核熱式反物質粒子砲ウワン

機銃カード:No.G-06
イラスト:nanatise7
フレーバーテキスト:
未詳の適用外の銃。
球体の核が光を満たす時、
轟音が大気を震わし、やがて静寂が訪れる。

最大装填数:3
装填上限:1
重量:8
効果:この機銃の射撃によりHITを与えた時、相手のデッキを1つ選び同じ枚数分捨て札に置く。
  • ※「同じ枚数分」は、〈ウワン〉の射撃によって相手に与えたHITの数値を指します。

HIT
装填数 HIT 追加効果
1 1
2 2
3 4


計略
No.GD-041
イラスト:nanatise7
枚数:3
種類:行動
COST:1
効果:
カードを3枚引く。

反物質光弾
No.GD-042
イラスト:nanatise7
枚数:4
種類:銃弾
COST:0
効果:
このカードを装填した機銃の射撃時、相手デッキを1つ選び、その上から1枚捨て札に置く。

撹乱光線
No.GD-043
イラスト:nanatise7
枚数:3
種類:行動
COST:0
効果:
相手は手札からカードを2枚捨て札に置く。その後、相手はカードを1枚引く。

閃光幕
No.GD-044
イラスト:nanatise7
枚数:3
種類:対応
COST:1
効果:
相手の射撃または技能によって与えられるHIT-2。捨て札から【行動】を1枚手札に加える。

爆砕光線
No.GD-045
イラスト:nanatise7
枚数:2
種類:行動
COST:2
効果:
相手の装填、【機能】、またはセットされているカードから合計2枚捨て札に置く。

亜空光線
No.GD-046
イラスト:nanatise7
枚数:1
種類:行動
COST:2
効果:
追加コスト:〈核熱式反物質粒子砲 ウワン〉の装填3を捨て札に置く)相手のデッキを1つ選び、その上から5枚捨て札に置く。カードを5枚引く。

多重力光球
No.GD-047
イラスト:nanatise7
枚数:1
種類:機能
COST:1
効果:
相手の射撃によって3HIT以上与えられる時、HITを与えられる代わりにこのカードをデッキの下に置くことができる。

過負荷光球
No.GD-048
イラスト:nanatise7
枚数:3
種類:機能
COST:0
効果:
自分のターン開始時、相手のデッキを1つ選び、その上から1枚捨て札に置く。

Q&A

反物質光弾について

  • Q1:《反物質光弾》の効果で、「マカ」の技能使用時効果の対象となったデッキや、残り枚数0枚のデッキを対象とすることは可能ですか?
  • A1:はい、可能です。

閃光幕について

  • Q1:相手が『ジャストアイディア』を発動しました。この時、《閃光幕》を発動する事は出来ますか?
  • A1:発動できます。そうした場合、行動カードを回収する効果のみが実質的に有効です。

爆砕光線について

  • Q1:《爆砕光線》の効果によってセットされている対応カードを捨て札に置く際、セットされている対応カードが複数枚でありその中から能力によって規定枚数を選ぶことになりました。この際セットされている対応カードはそれぞれが『いつセットされたカードか』の情報を持ちますか?またそれらは対戦相手が知ることが出来ますか?
  • A1:原則、一度セットした対応カードの位置を変えることはできません。しかし、その持ち主がゲーム中いつどこである対応カードを置いたか対戦相手に教える義務はありません。

  • Q2:《爆砕光線》などの複数の対象を取るカードを使用した際、対象に取ることの出来るカードの枚数がテキストに記載された枚数に満たない場合、可能な限りのカードを対象に取って効果を適用する、と認識しています。これは合っていますか?
  • A2:はい、間違いありません。

多重力光球について

  • Q1:『バレットキャッチ』が相手の射撃のHITを-2するタイミングはいつですか?『バレットキャッチ』適用中に4HITの射撃を受けた場合、《整息》などの3HIT与えられる事でトリガーする対応は使用可能ですか? 同タイミングで《多重力光球》が場にある状態で3HIT以上の射撃を受けた場合はどのように処理しますか?『バレットキャッチ』の-2を適用する前に《多重力光球》がトリガーしますか? 
  • A1:射撃のHITへの修正は、すでに発動している永続効果(バレットキャッチなど)>特殊銃弾>対応カードの順番に計算されます。かつ永続効果による修正は射撃宣言と同時に適用されるので、その修正によりHITが3未満の場合《整息》は発動できません。そして《多重力光球》 はHITを置換する効果です。HITを置換する効果はそのHITを与える効果を解決中に、直接そのHITを置換します。なので、 《多重力光球》は『バレットキャッチ』を含むすべての修正を計算後、実際に射撃を解決するタイミングでのHIT数をチェックし、そのHITが3以上の場合発動できます。

過負荷光球について

  • Q1:《過負荷光球》の効果で、「マカ」の技能使用時効果の対象となったデッキや、残り枚数0枚のデッキを対象とすることは可能ですか?
  • A1:はい、可能です。
最終更新:2024年04月10日 09:48