獅電(オルガ機)

STH-16/tc2 獅電(オルガ機)

性能

COST EXP SIZE HP EN 水上 水中 防御 SFS
27800 530 M 13500 70 215 210 220 6 B - B - C

武装

名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考
水上 水中 水上 水中
パルチザン 1~1 3000 12 0 物理格闘 85% 5%
ライフル 2~4 3000 12 0 物理射撃 80% 0%

アビリティ

名前 効果 備考
シールド防御 「防御」行動を選択時、ユニットが受けるダメージをさらに軽減する。
ナノラミネートアーマー BEAM属性を持つ武装によるダメージを3500軽減する。

開発元

開発元
7 獅電 5 雷電号

設計元

開発先

開発先A 開発先B 開発先C 開発先D
2 百錬 2 漏影 4 獅電 5 辟邪

GETゲージ

ステージ 出現詳細
彼等の居場所 初期配置

備考

  • オルガ機として準備された、通称「王様の椅子」。
    だがそれが叶うことは無く、代わりにユージンが搭乗して最終決戦に臨んだ。
  • 外見的な特徴は額のブレードアンテナと左肩の固定シールド、そして文字通り背中に背負う鉄華団のペイント。
  • 武装に関しては通常の獅電と同じ。
    獅電から3回開発を行ってもほぼ同性能なので、ステージを進めていると必然的に力不足を感じるようになる。
  • 鉄血最終話で登録する機会がある。
    敵の数が凄まじいため戦闘回数は多くなるものの、こちらから攻める場合は敵の射程が短くシールド防御されやすい。
    EN効率的にはさほど変わらないので、3体ロックの遊撃連携をメインに戦うのがおすすめ
    同ステージのクエスト目的で周回するついでに登録できればベスト。
  • 開発元は獅電と何故か雷電号
    流星号は開発先が多い関係か、直接の開発はできない。
  • 開発先はテイワズ系MS。
    こちらはほぼ終点なので、他の機体の開発状況を見て余っていないものを開発するといい。
    戦力としてあてにする場合はラフタ(第2期)のスカウト条件となる辟邪が妥当。

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最終更新:2021年04月24日 20:16