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エピソード3「名も無き聖女事件」

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7・「失われた聖女(名も無き聖女)」事件(EP3)
 以下、EP5にも繋がる設定も含まれる
 神聖暦78年:なんらかの理由により「隠蔽された歴史」を知った人物が、「方舟」に接触。
 機能停止状態にある方舟から「テラフォーミング制御ユニット=人型生体コンピューター」を強奪。
 覚醒した生体コンピューターは、強奪者の元より逃亡(あるいは事故により落下)
 記憶メモリが初期化された状態で彷徨い、青年時代のイルドルフ、ライナスと出会い、フィオーラと名づけられる

・第一話(準備稿):小話「修練生時代のイルドルフとライナス
・幕間:小話「アウグスとイルドルフ」



『名も無き聖女』設定
 「2・移民船団の漂着」時代に実施されたテラフォーミングの端末は以下の通り
 ・惑星のコア付近に打ち込まれた地殻変動ユニット
 ・成層圏にて浮遊している天候気象制御ユニット
 ・深層海流へ対流している海衝制御ユニット
名も無き聖女は、上記端末を制御する生体ユニットだが、端末の動力供給源である方舟が稼動停止状態であるため、端末にアクセスしても自己発電による微々たる効果しか発揮しない。

 既存の聖人・魔女のいずれとも異なる‘名も無き聖女’の能力に、異端審問局も困惑。
 イルドルフ達は、異端ではない事を証明しつつ、強奪者の放つ刺客から聖女を守りながら、聖女のかすかな記憶に残っている場所(=方舟)を目指す。
 EP3は全編を通してボーイ・ミーツ・ガールの冒険ものの味付け
 旅の途中でイルドルフが「マトレイヤの紋章(=AFを強化するAF)」に適合・入手(必須イベント)
 聖女は「一般常識無し(学習していく)」「大食い(有機部品の維持・修復)」「寝たら起きない(シャットダウン)」などの生体ユニットアピールに加え、敵に攫われたり、パンチラしたりでヒロインアピール。
 日常パートにて、大きな街の祝祭でイルドルフは聖女の手を握るが、離してしまい逸れてしまうイベントあり(重要イベント)
 終盤、フィオーラは【オリジナル聖女(制御用コンピューター)】のコピー(予備ユニット)である事が判明。
 強奪者、【オリジナル聖女】を手に入れ、アスガルドの神になろうとするが、寸前で阻止される。
 「クソ、ワイの野望もここまでや。せや!嫌がらせでテラフォーミング端末を暴走させたろ!」


 記憶を取り戻したフィオーラ、生体コンピューターとしてテラフォーミング端末に男気アクセス、暴走を停止させようとするが容量不足。
 イルドルフの「AFを強化するAF」の力にて、フィオーラの手を握る。フィオーラ、オーバードライブ状態により自身を崩壊させながらも、暴走停止アクセスを継続する。
 消滅していくフィオーラに対し、イルドルフは思わず手を放す(強化解除)しようとするものの
 「今度は手を離さないでくださいね、イルドルフさん」
 逆に手を握ってくるフィオーラ←5年以上前から、高安さんが提唱し続けている予約シーン

 事件終了後、イルドルフ、ライナスはそれぞれ後遺症(AFの継続使用不可、視力の低下)を負うが、身を挺してアスガルドを守った聖女の志を継ぐ
 イルドルフは「雑草も、害虫も排除せず、供に生きる道」を探し、ライナスは「異端殲滅」を誓い、別々の道を歩くことに。

→30年後の話であり、エピソード3のプロローグ
https://w.atwiki.jp/filinion/pages/420.html 小話「墓前の再会」

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