ラグズ王

ラグズ王

ラグズの各種族を束ねる王。主に実力大半残りカリスマで選ばれる。
蒼炎の軌跡、時点での王は、黒竜王デギンハンザー(竜鱗族)、獅子王カイネギス(獣牙族)、フェニキス王ティバーン(鳥翼族・タカ)、キルヴァス王ネサラ(鳥翼族・カラス)。

内二人は終章にて助っ人として登場し、その恐るべき強さを見せてくれる。
獣牙族は王の影武者ジフカが参戦する。が、竜鱗族の王またはそれに近い存在が参戦すると言う事はない。
全員化身の腕輪を装備しており、何のリスクもなく常時化身状態で居るのが恐ろしい。
また、何故か女神の祝福を受けた鎧ですら貫通する能力を皆持っており、アイク以外でアシュナードにダメージを与えられるのは王(一人影武者)と、竜鱗族だけ。
一介の竜鱗族が女神の祝福をうち破れるのだから、やはりこれだけ別格という雰囲気である。


暁の女神では幻の王国ハタリの女王、ニケも登場。
また、カイネギス本人も参戦するほか、デギンハンザーの子クルトナーガも参戦する。
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最終更新:2024年04月13日 00:39