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仮面ライダークウガ
仮面ライダーアギト
仮面ライダー龍騎
仮面ライダーファイズ
仮面ライダーブレイド
仮面ライダークウガ
[
部分編集
]
マイティキック
ボタン回数:3回
説明:構えをとり、走り始めると同時に右足に炎を纏い前宙キックを放つ。
使用ライダー:
仮面ライダークウガ マイティフォーム
(2-006、3-015、4-021、5-019、6-025、8-028、004-029、01-018、05-023、06-064、S1-023、S3-021、T-007、T-021、P-022、P-065)
備考:走る際の封印エネルギーの放出、左肘の角度、独特な着地ポーズも再現。演出は12話のズ・ザイン・ダを葬った強化マイティキックの再現。
ライジングマイティキック
マイティフォーム仕様
ボタン回数:4回
説明:構えるとクウガのアークルから全身に電気エネルギーが奔り、ライジングマイティに超変身。走り始めると同時に右足に炎と雷を纏い前宙キックを放つ。キックを食らった相手が起き上がると大爆発を起こす。
使用ライダー:
仮面ライダークウガ マイティフォーム
(S1-022、S3-021)
備考:完全に新規の技だが、技の流れが普通のマイティキックとほぼ一緒。原作からしてそうなのだが。一番の違いの爆発の規模はクウガ自身まで巻き込まれることで再現。今回の演出のベースはゴ・ガメゴ・レ戦の物。しかし平野などはともかく、月面基地で3キロ四方の爆発はヤバい様な…。
ライジングマイティ仕様
ボタン回数:4回
説明:構えを取り、走り始めると同時に右足に炎と雷を纏い前宙キックを放つ。キックを食らった相手が起き上がると大爆発を起こす。
使用ライダー:
仮面ライダークウガ ライジングマイティ
(S2-020)
備考:超変身演出がただのポーズになった。一応本編でもポーズを取って放った事があるため再現といえば再現だが正直地味である。なお劇中で常にライジングマイティでいられるようになってからはライジングマイティキックは使っていない。
クウガ&オーズタッグキック
ボタン回数: 2回
説明:クウガが構え、オーズの合図の後二人が相手を挟み込むように走り、飛び蹴りを放つ。
使用ライダー:
仮面ライダークウガ マイティフォーム
(001-065)
備考:今回のキャンペーンの攻撃後の演出は使い回し。クウガが拳を出し、オーズも拳を出して応えるというもの。ちなみにキャンペーンカードでは歌は流れない。
炎の一撃(ホノオノイチゲキ)
ボタン回数:1回
説明:下位技「拳」参照
使用ライダー:
仮面ライダークウガ マイティフォーム
(2-007、3-016、4-022、J-018)
備考:一応炎は10弾で出るようになった。
特訓強化キック(トックンキョウカキック)
ボタン回数:1回
説明:下位技「脚」参照
使用ライダー:
仮面ライダークウガ マイティフォーム
(2-008)
備考:技名の元ネタは劇中でザインを倒すために雄介が編み出した宙返りキックが由来。ガンバライドで再現されている宙返りマイティキックがその特訓の成果である
スプラッシュドラゴン
ボタン回数:3回
説明:ドラゴンロッドを回転してから飛び上がって相手を突き、更に押し込んで突飛ばす。
使用ライダー:
仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム
(5-013、6-026、11-036、001-026、006-027、04-030、S1-024、S5-026)
備考:演出は6話のズ・バヅー・バを葬った時の再現。欲を言えばドラゴンロッドを回す際の「シャリン!」と言う音も再現して欲しかったものである。
龍撃棍(リュウゲキコン)
ボタン回数:1回
説明下位技「棒」参照
使用ライダー:
仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム
(5-014、J-047)
備考:棍とは棒の意。
ブラストペガサス
ボタン回数:2回
説明:相手の位置を捉えた後、ペガサスボウガンのレバーを引くと銃口に空気弾が発生。矢として放ち、命中すると相手に紋章が刻まれ、爆発する。
使用ライダー:
仮面ライダークウガ ペガサスフォーム
(2-009、3-017、4-023、5-020、11-037、005-029、03-025、S1-025、J-023)
備考:本編では空気のような透明だった先端の玉や矢が黄色になっている。クウガの演出あり必殺技の中で唯一封印の紋章が相手に刻まれる技である。ただ、紋章のリント文字が間違っており、「封印」ではなく「戦士」のマークになっている。
疾風弾(シップウダン)
ボタン回数:1回
説明:下位技「小型銃」参照
使用ライダー:
仮面ライダークウガ ペガサスフォーム
(2-010、3-018、4-024)
備考:間違っても疾風
断
では無い。そっちはナイトサバイブの技である。
カラミティタイタン
ボタン回数:2回
説明: ゆっくりと相手に迫り、タイタンソードを突き刺し、突き飛ばす。
使用ライダー:
仮面ライダークウガ タイタンフォーム
(5-015、6-027、9-024、10-022、002-030、02-020、06-018、S1-026、S2-021)
備考: 無防備に歩み寄る、タイタンソードの向きを変更、突き出しの3カットなど、刺す直前まではメ・ギイガ・ギ戦の再現。相手を串刺しにするのがレーティングに引っかかるのか、ヒット後のシーンはカメラアングルで誤魔化している。突き飛ばすだけの地味な技だったがシャバドゥビ1弾から演出強化、敵に歩み寄るシーンが追加され、一瞬相手に突き刺したようなシーンも追加された。ただ、必殺技発動時のバストアップの上腕部は相変わらず紫のまま。
エンシェントブレード
ボタン回数:1回
説明:下位技「片手剣」参照
使用ライダー:
仮面ライダークウガ タイタンフォーム
(5-016、J-045)
備考:エンシェントは「古代」の意味。クウガにピッタリの技名であろう。
超変身
ボタン回数:3回(マイティorドラゴン変化時)、2回(ペガサスorタイタン変化時)
説明:超変身を行いフォームチェンジし、変化した形態の演出技(マイティ:マイティキック、ドラゴン:スプラッシュドラゴン、ペガサス:ブラストペガサス、タイタン:カラミティタイタン)で攻撃する。
使用ライダー:
仮面ライダークウガ マイティフォーム
(S1-023、S3-021)、
仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム
(S1-024、S5-026)、
仮面ライダークウガ ペガサスフォーム
(S1-025)、
仮面ライダークウガ タイタンフォーム
(S1-026、S2-021)
備考:一言で言えばクウガ版チェンジ・ザ・メダルズ。あちらと違いいきなり超変身してしまうので、元の形態の要素が一切なくなってしまうのは少々残念か。しかしマイティ・ドラゴン・タイタンの場合は運が良ければ「必殺技時だけペガサスフォームになる」という劇中再現ができるためそれほど悪い技でもないだろう。
凄まじき拳
ボタン回数:4回
説明:クウガの目が赤く輝き、電撃を纏いながら相手に向かって進みつつ手を翳すと相手の体が発火。握り締めた拳が炎を纏い、相手にパンチを決めた瞬間に大爆発が起き、辺りが火の海になる。
使用ライダー:
仮面ライダークウガ アルティメットフォーム
(S6-046、S6-060)
備考:S5弾EXステージで先行登場。48話「空我」で見せたダグバに向けて発動した超自然発火能力が再現されている。ワンパンでライジングマイティキック以上の大爆発を起こすあたりは流石「究極の闇をもたらす者」。
仮面ライダーアギト
[
部分編集
]
ライダーキック
ボタン回数: 2回
説明:クロスホーンを展開し地面にアギトの紋章を浮かべ、エネルギーを右脚へ流しキックを放つ。
使用ライダー:
仮面ライダーアギト グランドフォーム
(3-007、4-025、5-021、6-028、8-029、10-023、01-019、06-065、S1-027、S6-007、T-008、T-024、J-048)
備考:独特の居合い抜きをイメージした構えもバッチリ再現されている。キック後のゆっくりとした余韻も完全再現したのはさすがの一言。7弾からはカメラワークの演出が強化された。が、本編ではそんなにカメラは揺れていない。
アギト&オーズタッグキック
ボタン回数: 2回
説明:アギトが居合い抜きを意識したファイティングポーズを取り、オーズの合図の後、二人が相手を挟み込むように走り、飛び蹴り。
使用ライダー:
仮面ライダーアギト グランドフォーム
(001-066)
備考:アギトがライダーキック前のような構えを取るが紋章演出は無し。
ブレイクパンチ
ボタン回数: 1回
説明:下位技「拳」参照
使用ライダー:
仮面ライダーアギト グランドフォーム
(3-008、4-026、J-024、P-023)
備考:パンチ一発で倒されたアンノウンがいるので捉え方によっては劇中技。
ライダーシュート
ボタン回数: 3回
説明:クロスホーンを展開し、地面にアギトの紋章を浮かべエネルギーを両足へ移し、ドロップキックを相手目掛けて放つ。
使用ライダー:
仮面ライダーアギト トリニティフォーム
(6-018、7-038、8-030、9-025、10-024、006-028、06-019、S5-027)
備考:ほぼライダーキックの使い回しのように見えるがライダーキックと違い放つ前に空中回転もするし原作通りにちゃんと両足蹴りであるため一応の差別化はされている。
ファイヤーストームブレイク
ボタン回数:1回
説明: 下位技「双剣」参照
使用ライダー:
仮面ライダーアギト トリニティフォーム
(6-019、7-039、J-060)
備考:劇中技はファイヤーストームアタックなので注意。
トリニティハイキック
ボタン回数: 1回
説明:下位技「脚」参照
使用ライダー:
仮面ライダーアギト トリニティフォーム
(6-020)
備考:それっぽい名前はもう勘弁してくれ。
バーニングライダーパンチ
ボタン回数:3回
説明:灼熱の炎を纏った拳で相手を粉砕する。食らった相手は燃えながら吹き飛ばされる。
使用ライダー:
仮面ライダーアギト バーニングフォーム
(11-017、001-027、002-031、005-030、S1-028)
備考:渾身のパンチをくらった相手が燃え上がったまま吹っ飛ばされるという、バーニングフォームの凄まじいパワーが前面に出た演出になっている。相手が倒れるシーンでは、アギトBFと相手の間の地面が燃えているという芸コマな部分も。そんなこんなで、どう見ても本編でマンティスロードを殴り倒した時より圧倒的に派手。
003弾で演出強化。パンチ後にアギトBFが映るカットで、蜃気楼でアギトの姿がゆらめくようになった。
バーニングキック
ボタン回数:1回
説明:下位技「脚」参照
使用ライダー:
仮面ライダーアギト バーニングフォーム
(11-018)
備考:上半身パンプアップ状態のバーニングだけに、キックはある意味貴重。
バーニングストライク
ボタン回数: 1回
説明:下位技「拳」参照
使用ライダー:
仮面ライダーアギト バーニングフォーム
(11-019、J-090)
備考:バーニングライダーパンチと異なり、こっちはいつもの下位技パンチ。燃えているだけマシと言うべきか…。
シャイニングライダーキック
ボタン回数:3回
説明:居合い抜きを模した構えをとり、全身にエネルギーを集中。空中にアギトの紋章を浮かべ、その紋章を突き破りながら相手に向けてキックを放つ。
使用ライダー:
仮面ライダーアギト シャイニングフォーム
(01-012、02-021、03-026、04-031、05-024、S3-022、S4-026、S6-047)
備考:最終回で地のエルを葬った際のキックが原型だが紋章は2つではなく1つのみ。細やかな手の動きや相手をにらみつける動作も完全再現。現れるアギトの紋章は一つだけだが、その迫力は決して他ライダーの必殺技に引けは取らない。
シャイニングカリバーブレイク
ボタン回数:1回
説明:下位技「双剣」参照
使用ライダー:
仮面ライダーアギト シャイニングフォーム
(01-013、S4-026)
備考:劇中でのシャイニングカリバー・ツインモードでの必殺技は「シャイニングクラッシュ」。この技の場合はトリニティの双剣下位技「ファイヤーストームブレイク」と同じ命名法を引き継いだことになる。念のために言っておくと「ブレイク」だからってマシントルネイダーは出てこない。
シャイニングインパクト
ボタン回数: 1回
説明:下位技「拳」参照
使用ライダー:
仮面ライダーアギト シャイニングフォーム
(01-014)
備考:こちらは双剣と異なり、他のフォームと名付けが統一されていない。
シャイニングクラッシュ
ボタン回数:1回
説明:下位技「脚」参照
使用ライダー:
仮面ライダーアギト シャイニングフォーム
(02-022)
備考:上の項でも触れているが、本来は劇中での双剣必殺技の名前。しかし蓋を開けてみればただのキック…もはや名前詐欺である。更にイラストもそれっぽいので二重に詐欺である。いつか本物のシャイニングクラッシュが実装される日を期待しよう。
ケルベロスファイヤー
ボタン回数:2回
説明:ガトリングモードのケルベロスを相手に連射後、ロックオン。GXランチャーでとどめを刺す。
使用ライダー:
仮面ライダーG3-X
(6-021、7-040、8-031、9-026、10-025、006-029、03-027、06-020、S2-022、S3-023、S6-008、J-076、PR-077)
備考:ケルベロス連射からGXランチャーへ繋ぐコンボ技。ランチャーの反動が大きいからか、G3-X自体が大きく後退する様も再現。ちなみに劇中ではGXランチャーでの反動での後退は少しなのだが、ガンバライドでは数メートル(あくまで見た目だが)と物凄い距離を後退する。
2500KGパンチ
ボタン回数:1回
説明:下位技「拳」参照
使用ライダー:
仮面ライダーG3-X
(6-022、S3-023、J-059)
備考:技名はG3-Xのパンチ力が2.5tであることからか。
仮面ライダー龍騎
[
部分編集
]
ドラゴンライダーキック
龍騎仕様
ボタン回数:4回
説明:独特の構えで前屈し飛び上がって、ドラグレッダーの舞う中で姿勢を変えて吐かれた炎を纏ってキックを放つ。
使用ライダー:
仮面ライダー龍騎
(2-011、3-019、4-028、5-022、6-029、7-041、8-032、01-020、05-025、06-066、S1-029、S2-023、S6-009、T-009、T-018)
備考:発動前の一連の動作もきっちり行い、やや短めに見えるがドラグレッダーも来てくれる。が、「ファイナルベント」の音だけでベントインシーンは無い。「っしゃぁ!」付き。
龍騎&オーズタッグキック
ボタン回数: 2回
説明:龍騎がファイナルベント時のポーズを取り、オーズの合図の後、二人が相手を挟み込むように走り、飛び蹴り。
使用ライダー:
仮面ライダー龍騎
(001-067)
備考:飛び蹴りなのに「ファイナルベント」のカードを使わないのは、300tもパワーがあるとオーズとバランスが合わないから自重したのだと脳内変換しよう。
ドラゴンライダーキック
リュウガ仕様
ボタン回数:3回
説明:ゆっくりと浮遊し、ドラグブラッカーの吐く炎を纏って滑るようにまっすぐキックを放つ。
使用ライダー:
仮面ライダーリュウガ
(8-048、10-041、003-048、03-048、06-047、S5-048)
備考:3弾で参戦しておきながらこの技の実装は8弾とかなりズレ込んだけあり、劇場版で見せた「浮遊ライダーキック」を見事に再現している。が、やっぱり「ファイナルベント」の音だけでベントインは無い。ちなみに今回の演出のベースになっているのは劇中でジェノサイダーを倒した時の物。バイザーの重低音もちゃんと原作仕様。
龍舞斬
(リュウブザン)
ボタン回数: 2回
説明:ドラグセイバーを振り上げながらジャンプし、上空から落下しつつ斬りつける。
使用ライダー:
仮面ライダー龍騎
(3-021、S1-029、S2-023、P-024)、
仮面ライダーリュウガ
(3-037、4-051、5-043、S1-029)
備考:もともとは龍騎放送当時カードダスの「仮面ライダー龍騎カードゲーム」(アドベントカードを再現したカード)にあったオリジナル技。説明によるとドラグレッダーが尻尾で相手を切る技らしい。
「ソードベント」の音はあるがベントインは無い。7弾まではリュウガの技はこれ一つだった。因みにこのゲームでのモーションのモデルとなったのは恐らく対ゼノバイター戦でブーメランを叩き折ったシーンだと思われる。
昇竜突破
(ショウリュウトッパ)
ボタン回数:2回
説明:上空から飛んで来たドラグクローを右手に装着。右手を突き出すと飛んで来たドラグレッダーが火炎を吹きつけ、さらにドラグレッダーが突撃する。
使用ライダー:
仮面ライダー龍騎
(4-027、5-023、6-030、001-029、S1-029、S6-009)
備考:劇中でもおなじみ、ストライクベント使用時の技(所謂ドラグクローファイヤー)。ちゃんとドラグクロー飛来シーンも再現。「ストライクベント」音声はあるもののベントインシーンは無し。
因みに初出である放送当時発売されていたカードダスでは、ガンバライド版のこの技とは別のオリジナル技となっており、説明を見た限りでは素手の龍騎の昇竜拳に合わせてドラグレッダーが上方向に突撃する技である模様。
ドラグファング
ボタン回数:1回
説明:下位技「拳」参照
使用ライダー:
仮面ライダー龍騎
(2-012)
備考:カード表記はストライクベントだが、欠片も出てこない。
セイバースラッシュ
ボタン回数:1回
説明:下位技「片手剣」参照
使用ライダー:
仮面ライダー龍騎
(2-013、3-021、4-029、J-025)
備考:何故か龍舞斬龍騎が出ない4弾にも登場するが・・・それ以前にセイバースラッシュはアギト・フレイムフォームの必殺技である。また、ダイスオーのメガレッドの必殺技でもある。
ドラゴンファイヤーストーム
ボタン回数:4回
説明:ドラグブレードで相手を怯ませた間にファイナルベントのカードをドラグバイザー・ツバイにベントイン。ドラグレッダーがドラグランザーにパワーアップし飛来。それに龍騎が飛び乗りドラグランザーがバイクモードに変形、着地後、相手に向けてメテオバレットを連射。炎とともに猛スピードで突っ込み、相手を轢き潰す。
使用ライダー:
仮面ライダー龍騎サバイブ
(003-019、004-030、005-031、02-023、06-021、S4-027、S6-048)
備考:他がチャージ&キックでお茶を濁す中、豪快な轢き逃げアタックを再現(どうやら相手を炎で包んでいる事でカモフラージュしているらしい)。ドラグランザーの変形がやや早送りになっているが、クライマックスヒーローズのリベンジを果たすが如く本編にかなり忠実である。またノーマル龍騎とは違いベントインシーンがしっかりある。
ドラグスパート・ツバイ
ボタン回数:1回
説明:下位技「脚」参照
使用ライダー:
仮面ライダー龍騎サバイブ
(003-020)
備考:ツバイ(またはツヴァイ)とはドイツ語で「2」と言う意味。
ドラグファング・ツバイ
ボタン回数:1回
説明:下位技「拳」参照
使用ライダー:
仮面ライダー龍騎サバイブ
(003-021、004-031、J-118)
備考:ドラグファングと同じ。何故かサバイブ前より収録枚数が多いため、今ドラグファングを見たいならこちらの方がお手軽。
ドラグファイヤー&キック
ボタン回数:2回
説明:下記のドラグファイヤー後、飛び出してキックを放つ。
使用ライダー:
仮面ライダー龍騎サバイブ
(S4-027)
仮面ライダー龍騎サバイブ・ドラグランザー
(004-018、006-030、04-032)
備考:新一号などが使う「~チャージ&キック」の最初のバイク衝撃波がメテオバレットに置き換わった感じ。
ドラグファイヤー
ボタン回数:1回
説明:ドラグランザーバイクモードから火球メテオバレットを連射する。
使用ライダー:
仮面ライダー龍騎サバイブ
(S4-027)
仮面ライダー龍騎サバイブ・ドラグランザー
(004-019、J-127)
備考:名前こそ違うが、ドラグランザーの動きはシュートベントに近い。(龍騎SVはバイザーを使ったアクションをしていないが)バイクカードで初出がノーマルカードだった固有技はこれが初。
飛翔斬
(ヒショウザン)
ボタン回数:3回
説明:ウイングランサーを構えると共にダークウィングと合体し飛び上がり、ウィングウォールで身を包み、ドリルと化し空中からの急降下で相手を貫く。
使用ライダー:
仮面ライダーナイト
(2-014、3-022、4-030、5-024、6-031、001-030、003-032、02-024、03-028、S4-028、S5-028、S6-010、T-020、J-026)
備考:ウイングウォールが巻きついてドリルに変化する演出や、ドリルの動きはかなり原作に近い。が、「ファイナルベント」の音だけでベントインシーンは無い。
ダークペネトレイト
ボタン回数:1回
説明:下位技「片手剣」参照
使用ライダー:
仮面ライダーナイト
(2-015、4-031、5-025)
備考:ペネトレイトは直訳で「貫通する」。突きなのでまぁ間違っちゃあいない…と思っていたら10弾でモーションが斬撃に変更されてしまった。
エンドオブワールド
ボタン回数:4回
説明: ギガランチャーの射撃で相手を牽制した後、ファイナルベントのカードをマグナバイザーにベントイン。召喚したマグナギガの背中にマグナバイザーをセットし、マグナギガの内蔵火器を相手に向けて全弾発射。ビームやミサイルによる一斉射撃を行なう。
使用ライダー:
仮面ライダーゾルダ
(02-017、03-029、05-026、S2-024、S3-024)
備考:見た目の派手さは流石である。何気にバイザー音声「ADVENT」やデッキからのカード引き出し音が初めて採用されていたり、ミサイルが一発ずつ減っていくなど、演出の細かさが目を引く。また、声も本人なので雰囲気の面も完璧である。流石はスーパー弁護士。
マグナシュート
ボタン回数:1回
説明:下位技「片手銃」参照
使用ライダー:
仮面ライダーゾルダ
(02-018)
備考:劇中ではマシンガン的な扱いが主だったため、マグナバイザー単体でのタメ撃ちのイメージは薄い。
バッファロークラッシュ
ボタン回数:1回
説明:下位技「脚」参照
使用ライダー:
仮面ライダーゾルダ
(02-019、TOY-042)
備考:格闘戦のゾルダといえば龍騎最終話での吾郎ちゃんゾルダのイメージが強い。
ベノクラッシュ
ボタン回数:3回
説明:ベノスネーカーが迫ると同時に王蛇も走り出し飛び上がって空中一回転。放なたれた毒液と共に連続蹴りを放つ。
使用ライダー:
仮面ライダー王蛇
(4-017、5-026、6-032、7-042、001-046、004-047、02-046、04-052、05-050、S4-052、T-048、J-112、TOY-043、PR-106)
備考:演出は本編19話の仮面ライダーガイを葬ったときの再現。「ファイナルベント」の音だけでベントインシーンは無い。
ドゥームズデイ
ボタン回数:3回
説明:相手の後ろにジェノサイダーが出現。ベノバイザーにファイナルベントのカードをベントイン。ジェノサイダーの腹にブラックホールが展開。吸い込まれそうになっている相手の背後から王蛇が回転キックしブラックホールに蹴り入れる。奥に吸い込まれていった相手が王蛇の前に落ちてくる。
使用ライダー:
仮面ライダー王蛇
(S3-049、S4-052)
備考:演出は最終回のマグナギガに決めたものから。まぁ原作ではここ以外にまともに決まった事はないので当然といえば当然か。ベントインもキッチリ実装されており、満足度は高い。ブラックホールからライダーが吐き出されるのはクライマックスヒーローズシリーズでもあったのでしょうがない。
ジェノサイドソード
ボタン回数:1回
説明:下位技「片手剣」参照
使用ライダー:
仮面ライダー王蛇
(4-018、5-027、J-041)
備考:訳すると「皆殺しの剣」。劇中ではベノサーベルで突くというよりは乱暴に叩くイメージがあるため、モーション変更で突き→斬り払いになり動きが劇中に近くなったと言える。
ジェノサイダー
ボタン回数:2回
説明:ベノスネーカーが相手に毒液を放ち、エビルダイバーとメタルゲラスが後ろから突撃。集まった3体がジェノサイダーに合体すると相手を上空に突き上げ毒液を放つ。
使用ライダー:バトルサポーター
備考:
仮面ライダーファイズ
[
部分編集
]
クリムゾンスマッシュ
ボタン回数:3回
説明:前屈の構えを取り、ベルトのボタンを押しエクシードチャージ。赤い円錐状のポインターで相手を拘束し、キックでポインターを押してドリルのように相手にぶつける。ファイズが相手の背後に現れ、相手にΦの文字が浮かび上がり、青白い爆発が起こる。
使用ライダー:
仮面ライダーファイズ
(3-009、4-032、5-028、6-033、8-034、9-027、005-032、01-021、06-067、S2-025、S5-065、S6-011、T-010、T-036、TS-016、P-025、J-043)
備考:装着した時に鳴る「ピピピピピ・・・」の音、オルフェノクが倒された際に現れる青白い爆発に現れるファイズマークも再現。ファイズファン垂涎の技。欲を言うならば足に装着するシーンを簡略化しないで欲しかった。
グランインパクト
ボタン回数:2回
説明:ミッションメモリーをファイズショットに装着、フォトンブラッドを流し込み、助走してパンチ。攻撃後に相手にΦの文字が浮かび上がる。
使用ライダー:
仮面ライダーファイズ
(3-010、4-034、5-029、S2-025、S5-065)
備考:崩れ去りはしないものの青白い爆発も再現。クリムゾンスマッシュとこれのどっちにするかはお好みで。
スパークルカット
ボタン回数:2回
説明:ファイズエッジから放出したエネルギーで相手を縛り、出力を上げたファイズエッジで切り裂く。
使用ライダー:
仮面ライダーファイズ
(4-033、5-030、6-034、7-043、8-033、05-027、S2-025、S5-065、S6-011、TS-016、J-057)
備考:ファイズエッジの原作技、衝撃波による高速から攻撃後に相手に浮かび上がるΦの文字も再現。こちらも中々カッコイイので他の技と好みで使い分けよう。
ファイズ&オーズタッグキック
ボタン回数: 2回
説明:ファイズがクリムゾンスマッシュ時の前屈の構えを取り、オーズの合図の後、二人が相手を挟み込むように走り、飛び蹴り。
使用ライダー:
仮面ライダーファイズ
(001-068)
備考:せめてポインター演出は欲しかった所だが・・・
フォトンカッター
ボタン回数:1回(アクセルフォームは2回)
説明:下位技「片手剣」参照
使用ライダー:
仮面ライダーファイズ
(3-011、4-035、J-020)、
仮面ライダーファイズ アクセルフォーム
(001-028)
備考:ただの斬撃。しかし、アクセルフォームには胸部装甲展開があるせいか、チーム必殺でもトリプルライダーキックにならない。だが、アクセルフォームは必殺技にスパークルカットが採用されてないため、その代わりに用いるのも悪くない。ただし、スピードは期待ほど出ないが…。
アクセルクリムゾンスマッシュ
ボタン回数:3回
説明:アクセルメモリーをベルトに入れてアクセルフォームに変身。ファイズアクセルを操作し、高速移動。相手を高速の打撃で翻弄し、とどめに5方向からポインターを発射し連続で相手に向けてキックを放つ。
使用ライダー:
仮面ライダーファイズ アクセルフォーム
(8-021、9-028、10-026、11-038、006-031、03-030、S4-029、J-068)
備考:クリムゾンスマッシュを放つ前の連続攻撃は本編での初登場となったVSセンチピード&シーキュカンバーオルフェノク戦を、多段クリムゾンスマッシュはVSバットオルフェノク戦の再現と思われる。ただし、多方向同時キックではなく一回づつ当てる。第10弾からは相手にクリムゾンスマッシュを決めた後、胸部装甲であるフルメタルラングが閉じるリフォーメーションの演出が追加されている。
フォトンブレーカー
ボタン回数:2回
説明:アクセルフォームにフォームチェンジし、相手を蹴り飛ばす(下位技「蹴」参照)
使用ライダー:
仮面ライダーファイズ アクセルフォーム
(8-022)
備考:ただ蹴るだけ。一文字違いとはいえフォトンブレイカーはブラスターフォームの技である上位剣技なのだが…。しかも下位技のため、アクセルフォームの象徴ともいえる超スピードが出ないのが悲しい…。
フォトンバスター
ボタン回数:4回
説明:両肩のブラッディキャノンからの光弾を連射し弾幕を張った後、ファイズブラスター・フォトンバスターモードでポンプアクションをしてエクシードチャージ。チャージされたエネルギー弾を放つ。
使用ライダー:
仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム
(001-013、002-032、003-033、004-032、02-025、04-033、06-022、S3-025、S3-067、S6-049)
備考:連続弾による牽制、砲撃時の後退りなどG3-Xのケルベロスファイヤーによく似た演出(弾幕でのたうち回る相手ライダー、砲撃の派手さなどはこちらが上だが)。その豪華な演出のためか、少々処理落ちしているが仕方ないとも言える。ただ、ブラッディ・キャノンの連射およびフォトンバスターとの同時発射は、原作で一度もしていない。まあ野暮なツッコミではあるが。
フォトンブラッドショット
ボタン回数:1回
説明:下位技「大型銃」参照
使用ライダー:
仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム
(001-014、002-033、J-108)
備考:恒例の使い回しモーションなのだが、原作やPS2版ファイズのフォトンバスターはビームではなく光弾のためむしろこちらが原作に近い。
エクシードブラスターキック
ボタン回数:1回
説明:下位技「脚」参照
使用ライダー:
仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム
(001-015)
備考:例によって下位技キック。ブラスタークリムゾンスマッシュ実装はいつの日になることやら。
ゴルドスマッシュ
ボタン回数:4回
説明:勢いよくジャンプし、空中で足を振り抜いてポインターを発射し、標的をキャッチ。金色のフォトンブラッドを全身に巡らせ、ドロップキックを放つ。
使用ライダー:
仮面ライダーカイザ
(4-019、5-031、6-035、7-044、9-029、10-027、004-048、03-031、S2-026、S6-012、T-047、T-056)
備考:カイザのフォトンブラッドは黄色をしているため、ポインターも黄色である。複数のパターンがあるがこのゲームで使うのは本編40話のスパイダーオルフェノクを倒す時の再現。因みに、本当は劇中のポインターは四角錐の物が2重になっている。
カイザスラッシュ
ボタン回数: 3回
説明:カイザフォンを開きエンターキーを押してエクシートチャージ。ベルトからカイザブレイガンへ光が流れると、コッキングレバーを引きビームを発射。当たった相手に網目状の光が浮かび上がり、カイザが構えて突撃すると光となって相手を貫通。カイザが相手の背後に現れ、相手に×の文字が浮かび上がり、青白い爆発が起こる。
使用ライダー
仮面ライダーカイザ
(S5-029、S6-012)
備考:草加雅人が初めてカイザに変身した13話で使用した技の再現。バトル中はカイザブレイガンをガンモードにして戦っているが、ミッションメモリーをセットするシーンはなし。余談だがこの技の名称は「カイザスラッシュ」なのか「ゼノクラッシュ」なのか度々混同されるが、カードにも記載されている通り公式名称は前者。
ブレイガンショット
ボタン回数:1回
説明:下位技「小型銃」参照
使用ライダー:
仮面ライダーカイザ
(4-020、5-032、6-036、J-044)
備考:カイザブレイガンのガンモードによる攻撃。シャバドゥビ5弾で待望のカイザスラッシュが追加された。
オートバジン バトルモード
ボタン回数:2回
説明:オートバジンが飛来し、バスターホイールを連射する。
使用ライダー:バトルサポーター
備考:原作でも見せた「弾幕はパワーだぜ!」と言わんばかりの銃撃を見せてくれる。しかしながらもうちょっとアクションがあってもよかったのでは?と思うほどバジン自体の動きが味気ない。そして攻撃が終わったあとには「さあ帰ろっか」と言わんばかりにフワーッと去っていく。しかもよく見ると飛行に使うための背中の後輪が展開されてないというかなりアレな感じである…
仮面ライダーブレイド
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部分編集
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ライトニングソニック
ボタン回数: 3回
説明: 「キック」「サンダー」「マッハ」のカードをラウズし、高速ダッシュの後に電撃を纏ったキックを放つ。
使用ライダー:
仮面ライダーブレイド
(3-012、4-036、5-033、6-037、7-045、003-034、006-032、01-022、04-034、05-028、05-030、06-023、06-068、S2-027、S3-026、S5-063、S6-013、T-011、T-025、P-026、PR-058)
備考: 最初期に追加された技であったためブレイラウザーの持ち手が右手だったりラウズ無しだったりと最初は次々と追加されていく他の剣ライダー達の技に見劣りしてしまっていたが05でカリス達のようにカードをラウズするよう演出強化され、シャバドゥビ1弾ではブレイラウザーを左手で突き刺すように演出変更されようやく完全版と言える出来になり見劣りもしなくなった。もちろん剣崎ブレイドの代名詞(?)である「ウェ―イ!!」の叫び声もバッチリ再現。
サンダーディアー
ボタン回数: 2回
説明:ラウザーを展開し、取り出した「サンダー」のカードをラウズしてブレイラウザーの剣先から電撃を放ち、怯んだ相手をブレイラウザーで切り付ける。
使用ライダー:
仮面ライダーブレイド
(S2-027、S3-026、S5-063、S6-013)
備考: 06までのライダーアビリティ「ラウズカード」が必殺技になった。が、「サンダーディアー」は使うカードの名前でありこの技自体の名前は「ディアーサンダー」が正しい。間違ってはいないのだが微妙に間違っている、なんともややこしい。尚、必殺技版は更に止めとして下位技・片手剣攻撃が最後に付け加えられている。この技のせいでエレメントブレイドの存在意義は益々怪しくなった。ちなみに原作での初使用時は自分に跳ね返されるというなんとも言えない結果であった。
ブレイド&オーズタッグキック
ボタン回数: 2回
説明:ブレイドがブレイラウザーを地面に突き刺し、オーズの合図の後、二人が相手を挟み込むように走り、飛び蹴り。
使用ライダー:
仮面ライダーブレイド
(001-069)
備考:ライトニングソニックであれば、オーズと同じく3つの生物の力を使ったキックなのだが…
エレメントブレイド
ボタン回数: 1回
説明: 下位技「片手剣」参照
使用ライダー:
仮面ライダーブレイド
(3-013、4-037、5-034、J-027)
備考: ただ切るだけ。雷を帯びた剣だけに、「ライトニングスラッシュ」代わりとして用いるのも悪くない。
ロイヤルストレートフラッシュ
ボタン回数: 3回
説明: 体から出た金色のオーラがキングラウザーに吸収、敵との間に5枚のカードが出現し、斬撃でカードを突き破りながら金色の衝撃波を撃ち出す。
使用ライダー:
仮面ライダーブレイド キングフォーム
(3-014、4-038、5-035、6-038、7-046、9-030、11-039、002-034、004-033、02-026、T-026、J-046)
備考: この技は衝撃波とカードを潜り抜けての直接斬りがあるがガンバライドでは本編で初使用された衝撃波の方が登場。ラウズシーンはないが演出を見るとどうやらこれは本編後半での全エネルギー乗せのタイプの様である。キングフォームの良さを引き立てる良い技ではあるがカードの中を突き抜けての直接斬りも見たい物である。05からは「ELEMENTS」が流れるようになったためイメージや雰囲気は更に引き立つようになった。シャバドゥビ5弾でカード潜り抜けてのフォーカードが実装。あっちの技にもあるラウズシーンの追加を期待したいが・・・。
フォーカード
ボタン回数: 4回
説明:カリス、ギャレン、レンゲルから「トルネード」「ファイア」「ブリザード」のカードが飛んでくると、ブレイドの右足から「サンダー」胸から「エボリュージョン」のカードが出現。5枚のカードをつかむとキングラウザーに投入しラウズ。カードが光となって吸収され、5枚の大きなカードが出現し、カードの中を突き進みエネルギーを取り込んで相手を切り裂く。
使用ライダー:
仮面ライダーブレイド キングフォーム
(S5-030、S6-050)
備考:本編44話で使用した技の再現。原作通りカリス、ギャレン、レンゲルもそれぞれ駆けつけるが、若干棒立ちのように見えても気にしない。ロイヤルストレートフラッシュと違い、こちらの技にはカードをキングラウザーにラウズするシーンがある。
バーニングディバイド
ボタン回数: 3回
説明: 相手の攻撃を回り込みで避け、至近距離からギャレンラウザーによる銃撃を撃ち込む。その後、「ドロップ」「ファイア」「ジェミニ」のカードをラウズ。飛び上がって空中で二体に分身し、ムーンサルトからの炎を纏った側面蹴りを決めたのち、恋人の名を叫ぶ。
使用ライダー:
仮面ライダーギャレン
(003-022、004-034、005-033、02-027、03-032、05-031、06-024、S1-030、S2-028、PS-024)
備考: 所謂バーニングザヨゴ(ピーコックアンデッドとの決着戦)の再現であるが最初の至近距離の銃撃はギャレンの本編最後の活躍ギラファアンデッド戦の再現である。気合いの入ったラウズのシークエンスといい、最後の叫びといい、ファンの要望、名シーンを考え得る限りに詰め込んだ入魂の技。
ファイアフライ
ボタン回数: 1回
説明:ラウザーを展開し、取り出した「ファイア」のカードをラウズ。ギャレンラウザーから火球を撃つ。
使用ライダー:
仮面ライダーギャレン
(S2-028)
備考: これもあくまで使用カード名を表記している。技名としては「フライファイア」が正しい名前。カリスもだか、アビリティでは通常攻撃に繋ぐため無かったが、必殺技版は相手が爆発するシーンが追加されている。ちなみに原作ではケルベロスⅡに対して足止めに使われている。
エレメントバースト
ボタン回数: 1回
説明:下位技「小型銃」参照
使用ライダー:
仮面ライダーギャレン
(003-023、J-120)
備考:エレメントブレイドと共通した命名。「ラウズカードスキャン動作あり」「炎の弾丸を放つ」ファイアフライが登場したため、こちらはやや影が薄くなりがち。
イグニションキック
ボタン回数: 1回
説明:下位技「脚」参照
使用ライダー:
仮面ライダーギャレン
(003-024)
備考:イグニションとは「点火」を意味する。
ヒートスマッシュ
ボタン回数: 1回
説明:下位技「拳」参照
使用ライダー:
仮面ライダーギャレン
(004-035)
備考:ファイアアッパーに脳内変換…出来ない。いつもの空中パンチである。
スピニングダンス
ボタン回数: 3回
説明:カリスアローで斬りつけた後、ラウザーをアローにセットし「フロート」「ドリル」「トルネード」のカードをラウズ。黒い竜巻を纏って浮遊、回転しながら相手にドリルキックを決める。
使用ライダー:
仮面ライダーカリス
(004-020、005-034、006-033、02-028、03-033、05-029、05-032、S1-031、S2-029、S6-014)
備考: 劇中でカリスが使用した必殺技が登場。カードをラウズした時のトーンの低いラウザー音声から技を放つまでの一連の動きもあます事なく忠実に再現されている。しかも、劇中通りちゃんとベルトからラウザーをはずしアローにセットしてからカードをラウズしている芸の細かさ。
トルネードホーク
ボタン回数: 1回
説明:ラウザーをアローにセットし「トルネード」のカードをラウズ。風の矢を放つ。
使用ライダー:
仮面ライダーカリス
(S2-029、S6-014)
備考:これもあくまでカード名の表記であり、技名としては「ホークトルネード」が正しい。ちなみにこの技、原作では初期の決め技としていくつかのアンデッドを倒した実績を持っているため割と侮れない技だったりする。
エレメントスライサー
ボタン回数: 1回
説明:下位技「片手剣」参照
使用ライダー:
仮面ライダーカリス
(004-021、006-034、J-122)
備考:他の下位技と違って武器が発光する演出がない(効果音は入っている)。
スピリッツブレイク
ボタン回数: 1回
説明:下位技「脚」参照
使用ライダー:
仮面ライダーカリス
(004-022)
備考:相手の「魂」を「砕く」一撃、という意味か
ハートブレイクスマッシュ
ボタン回数: 1回
説明:下位技「拳」参照
使用ライダー:
仮面ライダーカリス
(005-035)
備考:カードイラストはどうみてもヘッドチョップである。
ブリザードベノム
ボタン回数: 3回
説明:「ラッシュ」「ブリザード」「ポイズン」のカードをラウズ。飛び上がってレンゲルラウザーから冷気を放ちつつ自らも突進し、レンゲルラウザーで相手を突きながら引きずり、最後に相手をレンゲルラウザーで持ち上げ後方に投げ捨てる。
使用ライダー:
仮面ライダーレンゲル
(S2-018、S2-030、S3-027)
備考:足止めしか成功が無いのでゲーム的アレンジが施されており、迫力満点の技となっている。キック技のブリザードクラッシュを望む声もありそうだがそうするとレンゲルのみ2枚コンボ技になってしまうため止むなしといったところか。尚、このゲームのレンゲルは相性確認時のポーズがヒーロー系ライダーの物になっているのをはじめ、基本的に『真の仮面ライダー』になった後を意識したキャラクター付けが成されているようだが、この技を発動した後の「これが最強の戦い方だ!!」のように、一部スパイダーアンデッドの影響が前面に出ていたころの台詞が混ざっている為、妙にチグハグである。更にカードをラウズする向きが間違っていたりもする等、細かい所は荒が多く修正が待たれる。
ブリザードポーラー
ボタン回数: 2回
説明:「ブリザード」のカードをラウズ。杖の先から冷気を噴射し、相手が凍りついたところに杖を叩きつける。
使用ライダー:
仮面ライダーレンゲル
(S2-019、S2-030、S3-027)
備考:シャバドゥビ1弾のEXステージでは「ラウズカード・ブリザード」という名称で用いられていた技。正式参戦時には正規のカード名となった。但しこの技自体としては「ポーラーブリザード」が正しい名前である。レンゲルの場合、実際にこのカードでセンチピードアンデットを倒した実績があるので疎かにはできない。恐らくレンゲルが旧弾で参戦していたらまずこの技はアビリティ扱いだったはず。
クローバースタップ
ボタン回数: 1回
説明: 下位技・棒
使用ライダー:
仮面ライダーレンゲル
(S2-019)
備考:ここに来て剣系ライダーの下位技の名前から「エレメント」が抜けた。
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最終更新:2013年09月07日 10:45
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