軍隊
軍隊一覧
戦士団/王国
戦士長とその直属の部下たちを最高指揮官とした王国の正規軍。
王国は徴兵制度を採用しており基本的には市民が成人を迎えて際に軍に入隊し約4年間兵士として訓練される。
そこから軍に入隊希望するものを正式に戦士団に入隊させる。兵士が足りない時、徴兵されたことのある市民に入隊命令が通達される。
騎兵隊、歩兵隊、軽騎兵隊、弩穹隊が所属している。
王国は徴兵制度を採用しており基本的には市民が成人を迎えて際に軍に入隊し約4年間兵士として訓練される。
そこから軍に入隊希望するものを正式に戦士団に入隊させる。兵士が足りない時、徴兵されたことのある市民に入隊命令が通達される。
騎兵隊、歩兵隊、軽騎兵隊、弩穹隊が所属している。
騎士団/帝国
四騎士が各個の指揮を有する、帝国の正規軍。
騎士団のそのほとんどは貴族の三男や騎士家系の人たちで構成されており、個々人の戦力としての水準が非常に高い。
王国が量を得意とするなら帝国は質を重視する。
騎兵隊、歩兵隊、術師団、攻城兵隊、投射兵隊が所属している。
騎士団のそのほとんどは貴族の三男や騎士家系の人たちで構成されており、個々人の戦力としての水準が非常に高い。
王国が量を得意とするなら帝国は質を重視する。
騎兵隊、歩兵隊、術師団、攻城兵隊、投射兵隊が所属している。
聖歌隊/聖堂皇国
聖堂皇国における7人の聖人聖女と彼らに従う信者の実働部隊。軍事力を持たないと公言している聖堂皇国はこれらを抑止力と呼び、事実上の軍として扱っている。
7つの部隊に分かれており、それらがそれぞれの役割を持つ。
第一~第七の部隊はそれぞれ「鎮圧」「鎮魂」「救助」「支援」「密偵」「治療」「救済」の役割がある。
7つの部隊に分かれており、それらがそれぞれの役割を持つ。
第一~第七の部隊はそれぞれ「鎮圧」「鎮魂」「救助」「支援」「密偵」「治療」「救済」の役割がある。
龍猛士/神聖国
神聖国の正規軍。
翼竜を軍に採用しており騎竜兵が最も強い軍事力である。
武士たちも多くの戦いを生き残った精鋭たちであり、倭国、華国時代の生き残りも多くいる。
騎竜隊(陸、海、空)、歩兵隊、重装歩兵隊、弓部隊が所属している。
翼竜を軍に採用しており騎竜兵が最も強い軍事力である。
武士たちも多くの戦いを生き残った精鋭たちであり、倭国、華国時代の生き残りも多くいる。
騎竜隊(陸、海、空)、歩兵隊、重装歩兵隊、弓部隊が所属している。
連合軍/東部連合共和国
各部族が各々の戦い方に見合った武器を持ち、防衛する。
部族兵、術師団、航空騎兵隊が所属している。
部族兵、術師団、航空騎兵隊が所属している。
魔王新鋭軍/魔導国
魔導国の正規軍。
当初魔王軍は有象無象の集合であったが魔王の息子たちや魔王を慕う者たちの結束によって今の形となっている。大きく分けて七つの軍事勢力に分けられる。
魔王が討伐された後、その編成に大きな変わりはない。
「不死隊」「呪霊隊」「魔導隊」「呪詛隊」「殲滅隊」「騎士隊」「騎馬隊」の7つに分かれている。
当初魔王軍は有象無象の集合であったが魔王の息子たちや魔王を慕う者たちの結束によって今の形となっている。大きく分けて七つの軍事勢力に分けられる。
魔王が討伐された後、その編成に大きな変わりはない。
「不死隊」「呪霊隊」「魔導隊」「呪詛隊」「殲滅隊」「騎士隊」「騎馬隊」の7つに分かれている。
魔法騎士団/法国
付与術によって作成された魔道具を身にまとう騎士団、彼らの戦い方は常に整っておりその最大ともいえる特徴は集団の意識を一つにまとめた祈祷の発動である。
槍や直剣、メイスや棍棒、大盾、彼らは常に重武装である。
槍や直剣、メイスや棍棒、大盾、彼らは常に重武装である。
勇士軍/蛮勇国
有能であり蛮勇である彼らは自らが最も得意とする獲物を手に持ち暴れ奪う。
彼らは戦士だ、そして戦いにこそ生きる。
戦場に死に場所を求める彼らは正しい戦争を望んでいる。
彼らは戦士だ、そして戦いにこそ生きる。
戦場に死に場所を求める彼らは正しい戦争を望んでいる。
護衛隊/商国
商人や客人を護衛するための小規模な組織。
弓やボウガンなどの遠距離武器を所持し、接近戦を許さない。
弓やボウガンなどの遠距離武器を所持し、接近戦を許さない。
王の軍蟲/迷宮帝国
ワーカーズと呼ばれる働き蟻や蜂、蜘蛛のような群での動きに特化した蟲人族やインセクト呼ばれる個の力が高い蟲人族で構成された軍隊。
砂塵の太陽/バルビオラ
バルビオラ、黄金王の親衛隊。
バルビオラ建国前より黄金王と共に民をまとめあげ、そして守り続けた勇敢な戦士たち。
今も尚、その意志は伝わり黄金王と共に民を守る。
バルビオラ建国前より黄金王と共に民をまとめあげ、そして守り続けた勇敢な戦士たち。
今も尚、その意志は伝わり黄金王と共に民を守る。
尊き戦乙女/ラ・ヴィーナ
北土ラ・ヴィーナを守るために選別された親衛隊。
元は私営部隊であったが都市国家として自分たちを守るために軍として再編成した。
妖狐から与えられる試練を勝ち抜いた獣人族の女性がその勇姿を見せるだろう。
槍を主軸にしたヒットアンドアウェイを主軸にしている。
元は私営部隊であったが都市国家として自分たちを守るために軍として再編成した。
妖狐から与えられる試練を勝ち抜いた獣人族の女性がその勇姿を見せるだろう。
槍を主軸にしたヒットアンドアウェイを主軸にしている。
聖粛騎士団/魔術学院都市
軍事転用可能な魔術とそれを活用可能な武技を扱う騎士団。
彼らは学院を守り、決して他国に攻め入らない誓いを立てた、侵略を彼らは決して許さない。
彼らは学院を守り、決して他国に攻め入らない誓いを立てた、侵略を彼らは決して許さない。
最高戦力一覧
戦士長/王国
王国戦士団を引っ張っていく戦士長はただのヒュー厶でありながら肉体と精神の鍛錬に励み、魔術の才がなくとも無骨な特大剣1つで英雄の領域に片足をいれた正真正銘の勇者である。
四騎士/帝国
四騎士は帝国内での最高の武力として武勇を上げ、数年に1度開かれる四聖祭で開かれる決闘でその座が賭けられる。
七聖典/聖堂皇国
紅、紺碧、琥珀、颯、漆黒、純白、虚空の七つの聖典が存在しそれぞれの担い手とされる聖人聖女が信者達をひきいている。彼らは聖痕を体のどこかに刻まれて産まれてくる、それぞれに天命の意味が示されているとされ聖人聖女達が受けた天命に合わせた編成となっている。
天武/神聖国
侍と呼ばれる武士の中でもエリートの血筋の者たち、特殊な武技やそれを十分に発揮できる武具を身にまとい戦場を駆ける。
十二勇士/東部連合共和国
各部族から選ばれた戦士の中の戦士、部族を代表するもので中には部族長もいる。
エルフやドワーフ特有の魔法や武技、装備を巧みに使うその様は実に美しい。
エルフやドワーフ特有の魔法や武技、装備を巧みに使うその様は実に美しい。
七星/魔導国
七星と呼ばれる初代魔王の選ばれた子供たち、彼らが7つの軍事力をそれぞれで指揮を行っている。
魔王はヒュー厶以外の種族の妻が居り、子供たちは原初の魔人族との混種(ハーフ)である。
魔王はヒュー厶以外の種族の妻が居り、子供たちは原初の魔人族との混種(ハーフ)である。
三十二の法律者/法国
かつて存在した天葬教と呼ばれる宗教、それにおける聖職者の中から選ばれた真なる信徒であった者たち。
彼らはその祈りの中に己の信仰心を示した者たちである、ゆえに彼らの祈祷は独自の力を持つのだ。
彼らはその祈りの中に己の信仰心を示した者たちである、ゆえに彼らの祈祷は独自の力を持つのだ。
七罪/蛮勇国
蛮勇国における終身刑を受けた囚人たち、その七名。
肉体の呪跡を持つ、聖教における人類の敵の証明である。
殺せば新たな罪人が生まれてしまう、ならば罪人が生まれるこの土地を利用する。
彼らはその呪いを兵器とした。
肉体の呪跡を持つ、聖教における人類の敵の証明である。
殺せば新たな罪人が生まれてしまう、ならば罪人が生まれるこの土地を利用する。
彼らはその呪いを兵器とした。
親衛隊/商国
顔が広く狙われやし商人を護衛するための先鋭。
王の騎蟲/迷宮帝国
蟲の中でもひときわ高い戦闘能力を生態機能で有した蟲人の精鋭たち。
狂暴でありながらも理性でそれを抑え込む強い精神力があってこそこの地位に見合う。
狂暴でありながらも理性でそれを抑え込む強い精神力があってこそこの地位に見合う。
黒曜/バルビオラ
黄金王から直接命を受けて行動する特殊部隊の類でその実力は確かなモノ。
強さではなく、賢さや仕事の速さが売りで戦争になる前に決着をつけることが専門となる
強さではなく、賢さや仕事の速さが売りで戦争になる前に決着をつけることが専門となる
九つの戦乙女/ラ・ヴィーナ
戦乙女たちのなかでも選りすぐりの成績を持つ九人の乙女たち。
親聖騎士/魔術学院都市
5人の魔学教授、魔術騎士、学院長のことである。
三賢者に劣らない実力を持つ彼らは自らの教室を持ち、彼らはそれぞれの魔術における源流を修めている。
三賢者に劣らない実力を持つ彼らは自らの教室を持ち、彼らはそれぞれの魔術における源流を修めている。
三賢者/魔術学院都市
魔術学院における特定の魔術を魔法の領域へと到達し源流に触れ、その真理を垣間見た者たち。
修めるとはわけが違う、魔術における一種の理を知っているのだ。
魔術における源流とは魔術として極めること。
彼らは魔法へと至ったのだ。
修めるとはわけが違う、魔術における一種の理を知っているのだ。
魔術における源流とは魔術として極めること。
彼らは魔法へと至ったのだ。