさすと
ファティマのターンになるようになってます

ファティマへのセイフティウォールや
味方のCT調整が出来ているので
魔神フラベルにトドメをさします

魔神フラベル撃破です


ソロウ戦

ソロウの強制先制攻撃です

これはCT200%ブーストの効果なので
味方にターンが来ていても
強制で割り込まれます

ソロウはレベル200、攻撃260で
スクリームの威力も50しかありません

たいした被害ではないのですが
背水運用等している場合は注意が必要です

またセイフティウォール等で
ダメージを0にすると
バフカットも発生しません

図だとコロンファティマが防いでいます
コロンファティマ以外の
攻撃と速度が50%づつ減ってしまいました

メンバーをソロウ戦用に入れ替えます
ファティマを入れ替えるだけなんですが
速度バフを入れ直します

そして同時にソロウの防御と速度も削ります
ソロウも弱体軽減等は持っていないので
揺動 等がなくても削れます

その後でティティを呼び出します
速度を200%にするのは必須です
攻撃はアタッカーさえ200%であれば
特に問題ありません

今回はティティがパワーブーストを持っているので
使える時には使っていますが
気分の問題程度です

ここでまた速度をチェックしておきます
ソロウの速度は50%まで削って
速度:480

ティティが速度:404で
他のメンバーはさっきと同じです

魔神フラベルに比べるとかなり遅くなっており
ティティミア以外は速度が追いついています

またよく見ると防御691と
防御も薄いことが分かります

ティティのエンハンス付きパワーレゾナンスは
本当に強いですよね
頼りになります
ソロウは自動復活があります
これのせいでかなりしぶとく感じます

自動復活の際もCTは削れます
自動復活時はHP25%で復活してきます

1万以上HPがあるので意外と多いです

ここから味方のCTを調整します
次のアルコイーラは非常に速いので
確実に先手でターンが取れるように準備しておきます
調整が出来たので
ティティでトドメです

ソロウ撃破です

図の場合だと
直後にシトラのターンが来るはずです

アルコイーラ戦

予定通りシトラのターンが来て
先制出来ています

ここでもメンバーを入れ替えながら
アルコイーラの速度を削っておきます

アルコイーラ戦用のメンバーは
デバフの鬼ばかり揃っているので
防御は一瞬で削れるからです

パーティーの編成次第では
ここでしっかりデバフを入れておくこともあります
アルコイーラ戦用のメンバーに入れ替えました

ウェンディ背水運用なので
HPを減らしてあります

パーティーメンバー全員が
CT削りが出来る構成ではあるのですが
CTを削れる量は違うので役割も違います

今回の編成で
一番重要なポジションシトラです
シトラは基本的にCT50技のウィンドカッターを使います
牽制 があるので10%のCT削りも出来ますが
パーティー内最速で臨機応変に動くためです
インティミデイト(CT60%削)と
テンプスフギト(CT30%削)を
保険としていつでも撃てるようにしておきます
また 昂揚 があるので
味方へのCT補助としてCT50技とCT100技を使い分けます

メンバー全員のCTが揃ってしまうのが
一番怖い事態です
バラバラに動くことで
常にアルコイーラのCTを削り続けるように
調整をする必要があり
その要をシトラが担います

彼我の速度チェックをしておきます

アルコイーラの速度は50%まで削っても
速度:906
驚異の速さです

コロン:522
マヤ:578
リナリー:504
ウェンディ:342
ステラ:552
シトラ:810
速度は全く追い付けません
常に誰かがCTを削っている状況を
維持し続けないと
アルコイーラの行動を止める事はできません
エンハンス込みの
ウェンディのダークステアーがこの威力

この時点でアルコイーラの防御は2401なので
これはかなりの高威力です

しかもウェンディ
敵のHPが減るほどに火力が上がります
マヤのルシッドドリームをはじめ
複数回攻撃する技は
敵の数が多い場合はターゲットがランダムになり
威力もデバフもバラけてしまいます

しかし今回のように敵が1匹に絞れる場合は
威力もデバフも集中するため
非常に効果が高くなります
リナリーの場合も同様です

またリナリーはCT0技を3つ持っていて
全てに 威圧 でCT20%削りが付きます
さらにうち1つはインティミデイトです

CT削りはリナリーマヤステラの3人がメインになりますが
ステラはCT50技を持たないためCT調整が若干しにくいです

そこでリナリーマヤでそこを調整するのですが
この時にリナリーはCT0技+CT50技で十分CT削りが出来るので
より調整しやすいのです
ウェンディは敵HPが減ってくると
さらに火力が上がります

ダークステアーの威力が上がってきています
ダメージ計算をしてみると分かるのですが
この与ダメージは下限に近い値です

全体CT25%減少スキルと
ユニークスキル+ 波瀾 +マインドシェイカーで
全体CT20%削りが出来るので
必要であればウェンディもCT削りが出来ます
敵のHPが1%程度なので
与ダメージの期待値は37000くらいです
ちょっと下ブレしたダメージばかりでした
こういう高HPの敵が相手だとウェンディは強いですね
ただチャージやファンブルジャッジが無いので
少々物足らなさはあります

アルコイーラのCTを削り続け
1度も行動させることなくトドメを刺せました

アルコイーラ撃破です
完封勝利をすることが出来ました

すぐにクエスト戦績に登録しましたよ


総評

圧倒的な強さを誇る魔神ですが
しっかりと対策を立てていくことで
完封勝利を狙うことも出来てしまうのです

魔神フラベル、ソロウ、アルコイーラ
3体とも非常に速度が速いのが特徴です
なので「一瞬の油断が~」的なことを繰り返し書いていますが
猶予が全くない訳ではないので
事前準備をしっかりとしておけば
そこまで難易度の高い作戦というわけではありません

実際アタッカーは入れ替わりで3人起用しましたが
このアタッカー3枠はCT削りを考慮しないで作戦を組んでいます
なのでアタッカーを選出する理由が割りとテキトーなんです


魔神戦は非常に難易度が高いですが
作戦の立て方はもっと色々と幅があります
頭をフル回転させて戦術を練るのも楽しみ方だと思います
色々やってみてはいかがでしょうか
最終更新:2022年05月27日 13:46