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M41型セモヴェンテ(自走砲)

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M41型セモヴェンテ(自走砲)」)」 


車両概要

イタリア軍の突撃砲。
北アフリカ戦線では初陣でイギリス軍相手に奮戦し、340輌の戦車を撃破することに貢献した。
劇中ではアンツィオ高校のカルパッチョが搭乗。
カバさんチームの三凸相手にやたらかっこいい鍔迫り合いを披露した。

詳しい解説は↓をクリック
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「セモヴェンテ」とはイタリア語で「自走式の」という意味を持つ、既存の戦車の砲塔を排し、その代わりにより大きな砲を乗せるというドイツの突撃砲をヒントに開発されている。
最初期に開発されたセモヴェンテはCVの車体を使用したもので47㎜砲が搭載されていた。なおこの車輛は試作のみで量産されていない。作中で登場するセモヴェンテはM14/41型中戦車の車体を使用した車輛である。
このM14/41型中戦車はイタリアの主力中戦車で、1940年開発のM13/40型中戦車から改良を重ねられた車輛となっている。その主砲は47㎜砲で400m先から50㎜の装甲を貫くことができ当時としては十分な性能であった。最終系のM15/42では遅ればせながら当時の標準的な中戦車として完成し、これらのシリーズはイタリア休戦後もドイツ軍で使用され続けている。
 さて、この車輛の車体をベースに作られたセモヴェンテは歩兵支援を目的に開発されているが、大口径の75㎜砲が搭載され、弾種も榴弾から成形炸薬弾に切り替えることで対戦車にも有効(120㎜の装甲を貫徹できる)であった。こうして当初歩兵支援目的に開発されたセモヴェンテだったが、対戦車砲に恵まれなかったイタリア軍では大変重宝された。
また、同車輌が配備されたイタリアの自走砲部隊は1晩でシャーマンを含む20輌を撃破するという大戦果を挙げている。セモヴェンテはその後も砲の長砲身化を行い、重装甲化する敵戦車に対する数少ない切り札として戦い抜いている。


車両情報


※ゲーム内ステータスはあくまでも目安で正確な数値を反映しているわけではないので参考までに
車両分類 名称 砲塔 砲弾 コスト 最大積載コスト 乗員 副砲 超信地旋回 ナポリターン アヒル 特殊機能
突撃砲 M41型セモヴェンテ(自走砲) 固定砲塔 榴弾 120 124 3人 × × × ×

数値化できない性能(A~F)
火力 HP・装甲 前進速度 後退速度 旋回速度 ブレーキ性能 砲塔回転速度
性能評価 C C D B C B B

弱点部位

砲身可動部。あと、弱点ではないが突撃砲なので側面背面は基本打たれ弱い。

車両考察

本戦車の最大の特徴はリロードが早い榴弾。
爆風範囲が弱体化され履帯耐久強化編成が多い現在でもそのサイクルの速さから履帯は切りやすい部類の戦車である。
また突撃砲のため火力は並程度にあり、連射の速さから履帯を切った相手にはかなりの火力を叩き込める。
もっとも単発の威力自体はそう高くないので、硬い戦車の装甲部分には何発撃っても損傷軽微で終わることも多いため、しっかりと側面背面の下部を狙おう。
榴弾弾速が遅いのであまり使わない人は慣れるまでに時間がかかることも注意。

停車からのブーストが早く車体の小ささもあってドッグファイトでは相手の砲撃を避け続けて履帯を狙い、好きあらば側面背面にナポリ打ちを叩き込む戦い方が楽しい戦車である(個人的な意見であるが)

最大の弱点は正面にある砲身可動部分。
ちょうど相手のロックオン射撃で当たる位置にあるため火力が高い中戦車や重戦車相手に正面からHPを9割、ないしは10割削られることもそこそこある
突撃砲特有の側面背面の極薄装甲に加え、正面装甲も正直信頼できない車輌であるためいかに相手に打たれず接近戦に持ち込むか肝になる。
弱点を抜きにしても正面装甲自体そこまで硬くはないので、よっぽど火力がない戦車の相手をする時以外は正面の撃ち合いは避けよう。
接近戦に持ち込む際はただまっすぐ走ると上記のように儚く散ってしまう。なるべくお昼ごはんガードを意識して進むほうがいい。正面装甲が弱いとはいえ腐っても固定砲塔のため角度がつくと意外なほど耐えることができる。また榴弾を打ち続けることで多少の目くらましにもなる。
近接戦の注意としては、特にナポリターンの終わり際は足が止まっているのにドリフト状態で被ダメージが1.5倍のため、重戦車に狙われるとひとたまりもない。
ナポリターンがしたいのなら回転終了後できるだけ早く持ち前のブーストの速さを生かし、相手の砲撃を避けよう。

運用方法(一例)

どんな立ち回りが使いやすいか

フラッグ戦

比較的足の速い戦車であり前衛でのアタッカーか、榴弾を駆使して中衛でのディフェンダーが主目的となる。
アタッカーとしては火力が低めとはいえ中戦車クラス相手ならば十分撃破できる力を持っていることや、角度次第では十分な粘り強さを発揮できる戦車であり、敵地に向けて突き進むことも、前線で敵を引き寄せることもできる。ただし、他の固定砲塔戦車(CV33除く)ほどの硬さがなく、速度も軽戦車ほどの軽快さがないためフラッグ車を撃破しに行くというよりも味方が殴り込むための道を切り開く役割と割り切ったほうが戦いやすいだろう。
ディフェンダーとしてはあえて中衛と称した。速度がそこそこあり撃破されても敵にすぐ再接敵しやすい。後衛ではリスポーンからの再度防衛に向かう際に足が生かせないためややもったいない。足を生かして一回から二回の接敵で敵戦車を撃破できれば上々である。味方と連携して履帯を破壊し味方の高火力戦車に撃破してもらうのも手である。
どのようにして戦うにしても固定砲台化するのではなく動き回ることが重要となる。
フラッグ車としては装甲・火力・速度すべてにおいてやや頼りないといえる。車長スキルによって隠れることも可能だろうが、スキルの切れ目は逃げ切るのが難しく、背を追われると固定砲塔戦車だけあって、無抵抗で撃破されかねず敵に立ち向かう勇気も必要になる。自身が使う際もそうだが、味方のフラッグ車がセモヴェンテだった場合救援も考慮に入れておく必要がある。

殲滅戦

コストが低く被撃破時の損害が小さい。また榴弾と角度による耐久で履帯破壊や戦線維持を担いうる。ただし多数を相手に戦うには向いていない車輛である。前線で味方と付かず離れずの戦い方が必要となる。自分で撃破できればもっともよいが、フラッグ戦同様履帯破壊による足止めや撃破には至らないが大きなダメージを敵に与えることで味方が撃破しきれるようにすることを目指す。
被撃破時の損害の小ささから、味方が戦線を下げる際は殿となって自分よりもコストが大きい車輛を逃がすことや、囮となって自分が撃破される代わりに自分よりもコストが大きい敵を倒してもらう。
また、近くの味方が撃破され孤立しそうな場合はバック走で砲撃しながら下がり、履帯破壊による足止め、味方がいる場所まで敵を誘導する。

車両攻略

中距離で見つけた場合は落ち着いて下部を狙おう。
下手にドリフトをすると相手の榴弾を踏んで履帯が切れる可能性があり、非常に危険なので注意。
セモヴェンテが得意な近距離戦に持ち込まれる前に出来るだけHPを削っておきたい。
中遠距離では適当にロックオン打ちするだけで撃破できる可能性もあるので相手が直進してきたら狙ってみる価値はある。
近距離で戦う場合は側面背面を守りながら落ち着いて相手がナポリターンなりドリフト射撃なりで停車、もしくは直線的な動きになった時に攻撃しよう

編成タイプ例

装甲を上げるか装填を上げた車輛を多く見かける、車長を除いた乗員が2名と少ないため無理にコンビネーションを組まない場合もある
装填を意識
カルパッチョ車長、カエサル 残りはお好みで
装甲を意識
西住みほ車長、西住まほ、お好みの乗員 支援カードに西住しほ



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