補助職
サポーターと呼ばれる役職は主に味方に対するバフや敵に対して行うデバフ、戦闘を補助する役職をそう称している。
本人の戦闘能力が基本低い場合があるがそれを踏まえてもその能力は強大である。
本人の戦闘能力が基本低い場合があるがそれを踏まえてもその能力は強大である。
補助職固有常時発動特技
『シィスルゥ』
敵エネミーが持つ潜在的な弱点を見抜く、及び味方に共有する。
隠蔽持ちの場合、神官などの看破がなければ見破れない。
『シィスルゥ』
敵エネミーが持つ潜在的な弱点を見抜く、及び味方に共有する。
隠蔽持ちの場合、神官などの看破がなければ見破れない。
メインサポーター
- 《付与術師/エンチャンター》
魔術学院都市ペインティクスにおける付与科に属する魔導師の俗称。
敵の攻撃阻害、敵に対する被ダメupなど嫌がらせに長けた職業。味方の強化ももちろん可能。
属性を武器に付与することも出来る、いわいるデバフとバフを扱う魔法職。
適正武器:杖系、魔導書、指輪
敵の攻撃阻害、敵に対する被ダメupなど嫌がらせに長けた職業。味方の強化ももちろん可能。
属性を武器に付与することも出来る、いわいるデバフとバフを扱う魔法職。
適正武器:杖系、魔導書、指輪
職業固有特技『影の指導者』
敵にタゲが取られにくくなる。
敵にタゲが取られにくくなる。
- 《吟遊詩人/ミンストレル》
多種多様な効果を持つ歌を奏でることで味方を強化したり、敵を弱体化させたりする職業。
太古の昔より歌とは魔術よりも古い魔法の原型とも呼ばれていた。
歌を歌い、楽器を奏でることで楽譜と音符を具現化させそれを行使し様々な攻撃、防御に扱っていたが最も長けていたのが音楽によって味方を鼓舞し歌の内容に沿った効果を味方に与えるものであった。
魔力で形成された音符が具現化し味方が攻撃を放った後にその武器から音符の魔力弾を撃つ付与なども可能とする。
吟遊詩人になると必然的に楽器と歌が上手くなるというのが売り。
吟遊詩人の奏でる音楽と歌には不思議な力があるという、それは古き術の名残でもある。
適正武器:楽器
太古の昔より歌とは魔術よりも古い魔法の原型とも呼ばれていた。
歌を歌い、楽器を奏でることで楽譜と音符を具現化させそれを行使し様々な攻撃、防御に扱っていたが最も長けていたのが音楽によって味方を鼓舞し歌の内容に沿った効果を味方に与えるものであった。
魔力で形成された音符が具現化し味方が攻撃を放った後にその武器から音符の魔力弾を撃つ付与なども可能とする。
吟遊詩人になると必然的に楽器と歌が上手くなるというのが売り。
吟遊詩人の奏でる音楽と歌には不思議な力があるという、それは古き術の名残でもある。
適正武器:楽器
職業固有特技『絶対音感』
相手の動きの音で次の攻撃のパターンを読み解ける。
周囲で発生する音を聞き取りそれが何から発生した音なのかを言い当てることが可能。
音から感情を読み取ることも出来、言葉が通じない相手であっても相手の感情を汲み取ることが出来る(動物含め)
相手の動きの音で次の攻撃のパターンを読み解ける。
周囲で発生する音を聞き取りそれが何から発生した音なのかを言い当てることが可能。
音から感情を読み取ることも出来、言葉が通じない相手であっても相手の感情を汲み取ることが出来る(動物含め)
サブサポーター
- 《召喚師/サモナー》
魔術学院都市ペインティクスにおける契約科に属する魔導師の俗称。
モンスターと契約しそのエネミーを従者として召喚できる魔法職。
契約数は6体まで、ボスクラスは契約できないが従者として契約したモンスターは経験を積んで進化することがある。
召喚師が契約できるのは原生種と幻想種のみ。
適正武器:杖系、魔導書、指輪
モンスターと契約しそのエネミーを従者として召喚できる魔法職。
契約数は6体まで、ボスクラスは契約できないが従者として契約したモンスターは経験を積んで進化することがある。
召喚師が契約できるのは原生種と幻想種のみ。
適正武器:杖系、魔導書、指輪
職業固有特技『動物会話』
原生種と幻想種に対して会話が可能となる。
原生種と幻想種に対して会話が可能となる。
- 《死霊魔術師/ネクロマンサー》
魔術学院都市ペインティクスにおける魂魄科に属する魔導師の俗称。
死者を呼び出し使役する魔法職、霊妖種を一時的に作成して従者として使役することの出来る職業。一度に呼び出せるのは3種類まで、霊妖種特有の継続戦闘能力の高さは健在である。ステータスの魔力値によって下位系(ゾンビやゴーストなど)の呼び出せる最大数が変わる。
A→最大10体、B→6~8体、C→4~6、D→3、E→2
数を呼び出すほど個体の力は弱まり、一体に絞るほど強力な個体を召喚できる。
適正武器:杖系、魔導書、指輪
死者を呼び出し使役する魔法職、霊妖種を一時的に作成して従者として使役することの出来る職業。一度に呼び出せるのは3種類まで、霊妖種特有の継続戦闘能力の高さは健在である。ステータスの魔力値によって下位系(ゾンビやゴーストなど)の呼び出せる最大数が変わる。
A→最大10体、B→6~8体、C→4~6、D→3、E→2
数を呼び出すほど個体の力は弱まり、一体に絞るほど強力な個体を召喚できる。
適正武器:杖系、魔導書、指輪
職業固有特技『死霊交信』
フィールドによって呼び出せる霊妖種が若干異なる。
フィールドによって呼び出せる霊妖種が若干異なる。
- 《錬金術師/アルケミスト》
魔術学院都市ペインティクスにおける創造科に属する魔導師の俗称。
置換魔術を使用した魔法職であり触れた無機物をある程度形を変えることが可能となる特技を習得できる。
中にはゴーレムなどを作り出して使役することも可能。
オールラウンダーに動けるために補助職とされている。
作成したゴーレムの最大使役数は以下の通り、魔力ステータスによって影響される。
A→最大10体、B→6~8体、C→4~6、D→3、E→2
数を呼び出すほど個体の練度と性能が低くなり、一体に絞ることで高い性能を保持したゴーレムが作成できる。
適正武器:杖系、魔導書、指輪、羽根ペン、手袋
置換魔術を使用した魔法職であり触れた無機物をある程度形を変えることが可能となる特技を習得できる。
中にはゴーレムなどを作り出して使役することも可能。
オールラウンダーに動けるために補助職とされている。
作成したゴーレムの最大使役数は以下の通り、魔力ステータスによって影響される。
A→最大10体、B→6~8体、C→4~6、D→3、E→2
数を呼び出すほど個体の練度と性能が低くなり、一体に絞ることで高い性能を保持したゴーレムが作成できる。
適正武器:杖系、魔導書、指輪、羽根ペン、手袋
職業固有特技『真理の追求者』
作り出した物の耐久力を底上げする。
作り出した物の耐久力を底上げする。
- 《式神司》
倭国における陰陽師とも呼ばれる魔法職、その一つ。
式神を使役する召喚士と似て非なる職業。
モンスター素材を合成し式神の札を作成する、レア素材を合成素材にすれば強力な式神を作成できるが失敗しやすくなる。失敗すると使用した素材が消滅し何も残らない。
作成した式神は札でストック可能、最大で6枚所持可能。
作成した札は保存可能、式神は成長せず一定の強さを保有する為、より強い式神を得るために作成を続ける必要がある。
適正武器:儀式刀、札
式神を使役する召喚士と似て非なる職業。
モンスター素材を合成し式神の札を作成する、レア素材を合成素材にすれば強力な式神を作成できるが失敗しやすくなる。失敗すると使用した素材が消滅し何も残らない。
作成した式神は札でストック可能、最大で6枚所持可能。
作成した札は保存可能、式神は成長せず一定の強さを保有する為、より強い式神を得るために作成を続ける必要がある。
適正武器:儀式刀、札
職業固有特技『潜在強化』
使役する式神の特技の一つを1段階強化する。
使役する式神の特技の一つを1段階強化する。
- 《舞踊楽士/ダンサー》
踊り子、舞巫女、国によって様々な呼ばれ方で呼ばれる職業。舞や踊りを通して発動する儀式術を扱う職業で厳密に言えば魔法職である。
魔力とスタミナを消費し続けることで踊り続け、踊りによる効果を踊り続けることで付与し続けることが出来る。
扱えるのはバフ効果のみでありデバフ効果は魅了しか持たない。上昇効果と下昇効果を同時に発動するデメリットが存在し下がったステータスは踊り続ける限り下がったままであり他の上昇特技を受け付けなくなる。
(敏捷を上げれば耐久か体力が下がり、攻撃を上げれば防御が下がる、など)
踊りは攻撃を受けると強制解除となり、踊り終わってからCTが発生する。
適正武器:扇、指輪
魔力とスタミナを消費し続けることで踊り続け、踊りによる効果を踊り続けることで付与し続けることが出来る。
扱えるのはバフ効果のみでありデバフ効果は魅了しか持たない。上昇効果と下昇効果を同時に発動するデメリットが存在し下がったステータスは踊り続ける限り下がったままであり他の上昇特技を受け付けなくなる。
(敏捷を上げれば耐久か体力が下がり、攻撃を上げれば防御が下がる、など)
踊りは攻撃を受けると強制解除となり、踊り終わってからCTが発生する。
適正武器:扇、指輪
職業固有特技『美徳洛陽』
自身の踊りや舞に魅了効果を付与する。
魅了された相手は対象にヘイトを固定できない。
魅了効果は踊り始めてから2ターンまでである。
自身の踊りや舞に魅了効果を付与する。
魅了された相手は対象にヘイトを固定できない。
魅了効果は踊り始めてから2ターンまでである。
- 《軍将者》
倭国、華国において指揮を執りながらも自らが前線に出向き、戦場を駆け抜ける者を指す言葉である。
長物を得意とし甲冑を装備可能であり、馬に跨り戦場を駆け抜ける。
耐久性能に関しては補助職の中でも高い方ではあるが防御職と比べるとやはり脆い。
PT全体の指揮をとりつつ、情報の精査やバフデバフの管理特技などを習得可能な職業。
《軍将者》になるには《侍》《武士》《式神司》《騎兵》での戦闘経験が一定以上必要となる。
適正武器:東洋武器系、旗
長物を得意とし甲冑を装備可能であり、馬に跨り戦場を駆け抜ける。
耐久性能に関しては補助職の中でも高い方ではあるが防御職と比べるとやはり脆い。
PT全体の指揮をとりつつ、情報の精査やバフデバフの管理特技などを習得可能な職業。
《軍将者》になるには《侍》《武士》《式神司》《騎兵》での戦闘経験が一定以上必要となる。
適正武器:東洋武器系、旗
職業固有特技『軍師の采配』
自身が所属するPTメンバーのバフ、デバフ情報を目で認識可能となり特技CT周りの情報も管理可能。
またPTメンバー全員、個人個人に対して1度だけCTの回復を半分まで強制的に進ませる事が可能。
自身が所属するPTメンバーのバフ、デバフ情報を目で認識可能となり特技CT周りの情報も管理可能。
またPTメンバー全員、個人個人に対して1度だけCTの回復を半分まで強制的に進ませる事が可能。
- 《魔芸師/パペッティア》
失われた技術、魔芸を扱う者を呼ぶ名前である。
魔芸とは指先に繋がった認識が難しい糸を人形に繋げ自在に操作する芸当である。
ゴーレムの操作技術やアンデッドのコントロールの大元とも呼ばれておりその技術体系自体が古いものである。
1度に操作可能な人形の数は技量のランクに応じて変化し、Aは5体、そこからBは4体、Cは3体、Dは2体、Eは1体となる。
また魔芸人形と呼ばれる人形はゴーレムやオートマタと違い自立稼働するものではなく、糸で操作する前提の構造となる。
魔芸人形自体は脆いが人形一体に特殊な技能、魔術をしこめる為人形を使い分け、時には合わせ技を扱うことでよりパフォーマンスが出来るだろう。
《魔芸師》は表に出ることなく、裏方に務め、人形こそを本体と認識させる暗殺技術であると言う。
適正武器:--
魔芸とは指先に繋がった認識が難しい糸を人形に繋げ自在に操作する芸当である。
ゴーレムの操作技術やアンデッドのコントロールの大元とも呼ばれておりその技術体系自体が古いものである。
1度に操作可能な人形の数は技量のランクに応じて変化し、Aは5体、そこからBは4体、Cは3体、Dは2体、Eは1体となる。
また魔芸人形と呼ばれる人形はゴーレムやオートマタと違い自立稼働するものではなく、糸で操作する前提の構造となる。
魔芸人形自体は脆いが人形一体に特殊な技能、魔術をしこめる為人形を使い分け、時には合わせ技を扱うことでよりパフォーマンスが出来るだろう。
《魔芸師》は表に出ることなく、裏方に務め、人形こそを本体と認識させる暗殺技術であると言う。
適正武器:--
職業固有特技《陰の実力者》
操作する魔芸人形を本体と周囲に認識させる効果と本体の気配を消す事が可能。
常時発動型でありながらもこのスキルが存在する限り本体の戦闘能力はE相当になる。
操作する魔芸人形を本体と周囲に認識させる効果と本体の気配を消す事が可能。
常時発動型でありながらもこのスキルが存在する限り本体の戦闘能力はE相当になる。