終淵 - イースターダンジョンズ @ ウィキ

終淵

邪教ともされる聖教から派生した宗教。
世界を滅ぼさんとする思想を持つ者たちの宗教。
その理としては終淵の信じゆる信仰そのものは古い聖教の教えであり、人族こそを志向としたものであった。
聖教と同一の神を信じているがその中でも人王をより信仰することで人王さえ神として扱うものとした。
古き教典には『世界は永劫の戦の果て、終わりを迎える。』と記されていたとされている。
それこそが正しい教えとし、正しい終わりを迎える。
『終焉が訪れた時、我らこそ助かる道とならん。』
いつかそう言われるようになったのだ。
故に世界の脅威を災害を、呼び起こす者たちと成り果てた。

信仰対象

• メシュム・アルラ

契約/深淵の獣

• 揺蕩う歓喜の魚影

• 紅き血染めの外套

• 蒼き暴虐の大槌

• 微睡みの歌姫

• 黒き鏖殺の貴人

• 白き酩酊の蛇

• 寵愛の婦人

• 高貴たる瞳の法廷

• 貪る深海

契約/奈落の眷属

• ウルシーヤ゙の闇

• 悪夢のリュシアーナ

• 骸のルモンド

• アルとクルスの影

• 叫びのツーナドゥ

• 涙のジャドール

• 満たされぬダローク