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発売前情報 - (2012/04/14 (土) 20:47:45) のソース
-主人公はイーリス聖王国の王子クロム。自警団を指揮し、治安維持に務める。兵種はロード。専用武器は封剣ファルシオン。 --イーリス聖王家は、かつて世界を邪竜から救った聖王の末裔。 --封剣ファルシオンには、耐久値が無いようだ。 --CVは杉田智和。 -クロムの妹リズ。イーリス聖王国の王女。兵種はシスター。世間知らずでワガママだが、心根は優しい。 -もう一人の主人公マイユニット --今回もマイユニットを作成できる。軍師見習いで、兵種は魔道書と剣の両方を使用する戦術師。 --マイユニットの生い立ちは、物語を進めていく中で明らかになる。 -いにしえの英雄王の名を名乗る謎の剣士マルス。この世に一振りしか無いはずの剣、ファルシオンを携えクロム達の窮地を救う --CVは小林ゆう -味方キャラクター --クロム(杉田智和):ロード --マイユニット(選択式):戦術師 チェンジプルフ:特殊クラス以外 --リズ(阿澄佳奈):シスター --フレデリク(小野大輔):グレートナイト チェンジプルフ:アーマーナイト --ソール(新垣樽助):ソシアルナイト --ソワレ(大原桃子):ソシアルナイト チェンジプルフ:剣士、ドラゴンナイト --ヴェイク(遠藤大輔):戦士 チェンジプルフ:盗賊、蛮族 --ロンクー(子安武人):剣士 チェンジプルフ:盗賊 --ミリエル(あいざわゆりか):魔道士 --リヒト(増田ゆき):魔道士 チェンジプルフ:アーマーナイト? --ガイア(松本忍):盗賊 --ベルベット(増田ゆき):タグエル チェンジプルフ:剣士 --マリアベル(五十嵐裕美):トルバドール --スミア(山本綾乃):ペガサスナイト チェンジプルフ:シスター、アーマーナイト --カラム(坂巻学):アーマーナイト チェンジプルフ:僧侶、盗賊 --ヴィオール(小上裕通):アーチャー --リベラ:バトルモンク --ドニ(市来光弘):村人 --サーリャ(阿久津加菜):ダークマージ --ティアモ(岡田栄美):ペガサスナイト --サイリ(吉田聖子):ソードマスター --フラヴィア(田中敦子):勇者? --グレゴ:傭兵 --オリヴィエ:踊り子 --ノノ:マムクート チェンジプルフ:魔道士、ドラゴンナイト --セルジュ:ドラゴンマスター チェンジプルフ:シスター、賢者 --アンナ(世戸さおり):トリックスター --チキ(大谷育江):マムクート -その他キャラクター --エメリナ(岡村明美)、マルス(小林ゆう)、バジーリオ(てらそままさき)、ギャンレル(坂巻学)、インバース(たなか久美)、ヴァルハルト(楠見尚己)、セルバンテス、ファウダー(子安武人) -いつの間に通信 --アイラ、ヒーニアス、クレア -プロローグは行き倒れのマイユニットをクロムとリズが助けるところから始まる。 -タイトルロゴの英文 --二体の眠りし竜――人々の聖なる友と、絶対なる破壊者。竜のシンボルが刻まれし、ふたりの英雄。彼らの出会いが、竜の覚醒と世界の終わりを告げる。(ファミ通編集部訳) -今作で物語が完結する内容になっている。 -フリーマップシステム --今作は、『外伝』や『聖魔の光石』以来のフリーマップシステムを採用し、行った事のある場所を自由に行き来できる。フリーマップ上の拠点では、武器やアイテムの売買が出来る武器屋がある。更にフリーマップ上では、稀に出現し、レアアイテムが買える行商人が存在する。また、フリーマップ上で敵が出現することがある。任意で戦闘可能で、ユニットの育成が出来る。 -スキルシステム --『聖戦の系譜』や『暁の女神』などで採用されたスキルシステムが今作でも登場。今作では自身の兵種に応じて習得していく模様。個人でのスキルの着脱が可能なようで、奥義のようなスキルもある。 --デュアルアタック+ --カリスマ --最大HP+5 ユニットの最大HP+5 --一発屋 ユニットの命中-5・必殺+10 --熱い心 必殺+5 --移動+1 --力の叫び --鍵開け 鍵無しで扉や宝箱を開けられる --強奪 幸運%の確率で発動 自分から攻撃して倒すと、金塊(小)入手 --ラッキー7 --力+2 ユニットの力+2 --技+2 ユニットの技+2 --疾駆 周囲3マスに味方がいない時に命中回避+15 --ホットスタート 戦闘開始時に命中回避+15効果はターンごとに弱まる --剣殺し 敵が剣装備時命中回避+50 --祈り 幸運%で発動 致命的な攻撃を受けてもHPが1残る --いやしの心 杖の回復量+5 --屋外戦闘 --戦知識 ダブルの状態で経験値を1.5倍貰える --良成長 レベルアップしたときに全成長判定に+20 --深窓の令嬢 周囲3マス以内にいる味方男性ユニットの回避・必殺回避+10 --リフレッシュ ターン開始時、周囲3マス以内に誰もいない場合HP20%回復 --守り手 ダブルの状態で全能力+1 --カウンター 隣接した相手から受けたダメージを相手にも与える --疾風迅雷 自分から攻撃して敵を倒すと、1ターンに一度だけ再行動できる --すり抜け 敵のいるマスでも通過できる --魔の達人 魔道書装備時魔力+5 --魔力の叫び --守備の叫び ジェネラルが習得 応援コマンド使用時 1ターンの間3マス以内のユニットの守備+4 --流星 技/2%で発動 ダメージを半分にしたうえで5回攻撃 --滅殺 一撃で敵を倒す --太陽 与えたダメージの半分回復 --復讐 --月光 --華炎 魔法に力、武器攻撃に魔力の半分のダメージを追加する -クラス(兵種) --今作に登場する兵種は全部で40種以上。多くの経験を積んだユニットがなれる上級職ももちろん存在する。クラスチェンジには「マスタープルフ」を使用し、『聖魔の光石』のように多くのクラスで2択クラスチェンジができる。 --さらに今作では「チェンジプルフ」を使用することで、キャラクターごとに指定された別の兵種(通常は2種と思われる)へクラスチェンジできる。上級職から下級職に戻ることもできるため、レベルアップの機会を大幅に増やすことが可能。 現在発表されている兵種は、 ロード(剣) マスターロード(剣、槍) 戦術師(剣、魔法) 神軍師(剣、魔法) 踊り子(剣) タグエル(獣石) マムクート(竜石) パラディン(剣、槍) ソシアルナイト(剣、槍) グレートナイト(剣、槍、斧) アーマーナイト(槍) ジェネラル(斧、槍) ソーサラー(魔法、闇) ダークマージ(魔法、闇) ダークナイト(剣、魔法) 魔道師(魔法) 賢者(魔法、杖) シスター(杖)、僧侶(杖) バトルシスター(斧、杖)、バトルモンク(斧、杖) トルバドール(杖) ヴァルキュリア(魔法、杖) トリックスター(剣、杖) 盗賊(剣) アサシン(剣、弓) 剣士(剣) ソードマスター(剣) アーチャー(弓) ボウナイト(剣、弓) 傭兵(剣) 勇者(剣、斧) 戦士(斧) ウォーリアー(斧、弓) 蛮族(斧) バーサーカー(斧) ダークペガサス(槍、魔法) ペガサスナイト(槍) ファルコンナイト(槍、杖) ドラゴンマスター(槍、斧) ドラゴンナイト(斧) グリフォンナイト(斧) 村人(槍) -デュアルシステム --今作は、デュアルシステムを搭載。仲間ユニットが隣接している状態で戦闘に入ると、能力が上昇する支援効果が得られる。更に、隣接している仲間ユニットがサポートユニットとして戦闘に参加し、デュアルアタック(追加攻撃)、デュアルガード(防御)をしてくれる。隣接している仲間ユニットによって支援効果は異なる。 --仲間ユニットと隣接している時にダブルのコマンドを選択することでダブルをした側のユニットがされた側のユニットのマスに入ることができ、常にデュアル状態になる。仲間を守ったり、移動力が低い仲間を運ぶなど様々な活用方法がある。ダブルをした状態だと兵種によって一部の能力が上昇する模様。サポートユニットは攻撃されることはない。攻撃ユニットとサポートユニットは交代が可能。 --同じ戦いに出たり、デュアルやダブルなどで戦うと仲間同士が仲良くなり支援会話が発生することがある。支援会話は誰とでも発生するわけではなく人間関係による。支援会話をしたキャラ同士でデュアルやダブルを行うと上昇する能力が上がったり、デュアルアタックやデュアルガードの確率も上がる。 -難易度選択 --今作も難易度が選択できる。ノーマル、ハード、ルナティックから選択でき、モードも従来通り味方ユニットが死亡するクラシックと味方が復活し、どこでもセーブできるカジュアルがある。また、ルナティックの上の隠し難易度も存在する。 -今作も三すくみは健在なようだ。攻撃魔法にもあるのかは現在不明。 -キャラクターデザインはコザキユースケ氏。 -有料ダウンロードコンテンツ --第一弾は4月19日から5月31日までの期間限定で無料配信。追加コンテンツは新マップ、新エピソード、FE過去作にかかわるキャラ。 -公式PVには紋章の謎を思い起こさせるような素材が盛り沢山。舞台となるイーリス大陸に加えて、その西にはヴァルム大陸がある。イーリス大陸はアカネイア大陸を、ヴァルム大陸は外伝のバレンシア大陸を思わせる形。 -闘技場 --映像より、今回闘技場は戦闘マップとして登場する模様。今までのような闘技場はないと思われる。フリーマップにあった建物はフェリア闘技場という名前らしい。