ラグズ王
内二人は終章にて助っ人として登場し、その恐るべき強さを見せてくれる。
獣牙族は王の影武者
ジフカが参戦する。が、竜鱗族の王またはそれに近い存在が参戦すると言う事はない。
全員化身の腕輪を装備しており、何のリスクもなく常時化身状態で居るのが恐ろしい。
また、何故か女神の祝福を受けた鎧ですら貫通する能力を皆持っており、
アイク以外で
アシュナードにダメージを与えられるのは王(一人影武者)と、竜鱗族だけ。
一介の竜鱗族が女神の祝福をうち破れるのだから、やはりこれだけ別格という雰囲気である。
最終更新:2024年04月13日 00:39