鉱石
武具の作成や強化などに使用出来る鉱物系アイテムの分類です。伝説上の鉱石などはレア度が高いため強い武具を作れますが取れる量や難易度が高いので注意が必要です。
現実にある鉱石なども採掘可能です。
現実にある鉱石なども採掘可能です。
種類
▶銅(コパー/ブロンズ)
階級:武装級
採取場所:第二浮遊島
序盤から手に入る鉱石の一つ、加工しやすくその代わり脆い。
武器や装備、装飾品などにはもちろんのこと日用品などにも幅広く使用されている。
階級:武装級
採取場所:第二浮遊島
序盤から手に入る鉱石の一つ、加工しやすくその代わり脆い。
武器や装備、装飾品などにはもちろんのこと日用品などにも幅広く使用されている。
▶鉄(アイアン)
階級:兵装級
採取場所:第二浮遊島
序盤から入手可能な鉱石、安心感のある鉱石だ。
武器や装備、装飾品に幅広く使用されている。
階級:兵装級
採取場所:第二浮遊島
序盤から入手可能な鉱石、安心感のある鉱石だ。
武器や装備、装飾品に幅広く使用されている。
▶銀(シルバー)
階級:兵装級
採取場所:第二浮遊島
銀とは聖属性と相性が良く、よく馴染む。
武器にしては心もとない強度であるものの聖属性との相性を考えた武器や装備などがある。
階級:兵装級
採取場所:第二浮遊島
銀とは聖属性と相性が良く、よく馴染む。
武器にしては心もとない強度であるものの聖属性との相性を考えた武器や装備などがある。
▶金(ゴールド)
階級:兵装級
採取場所:第二浮遊島
金は装備や武器に加工してももろく、簡単に形を変えてしまうため向いていない。
しかし魔力との相性がいいため杖などの媒体の装飾としてあしらわれることが多い。
階級:兵装級
採取場所:第二浮遊島
金は装備や武器に加工してももろく、簡単に形を変えてしまうため向いていない。
しかし魔力との相性がいいため杖などの媒体の装飾としてあしらわれることが多い。
▶白銀(プラチナ)
階級:兵装級
採取場所:第二浮遊島
白銀は貴重な金属でこの世界では上級騎士の装備や武器に施されることが多い。
高い耐久性能と劣化しにくい性質がある。
階級:兵装級
採取場所:第二浮遊島
白銀は貴重な金属でこの世界では上級騎士の装備や武器に施されることが多い。
高い耐久性能と劣化しにくい性質がある。
▶水晶(クリスタル)
階級:兵装級
採取場所:第二浮遊島
魔術師や妖術師が扱う杖の装飾などに使われることが多く水晶は自然の魔力を蓄えるからとも言われている。
階級:兵装級
採取場所:第二浮遊島
魔術師や妖術師が扱う杖の装飾などに使われることが多く水晶は自然の魔力を蓄えるからとも言われている。
▶紫水晶(アメジスト)
階級:兵装級
採取場所:第二浮遊島
紫色の水晶であるアメジストは魔晶石に近い性質を持つ水晶の変異物質である。
より魔力を溜め込む性質を持ち、魔術の性能を上げてくれる。
階級:兵装級
採取場所:第二浮遊島
紫色の水晶であるアメジストは魔晶石に近い性質を持つ水晶の変異物質である。
より魔力を溜め込む性質を持ち、魔術の性能を上げてくれる。
▶石英(クォーツ)
階級:兵装級
採取場所:第二浮遊島
固くしかし脆い石英は魔力をよく通す、そのため魔術の使用を前提とした武器に使われることがある。
階級:兵装級
採取場所:第二浮遊島
固くしかし脆い石英は魔力をよく通す、そのため魔術の使用を前提とした武器に使われることがある。
▶鋼(スチール)
階級:兵装級
採取場所:第二浮遊島
鋼と呼ばれる鉄の上位鉱石、より優れた武器、装備の作成に使われる。
安心と信頼の鉱石だ。
階級:兵装級
採取場所:第二浮遊島
鋼と呼ばれる鉄の上位鉱石、より優れた武器、装備の作成に使われる。
安心と信頼の鉱石だ。
▶メタスアイアン
階級:戦術級
採取場所:第四浮遊島
鉄によく似た鉱石であるメタスアイアンは鉄より固く、加工が簡単なため武器に使用される。
魔力を通さない性質を持つため盾や装備にも適しており、その性質を利用した武器も多く作成された。
階級:戦術級
採取場所:第四浮遊島
鉄によく似た鉱石であるメタスアイアンは鉄より固く、加工が簡単なため武器に使用される。
魔力を通さない性質を持つため盾や装備にも適しており、その性質を利用した武器も多く作成された。
▶コパジスト
階級:戦術級
採取場所:第五浮遊島
赤い水晶であるコパジストは魔力を反射する作用をもち魔力増幅として杖に使われている。
階級:戦術級
採取場所:第五浮遊島
赤い水晶であるコパジストは魔力を反射する作用をもち魔力増幅として杖に使われている。
▶ドラグマイト
階級:戦術級
採取場所:第二浮遊島
武器の加工、作成、改造などに扱われる硬い金属。
素材を剥ぎ取るナイフやツルハシやピッケルなどに使われている。
階級:戦術級
採取場所:第二浮遊島
武器の加工、作成、改造などに扱われる硬い金属。
素材を剥ぎ取るナイフやツルハシやピッケルなどに使われている。
▶龍鱗鋼
階級:戦術級
採取場所:第三浮遊島
龍の鱗に似た鋼として知られる龍鱗鋼、加工が難しく扱いきれない職人が多いとか。
しかしその反面、刃として加工できたなら撫でるだけで切り裂ける刃となるだろう。
階級:戦術級
採取場所:第三浮遊島
龍の鱗に似た鋼として知られる龍鱗鋼、加工が難しく扱いきれない職人が多いとか。
しかしその反面、刃として加工できたなら撫でるだけで切り裂ける刃となるだろう。
▶クルツコート
階級:戦術級
採取場所:第四浮遊島
主に装備や盾などに扱わる金属で耐久性能が高い。
ただし魔力にめっぽう弱く加工に火の魔術が使われる程である。
階級:戦術級
採取場所:第四浮遊島
主に装備や盾などに扱わる金属で耐久性能が高い。
ただし魔力にめっぽう弱く加工に火の魔術が使われる程である。
▶ミスリル
階級:伝説級
採取場所:第一浮遊島
加工すればガラスのように透き通り、銀よりも美しく輝くとされる希少性が高い金属。
エルフやドワーフなどのが好んで使用している金属で黒ずんだり劣化することのないとされており長命の種族がこぞって愛用している。
魔力の通しもよく魔術付与や戦闘魔術との併用が実践的なまでに相性がいい。
採取できる環境が決まっており自然豊かな大地、その地下に稀に発見できるとか。
武器種によるが刃に加工するのが最適だろう。
階級:伝説級
採取場所:第一浮遊島
加工すればガラスのように透き通り、銀よりも美しく輝くとされる希少性が高い金属。
エルフやドワーフなどのが好んで使用している金属で黒ずんだり劣化することのないとされており長命の種族がこぞって愛用している。
魔力の通しもよく魔術付与や戦闘魔術との併用が実践的なまでに相性がいい。
採取できる環境が決まっており自然豊かな大地、その地下に稀に発見できるとか。
武器種によるが刃に加工するのが最適だろう。
▶ヒヒイロカネ
階級:伝説級
採取場所:第ニ浮遊島
太陽のように輝く赤い金属、それがヒヒイロカネである。
触れれば冷たく、表面は揺らぎこの世のものとは思えないと感じさせる。
魔力の一切を通さない遮断性はヒヒイロカネで打った刀は魔術を斬るとまで言われる。
刃として加工されたヒヒイロカネは錆びず、刃こぼれもしない。
太陽に一番近い山頂にその姿を見せると言われている。
階級:伝説級
採取場所:第ニ浮遊島
太陽のように輝く赤い金属、それがヒヒイロカネである。
触れれば冷たく、表面は揺らぎこの世のものとは思えないと感じさせる。
魔力の一切を通さない遮断性はヒヒイロカネで打った刀は魔術を斬るとまで言われる。
刃として加工されたヒヒイロカネは錆びず、刃こぼれもしない。
太陽に一番近い山頂にその姿を見せると言われている。
▶アダマンタイト
階級:伝説級
採取場所:第六浮遊島
地上で最も硬いとされる金属であり『不破壊』と呼ばれる希少金属。
加工するには専用の《火種》と《槌》が必要とされるほど。
耐久性が存在するのか疑わしいほどに固く、加工するにしても少量混ぜることぐらいしかできないとされアダマンタイトだけで装備は作れないと言われている。
その高い耐久性から鎧や盾が最適解とされている。
灼熱の海の更に奥底に存在するとされており、火山地帯に稀に見られるという。
階級:伝説級
採取場所:第六浮遊島
地上で最も硬いとされる金属であり『不破壊』と呼ばれる希少金属。
加工するには専用の《火種》と《槌》が必要とされるほど。
耐久性が存在するのか疑わしいほどに固く、加工するにしても少量混ぜることぐらいしかできないとされアダマンタイトだけで装備は作れないと言われている。
その高い耐久性から鎧や盾が最適解とされている。
灼熱の海の更に奥底に存在するとされており、火山地帯に稀に見られるという。
▶オリハルコン
階級:伝説級
採取場所:第六浮遊島
アダマンタイトと対をなす希少金属、その硬さはアダマンタイトと同等とされている。
「神殺しの武器」や「神話の武器」の素材にされたとされており、その存在自体に神秘が宿りオリハルコンは加工する前はただの鉄と変わらず、意味をもたせた上で武器に加工することによってその内包された神秘が意味を形にするとされている。
そのため武器以外に加工できず、その硬さと性質を活かすには武器に加工するしかない。
階級:伝説級
採取場所:第六浮遊島
アダマンタイトと対をなす希少金属、その硬さはアダマンタイトと同等とされている。
「神殺しの武器」や「神話の武器」の素材にされたとされており、その存在自体に神秘が宿りオリハルコンは加工する前はただの鉄と変わらず、意味をもたせた上で武器に加工することによってその内包された神秘が意味を形にするとされている。
そのため武器以外に加工できず、その硬さと性質を活かすには武器に加工するしかない。