【対応技能】への対応で【対応技能】を発動したケースや他のQ&Aが十分でないため、以下の内容が必ずしも正しい回答では無い事にご留意ください。
ガンナガンでは「プレイヤーAの射撃→プレイヤーBの対応技能→プレイヤーAの対応技能」と行われた場合、「プレイヤーAの対応技能→プレイヤーBの対応技能→プレイヤーAの射撃」の順で解決されます。
今回のケースの場合、「アマタA(ライフ15)の射撃(5点)→アマタB(ライフ15)の『焔送り』→アマタA『焔送り』」の順で発動されており、「①アマタA『焔送り』→②アマタB『焔送り』→③アマタAの射撃」の順で解決されます。
また、BURST効果は技能の発動時/コスト支払い前から適用されます。よって、①の地点でプレイヤーBに20HITが与えられ、②と③については『焔送り』のHIT軽減効果が適用されているためHITは与えられません。(②にはアマタAの、③にはアマタBの『焔送り』がそれぞれ適用されています。)
質問です。
> Q1:『焔送り』に『焔送り』を使用した場合どうなりますか?
> A1:先に発動した『焔送り』(対応された焔送り)が、与えるHIT数(バーストが発動している場合その補正込み)を与えます。先に発動した焔送りのHITは軽減されますが、元々の射撃のHITを軽減する効果は残ります
上記の回答を実際のケースで例えると、
プレイヤーAとプレイヤーBが両方アマタで、両方ライフ15点とします。プレイヤーAが装填3のエンラ(5 HIT)で射撃を宣言して、プレイヤーBが『焔送り』を発動して、それに対してプレイヤーAも『焔送り』を発動したとします。どんな順番で効果が処理されて、結果的にプレイヤーAとプレイヤーBそれぞれに何HITが与えられますか?
«焼却壁»は«多層防壁»と同じく、コスト1の方が正しいのではないでしょうか
スモークのコスト間違ってませんか?
テトラの遊天演武で銃弾カードを装填する際、ヒカギリのLIMITは無視できますか?
アマタがw'shoutに入ってるのは仕様なの?
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