レス番号 |
作品名 |
作者 |
補足 |
3-232 |
「堕天使の罠」 |
黒ブキ◆lg0Ts41PPY |
18禁 祈里の闇の部分 全てはココからスタートする。シリーズ第一作 |
3-268 |
「暗闇の入り口」 |
黒ブキ◆lg0Ts41PPY |
せつなが目覚め、黒き妖精が微笑する… 3-232続き |
3-400 |
「心の距離」 |
黒ブキ◆lg0Ts41PPY |
ラブが異変に気付き・・・ 3-268続き |
3-456 |
「情事」 |
黒ブキ◆lg0Ts41PPY |
ラブの決意。そして美希が・・・ 3-400続き |
3-524 |
「胸にある答え」 |
黒ブキ◆lg0Ts41PPY |
常識人・美希の登場で事は意外な方向へ… 3-456続き |
3-595 |
「君を離れ」 |
黒ブキ◆lg0Ts41PPY |
せつなの決意に祈里は!? 3-524続き |
3-644 |
「祈り」 |
黒ブキ◆lg0Ts41PPY |
祈里の切ない感情とせつなの祈りが交錯する 3-595続き |
4-33 |
「ただ、好きだから」 |
黒ブキ◆lg0Ts41PPY |
遂に過労でダウンしてしまうせつな。その姿を見たラブは… 3-644続き |
4-405 |
「心まで抱き締めて」 |
黒ブキ◆lg0Ts41PPY |
今、せつなに足りない物とは?ラブの優しさはせつなの心に届くのか!?4-33続き |
4-590 |
「目隠しの気持ち」 |
黒ブキ◆lg0Ts41PPY |
自分を責めるラブ。誰も責めなかったせつな。もう一度、二人の運命を思い起こす。4-405続き |
5-72 |
「水底の罪人」 |
黒ブキ◆lg0Ts41PPY |
罪の意識。償い。許してはもらえないだろう…。そして、祈里の犯してしまった過ちを知る美希は…。4-590続き |
5-351 |
「動き出した時間」 |
黒ブキ◆lg0Ts41PPY |
何も出来なかった。過信していた自分を嘆く美希。そう…、アタシたちが3人のままだったら…。5-72続き |
6-126 |
「前を見詰めて」 |
黒ブキ◆lg0Ts41PPY |
そして訪れる禁断の接触。お互い、覚悟はしていた…。二人の駆け引きの行方は!?5-351続き |
6-223 |
「初夜」 |
黒ブキ◆lg0Ts41PPY |
18禁 相手の気持ちを重んじるがために苦悩するラブ。禁欲生活にもいよいよ終止符が打たれる。まさに〝解禁〟6-126続き |
6-659 |
「傷痕と道標」 |
黒ブキ◆lg0Ts41PPY |
18禁 私にしか出来ない事。いつも明るい笑顔で接してくれてた祈里へ戻ってもらうために。せつな視点と祈里視点で描く最終章。暗闇に光は届くのか…6-223続き |
6-703 |
「エピローグ 一緒に歩いてゆく」 |
黒ブキ◆lg0Ts41PPY |
笑顔。絆。四人は再び歩き始める。―――君と願い叶えるために―――6-659続き |
み-90 |
「弱き者の祈り」 |
黒ブキ◆lg0Ts41PPY |
もう一つの影。それは幻影か現実か。あの時、あの場所で何が。わからない。ただ、目の前にいたのは紛れも無い卑猥な姿をした貴方で。 |
み-100 |
「罪の残滓」 |
黒ブキ◆lg0Ts41PPY |
毒された自分を悔やみ、憎しみ、見失う。それでも現実は待ってくれない。元のまま。そう、四人でなら…耐えられる。一人ではもう貴方を見る事が… |
み-131 |
「薄闇」 |
黒ブキ◆lg0Ts41PPY |
暗闇では無く。が、光が射す訳でも無く。絆は砕かれてしまったのか?巡るめく葛藤が物語を加速させていく。 |
み-151 |
「許されなくても」 |
黒ブキ◆lg0Ts41PPY |
18禁 同じ思いを。蜜の味を知ってる者と奪った者との交差。襲われる嫌悪感に祈里は暗闇へと沈み込む。友達・ラブの真意とは… |
み-217 |
「涙」 |
黒ブキ◆lg0Ts41PPY |
消えかかる蒼き炎。誰よりも輪を尊重し、誰よりも相手の心を重んじた。なのに。裏切りの行為の答えは美希の〝涙〟 |
み-305 |
「胸から零れた罪の破片」 |
黒ブキ◆lg0Ts41PPY |
痛みはどこに伝わったのか。彼女たちの心に変化をもたらせた親友の一手。もう一度、開放する心の扉。蘇る優しい彼女たちがそこには。 |
み-362 |
「閉じた世界から」 |
黒ブキ◆lg0Ts41PPY |
そこにいたのは美希であって美希じゃない。一人になって気付く寂しさ、孤独。今まで何だったのと自問自答すらして。そして見付けるきっかけはやはりあの子の存在で。 |
み-464 |
「幻想の楽園」 |
黒ブキ◆lg0Ts41PPY |
それぞれが進んで来た道。様々な経緯の元、辿り着いたのは何処だったのか。光明が少しでも差し込んでいるのか。心に届け、優しき友の言葉よ――― |
み-574 |
「すべてを包む空」 |
黒ブキ◆lg0Ts41PPY |
真っ赤なハート。それは今を生きている証拠。行って来ます・ただいま・おかえり。それは逃げなかったから得た宝物。みんなでもう一度――― |
み-685 |
「神様の名前」 |
黒ブキ◆lg0Ts41PPY |
言霊。人間がもたらされた幸せの一つが話す事。会話をする事で沢山の事を学び、考える。今の喜びとは何か?あなたに差す光の使者は誰ゆえか。 |
新-463 |
「あなたの中のわたし」 |
黒ブキ◆lg0Ts41PPY |
月を嫌うものはいない。だけど、月を最愛のものと考える人はいるだろうか? 自分の形がわからなくなった美希に、せつなが出す答えとは? |
新-493 |
「月の裏側」 |
黒ブキ◆lg0Ts41PPY |
完璧でありたい。そう願い続けた少女が身に纏った、いくつもの衣装。でも、せつなが見ていたのは、本人すら忘れてしまった、ありのままの美希だった。 |
新-925 |
「赤い糸の先」 |
黒ブキ◆lg0Ts41PPY |
小さな罪を犯し、祈里の堕ちた、薄闇の水底に降り立ったラブ。互いを知ることで、取り戻した素直な心。振り切れない苦悩なら、抱えて進もう。共に愛した少女が、今も続けているように。 |