原生種
現実世界にも存在するような動植物と類似した姿を持つモンスター達。
彼らは繁殖によって増え、死亡すると復活しなくなる。
狩りを行いすぎると絶滅する可能性があると考えられており討伐などのクエストが少ない部類でもある。
彼らは繁殖によって増え、死亡すると復活しなくなる。
狩りを行いすぎると絶滅する可能性があると考えられており討伐などのクエストが少ない部類でもある。
原生種一覧
- 《ララルク》-脅威度:E
分類:亜獣型原生種
希少なモンスターの一種。
外敵という概念がなく、どんな生物においても友好的。
ララルクの身体は弾力があり、簡単に傷つかず、再生能力も高い。
個体ごとに性格の違いがあり、人に懐きやすい個体もいれば、喧嘩早い個体もいる。
群れは複数のララルクとボスで構成され、ボスはそれなりに戦闘力が高い。
希少なモンスターの一種。
外敵という概念がなく、どんな生物においても友好的。
ララルクの身体は弾力があり、簡単に傷つかず、再生能力も高い。
個体ごとに性格の違いがあり、人に懐きやすい個体もいれば、喧嘩早い個体もいる。
群れは複数のララルクとボスで構成され、ボスはそれなりに戦闘力が高い。
- トップスコール-脅威度:C
分類:不定形型原生種
粘液性の魔物、スライムに近いがヘドロに多くの微生物が集合し動いているもの。
意思や攻撃性はなくただ近くの生き物にへばりつき肉をゆっくり溶かしていく。
スカベンジャーの役割をもっており大きさは手のひらサイズから成人男性をまるまる飲み込める大きさまで様々。
稀に野営している人間を溶かしているなどの事例が発生しており脅威度がCとなっている。
粘液性の魔物、スライムに近いがヘドロに多くの微生物が集合し動いているもの。
意思や攻撃性はなくただ近くの生き物にへばりつき肉をゆっくり溶かしていく。
スカベンジャーの役割をもっており大きさは手のひらサイズから成人男性をまるまる飲み込める大きさまで様々。
稀に野営している人間を溶かしているなどの事例が発生しており脅威度がCとなっている。
- ナ・ルクル・サ・ガル・ダ-脅威度:A
分類:牙獣型原生種
十本の腕を持ち頭部のない猿の魔物、せいかくには頭部と胴体が同じ器官で成立している魔物である。
首と思われる器官が口であり、胴体に脳があるという珍しい生物。
高い知能と人語を理解し文字を書くことができることから一部部族から神の如き扱いを受けている。
人類と共存する魔物の一角と考えられており、魔術を扱ったり人では思い至れなかったことを提案したりと歩み寄る人類には相応の返しを取ってくれる。
腹に古代魔術文字の刻印を宿していたり、その成り立ちは人工的なものではないのかと考えられている。
十本の腕を持ち頭部のない猿の魔物、せいかくには頭部と胴体が同じ器官で成立している魔物である。
首と思われる器官が口であり、胴体に脳があるという珍しい生物。
高い知能と人語を理解し文字を書くことができることから一部部族から神の如き扱いを受けている。
人類と共存する魔物の一角と考えられており、魔術を扱ったり人では思い至れなかったことを提案したりと歩み寄る人類には相応の返しを取ってくれる。
腹に古代魔術文字の刻印を宿していたり、その成り立ちは人工的なものではないのかと考えられている。
- ダイアウルフ-脅威度:E
分類:牙獣型原生種
大型犬ほどの大きさを持つ狼型の原生種、原種に一番近い魔物。
第一浮遊島で一番多く見れれる種類である。
敏捷が高く動きで翻弄しながら獲物を狩る習性があり基本6匹の群で行動している。
灰色の毛並みで特徴がないが集団での戦闘の強さを最初に教えてくれるだろう。
大型犬ほどの大きさを持つ狼型の原生種、原種に一番近い魔物。
第一浮遊島で一番多く見れれる種類である。
敏捷が高く動きで翻弄しながら獲物を狩る習性があり基本6匹の群で行動している。
灰色の毛並みで特徴がないが集団での戦闘の強さを最初に教えてくれるだろう。
- ガロウウルフ-脅威度:E
分類:牙獣型原生種
大型犬ほどの大きさの狼型の原生種。
黒い毛並みが特徴でその黒い毛を活かした夜間での奇襲や隙を突く攻撃を得意としている。
若干ながら胴体が長く尻尾も長い。
柔軟性が高く身軽で攻撃力や耐久が低い代わりに知能が高く狡猾な性格が多い傾向にある。
一匹から三匹で行動することが多い。
大型犬ほどの大きさの狼型の原生種。
黒い毛並みが特徴でその黒い毛を活かした夜間での奇襲や隙を突く攻撃を得意としている。
若干ながら胴体が長く尻尾も長い。
柔軟性が高く身軽で攻撃力や耐久が低い代わりに知能が高く狡猾な性格が多い傾向にある。
一匹から三匹で行動することが多い。
- バレッドウルフ-脅威度:D
分類:牙獣型原生種
全長1mほどの青い体毛を持つ狼型の原生種。
鋭い爪と牙を持ち、最大五匹の群で行動する。
敏捷と筋力、瞬間的加速度は狼型の中では最速に位置する。
かなり好戦的な性格が多いが一匹では攻撃的な素振りを見せない。
全長1mほどの青い体毛を持つ狼型の原生種。
鋭い爪と牙を持ち、最大五匹の群で行動する。
敏捷と筋力、瞬間的加速度は狼型の中では最速に位置する。
かなり好戦的な性格が多いが一匹では攻撃的な素振りを見せない。
- ナパームウルフ-脅威度:D
分類:牙獣型原生種
全長3mの大型種、毛並みは赤く体毛が長いのが特徴。
尻尾も太く長いので走ると流れるような動きに見える。
筋力と耐久が非常に高く、瞬間攻撃力で言えばアサルトウルフに匹敵する。
火属性の攻撃を扱え、爆発する火の粉を身にまとえる。
全長3mの大型種、毛並みは赤く体毛が長いのが特徴。
尻尾も太く長いので走ると流れるような動きに見える。
筋力と耐久が非常に高く、瞬間攻撃力で言えばアサルトウルフに匹敵する。
火属性の攻撃を扱え、爆発する火の粉を身にまとえる。
- ガルドリムウルフ-脅威度:C
分類:牙獣型原生種
全長2mの狼型の原生種。
黒い体毛に赤い紋様のような模様があり、目が赤く一匹で行動している。
身軽さと高い敏捷でステップを踏み、相手を翻弄して襲う。
魔術の類を取得していることが多いので注意が必要である。
全長2mの狼型の原生種。
黒い体毛に赤い紋様のような模様があり、目が赤く一匹で行動している。
身軽さと高い敏捷でステップを踏み、相手を翻弄して襲う。
魔術の類を取得していることが多いので注意が必要である。
- 《アサルトウルフ》-脅威度:D→B
分類:牙獣型原生種
第一浮遊島樹海エリアのレイドボス、初登場時の脅威度はDであったが現在はBに昇格。
全長13m、巨大な爪と背中に反り返るような刃を5つもつ原生種狼型最上位種。
樹海エリアを狩り場として出現するレイドボスであり、初級のレイドバトルを担っていた魔物。
素早い動きと力強い攻撃、手下の狼型現生種に的確な指示、バフを行う手本のような動きをしてくれる。
とあるレイドバトルにて怠惰を司る龍《カリグラ=アケディース》が出現、アサルトウルフと冒険者を巻き込んで戦闘が始まる。
《カリグラ=アケディース》とアサルトウルフは敵対していた為冒険者と共闘することになり《カリグラ=アケディース》を撃退させた後アサルトウルフは冒険者を狩人と認め友好を示した、以降《森の友》として冒険者とは敵対せず、以降友好的な関係を続けいている。
以前とレイドバトルはやってくれるようで新人のレイドバトル慣れや戦闘慣れの相手として戦ってくれる。
第一浮遊島樹海エリアのレイドボス、初登場時の脅威度はDであったが現在はBに昇格。
全長13m、巨大な爪と背中に反り返るような刃を5つもつ原生種狼型最上位種。
樹海エリアを狩り場として出現するレイドボスであり、初級のレイドバトルを担っていた魔物。
素早い動きと力強い攻撃、手下の狼型現生種に的確な指示、バフを行う手本のような動きをしてくれる。
とあるレイドバトルにて怠惰を司る龍《カリグラ=アケディース》が出現、アサルトウルフと冒険者を巻き込んで戦闘が始まる。
《カリグラ=アケディース》とアサルトウルフは敵対していた為冒険者と共闘することになり《カリグラ=アケディース》を撃退させた後アサルトウルフは冒険者を狩人と認め友好を示した、以降《森の友》として冒険者とは敵対せず、以降友好的な関係を続けいている。
以前とレイドバトルはやってくれるようで新人のレイドバトル慣れや戦闘慣れの相手として戦ってくれる。
- ロックモンキー-脅威度:E
分類:牙獣型原生種
猿型の魔物、全長は150cm前後の小型。
背中に硬い岩のような皮膚を持ち、手の甲も同様の皮膚を持つ。
集団で生活しており群れで縄張りを警戒している、基本的には果実や昆虫を食べて生活しており縄張りに侵入した外敵以外と戦うことは少ない。
猿型の魔物、全長は150cm前後の小型。
背中に硬い岩のような皮膚を持ち、手の甲も同様の皮膚を持つ。
集団で生活しており群れで縄張りを警戒している、基本的には果実や昆虫を食べて生活しており縄張りに侵入した外敵以外と戦うことは少ない。
- サウンドモンキー-脅威度:E
分類:牙獣型原生種
赤茶色の毛並みを持つ猿型の魔物で全長は2mほどの中型。
腕が長く発達しており手を叩く音が衝撃波を起こせる構造となっており音の衝撃で鳥などを落として狩りをする。
2~3匹の群れで生活して狩りもする、縄張りを持たず木の上で生活しながら移動する生態を持っている。
赤茶色の毛並みを持つ猿型の魔物で全長は2mほどの中型。
腕が長く発達しており手を叩く音が衝撃波を起こせる構造となっており音の衝撃で鳥などを落として狩りをする。
2~3匹の群れで生活して狩りもする、縄張りを持たず木の上で生活しながら移動する生態を持っている。
- スパイダルズ-脅威度:D
分類:牙獣型原生種
黒と赤の縞模様を持つ尻尾が長く尻尾の先端が硬い引っ掛けれるような鈎爪のようなものを持った猿型の魔物で全長が2m前後の中型。
特殊な粘ついて弾力のある唾を吐いて蜘蛛の糸のように扱う。
基本的には罠のように唾液を扱うため攻撃手段は基本フィジカルで唾液を拘束技として扱う。
また石や木に唾液を絡め、糸のように扱って振り回すこともある。
黒と赤の縞模様を持つ尻尾が長く尻尾の先端が硬い引っ掛けれるような鈎爪のようなものを持った猿型の魔物で全長が2m前後の中型。
特殊な粘ついて弾力のある唾を吐いて蜘蛛の糸のように扱う。
基本的には罠のように唾液を扱うため攻撃手段は基本フィジカルで唾液を拘束技として扱う。
また石や木に唾液を絡め、糸のように扱って振り回すこともある。
- クリスタルモンキー-脅威度:D
分類:牙獣型原生種
ロッキーモンキーの近縁種であり進化種とも考えられる猿型の魔物、全長が4mほどで背中に透明な水晶が生え、肩や尻尾の先、手の甲や胸などにも水晶が生えており魔力をそこに蓄える。
下位から中位までの魔術と妖術を扱える知能を有しておりロックモンキーの群れを統率することも多い。
水晶が割れると防御力と魔力が下がっていき明確に弱体化するがフィジカルがもともと強いためそうなると接近戦に切り替えてくる。
ロッキーモンキーの近縁種であり進化種とも考えられる猿型の魔物、全長が4mほどで背中に透明な水晶が生え、肩や尻尾の先、手の甲や胸などにも水晶が生えており魔力をそこに蓄える。
下位から中位までの魔術と妖術を扱える知能を有しておりロックモンキーの群れを統率することも多い。
水晶が割れると防御力と魔力が下がっていき明確に弱体化するがフィジカルがもともと強いためそうなると接近戦に切り替えてくる。
- パニックサドル-脅威度:D
分類:牙獣型原生種
耳がウサギのように長く発達した猿型の魔物。
全長は4m、尻尾の先に疑似餌と呼ばれる器官がついておりネズミに近い造形と模様をしている。
長い耳はフードのように顔を覆っており腕の体毛が一部異常に長く成長し腕を組むことでローブをまとっているように見える。
姿隠しの魔術を扱え、尻尾だけを出して肉食の魔物を誘い出して捉えて狩りをする。
頭が良く基本的には人に手を出さないが狩り場を荒らされると殺気立ってしまい襲いかかってくる。
魔術を得意とする風貌だが基本フィジカルで殴ってくる。
耳がウサギのように長く発達した猿型の魔物。
全長は4m、尻尾の先に疑似餌と呼ばれる器官がついておりネズミに近い造形と模様をしている。
長い耳はフードのように顔を覆っており腕の体毛が一部異常に長く成長し腕を組むことでローブをまとっているように見える。
姿隠しの魔術を扱え、尻尾だけを出して肉食の魔物を誘い出して捉えて狩りをする。
頭が良く基本的には人に手を出さないが狩り場を荒らされると殺気立ってしまい襲いかかってくる。
魔術を得意とする風貌だが基本フィジカルで殴ってくる。
- ジャックフロスト-脅威度:C
分類:牙獣型原生種
雪山に生息する猿型の魔物であり5匹の群れで生活している。
全長は3~4m、マントヒヒに似た顔つきをしている。
体毛には氷属性の魔術に体制を持っているが冷えすぎると動きが鈍くなるため基本は洞窟の中で生活している。
雪を固めて投げてくるが最も気をつけるべきは雪ありきの戦いをしてくることだろう、白い体毛故に雪に紛れるためだ。
雪山に生息する猿型の魔物であり5匹の群れで生活している。
全長は3~4m、マントヒヒに似た顔つきをしている。
体毛には氷属性の魔術に体制を持っているが冷えすぎると動きが鈍くなるため基本は洞窟の中で生活している。
雪を固めて投げてくるが最も気をつけるべきは雪ありきの戦いをしてくることだろう、白い体毛故に雪に紛れるためだ。
- パニッシュモータルゴリラ-脅威度:B
分類:牙獣型原生種
黒い体毛の猿型の魔物、6mほどで一本の太い角を持つゴリラのような魔物。
鬣のような逆立った毛が頭部から背中、尻尾まで続いてる。
両腕がとても太く、かなりの握力と破壊力を有している。
メスしかいないらしく番となるパニッシュメントゴリラと二体で行動している。
黒い体毛の猿型の魔物、6mほどで一本の太い角を持つゴリラのような魔物。
鬣のような逆立った毛が頭部から背中、尻尾まで続いてる。
両腕がとても太く、かなりの握力と破壊力を有している。
メスしかいないらしく番となるパニッシュメントゴリラと二体で行動している。
- パニッシュメントゴリラ-脅威度:B
分類:牙獣型原生種
黒い体毛の猿型の魔物、6mほどで二本の太い角を持つゴリラのような魔物。
鬣のような逆立った毛が頭部から背中、尻尾まで続いてる。
両腕がとても太く、かなりの握力と破壊力を有している。
オスしかいないらしく番となるパニッシュモータルゴリラと二体で行動している。
黒い体毛の猿型の魔物、6mほどで二本の太い角を持つゴリラのような魔物。
鬣のような逆立った毛が頭部から背中、尻尾まで続いてる。
両腕がとても太く、かなりの握力と破壊力を有している。
オスしかいないらしく番となるパニッシュモータルゴリラと二体で行動している。
- デルモー-脅威度:C
分類:牙獣型原生種
100cmもない猿型の魔物、小型故に警戒心が高く見つけるのが非常に困難。猿の子どもと言える見た目であり攻撃性はないが鳴き声が他の猿型の魔物を引き寄せる事があり危険度はその魔物がランダム性が高いということでCと判断されている。
素早い動きに盗み系のスキルを多く持つため見つけてもあんまりうれしくない。
100cmもない猿型の魔物、小型故に警戒心が高く見つけるのが非常に困難。猿の子どもと言える見た目であり攻撃性はないが鳴き声が他の猿型の魔物を引き寄せる事があり危険度はその魔物がランダム性が高いということでCと判断されている。
素早い動きに盗み系のスキルを多く持つため見つけてもあんまりうれしくない。
- ドレインサキュー-脅威度;:E
分類:翼獣型原生種
ベールのような翼をもつ20cm前後の大きさの小型の蝙蝠型の魔物。
MPを吸い取る特殊な牙を持ち20から30の群れで行動しており、ベールのような翼の膜が綺羅びやかな透明な紫色をしており少量の魅了効果を持つ、どんな攻撃にも一撃で倒されるがドレインサキューは他の中型から大型の蝙蝠型の魔物についてまわるような共生関係を築いていることが多い。
ベールのような翼をもつ20cm前後の大きさの小型の蝙蝠型の魔物。
MPを吸い取る特殊な牙を持ち20から30の群れで行動しており、ベールのような翼の膜が綺羅びやかな透明な紫色をしており少量の魅了効果を持つ、どんな攻撃にも一撃で倒されるがドレインサキューは他の中型から大型の蝙蝠型の魔物についてまわるような共生関係を築いていることが多い。
- サイレントバット-脅威度:D
分類:翼獣型原生種
探査系、探索系、探知系の魔術、戦技に引っかからない100cm前後の小型の魔物。
壁や天井などに体を伏せるように張り付いている事が多く鱗を持っている。この鱗がサーチ系をかいくぐる性質を持っている。
近くを通りかかった生物に飛ぶかかり血液を吸血し弱体化をランダムで付与して逃げていく。
探査系、探索系、探知系の魔術、戦技に引っかからない100cm前後の小型の魔物。
壁や天井などに体を伏せるように張り付いている事が多く鱗を持っている。この鱗がサーチ系をかいくぐる性質を持っている。
近くを通りかかった生物に飛ぶかかり血液を吸血し弱体化をランダムで付与して逃げていく。
- ソニックバット-脅威度:D
分類:翼獣型原生種
音波と衝撃波を扱う1m前後の中型の蝙蝠型の魔物。
翼が少々特殊で広げていてもある程度は空中で滞空できる、耳部分が開いてスピーカーのような形状になっており音を増幅可能であり翼が音を反響し衝撃波に変える。
翼を広げ耳を開けば滞空し炸裂する音波と破壊力を持つ衝撃波を放つ。ちなみに昆虫を食べて生活している。
音波と衝撃波を扱う1m前後の中型の蝙蝠型の魔物。
翼が少々特殊で広げていてもある程度は空中で滞空できる、耳部分が開いてスピーカーのような形状になっており音を増幅可能であり翼が音を反響し衝撃波に変える。
翼を広げ耳を開けば滞空し炸裂する音波と破壊力を持つ衝撃波を放つ。ちなみに昆虫を食べて生活している。
- スェル・ド・バット-脅威度:C
分類:翼獣型原生種
4mほどある中型の蝙蝠型の魔物、翼が退化しており前足としての機能が目立つ。
肉食性で獲物に飛びかかって麻痺効果のある毒牙を武器にして狩りをする。
滑空と短い時間なら飛行可能、肉質が柔らかく防御力は低いが3匹程度の群れを成すため厄介、ドレインサキューが共生することがある。
4mほどある中型の蝙蝠型の魔物、翼が退化しており前足としての機能が目立つ。
肉食性で獲物に飛びかかって麻痺効果のある毒牙を武器にして狩りをする。
滑空と短い時間なら飛行可能、肉質が柔らかく防御力は低いが3匹程度の群れを成すため厄介、ドレインサキューが共生することがある。
- ベルエル・ラ・バット-脅威度:C
分類:翼獣型原生種
白い体毛を持つ雪原や洞窟などに生息しており鋭い鈎爪で獲物に裂傷を負わせ弱らせてから捕食する、飛行能力を有しているが翼の形状がスェル・ド・バットに似ているため近縁種だと思われる。
裂傷は治癒の速度を遅らせ、回復量を低下させる効果がある。
白い体毛は火を受け付けない耐性を持っているため熱にも強い。
白い体毛を持つ雪原や洞窟などに生息しており鋭い鈎爪で獲物に裂傷を負わせ弱らせてから捕食する、飛行能力を有しているが翼の形状がスェル・ド・バットに似ているため近縁種だと思われる。
裂傷は治癒の速度を遅らせ、回復量を低下させる効果がある。
白い体毛は火を受け付けない耐性を持っているため熱にも強い。
- デール・バット-脅威度:B
分類:翼獣型原生種
全長12mの大型の蝙蝠型魔物、翼が大きく翼膜が非常に硬いため武器として扱える。
背中に鋭い突起物がありそこには猛毒が分泌され翼膜にそれを塗りたくり猛毒の斬撃を繰り出す。
全身が鋭い鱗に覆われており体当たりであっても斬撃、刺突の物理攻撃になる。
防御力はそこそこ高いが鱗の隙間が目立つためそこを狙えばダメージが通りやすい。
全長12mの大型の蝙蝠型魔物、翼が大きく翼膜が非常に硬いため武器として扱える。
背中に鋭い突起物がありそこには猛毒が分泌され翼膜にそれを塗りたくり猛毒の斬撃を繰り出す。
全身が鋭い鱗に覆われており体当たりであっても斬撃、刺突の物理攻撃になる。
防御力はそこそこ高いが鱗の隙間が目立つためそこを狙えばダメージが通りやすい。
- スクライ・バット-脅威度:B
分類:翼獣型原生種
全長20mの大型の蝙蝠型魔物、全体的に鋭いフォルムで流体系、移動スピードが非常に早く俊敏であり加速力も高い。
皮膚が柔らかいが加速時に硬質化するため加速中は攻撃を当てるより避けるほうが良い。
衝突する際にスタミナを回復するために翼と翼膜を広げ身を守る用に構える、その際が攻撃のチャンスだ。
基本的に草原や平原、雪原に姿を表すことが多く、狩りのために来ていると思われる。
全長20mの大型の蝙蝠型魔物、全体的に鋭いフォルムで流体系、移動スピードが非常に早く俊敏であり加速力も高い。
皮膚が柔らかいが加速時に硬質化するため加速中は攻撃を当てるより避けるほうが良い。
衝突する際にスタミナを回復するために翼と翼膜を広げ身を守る用に構える、その際が攻撃のチャンスだ。
基本的に草原や平原、雪原に姿を表すことが多く、狩りのために来ていると思われる。
- ロックボア-脅威度:E
分類:牙獣型原生種
岩のように硬い皮膚を持つ猪型の魔物。
全長は2m前後で茶色い毛を持つ。
目に映るものに突進をかましてくる魔物で、おおよそ何も考えていないと思われる。
一応番と子で群れを形成して入るが母親が子を引き連れるが、父親は目に映る群れ以外に突進するのでそのまま帰ってこないことになる。
岩のように硬い皮膚を持つ猪型の魔物。
全長は2m前後で茶色い毛を持つ。
目に映るものに突進をかましてくる魔物で、おおよそ何も考えていないと思われる。
一応番と子で群れを形成して入るが母親が子を引き連れるが、父親は目に映る群れ以外に突進するのでそのまま帰ってこないことになる。
- ロケットボア-脅威度:E
分類:牙獣型原生種
突進力が高いロックボアの進化種と考えられる猪型の魔物。
全長は5m前後あり縄張り意識が高い。
体毛が流れるような鋭い毛並みであり瞬間的な速さを実現。
ただまっすぐ走ることが得意で曲がれない、加速が苦手で短距離が得意。
突進力が高いロックボアの進化種と考えられる猪型の魔物。
全長は5m前後あり縄張り意識が高い。
体毛が流れるような鋭い毛並みであり瞬間的な速さを実現。
ただまっすぐ走ることが得意で曲がれない、加速が苦手で短距離が得意。
- ミサイルボア-脅威度:E
分類:牙獣型原生種
持久力の高いロックボアの進化種と考えられる猪型の魔物。
全長は5mほどあり縄張りを持たず群れで移動を繰り返す。
体毛が流れるような鋭い毛並みであり空気抵抗を抑えている。
方向転換するため速度はそこまで出せないが小回りが効く。
持久力の高いロックボアの進化種と考えられる猪型の魔物。
全長は5mほどあり縄張りを持たず群れで移動を繰り返す。
体毛が流れるような鋭い毛並みであり空気抵抗を抑えている。
方向転換するため速度はそこまで出せないが小回りが効く。
- ジェットボア-脅威度:D
分類:牙獣型原生種
3mほどある猪型の原生種、猪型最速を誇り直線では敵なしの速さを持つ。
体毛が固く鎖帷子のような構造をしているため非常に硬い。
斬撃属性の攻撃が効きにくく、打撃属性が有効。
猪型は方向転換するときに止まることが多いがジェットボアはドリフトをして方向転換するので速度をある程度維持してくる。
3mほどある猪型の原生種、猪型最速を誇り直線では敵なしの速さを持つ。
体毛が固く鎖帷子のような構造をしているため非常に硬い。
斬撃属性の攻撃が効きにくく、打撃属性が有効。
猪型は方向転換するときに止まることが多いがジェットボアはドリフトをして方向転換するので速度をある程度維持してくる。
- タリタスボア-脅威度:D
分類:牙獣型原生種
100cmほどの小型の猪型の原生種。
硬い皮膚が露出しており毛がない猪、豚に近いが頭部のデコ付近が硬質化しており鉄のように硬い。
普段は大人しく攻撃性はない。
きのこを好んで食しておりタリタスボアのいる近くにはきのこがあるという。
攻撃すると怒って突進してくる、攻撃モーション自体は強くはないが当たるとかなり痛い。
100cmほどの小型の猪型の原生種。
硬い皮膚が露出しており毛がない猪、豚に近いが頭部のデコ付近が硬質化しており鉄のように硬い。
普段は大人しく攻撃性はない。
きのこを好んで食しておりタリタスボアのいる近くにはきのこがあるという。
攻撃すると怒って突進してくる、攻撃モーション自体は強くはないが当たるとかなり痛い。
- シュートボア-脅威度:C
分類:牙獣型原生種
40~60cm前後の大きさの猪型の原生種、小型であるが気性が荒くどんな大物にも果敢に挑む怖いもの知らず。
一見するとただのウリボーだが高い攻撃性と気性の荒さ、結構タフなのもので必要に追いかけてくる。
そんなに強くはないのだが群れで行動し一個の群れで10は軽くいるので一回でもこづかれれば怯みからの脱出が難しい集団連続攻撃につながってしまう。
40~60cm前後の大きさの猪型の原生種、小型であるが気性が荒くどんな大物にも果敢に挑む怖いもの知らず。
一見するとただのウリボーだが高い攻撃性と気性の荒さ、結構タフなのもので必要に追いかけてくる。
そんなに強くはないのだが群れで行動し一個の群れで10は軽くいるので一回でもこづかれれば怯みからの脱出が難しい集団連続攻撃につながってしまう。
- アトミックボア-脅威度:B
分類:牙獣型原生種
全長12mの大型原生種、猪型の魔物の最終的な進化とされる魔物。
立派に発達した牙を持ち、頭部は白い剛毛で覆われており鬣のようにも見える。
なにより特筆するのは防御貫通と無敵貫通を併せ持つ牙だろう。
もとより本体の防御力と攻撃力の高さは言わずもがな、速度は他の猪型に劣るが加速力は高い。
アトミックの名を関するだけあり突進に正面から耐えるのは難しい。
全長12mの大型原生種、猪型の魔物の最終的な進化とされる魔物。
立派に発達した牙を持ち、頭部は白い剛毛で覆われており鬣のようにも見える。
なにより特筆するのは防御貫通と無敵貫通を併せ持つ牙だろう。
もとより本体の防御力と攻撃力の高さは言わずもがな、速度は他の猪型に劣るが加速力は高い。
アトミックの名を関するだけあり突進に正面から耐えるのは難しい。
- ターンコウル-脅威度:C
分類:草食角獣型原生種
足が6本ある牛に近い魔物、角は合計で12本あり複雑な成長を見せている。
前足にだけ3つの指が生えており獲物を掴んだり、子を掴んであやしている姿が目撃されている。
複雑に伸びた角で獲物を攻撃し、前足で掴んで角で貫くなどの行動を行っている。
かなり知能が高いとして考えられており番と子の群れを形成し生活している。
見た目とは異なる肉食性で警戒心が強く、危険性がそこそこ高い。
足が6本ある牛に近い魔物、角は合計で12本あり複雑な成長を見せている。
前足にだけ3つの指が生えており獲物を掴んだり、子を掴んであやしている姿が目撃されている。
複雑に伸びた角で獲物を攻撃し、前足で掴んで角で貫くなどの行動を行っている。
かなり知能が高いとして考えられており番と子の群れを形成し生活している。
見た目とは異なる肉食性で警戒心が強く、危険性がそこそこ高い。
- クルスガゼル-脅威度:C
分類:草食角獣型原生種
- ウルシカ-脅威度:D
分類:草食角獣型原生種
- デルブルズ-脅威度:D
分類:草食角獣型原生種
- ジャルガネ-脅威度:D
分類:草食甲獣型原生種
- バグルズ-脅威度:D
分類:草食獣型原生種
- スパイラルクロウ-脅威度:D
分類:鳥獣型原生種
30㎝の小型原生種、烏に近い。
黒い翼にドリルに近い嘴を持ち10~20の群れで弱った獲物を襲う。
数が多ければ多いほど攻撃的になり翼を閉じて落下するように標的に突貫、体を捻るように回して突撃することで嘴を活用した攻撃を行う。
原生種や根源種が倒された際によく現れる。
30㎝の小型原生種、烏に近い。
黒い翼にドリルに近い嘴を持ち10~20の群れで弱った獲物を襲う。
数が多ければ多いほど攻撃的になり翼を閉じて落下するように標的に突貫、体を捻るように回して突撃することで嘴を活用した攻撃を行う。
原生種や根源種が倒された際によく現れる。
- スラッシュイーグル-脅威度:D
分類:鳥獣型原生種
70~100㎝の小型原生種、鷹に近い顔つきをしている。
剛翼と呼ばれる鉄並みに硬い羽を持つ魔物で翼が何重にも重なった刃の束になっており瞬間的な加速と自由度の高い飛行能力を合わせて的に突撃、翼を当て両断して仕留める。
70~100㎝の小型原生種、鷹に近い顔つきをしている。
剛翼と呼ばれる鉄並みに硬い羽を持つ魔物で翼が何重にも重なった刃の束になっており瞬間的な加速と自由度の高い飛行能力を合わせて的に突撃、翼を当て両断して仕留める。
- ハッシュバード-脅威度:D
分類:鳥獣型原生種
20㎝の小型原生種。
全体的に白く、黒い線の模様が入っている。
臆病な性格をしており常に3匹の群れで行動している。
草食で畑などに現れることが多い、人を見ると逃げ出すが高確率で《雀の涙》という換金アイテムをドロップするので倒すに限る。
一応テイムすると三匹で一匹換算にはなるのでお得。
20㎝の小型原生種。
全体的に白く、黒い線の模様が入っている。
臆病な性格をしており常に3匹の群れで行動している。
草食で畑などに現れることが多い、人を見ると逃げ出すが高確率で《雀の涙》という換金アイテムをドロップするので倒すに限る。
一応テイムすると三匹で一匹換算にはなるのでお得。
- バスターコンドル-脅威度:D
分類:鳥獣型原生種
3mの中型原生種、鷲に近い頭部の造形をしている。
広げた翼は10mにも及び飛行能力は高いが速度はそこまで早くない。
インファイトに長けており大きな翼での殴打や嘴を使った攻撃、足での掴みなど力を用い攻撃が多い。
剛翼を持つため翼の攻撃や突進などの攻撃もただでは済まない威力を持つ。
3mの中型原生種、鷲に近い頭部の造形をしている。
広げた翼は10mにも及び飛行能力は高いが速度はそこまで早くない。
インファイトに長けており大きな翼での殴打や嘴を使った攻撃、足での掴みなど力を用い攻撃が多い。
剛翼を持つため翼の攻撃や突進などの攻撃もただでは済まない威力を持つ。
- シュラウドオウル-脅威度:C
分類:鳥獣型原生種
- ホウル・ホロロル-脅威度:C
分類:鳥獣型原生種
- デル・ヴァール-脅威度:B
分類:鳥獣型原生種
超巨大型の蝙蝠と鶏を混ぜたような形をした魔物。
開く翼は蝙蝠の特徴に合致するが頭部と足、長い尾が鶏、胴体が蝙蝠と思わせる風貌の魔物。
甲高い叫びと共に滑空し獲物と判断した生き物をそのくちばしで突く。
雄の個体はくちばしがハンマーに似た形状をしており、獲物を叩き潰してから食す。
頑丈な岩盤させ砕く力と強度を持つくちばしは武器や防具の素材にかなり人気である。
超巨大型の蝙蝠と鶏を混ぜたような形をした魔物。
開く翼は蝙蝠の特徴に合致するが頭部と足、長い尾が鶏、胴体が蝙蝠と思わせる風貌の魔物。
甲高い叫びと共に滑空し獲物と判断した生き物をそのくちばしで突く。
雄の個体はくちばしがハンマーに似た形状をしており、獲物を叩き潰してから食す。
頑丈な岩盤させ砕く力と強度を持つくちばしは武器や防具の素材にかなり人気である。
- ハウ・ラウ・ガウ-脅威度:B
分類:鳥獣型原生種
- ウルズ・アガルタ-脅威度:B
分類:鳥獣型原生種
- デザードクロコダイル-脅威度:D
分類:鱗獣型原生種
- ヘリックガゴー-脅威度:D
分類:鱗獣型原生種
- ザルバギア-脅威度:B
分類:鱗獣型原生種
巨大なワニ、鱗の隙間から角のようなものが飛び出しており、背中全体がヤマアラシのような状態担っている。
口の中にはびっしりと歯が生えており喉の奥手前まで歯が生えている。
尻尾には特に鋭い角が一本生えており、尻尾から繰り出される斬撃は脅威となる。
沼地に姿を見せることが多く、鰐型魔物と縄張りを争っている姿が確認されているがザルバギアは5mほどの巨体を持っているため基本負けることはない。
基本的な動きは鰐型魔物と同じだが顎を開く力も強いことだけ注意しなければならない。
巨大なワニ、鱗の隙間から角のようなものが飛び出しており、背中全体がヤマアラシのような状態担っている。
口の中にはびっしりと歯が生えており喉の奥手前まで歯が生えている。
尻尾には特に鋭い角が一本生えており、尻尾から繰り出される斬撃は脅威となる。
沼地に姿を見せることが多く、鰐型魔物と縄張りを争っている姿が確認されているがザルバギアは5mほどの巨体を持っているため基本負けることはない。
基本的な動きは鰐型魔物と同じだが顎を開く力も強いことだけ注意しなければならない。
- ジャガーノート・ベアー-脅威度:B
分類:牙獣型原生種
体長5m、両腕は3mある上半身が異常な筋肉発達をしている熊型の魔物。下半身は小さいながら上半身を支えれるようにがっしりとしており全体的に筋肉質。
皮は斬撃に対して少しばかりの耐性を持ち、毛は魔力を霧散させる効果を持つため魔術に対する高い防御性能を発揮する。
ジャガーノート・ベアーと呼ばれる魔物はその殆どが老いており歴戦の戦いの後がある。
目と耳が悪く鼻もそんなによくはないが戦闘力は高く多くの戦技を有している。
体長5m、両腕は3mある上半身が異常な筋肉発達をしている熊型の魔物。下半身は小さいながら上半身を支えれるようにがっしりとしており全体的に筋肉質。
皮は斬撃に対して少しばかりの耐性を持ち、毛は魔力を霧散させる効果を持つため魔術に対する高い防御性能を発揮する。
ジャガーノート・ベアーと呼ばれる魔物はその殆どが老いており歴戦の戦いの後がある。
目と耳が悪く鼻もそんなによくはないが戦闘力は高く多くの戦技を有している。
- ブラッドスネーク-脅威度:E
分類:蛇獣型原生種
- シャルル・ジャララ-脅威度:D
分類:蛇獣型原生種
- ブロックスコーピオン-脅威度:E
分類:甲殻型原生種
- クリスタル・スコーピオン-脅威度:B
分類:甲殻型原生種
- パニックフライングドラゴン-脅威度:E
分類:甲虫型原生種
- 音混蟲-脅威度:E
分類:甲虫型原生種
- ヴェノム・クローム・アント-脅威度:D
分類:甲虫型原生種
- ストロングビートル-脅威度:C
分類:甲虫型原生種
- バウンドコックローチ-脅威度:C
分類:甲虫型原生種
- デモンズ・スパイダー-脅威度:C
分類:鋏角型原生種
- コローワスプ-脅威度:C
分類:甲虫型原生種
- 雷閃甲蟲-脅威度:C
分類:甲虫型原生種
- 旋風飛行蟲-脅威度:C
分類:甲虫型原生種
- 炎爆膨蟲-脅威度:C
分類:甲虫型原生種
- 氷霜蟲群-脅威度:C
分類:甲虫型原生種
- 樹寄生蟲-脅威度:B
分類:甲虫型原生種
- バサカミ-脅威度:D
分類:甲殻型原生種
蟹型の魔物、小型で体長は2m、全長は5m。
蟹型魔物の基本的な幼体で食性と生息する環境によっていかようにも成長する。甲羅の色は薄い茶色。
両腕のハサミは成長途中で挟む力は強いが獲物を捉えるため切断力は弱い。
蟹型の魔物、小型で体長は2m、全長は5m。
蟹型魔物の基本的な幼体で食性と生息する環境によっていかようにも成長する。甲羅の色は薄い茶色。
両腕のハサミは成長途中で挟む力は強いが獲物を捉えるため切断力は弱い。
- タチキリガザミ-脅威度:C
分類:甲殻型原生種
蟹型の魔物、体長は5m、全長は8mほどの中から大型。
赤い甲羅を持った全体的に丸みを帯びた体つきで両手のハサミは挟んだものを切断することに特化した作りとなっており川辺に生息し肉食性である。
硬い装甲故に高い耐久性と防御を持ち、物理、土属性に高い耐性を持っている。
蟹型の魔物、体長は5m、全長は8mほどの中から大型。
赤い甲羅を持った全体的に丸みを帯びた体つきで両手のハサミは挟んだものを切断することに特化した作りとなっており川辺に生息し肉食性である。
硬い装甲故に高い耐久性と防御を持ち、物理、土属性に高い耐性を持っている。
- リョウダンガザミ-脅威度:C
分類:甲殻型原生種
蟹型の魔物、体長は4m、全長は6mの中型。
青い甲羅を持った全体的に尖った体つきで細身、両手のハサミはハサミとしての機能を捨て上部のみが残っており、刀に近い形状と鋭さを会得した。
湖付近に生息しており魚食性。
硬い装甲故に高い耐久性と防御を持ち、物理、火属性に高い耐性を持っている。
蟹型の魔物、体長は4m、全長は6mの中型。
青い甲羅を持った全体的に尖った体つきで細身、両手のハサミはハサミとしての機能を捨て上部のみが残っており、刀に近い形状と鋭さを会得した。
湖付近に生息しており魚食性。
硬い装甲故に高い耐久性と防御を持ち、物理、火属性に高い耐性を持っている。
- フンサイガザミ-脅威度:C
分類:甲殻型原生種
蟹型の魔物、体長は8m、全長は11mほどの大型。
茶色い土色の体色に苔が付着した岩のような甲羅を持つ。
両手のハサミが肥大化しておりハサミとして機能しなくなっている代わりにその高い耐久と防御力を最大限に活かした打撃攻撃を得意とし、蟹型の魔物の中では一番高い防御力を持っている。
普段は沼地などの地中に生息し昆虫や苔などを食べている。
硬い装甲故に高い耐久性と防御を持ち、物理、火属性と土属性に高い耐性を持っている。
蟹型の魔物、体長は8m、全長は11mほどの大型。
茶色い土色の体色に苔が付着した岩のような甲羅を持つ。
両手のハサミが肥大化しておりハサミとして機能しなくなっている代わりにその高い耐久と防御力を最大限に活かした打撃攻撃を得意とし、蟹型の魔物の中では一番高い防御力を持っている。
普段は沼地などの地中に生息し昆虫や苔などを食べている。
硬い装甲故に高い耐久性と防御を持ち、物理、火属性と土属性に高い耐性を持っている。
- ツラヌキガザミ-脅威度:C
分類:甲殻型原生種
海老型の魔物、体長は4m、全長は12mの中型。
灰色の甲羅を身にまとっている騎士を思わせる甲冑のような形状をしておりバイザーのような機能をもつ頭部甲羅を持つ。
両手のハサミは右が先端が細く鋭い槍のようになっていて、左が太く大きな盾になっている。
海辺や川辺に生息しており魚食と肉食であり縄張り意識が非常に強いため好戦的。
硬い装甲故に高い耐久性と防御を持ち、物理、雷属性に高い耐性を持っている。
海老型の魔物、体長は4m、全長は12mの中型。
灰色の甲羅を身にまとっている騎士を思わせる甲冑のような形状をしておりバイザーのような機能をもつ頭部甲羅を持つ。
両手のハサミは右が先端が細く鋭い槍のようになっていて、左が太く大きな盾になっている。
海辺や川辺に生息しており魚食と肉食であり縄張り意識が非常に強いため好戦的。
硬い装甲故に高い耐久性と防御を持ち、物理、雷属性に高い耐性を持っている。
- シェル・バ・ガレオ-脅威度:A
分類:甲殻型原生種
蟹型の魔物、全長30~40mの超大型。
タカアシガニと同じ足の構造をしておりハサミ自体も長い。
体の大きさの大半が足であり本体である胴体まで地面から20m以上離れていることになる。
基本的に深海に生息しているが餌を求めて陸上に上がってくる。
肉食性であり縄張りを持たないがゆえに他の水生超大型と争っていることが多い。
硬い装甲は各足によって5回までのダメージ無効化の無敵装甲を持っておりこれは深海で移動するたびに付着した希少金属が体液と混ざって固まったものであり破壊と同時に希少金属を入手できる。
全体的な防御力はフンサイガサミより低い。
物理は斬撃、刺突に体制を持ち、属性は火、雷、風に体制を持っている。甲羅が砕かれれば体制を無視できるようになる。
蟹型の魔物、全長30~40mの超大型。
タカアシガニと同じ足の構造をしておりハサミ自体も長い。
体の大きさの大半が足であり本体である胴体まで地面から20m以上離れていることになる。
基本的に深海に生息しているが餌を求めて陸上に上がってくる。
肉食性であり縄張りを持たないがゆえに他の水生超大型と争っていることが多い。
硬い装甲は各足によって5回までのダメージ無効化の無敵装甲を持っておりこれは深海で移動するたびに付着した希少金属が体液と混ざって固まったものであり破壊と同時に希少金属を入手できる。
全体的な防御力はフンサイガサミより低い。
物理は斬撃、刺突に体制を持ち、属性は火、雷、風に体制を持っている。甲羅が砕かれれば体制を無視できるようになる。
- 尖兵軍魚-脅威度:E
分類:魚獣型原生種
- 狙撃軍魚-脅威度:E
分類:魚獣型原生種
- 飛行軍魚-脅威度:E
分類:魚獣型原生種
- 突貫戦梶木鮪-脅威度:D
分類:魚獣型原生種
- 砲台戦鮪-脅威度:D
分類:魚獣型原生種
- 城塞戦海豚-脅威度:C
分類:魚獣型原生種
- 電網戦海月-脅威度:C
分類:海獣型原生種
- 電撃戦鯱-脅威度:C
分類:海獣型原生種
- 迎撃戦烏賊-脅威度:C
分類:頭足型原生種
- 《要塞戦鯨(グラディアル・ホエール)》-脅威度:B
分類:海獣型原生種
第三浮遊島海中及び海上におけるレイドボス。
大きさは70m、白い体表を持ち鋭く長い頭部は槍のようになっており返しが無数についている。鰭のような足を4つ持つため一応陸でも行動できるがとても遅い。
夏に行われたイベントに登場、レイドボスとして姿を表したがHPが既に半分減っており何者かと戦闘をしていた形跡があった。
後に出てきた《慟哭の先触れ》と戦闘していたことがわかり冒険者が《慟哭の先触れ》を討伐した際に感謝の意を伝え《海の友》として友好を示す。
以降、冒険者には敵対せず友好的な態度を示すが攻撃しようものなら手痛い反撃を受けるだろう。
第三浮遊島海中及び海上におけるレイドボス。
大きさは70m、白い体表を持ち鋭く長い頭部は槍のようになっており返しが無数についている。鰭のような足を4つ持つため一応陸でも行動できるがとても遅い。
夏に行われたイベントに登場、レイドボスとして姿を表したがHPが既に半分減っており何者かと戦闘をしていた形跡があった。
後に出てきた《慟哭の先触れ》と戦闘していたことがわかり冒険者が《慟哭の先触れ》を討伐した際に感謝の意を伝え《海の友》として友好を示す。
以降、冒険者には敵対せず友好的な態度を示すが攻撃しようものなら手痛い反撃を受けるだろう。