モード
モード | 概要 |
---|---|
カジュアル | ユニットがやられても撤退扱いで次の章から戻ってくる。クロムとマイユニの生存だけ気を配ればいいモード。 また戦闘マップ途中でも自由にセーブ可能となったため、レベルアップ時のステータス吟味も容易。 ※デメリットとしてあげるなら配信キャラの除外は20人仲間にして入れ替えをしない限り不可能。 |
クラシック | 従来通りユニットが倒れると死亡ないし再起不能となり、二度と戻らないモード。 …ただ、 本作では後々のストーリーに長く絡むため死亡とは扱われないキャラが半数を占める 。 また戦闘マップ中に中断セーブを行うと強制的にタイトル画面に戻され、再開するとその中断データは消去される。'' ※配信キャラは何度でも仲間にできるために実質影響を受けないどころか、これを利用して任意でメンバーから外してしまうことも可能。 |
難易度
内部加算レベルについては
こちら
を参照。
難易度による敵の変化は異伝(DLC)の敵には適用されない。
難易度による敵の変化は異伝(DLC)の敵には適用されない。
難易度 | 概要 |
---|---|
ノーマル | すれちがい・いつの間に通信と異界の魔符といったゲスト配信キャラを除き、
奥義およびクラス最上位(上級Lv15習得)スキルを持った敵はほとんど登場しない。
(バトルモンクのみ、低確率だが回復持ちがいる) 匂いの箱の値段が500Gであるため、金塊一個で黒字になるためかなり稼ぎやすくなる。 敵増援は敵ターン終了時に出現するため、増援発生直後に行動されない。 内部加算レベルの上限が20と低く、チェンジプルフを多用してもある程度の経験値が保証されている。 |
ハード | ノーマルに比べて敵戦力が強化され。後半は奥義およびクラス最上位スキルを持った敵や練成武器が登場する。 敵増援は敵ターン開始時に出現し、すぐに行動する。増援回数もノーマルより多い。 匂いの箱が4800Gに大幅値上げされ、使うとほぼ赤字になる。 内部加算レベルの上限が30に上昇し、チェンジプルフを多用したときの経験値はノーマルよりも減少。 |
ルナティック | ハードと比べてさらに敵が強くなり、初期配置や増援の数も増加。 フリーバトルの敵は異常に強く、もはや勝つことすら難しい。(最終的には終章より強い敵が出現) すれちがい&いつの間に通信のキャラとの戦闘では経験値が1ずつしか入らず、武器レベルも上がらない。 内部加算レベルの上限が50と高く、チェンジプルフを使いすぎても経験値がほとんど入らなくなってしまう。 1体の敵から獲得できる経験値に上限が設けられ、伝統的な「反撃できない敵を一体残して、延々と経験値稼ぎする」という行為が不可能になっている。(最初はいくらか経験値は貰えるが、続けると徐々に獲得経験値が減り、最終的に0になる) 最序盤を抜ければDLCの異伝や前回クリア時に引き継いだ名声ボーナスアイテムなど使えるので、それらを利用すれば多少楽にはなる。 |
ルナティック+ | ルナティッククリアで解放(カジュアルモードでクリアした場合はカジュアル版のみ解放) ルナティックの仕様に加え、敵にランダムで「絶対命中」や「待ち伏せ+」といったこのモード専用のスキルが付与される。詳細は下の表を参照。 (DLCで追加される異伝の敵ユニットにはついていない) 中盤から敵は低いレベルでもそのクラスのスキルを全て習得している場合もある。 他は普通のルナティックと同じ。 |
ルナティック+で敵に追加されるスキル
スキル名 | 登場章 | 説明 |
---|---|---|
すりぬけ | 序章~ | 相手をすり抜ける |
待ち伏せ+ | 序章~ | 相手から攻撃を仕掛けても必ずこちらが先制する |
月光+ | 序章~ | 攻撃時に必ず月光を発動(こちらの守備力が半分として扱われる) |
絶対命中 | 序章~ | 命中率によらず必ず攻撃が当たる |
カウンター | 3章~ | 隣接した相手から攻撃を受けた時に受けたダメージを相手にも与える |
大盾+ | 3章~ | デュアルアタックを除いた、剣・槍・斧での被ダメージを常時半減 |
聖盾+ | 3章~ | デュアルアタックを除いた、弓・魔法での被ダメージを常時半減 |
下剋上 | 6章~ | 相手の方がレベルが高い時、命中・回避+15 |
命中+10 | 17章~ | ユニットの命中+10 通常のルナティックから登場。上級クラスは必ず所持 |
命中+20 | 24章~ | ユニットの命中+20 通常のルナティックから登場 |