幻想種
ファンタジー世界に登場するモンスター全般を指す。
彼らは時間が経てば再び姿を現す、復活しているのか全くの別個体なのか分からないが同じ場所に現れる。
どこから来るのか、不明な点は多い。
幻想種は死骸が残らず、死亡した時点で光の粒子となって消滅する。
消滅後に冒険者の視覚の中にウィンドウが表示されドロップアイテムとして戦利品を入手することができる。
死亡=生命活動の終了であるため肉体の1部を剥ぎ取れても消滅してしまう。
彼らは時間が経てば再び姿を現す、復活しているのか全くの別個体なのか分からないが同じ場所に現れる。
どこから来るのか、不明な点は多い。
幻想種は死骸が残らず、死亡した時点で光の粒子となって消滅する。
消滅後に冒険者の視覚の中にウィンドウが表示されドロップアイテムとして戦利品を入手することができる。
死亡=生命活動の終了であるため肉体の1部を剥ぎ取れても消滅してしまう。
- スレイプニル-脅威度:B
分類:幻馬型幻想種
強い脚を持っており、雷を纏う力がある。
軍馬として騎乗することができる。
気性が非常に荒く、氷山の中でも比較的奥の方で現れるエネミーであるため、戦闘力も高い。
特に後ろ蹴りは戦力が見合っていないプレイヤーが受けると即死も有り得るほど強力。
直接攻撃の他に、雷を落として座標を攻撃することもある。雷攻撃は複数の敵に拡散する。
強い脚を持っており、雷を纏う力がある。
軍馬として騎乗することができる。
気性が非常に荒く、氷山の中でも比較的奥の方で現れるエネミーであるため、戦闘力も高い。
特に後ろ蹴りは戦力が見合っていないプレイヤーが受けると即死も有り得るほど強力。
直接攻撃の他に、雷を落として座標を攻撃することもある。雷攻撃は複数の敵に拡散する。
- 《ディアボルス》-脅威度:A
分類:悪魔型幻想種
四大魔獣に数えられる有名な幻想種。
八木のような角を持ち、巨大な蝙蝠のような翼と骸のような硬い皮膚、鋭い爪を持ち長い竜のような尾を持つ。
赤く血走った目は殺意と破壊の衝動を表すかのように。
雷魔術を得意とし高い知能を持つ。
デーモンは根源種のゴブリンやオーク、オーガを従え自身の手駒にすることがあり、昔から恐れられた存在でもある。
四大魔獣に数えられる有名な幻想種。
八木のような角を持ち、巨大な蝙蝠のような翼と骸のような硬い皮膚、鋭い爪を持ち長い竜のような尾を持つ。
赤く血走った目は殺意と破壊の衝動を表すかのように。
雷魔術を得意とし高い知能を持つ。
デーモンは根源種のゴブリンやオーク、オーガを従え自身の手駒にすることがあり、昔から恐れられた存在でもある。
- スライム-脅威度:E
分類:不定形型幻想種
ぷるぷるとした粘液の塊の魔物。
実は微生物の集合のような魔物で核となる結晶がメス、その周りにオスがまとわっているためあのような見た目の生き物として成り立っている。食性で粘液の効果が変わり見た目の色も変わる。
青色は薬草を多く食べ、粘液が回復効果を持つ。
赤色は肉を多く食べ、粘液は強い酸性を持つ。
緑色は毒性の強いものを食べており、粘液は触れると麻痺や痙攣を引き起こす毒の効果を持つ。
ちなみに、進化することでクイーンやキングになることがあるが核とされるメスが大勢のオスを率いて形がヒトに近づいているのがクイーン、複数の核を有し、メスを逃さず巨大化しているのがキング。
ぷるぷるとした粘液の塊の魔物。
実は微生物の集合のような魔物で核となる結晶がメス、その周りにオスがまとわっているためあのような見た目の生き物として成り立っている。食性で粘液の効果が変わり見た目の色も変わる。
青色は薬草を多く食べ、粘液が回復効果を持つ。
赤色は肉を多く食べ、粘液は強い酸性を持つ。
緑色は毒性の強いものを食べており、粘液は触れると麻痺や痙攣を引き起こす毒の効果を持つ。
ちなみに、進化することでクイーンやキングになることがあるが核とされるメスが大勢のオスを率いて形がヒトに近づいているのがクイーン、複数の核を有し、メスを逃さず巨大化しているのがキング。
- カーバンクル-脅威度:E
分類:亜獣型幻想種
額に宝石が埋め込まれた猫のような魔物、長い耳とフサフサの尻尾が特徴、毛には魔力を蓄える性質がある。
宝石を光らせ魔術を行使する力があり、覚えれる魔術は少なく強力なものは覚えられないが補助や回復、詠唱支援など細かなところで役に立つ、ペットとしても大変人気で人懐っこく野生でも警戒心が非常に低い。
額に宝石が埋め込まれた猫のような魔物、長い耳とフサフサの尻尾が特徴、毛には魔力を蓄える性質がある。
宝石を光らせ魔術を行使する力があり、覚えれる魔術は少なく強力なものは覚えられないが補助や回復、詠唱支援など細かなところで役に立つ、ペットとしても大変人気で人懐っこく野生でも警戒心が非常に低い。
- ミミック-脅威度:C
分類:擬態獣型幻想種
宝箱や壺、貝や岩下、瓦礫や木箱などの形に似ている魔物。
イソギンチャクのような魔物で触手を使って近づいた獲物を麻痺させて捕食する、主に亜人を好むため騙す姿に進化したと考えられている。
中には触手が人の形になったものまで、疑似餌としての機能を得たミミックも近年報告されている。
他の魔物と共生関係になることが多く、甲殻類系の魔物に背負われていることが多い。
宝箱や壺、貝や岩下、瓦礫や木箱などの形に似ている魔物。
イソギンチャクのような魔物で触手を使って近づいた獲物を麻痺させて捕食する、主に亜人を好むため騙す姿に進化したと考えられている。
中には触手が人の形になったものまで、疑似餌としての機能を得たミミックも近年報告されている。
他の魔物と共生関係になることが多く、甲殻類系の魔物に背負われていることが多い。
- ローパー-脅威度:C
分類:触手型幻想種
触手型の魔物、ミミックの近縁種と思われる魔物で基本的には叢や湿った場所、ぬかるみや崩れた地面の下などに生息しており、粘液をまとった触手で近づいた獲物を絡め取り、その粘液で溶かしながら触手が溶けたものを吸収する。移動することがあるが移動力が低く、ゆっくりと地面を這うので基本待つ姿勢になる。
触手型の魔物、ミミックの近縁種と思われる魔物で基本的には叢や湿った場所、ぬかるみや崩れた地面の下などに生息しており、粘液をまとった触手で近づいた獲物を絡め取り、その粘液で溶かしながら触手が溶けたものを吸収する。移動することがあるが移動力が低く、ゆっくりと地面を這うので基本待つ姿勢になる。
- ケルピー-脅威度:D
分類:幻馬型幻想種
海を泳ぐことが可能な馬の魔物、下半身が魚のようなものとそうでないものがいるがこの違いはわかっていない。
遊泳力は下半身が魚のケルピーが上ではあるがそうでないケルピーは水上を走ることができる。
友好的な態度で近づき、背中に乗った人間を海の底へ連れて捕食する、戦闘力は高くなく移動手段にテイムされることが多い。
友好的な態度を取るためテイムがしやすい。
海を泳ぐことが可能な馬の魔物、下半身が魚のようなものとそうでないものがいるがこの違いはわかっていない。
遊泳力は下半身が魚のケルピーが上ではあるがそうでないケルピーは水上を走ることができる。
友好的な態度で近づき、背中に乗った人間を海の底へ連れて捕食する、戦闘力は高くなく移動手段にテイムされることが多い。
友好的な態度を取るためテイムがしやすい。
- ユニコーン-脅威度:C
分類:幻馬型幻想種
清らかな女性を好む一角を持つ馬の魔物、その角には聖属性が宿っており近くにいることで呪いなどに関係する状態異常を回復、無効化してくれる。高い戦闘力をもち、健脚から繰り出される一撃は強烈、その一角を使った突き上げも脅威。
聖属性の攻撃技を覚える数少ない魔物であり育てれば様々な状態異常を治癒可能となる。
ちなみに女装した美少年に騙される。
清らかな女性を好む一角を持つ馬の魔物、その角には聖属性が宿っており近くにいることで呪いなどに関係する状態異常を回復、無効化してくれる。高い戦闘力をもち、健脚から繰り出される一撃は強烈、その一角を使った突き上げも脅威。
聖属性の攻撃技を覚える数少ない魔物であり育てれば様々な状態異常を治癒可能となる。
ちなみに女装した美少年に騙される。
- バイコーン-脅威度:C
分類:幻馬型幻想種
その身が汚れた女性を好む二角を持つ馬の魔物、その角には邪属性が宿り呪いに関係する状態異常を跳ね返す力がある。
高い戦闘力と強靭な肉体、動きは少し遅いが耐久性のが高い。
邪属性を扱う魔物は多いためあまり見向きがされにくい魔物だが状態異常の反射が育てることで様々な状態異常に対応できることは唯一無二である、そして戦闘面でもかなり頼りにできる。
女装した美少年には見向きもしない、多分気づいている。
その身が汚れた女性を好む二角を持つ馬の魔物、その角には邪属性が宿り呪いに関係する状態異常を跳ね返す力がある。
高い戦闘力と強靭な肉体、動きは少し遅いが耐久性のが高い。
邪属性を扱う魔物は多いためあまり見向きがされにくい魔物だが状態異常の反射が育てることで様々な状態異常に対応できることは唯一無二である、そして戦闘面でもかなり頼りにできる。
女装した美少年には見向きもしない、多分気づいている。
- ペガサス-脅威度:C
分類:幻馬型幻想種
有翼の馬の魔物、飛行し優雅に空を駆ける。
突出した能力などはないが空を人を乗せて飛べる魔物の中でも比較的友好的な個体が多く、小回りもそこそこ効くため序盤に見かけることが多い。飛行に適した肉体のため耐久性のは高くはないが持久力にものをいわした長期戦が得意、野生下ではグリフィンやヒッポグリフ、鵺などによく狙われている。
有翼の馬の魔物、飛行し優雅に空を駆ける。
突出した能力などはないが空を人を乗せて飛べる魔物の中でも比較的友好的な個体が多く、小回りもそこそこ効くため序盤に見かけることが多い。飛行に適した肉体のため耐久性のは高くはないが持久力にものをいわした長期戦が得意、野生下ではグリフィンやヒッポグリフ、鵺などによく狙われている。
- 八咫烏-脅威度:C
分類:鳥獣型幻想種
3つの足を持つ鴉、夜行性であり奇襲を得意とする。
魔術を覚え、多くの戦技を覚えることがあり高い戦闘力と学習能力を持つ。
知能が高い分悪知恵が働き、冒険者のアイテムを盗むこともある、気を付けて戦おう。
3つの足を持つ鴉、夜行性であり奇襲を得意とする。
魔術を覚え、多くの戦技を覚えることがあり高い戦闘力と学習能力を持つ。
知能が高い分悪知恵が働き、冒険者のアイテムを盗むこともある、気を付けて戦おう。
- 鵺-脅威度:D
分類:合成獣型幻想種
猿の顔、虎の胴体、尻尾にはヘビ、オスには翼がある魔物。
炎の魔術を扱う魔物で戦闘力が高いが耐久性と持久力が低い。
オスが飛行しながら狩りを行いメスは地上の巣を守る習性がある。
敵対関係としてキマイラが存在し、鵺は群れでキマイラと戦う。
鵺の群れに稀にグリフィンやヒッポグリフが混じっていたり、マンティコアが鵺のオスと一緒に狩りをする姿が確認されている。
猿の顔、虎の胴体、尻尾にはヘビ、オスには翼がある魔物。
炎の魔術を扱う魔物で戦闘力が高いが耐久性と持久力が低い。
オスが飛行しながら狩りを行いメスは地上の巣を守る習性がある。
敵対関係としてキマイラが存在し、鵺は群れでキマイラと戦う。
鵺の群れに稀にグリフィンやヒッポグリフが混じっていたり、マンティコアが鵺のオスと一緒に狩りをする姿が確認されている。
- 鎌鼬-脅威度:D
分類:牙獣型幻想種
鎌のように鋭い硬い毛が固まった尻尾を持つイタチの魔物。
常に三匹で行動しており、二匹が突風をまとって足元に突撃、相手を転ばせてその次に竜巻を纏って尻尾の鎌で切り裂く。
常に三匹が一緒であり一匹が倒れても一匹でも生きていいるとどこからともなく二匹でてくる。
テイム枠が三匹で一匹扱いされており、一匹が倒れてしまっても気づいたら三匹揃っている。
鎌のように鋭い硬い毛が固まった尻尾を持つイタチの魔物。
常に三匹で行動しており、二匹が突風をまとって足元に突撃、相手を転ばせてその次に竜巻を纏って尻尾の鎌で切り裂く。
常に三匹が一緒であり一匹が倒れても一匹でも生きていいるとどこからともなく二匹でてくる。
テイム枠が三匹で一匹扱いされており、一匹が倒れてしまっても気づいたら三匹揃っている。
- 夜叉-脅威度:B
分類:牙獣型幻想種
大柄な熊の魔物、巨大な爪と強靭な肉体、外郭が鎧のような形状をし、戦闘中二足歩行になって巨大な爪を振るって戦う。
多くの戦技を扱う姿はまさに戦士、防御や回避もお手の物。
怒り狂うと全身の毛が逆立ち、顔が赤くなる。
攻撃力と防御力がかなり上がってしまうため、決着は早めに付けたい。
大柄な熊の魔物、巨大な爪と強靭な肉体、外郭が鎧のような形状をし、戦闘中二足歩行になって巨大な爪を振るって戦う。
多くの戦技を扱う姿はまさに戦士、防御や回避もお手の物。
怒り狂うと全身の毛が逆立ち、顔が赤くなる。
攻撃力と防御力がかなり上がってしまうため、決着は早めに付けたい。
- 八岐大蛇-脅威度:A
分類:蛇獣型幻想種
8つの頭と8つの尾を持つ蜥蜴、高い知能と知性を持ち、炎のブレスを撒き散らしながら戦う非常に厄介な魔物。
人の言葉を介し、人を惑わし、弄び、嘲笑うことを非常に好む。
特に酒好きであり、冒険者が持つ酒を好んだせいで一時八岐大蛇による冒険者狩りが発生したとされるほど。
ヒュドラと違い不死性や再生能力は持たず、ただ頑丈で賢く立ち回るため厄介ではあり、炎のブレスを撒き散らしながら走り抜ける。
確実に倒すためにはやはり首を落とすことが先決である。
8つの頭と8つの尾を持つ蜥蜴、高い知能と知性を持ち、炎のブレスを撒き散らしながら戦う非常に厄介な魔物。
人の言葉を介し、人を惑わし、弄び、嘲笑うことを非常に好む。
特に酒好きであり、冒険者が持つ酒を好んだせいで一時八岐大蛇による冒険者狩りが発生したとされるほど。
ヒュドラと違い不死性や再生能力は持たず、ただ頑丈で賢く立ち回るため厄介ではあり、炎のブレスを撒き散らしながら走り抜ける。
確実に倒すためにはやはり首を落とすことが先決である。
- トロール-脅威度:C
分類:亜獣型幻想種
巨人族のように巨大な肉体を持つ魔物。
肌が灰色で高い再生力を持つ、その再生力は切断した腕が生えるほど。
魔力が枯渇しない限り再生が可能で、再生できなくなるぐらいぐちゃぐちゃにするか、魔力を枯渇するほど再生させるしかない。
一番は肉も残さず倒すことだ。
力が強いため油断すると中堅の冒険者でも一撃で持っていかれる。
知能が低いのが救いだ。
巨人族のように巨大な肉体を持つ魔物。
肌が灰色で高い再生力を持つ、その再生力は切断した腕が生えるほど。
魔力が枯渇しない限り再生が可能で、再生できなくなるぐらいぐちゃぐちゃにするか、魔力を枯渇するほど再生させるしかない。
一番は肉も残さず倒すことだ。
力が強いため油断すると中堅の冒険者でも一撃で持っていかれる。
知能が低いのが救いだ。
- 《ゲイザー》-脅威度:D
分類:触手型幻想種
四大魔獣に数えられる有名な幻想種。
巨大な目玉に複数の触手が絡まった魔眼の魔物。
脅威度自体は低いのは本体の戦闘能力がほとんどないことから危険性が低いとされており、滅多に姿を見せることも無い。
ゲイザーの脅威とされる部分はその巨大な目玉に秘められた術であり、魔眼と呼ばれる類のもの。
そしてその魔眼は個体によって異なることである。
魔眼封じさえ出来れば討伐は簡単だが、もし魔眼が手に負えないものだった時、その驚異度はBへと跳ね上がる。
四大魔獣に数えられる有名な幻想種。
巨大な目玉に複数の触手が絡まった魔眼の魔物。
脅威度自体は低いのは本体の戦闘能力がほとんどないことから危険性が低いとされており、滅多に姿を見せることも無い。
ゲイザーの脅威とされる部分はその巨大な目玉に秘められた術であり、魔眼と呼ばれる類のもの。
そしてその魔眼は個体によって異なることである。
魔眼封じさえ出来れば討伐は簡単だが、もし魔眼が手に負えないものだった時、その驚異度はBへと跳ね上がる。
- 《キマイラ》-脅威度:B
分類:合成獣型幻想種
四大魔獣に数えられる有名な幻想種。
下半身が八木、上半身は獅子、尾は大蛇であり背には大鷲の翼と下半身の八木の頭部が生えている。
凶暴な上に獅子は咆哮と前足と牙の攻撃、八木は魔術を使用し尾の大蛇は猛毒のブレスト牙を持つ、大鷲の翼で飛行しながら距離を詰めたり、離れたところからの魔術を打ち込む戦い方は1匹で様々な役職を担っている優れた戦闘力を持つ。
高い戦闘力を誇る代わりに燃費が悪く食料の消費が激しいため生態系を崩す原因となる。
四大魔獣に数えられる有名な幻想種。
下半身が八木、上半身は獅子、尾は大蛇であり背には大鷲の翼と下半身の八木の頭部が生えている。
凶暴な上に獅子は咆哮と前足と牙の攻撃、八木は魔術を使用し尾の大蛇は猛毒のブレスト牙を持つ、大鷲の翼で飛行しながら距離を詰めたり、離れたところからの魔術を打ち込む戦い方は1匹で様々な役職を担っている優れた戦闘力を持つ。
高い戦闘力を誇る代わりに燃費が悪く食料の消費が激しいため生態系を崩す原因となる。
- グリフォン-脅威度:B
分類:合成獣型幻想種
上半身が鷹で下半身が獅子の魔物。
高い飛行力、俊敏性、機動力を持ち残虐な性格を持つ。
戦い、狩りを楽しむ傾向があり弱いものをとことん追い詰める習性がある、地上でも高い機動性を発揮できる。
自身より強い者には挑まず勝てる戦いしか挑まない。
そのため鵺などの群れを利用する事がある。
ヒッポグリフとは犬猿の仲、縄張りを常に取り合っている。
上半身が鷹で下半身が獅子の魔物。
高い飛行力、俊敏性、機動力を持ち残虐な性格を持つ。
戦い、狩りを楽しむ傾向があり弱いものをとことん追い詰める習性がある、地上でも高い機動性を発揮できる。
自身より強い者には挑まず勝てる戦いしか挑まない。
そのため鵺などの群れを利用する事がある。
ヒッポグリフとは犬猿の仲、縄張りを常に取り合っている。
- ヒッポグリフ-脅威度:B
分類:合成獣型幻想種
上半身が鷲で下半身が馬の魔物。
グリフィンに並ぶ飛行力と機動力を持つが俊敏性がやや劣る、代わりに持久力が高い。
確実に獲物を狩るために追い詰め、弱らせる。
地上でも素早く動け、機動力を維持できる。
賢く、堅実な性格が多いヒッポグリフは高貴なイメージが持たれやすい、プライドが高いため舐めた態度で接すると容赦なく仕留められるのでそういったイメージを加速させるだろう。
鵺の群れに紛れ込むのは共生関係を持つことがあるためとされている。
グリフィンとは犬猿の中で、縄張りを常に取り合っている。
上半身が鷲で下半身が馬の魔物。
グリフィンに並ぶ飛行力と機動力を持つが俊敏性がやや劣る、代わりに持久力が高い。
確実に獲物を狩るために追い詰め、弱らせる。
地上でも素早く動け、機動力を維持できる。
賢く、堅実な性格が多いヒッポグリフは高貴なイメージが持たれやすい、プライドが高いため舐めた態度で接すると容赦なく仕留められるのでそういったイメージを加速させるだろう。
鵺の群れに紛れ込むのは共生関係を持つことがあるためとされている。
グリフィンとは犬猿の中で、縄張りを常に取り合っている。
- マンティコア-脅威度-B
分類:牙獣型幻想種
有翼の獅子、賢者と呼ばれる魔物。
賢く、穏やかであり、縄張りを荒らさなければ襲わず穏やかに過ごしている。
魔術を扱う魔物が多い中、マンティコアは祈祷の類を扱うとされておりその咆哮で祈りの言葉を代用し、祈祷を扱い回復、身体強化、攻撃を行う。
中には野生にもかかわらず人語を介すマンティコアが確認されている。
野生のマンティコアとキマイラが同じ縄張りに存在することがあり、マンティコアが存在する限りはキマイラは敵対しない。
有翼の獅子、賢者と呼ばれる魔物。
賢く、穏やかであり、縄張りを荒らさなければ襲わず穏やかに過ごしている。
魔術を扱う魔物が多い中、マンティコアは祈祷の類を扱うとされておりその咆哮で祈りの言葉を代用し、祈祷を扱い回復、身体強化、攻撃を行う。
中には野生にもかかわらず人語を介すマンティコアが確認されている。
野生のマンティコアとキマイラが同じ縄張りに存在することがあり、マンティコアが存在する限りはキマイラは敵対しない。
- スフィンクス-脅威度:C
顔から胸までが女性でそれ以外が獅子、鷹を思わせる羽を持つ魔物。
古代魔術言語を扱い、古代魔術を行使する魔物で高い知能を持つとされている。
数は多くないが群れを持つことがあり、稀に男性を思わせる仮面を被ったスフィンクスが確認されている。
古代魔術言語を扱い、古代魔術を行使する魔物で高い知能を持つとされている。
数は多くないが群れを持つことがあり、稀に男性を思わせる仮面を被ったスフィンクスが確認されている。
- スキュラ-脅威度:D
分類:合成獣型幻想種
上半身が女性、下半身にはタコやイカを思わせるような吸盤を持つ触手とカニのようなハサミ、クラゲの長い触手を持つ魔物。
上半身は自在に動き、人を誘惑し言葉を発するがこれは疑似餌で言葉は人の言葉を真似ているだけ、本体は触手の中にあるイカのような嘴、知能が非常に高く騙し討ちや歌声による催眠、演技や声真似によって同情を誘うなど姑息。
触手は太く力強く、ハサミは鎧を押しつぶす力もあり、細い触手に触れると麻痺や腫れ上がったりと毒を持つ。
正面切っての戦いは不慣れで騙されないようにしなければ勝てるだろう。
上半身が女性、下半身にはタコやイカを思わせるような吸盤を持つ触手とカニのようなハサミ、クラゲの長い触手を持つ魔物。
上半身は自在に動き、人を誘惑し言葉を発するがこれは疑似餌で言葉は人の言葉を真似ているだけ、本体は触手の中にあるイカのような嘴、知能が非常に高く騙し討ちや歌声による催眠、演技や声真似によって同情を誘うなど姑息。
触手は太く力強く、ハサミは鎧を押しつぶす力もあり、細い触手に触れると麻痺や腫れ上がったりと毒を持つ。
正面切っての戦いは不慣れで騙されないようにしなければ勝てるだろう。
- カラドリウス-脅威度:C
分類:鳥獣型幻想種
フェニックスの近縁種だと考えられる鳥の魔物。
状態異常に対する抗体の生成能力を持ち、高い免疫力を会得する。
王国では神の使い、神鳥として敬愛されており王族は昔よりカラドリウスをペットとして飼う習わしがあるほど。
白く美しい見た目を持つが見た目に特徴はない。
フェニックスの近縁種だと考えられる鳥の魔物。
状態異常に対する抗体の生成能力を持ち、高い免疫力を会得する。
王国では神の使い、神鳥として敬愛されており王族は昔よりカラドリウスをペットとして飼う習わしがあるほど。
白く美しい見た目を持つが見た目に特徴はない。
- バフォメット-脅威度:C
分類:悪魔型幻想種
八木の頭と二脚の馬の脚を持つ人型に近い魔物。
稀に背に羽が生えているものや、尾が蛇の者もいる。
斧や鎌を得物として持ち、単一個体で出現する。
戦闘技術が高く闇魔術を使用する個体も居る。
鎌や斧には出血を誘発するエンチャントが施されているので攻撃を受けるのは得策ではない。
八木の頭と二脚の馬の脚を持つ人型に近い魔物。
稀に背に羽が生えているものや、尾が蛇の者もいる。
斧や鎌を得物として持ち、単一個体で出現する。
戦闘技術が高く闇魔術を使用する個体も居る。
鎌や斧には出血を誘発するエンチャントが施されているので攻撃を受けるのは得策ではない。
- シーサーペント-脅威度:D
分類:海竜型幻想種
海を泳ぐ竜種、魚に近い進化をした竜。
肺呼吸とエラ呼吸を使い分けて水上と水中を有利に戦う。
水系のブレスや鋭利なヒレを使った体当たり、どぐろをまいて海に引きずり込んだり波を起こした体当たりなどを得意とする。
稀にワイバーンに近い姿のシーサーペントが存在し飛行よりも遊泳に適した翼を持つ。
海を泳ぐ竜種、魚に近い進化をした竜。
肺呼吸とエラ呼吸を使い分けて水上と水中を有利に戦う。
水系のブレスや鋭利なヒレを使った体当たり、どぐろをまいて海に引きずり込んだり波を起こした体当たりなどを得意とする。
稀にワイバーンに近い姿のシーサーペントが存在し飛行よりも遊泳に適した翼を持つ。
- サンドデスワーム-脅威度:D
分類;砂竜型幻想種
地面を潜る竜種、ミミズやワームに近い進化をした竜。
少しの呼吸で一年分の酸素を溜め込んでおき、地中で眠るように潜む。
爆発系のブレスや微振動で地面を液状化させて蟻地獄などを作ることが可能。
長い体はシーサーペントよりも長く、消化器官も長い。
獲物と一緒に捕食した砂や岩をブレスを作る器官に蓄え、炎で熱し胃液と調合することで爆発する粘液ブレスを吐き出せる。
地面を潜る竜種、ミミズやワームに近い進化をした竜。
少しの呼吸で一年分の酸素を溜め込んでおき、地中で眠るように潜む。
爆発系のブレスや微振動で地面を液状化させて蟻地獄などを作ることが可能。
長い体はシーサーペントよりも長く、消化器官も長い。
獲物と一緒に捕食した砂や岩をブレスを作る器官に蓄え、炎で熱し胃液と調合することで爆発する粘液ブレスを吐き出せる。
- ワイバーン-脅威度:B
分類:飛竜型幻想種
前足が翼の竜種、典型的なワイバーンの姿をした竜。
種類によっては前足が前足として機能するワイバーンもいれば完全に翼の機能に特化したワイバーン、両方の機能を持つものや飛行に適さない翼や滑空だけができる翼、翼が完全に退化して翼の機能を持たないワイバーンなど様々。
共通で強力なブレスを扱え、特殊な能力を持つ種が多い。
ワイバーンは竜種でもかなりの強さを誇る種族である。
前足が翼の竜種、典型的なワイバーンの姿をした竜。
種類によっては前足が前足として機能するワイバーンもいれば完全に翼の機能に特化したワイバーン、両方の機能を持つものや飛行に適さない翼や滑空だけができる翼、翼が完全に退化して翼の機能を持たないワイバーンなど様々。
共通で強力なブレスを扱え、特殊な能力を持つ種が多い。
ワイバーンは竜種でもかなりの強さを誇る種族である。
- ケルベロス-脅威度:B
分類:牙獣型幻想種
地獄な番犬で有名な三頭持つ魔犬。
冥府の炎を扱うことができる能力を持ち、強靭な肉体と巨大な肉体、3つの頭は連携して体を動かすため大きな隙はない。
あまり敏捷が高くなく、混乱するとたちまち動きが鈍る。
攻撃性や攻撃力は高いが持久力に難がある。
地獄な番犬で有名な三頭持つ魔犬。
冥府の炎を扱うことができる能力を持ち、強靭な肉体と巨大な肉体、3つの頭は連携して体を動かすため大きな隙はない。
あまり敏捷が高くなく、混乱するとたちまち動きが鈍る。
攻撃性や攻撃力は高いが持久力に難がある。
- オルトロス-脅威度:B
分類:牙獣型幻想種
ケロベロスの近縁種である二頭持つ魔犬。
基本的な性能はケロベロスと変わらないが、頭の役割が決まっており、右側が遠距離、左側が近距離の攻撃。
敵の視認は左、体を動かすのは右と役割が決まっているため連携を崩すのが少しむずかしい。
ケロベロスの近縁種である二頭持つ魔犬。
基本的な性能はケロベロスと変わらないが、頭の役割が決まっており、右側が遠距離、左側が近距離の攻撃。
敵の視認は左、体を動かすのは右と役割が決まっているため連携を崩すのが少しむずかしい。
- ヘルハウンド-脅威度:C
分類:牙獣型幻想種
首や足首、尻尾に炎を纏う犬の魔物。
素早い動きで翻弄し、一撃に火属性と裂傷を交えた攻撃を繰り返す。敏捷性は高いが持久力が低く、耐久も低い。
確実に視界に捉え、攻撃に対するカウンターが決まれば脅威ではない。
首や足首、尻尾に炎を纏う犬の魔物。
素早い動きで翻弄し、一撃に火属性と裂傷を交えた攻撃を繰り返す。敏捷性は高いが持久力が低く、耐久も低い。
確実に視界に捉え、攻撃に対するカウンターが決まれば脅威ではない。
- カリュオン-脅威度:B
分類:牙獣型幻想種
常に帯電し続ける狼型の魔物。
戦闘時には毛を逆立て周囲に放電攻撃を行なう。
常に帯電していることから雷系の攻撃を無効化し自身の筋肉を電気で無理やり強化することで敏捷、筋力が頗る高い。
前足が若干進化しており、屈強故に前足での攻撃パターンが多い。
第三浮遊島の名前を持たない孤島に出現しやすくボスエネミー扱いでしか現れない。
常に帯電し続ける狼型の魔物。
戦闘時には毛を逆立て周囲に放電攻撃を行なう。
常に帯電していることから雷系の攻撃を無効化し自身の筋肉を電気で無理やり強化することで敏捷、筋力が頗る高い。
前足が若干進化しており、屈強故に前足での攻撃パターンが多い。
第三浮遊島の名前を持たない孤島に出現しやすくボスエネミー扱いでしか現れない。
- ベヒモス-脅威度:B
分類:牙獣型幻想種
大きく湾曲した牙を持つ象にも似た魔物。
鼻はなく、前足は象よりもゴリラに近い造形であり肩幅も広い。
四足歩行で二足歩行になることは無いが、前足を奮った攻撃なども得意とする。
長く硬い剛毛は寒さと暑さを塞ぎ、どんな環境でも生存可能でありあらゆる環境で姿を見せる。
根は温厚で襲われても逃げることが多く、戦えば相応の脅威だが戦闘を好まない珍しい幻想種である。
大きく湾曲した牙を持つ象にも似た魔物。
鼻はなく、前足は象よりもゴリラに近い造形であり肩幅も広い。
四足歩行で二足歩行になることは無いが、前足を奮った攻撃なども得意とする。
長く硬い剛毛は寒さと暑さを塞ぎ、どんな環境でも生存可能でありあらゆる環境で姿を見せる。
根は温厚で襲われても逃げることが多く、戦えば相応の脅威だが戦闘を好まない珍しい幻想種である。
- ミドガルズオルム-脅威度:A
分類:牙獣型幻想種
四足歩行の龍のような体躯を持つ体の半分以上が植物の根のようなもので構成された魔物。
背には複数の植物が寄生、共生しており普段はオアシスを縄張りにし地面に潜ることで周囲の植物の成長を促進させる力を持ってオアシスを潤している。
基本的には大人しく、縄張りのオアシスに魔物や冒険者が訪れても反応はしないが特定の条件を満たすことや空腹時はその限りではない。
戦闘時は植物を操り近距離遠距離のどれでも対応し、素のフィジカルが強く弱点属性を持たない場合は苦戦を強いられる。
四足歩行の龍のような体躯を持つ体の半分以上が植物の根のようなもので構成された魔物。
背には複数の植物が寄生、共生しており普段はオアシスを縄張りにし地面に潜ることで周囲の植物の成長を促進させる力を持ってオアシスを潤している。
基本的には大人しく、縄張りのオアシスに魔物や冒険者が訪れても反応はしないが特定の条件を満たすことや空腹時はその限りではない。
戦闘時は植物を操り近距離遠距離のどれでも対応し、素のフィジカルが強く弱点属性を持たない場合は苦戦を強いられる。
- フィンリル-脅威度:A
分類:牙獣型幻想種
氷の魔術を扱う狼の魔物。
群れを作らず、孤独に生きる魔狼であり、雪のフィールドに置いては無敵と言われるほどの実力を持つ。
ワイバーンなどを狩り、自分よりも強いものに挑む習性がある。
高い知能と卓越した氷の魔術、地の利を生かした戦い方で確実な勝利をもぎ取る。
氷の魔術を扱う狼の魔物。
群れを作らず、孤独に生きる魔狼であり、雪のフィールドに置いては無敵と言われるほどの実力を持つ。
ワイバーンなどを狩り、自分よりも強いものに挑む習性がある。
高い知能と卓越した氷の魔術、地の利を生かした戦い方で確実な勝利をもぎ取る。
- ヒュドラ-脅威度:A
分類:蛇獣型幻想種
九つの首を持つ蛇、高い再生能力と解呪不可の猛毒を有するドラゴンに匹敵する魔物。
うねる体から枝分かれた九つの首はそれぞれに人格と性格があり、統率力は多頭種の中ではダントツで混乱が生じたとしても一切の揺るぎがない。
猛毒のブレスを得意とし、様々な形のブレス攻撃を有する。
猛毒自体は毒耐性がなければ肉体が溶けるほどの威力を誇る。数種類の猛毒を扱い、遅延性から即効性の高いものまで多種多様に扱う。
またスペックも非常に高く素の防御力は貫通を許さないほどに硬い。
ただし非常に動きが遅く、首が落とされればその分弱体化するため首が再生する前に次の首を落とし、首を落とし切れば倒せるだろう。
討伐には高い連携力を求められる。
九つの首を持つ蛇、高い再生能力と解呪不可の猛毒を有するドラゴンに匹敵する魔物。
うねる体から枝分かれた九つの首はそれぞれに人格と性格があり、統率力は多頭種の中ではダントツで混乱が生じたとしても一切の揺るぎがない。
猛毒のブレスを得意とし、様々な形のブレス攻撃を有する。
猛毒自体は毒耐性がなければ肉体が溶けるほどの威力を誇る。数種類の猛毒を扱い、遅延性から即効性の高いものまで多種多様に扱う。
またスペックも非常に高く素の防御力は貫通を許さないほどに硬い。
ただし非常に動きが遅く、首が落とされればその分弱体化するため首が再生する前に次の首を落とし、首を落とし切れば倒せるだろう。
討伐には高い連携力を求められる。
- 《フェニックス》-脅威度:A
分類:鳥獣型幻想種
四大魔獣に数えられる有名な幻想種。
全身が絶え間なく燃え続け、死と再生を繰り返す不死鳥。
物理攻撃が一切通用せず、魔術攻撃のみ攻撃が通る。
また燃え盛る炎は消えることがなく、弱点となる水属性を受けても消えることは無い。
死亡し灰となったとしてもその灰から再び新たな個体として復活、燃え盛る炎で周辺を焼き付くした後に飛び立つ。
四大魔獣に数えられる有名な幻想種。
全身が絶え間なく燃え続け、死と再生を繰り返す不死鳥。
物理攻撃が一切通用せず、魔術攻撃のみ攻撃が通る。
また燃え盛る炎は消えることがなく、弱点となる水属性を受けても消えることは無い。
死亡し灰となったとしてもその灰から再び新たな個体として復活、燃え盛る炎で周辺を焼き付くした後に飛び立つ。
- ドラゴン-脅威度:A
分類:龍型幻想種
四肢を持ち、強靭な翼を持つ西洋を代表する強さの証言、龍、すなわちドラゴン。
この世界に数体しか存在せず、どれもが神格と同義として崇めるものが多い。
その中でも人類に危害を加え、大軍によって討伐されるケースも存在する。
冒険者が遭遇し、今後とも戦うであろうドラゴンは7体だと考えられており、既に冒険者は2体のドラゴンと遭遇、ドロップ品の名前や技名、素材から7体存在することが想定されている。
四肢を持ち、強靭な翼を持つ西洋を代表する強さの証言、龍、すなわちドラゴン。
この世界に数体しか存在せず、どれもが神格と同義として崇めるものが多い。
その中でも人類に危害を加え、大軍によって討伐されるケースも存在する。
冒険者が遭遇し、今後とも戦うであろうドラゴンは7体だと考えられており、既に冒険者は2体のドラゴンと遭遇、ドロップ品の名前や技名、素材から7体存在することが想定されている。
- 怠惰の龍カリグラ=アケディース
- 強欲の龍アウグストゥス=アワリティード
この2体が確認されている。