小型コンテナ船(ミサイル搭載)

性能

搭載 COST SIZE EXP HP EN 水上 水中
1 108300 1×2 300 15000 50 80 80 80 5 B - - - -

武装

名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考
水上 水中 水上 水中
ミサイル 2~5 2700 15 0 物理射撃 75% 0% 爆発

アビリティ

名前 効果 備考
ナノラミネートアーマー BEAM属性を持つ武装によるダメージを3500軽減する

生産登録条件

シナリオ名
目覚めし厄祭

備考

  • 登場作品『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』
  • 小型の輸送船にミサイルランチャーを増設したもので、労働者たちが武装蜂起する際に使用した。
    • 本ゲームでは月鋼のステージでヴォルコが乗っているほか、非武装のコンテナ船を護衛するミッションが多いため、アニメよりも存在感があるかもしれない。
  • ゲーム上では戦艦のカテゴリだが、実際には輸送船。
    戦闘アニメーションでわかるように大きさはMS1機程度と非常に小型だが、300mサイズのガデラーザも搭載できるし、OPを使えば30mサイズのザムザザーも最大5機搭載できる。 四次元コンテナ。
  • 本作における最も安い戦艦。
    2番目に安い宇宙高速戦闘艦から比べても半額近いのだが、HP以外の各パラメータも約半分。
    その脆弱さはモビルワーカーとも並べてしまうレベル。
    一応ナノラミネートアーマーがある分だけBEAM属性の攻撃に耐性があるが、元々の防御が低すぎるのでダメージを抑えるのも難しい。
  • 性能は価格相応で、宇宙適正Bのみ・移動力5・武装が1種類だけと初期から持ってるキャリー・ベースをそのまま使い続けたほうが戦力としてはマシなレベル。
    1×2の最小サイズを活かす場合でも、同サイズの宇宙高速戦闘艦は宇宙適正A・移動力7・射程1〜7に対応可能と大きく差を開けられている。
  • 低性能でも圧倒的に安いので、初期生産可能なら2グループ目の暫定母艦としてまだ使い道もあっただろうが、生産登録されるのは「鉄血」のステージ9と非常に遅い。
    それまでにハンマーヘッド夜明けの地平線団旗艦といった使い道のある艦が生産登録されるので、それらを後回しにしてわざわざこの艦を使うのはよっぽどの狙いがない限りは無駄が大きい。
  • 上記のように安くても低性能・小型サイズも競合がいると厳しい立場。
    唯一と言える利点は必要経験値が非常に少なくて済むのでレベルアップが早い点。
    上記のキャリー・ベース宇宙高速戦闘艦も少ない部類だが、この船はさらにそこから2/3の数値で済む。
    レベルが上がると誤差の範囲になるが、それまでに必要となる経験値の差は小さいものではない。
    • 初期が低性能すぎるので、全体的に強化するよりも特化する方向を決めて育成するパラメータを絞りたい。
      最低限の機動を上げて命中率を確保したあとは攻撃に注力して、戦艦連携に特化するのが最も有効か。

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最終更新:2022年03月11日 13:08