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Grand summon
召喚 「……私を召喚したのですね。
 バーサーカー、モルガン。
 妖精國ブリテンの女王にして、汎人類史を呪い続けるもの。
 それで問題がないのなら、サーヴァントとして力を貸しましょう。
 私が女王である事はもう変えようのない事実。
 おまえには、私の臣下としての働きを期待します。
 それとも、夫として扱ってほしいですか?」(男性主人公選択時)
「……私を召喚したのですね。
 バーサーカー、モルガン。
 妖精國ブリテンの女王にして、汎人類史を呪い続けるもの。
 それで問題がないのなら、サーヴァントとして力を貸しましょう。
 私が女王である事はもう変えようのない事実。
 おまえには、私の臣下としての働きを期待します。
 それとも、妻として扱ってほしいですか?」(女性主人公選択時)
Synthesis
レベルアップ 1 「よい努力です。もっと励むように」
2 「ペースが落ちているようですが。豚になりますか?」
3 「より良い支配のためです。もっと浪費しなさい。これは必要な消費……そう、必要消費、と名付けましょう」
霊基再臨 1 「マスター、我が上着を持て。模擬戦はここまで。ここからは玉座にて、私の本気を見せましょう」
2 「変化はありません。特に必要も無いことです」
3 「サーヴァントとしての霊基変化はここまでのようですね。物足りませんが納得しましょう。私もつい忘れていましたが、人間の魔術師ではこれが限界でしょうから」
4 「ようやく落ち着きました。本来の私から見れば3分の1、というところですが。まあいいでしょう、あなたの努力を認めます、マスター。さあ、望む戦場に連れて行きなさい。期待以上、想像以上の破滅を与えます。私は妖精妃モルガン。支配することでしかあなたの好意に応えられない女です」
Battle
開始 1 「出陣します。私の後に続きなさい」
2 「弱きもの、醜きものであれば不満はありません。むしろ上がります」
3 「任せなさい。相応しい敵であれば、容赦なく」
4 「我が臣下よ、玉座の支度はできていますか?」
スキル 1 「さて、どこから潰したものか」
2 「あまり悩ませないように。楽しくなるでしょう?」
3 「簡単に終わらないように」
4 「手に入らないのなら……」
5 「全て煮詰めます。宜しい?」
6 「士気はこうして上げるもの。食べなさい」
コマンドカード 1 「よく言いました」
2 「いい判断です」
3 「目を背けないで」
宝具カード 1 「目に映るもの、全てを灰に」
2 「暗き湖よ、来たれ」
3 「宝具を、展開しましょう」
アタック 1 「モルゴース」
2 「分断する」
3 「アコーロン」
4 「召し上げましょう」
5 「死になさい」
6 「逃がすものか」
7 「消えなさい」
8 「許すものか……!」
9 「潰れなさい」
10 「通すものですか!」
11 「内側から……壊れる……」
12 「魔女ですので」
エクストラアタック 1 「オークニーの雲よ!」
2 「無礼者、諦めなさい」
3 「光栄に思え。私の、本気です!」
宝具 1 「慈悲だ、首を垂れよ。恐怖はない、希望もない、ただ罪人のように死ね。 何人 (なんぴと)も……通るに能わず!」
2 「そう、いいでしょう。私の足元で許しを乞いなさい。聖剣なぞこの程度! 堕ちよ! 『 はや辿り着けぬ理想郷 (ロードレス・キャメロット)』!!」
3 「それは絶えず見た滅びの夢。報いはなく、救いはない。最果てにありながら、鳥は明日を歌うでしょう。どうか導に――『 はや辿り着けぬ理想郷 (ロードレス・キャメロット)』」
ダメージ 1 「私に……このような……!」
2 「くっ!」
戦闘不能 1 「後退します……戦線は維持しておくように!」
2 「あり得ないにも程があります……! 屈辱で我を忘れてしまいそうですね……!」
勝利 1 「何を喜んでいるのです。私が出たのです、勝利は約束されていたはずですが?」
2 「やっと血が滾ってきたのに、終わりだなんて……いつの世も反乱分子は物足りませんね」
My room
会話 1 「戦場か、いいだろう。我が魔槍を持て、マスター」
2 「サーヴァントである以上、あなたの言葉には耳を傾けます。それ以外の音は聞くに堪えません」
3 「マスターは私の物でしょう? 質問の意図が分かりませんね」
4 「忌まわしい赤い竜、アルトリアがいるのか。ウーサーとマーリンのはかりごと……奴自身に罪はないとしても……私は決して許さない。いずれ踏み潰してやろう」(アルトリア・ペンドラゴン所属)
5 「汎人類史における我が子たちか。私が子を授かる姿は想像できぬが、私に似ず、良い騎士に育ったようだ」(ガウェインガレスモードレッド所属)
6 「アルトリアのコピーを作るだと? 汎人類史の私はそこまで思い込んでいたのか!? い、いや、忘れよ。私ともあろうものが取り乱した……。モードレッド、なかなかの出来ではないか。あれだけの駒を作っておいて失敗するとは、私め……! いや、成功したのか……?」(モードレッド所属)
7 「クーフーリン、なぜ私を必要以上に警戒する。何? たちの悪い女神につき纏われたことがある……? それと私に何の関係があるのか。私であれば、私を振った戦士など、死ぬまでつき纏って呪ってやるだけだぞ」(クー・フーリン所属)
8 「おいアルトリア、いい加減にしろ……その水鉄砲なるもの、私にも貸すがよい!」(アルトリア・ペンドラゴン〔アーチャー〕所属)
9 「アルトリア……貴様、嫌がらせの天才か? 私を貶めるためだけに生まれたのか。その、見るからに壊すことしかできない宝具に、なぜ私の名を付け足した? 言え、言ってみろ!」
アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕所属)
10 「マーリンとは悪夢そのもの。何度殺そうと、何かのはずみでひょこっと現れては最悪の思い出を更新していく……なので、奴は閉じ込めるに限る。重要なのは、その後、決して近寄らぬことだ。巧みな話術でまた騙されるからな」(マーリン所属)
11 「元気そうで何よりだが……。はぁ……なぜお前はそうなのだ、バーヴァン・シー。壊してから泣く癖だけは改めるように」(妖精騎士トリスタン所属)
12 楽園の妖精 (アヴァロン・ル・フェ)……そうか。お前は、自らの 運命 (さだめ)を見つけたのだな」(アルトリア・キャスター所属時&メインクエスト/Lostbelt No.6クリアで開放)
13 「トトロット!? ……いや、違うのか。違うのですね。あなたはもともと、汎人類史の妖精。妖精國にいたあなたの方が亜種、だったのでしょう。それでも。魂の色は、一片たりとも変わっていない。私の友人。私の騎士。あの強さに、何度助けられたことか。たとえ違うあなたであっても、笑顔でいるのならそれだけで喜ばしい。……しい、のだが……。なんだその宝具は!? そんなもの、嫁入りには必要あるまい! おのれ、許さんぞカルデアめ……!」(ハベトロット所属&メインクエスト/Lostbelt No.6クリアで開放)
14 「クソムシ…寄るな!お前など、すぐに見つけてすり潰してしまえばよかった」(オベロン所属&メインクエスト/Lostbelt No.6クリアで開放?)
好きなこと 「好きなもの……思い通りになる自分の国以上のものがあるとでも?」
嫌いなこと 「嫌いなもの……特にありませんが……イモムシは……少し……」
聖杯について 「聖杯……ああ、不自由な人間たちが求めたものですね。私には不要です。見たくもない。どうせ、アーサーの手に渡るのでしょう?」
Lv.1 「私が夫に望むことは一つだけです。私に全てを捧げなさい。……それは、一つだけとは言わない? いえ、一つだけでしょう。とてもシンプルです」(男性主人公選択時)
「私が妻に望むことは一つだけです。私に全てを捧げなさい。……それは、一つだけとは言わない? いえ、一つだけでしょう。とてもシンプルです」(女性主人公選択時)
Lv.2 「たとえ臣下であれ、身内であれ、逆らう者は処断します。それが2000年続いた、我が妖精國のルールです。……こちらの暦は2000年以上でしたか……。それであれば、法律を改めることも考えましょう」
Lv.3 「以前から不思議に思っていたのですが……なぜ私以外のバーサーカークラスがいるのです? 全員解雇しなさい。必要ありません」
Lv.4 「我が夫、城はいつ建てましょう。準備はできていますので、よい日取り、よい時期に声をかけるように。凄いのを建てます……!」(男性主人公選択時)
「我が妻、城はいつ建てましょう。準備はできていますので、よい日取り、よい時期に声をかけるように。凄いのを建てます……!」(女性主人公選択時)
Lv.5 「これが、妖精國に在った私に足りなかったもの……。いえ、違います。有ってはならなかったもの、でしょう。自分以外に大切なものができたとき、2000年の支配は終わる。皮肉なものです。今度は失敗しないよう、私が野心とあなた、どちらも取りこぼさない法律を作ります」(第2部6章『???』クリアで解放)
イベント開催中 「国であれば祭りは必要です。私も年に一度のモルガン祭を開いていましたから。わかります」
誕生日

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最終更新:2021年10月13日 01:32