ストライクガンダム

GAT-X105 ストライクガンダム

性能

ストライクガンダム
COST EXP SIZE HP EN 水上 水中 防御 SFS
29000 560 M 12300 100 210 205 210 6 B - B - C
エールストライクガンダム
SIZE HP EN 水上 水中 防御 SFS
M 12300 100 200 200 225 6 A C B - C
ソードストライクガンダム
SIZE HP EN 水上 水中 防御 SFS
M 12300 100 220 200 205 6 B - B - C
ランチャーストライクガンダム
SIZE HP EN 水上 水中 防御 SFS
M 12300 100 215 210 200 6 B - B - C

武装

ストライクガンダム
名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考
水上 水中 水上 水中
コンバットナイフ「アーマーシュナイダー」 1~1 2600 10 0 物理格闘 90% 5%
75mm対空自動バルカン砲塔システム
「イーゲルシュテルン」
1~2 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 半減
ストライクバズーカ 2~3 3400 18 0 物理射撃 75% 0% 爆発
エールストライクガンダム
名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考
水上 水中 水上 水中
ビームサーベル 1~1 3400 14 0 BEAM格闘 85% 5% 半減
75mm対空自動バルカン砲塔システム
「イーゲルシュテルン」
1~2 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 半減
57mm高エネルギービームライフル 2~4 3400 14 0 BEAM射撃 80% 0% 半減
ソードストライクガンダム
名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考
水上 水中 水上 水中
15.78m対艦刀「シュベルトゲベール」 1~2 3700 18 0 BEAM格闘 85% 5% 会心 半減
75mm対空自動バルカン砲塔システム
「イーゲルシュテルン」
1~2 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 半減
ビームブーメラン「マイダスメッサー」 2~3 3000 12 0 BEAM格闘 85% 5% 半減
ランチャーストライクガンダム
名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考
水上 水中 水上 水中
120mm対艦バルカン砲 1~3 2900 14 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 半減
350mmガンランチャー 2~4 3400 14 0 物理射撃 80% 0%
320mm超高インパルス砲「アグニ」 3~6 3700 18 0 BEAM射撃 80% 0% 貫通 半減

アビリティ

ストライクガンダム/ランチャーストライクガンダム
名前 効果 備考
換装機構 「換装」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する MAP中で戦艦搭乗時のみコマンド使用可能
フェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する ターン開始時にENを15消費
エールストライクガンダム/ソードストライクガンダム
名前 効果 備考
換装機構 「換装」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する MAP中で戦艦搭乗時のみコマンド使用可能
シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する
フェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する ターン開始時にENを15消費

開発元

設計元

開発先

GETゲージ

ステージ 出現詳細
崩壊の大地 前哨戦/初期配置
アルテミスの傘 初期配置
宇宙に降る星 イベント後
燃える砂塵 初期配置
平和の国へ 前哨戦/初期配置
イベント後撤退
たましいの場所 初期配置
終わらない明日へ 初期配置
イベント後撤退

備考

  • モルゲンレーテによって開発された5体の試作兵器「G兵器」の一つ。
    バックパック換装機構「ストライカーパックシステム」を搭載しており、戦況によってによって装備を切り替えて運用できるのが特徴。
  • おそらく最も早く手に入る「換装機構」と「フェイズシフト装甲」のアビリティを持つ機体。
    • 換装機構は文字通り装備を換装して武装を切り替えることができる。
      ただし切り替えができるのは編成画面か戦艦搭載中のみであり、遊撃編成で出撃した場合、ステージ中に換装することはできない。
    • フェイズシフト装甲は物理ダメージを2000軽減できるが、毎ターン開始時に必ずENが減少してしまう。
      相手がBEAM属性ばかりの場合はただの負担になってしまうのが辛いところ。
      それでなくても常に戦闘1回分に近い消費を余分に請求されるため、非常にEN切れになりやすい。
      • 本機の場合、遊撃グループでも初期状態だとENは差し引きで15しか回復せず、1人でも味方を隣接されると差し引きマイナスになってしまう。
        OPやパイロット側のアビリティ、スキルなどのフォロー手段を用意しておきたいところ。
      • 相互互換としてトランスフェイズ装甲があり、続編にはEN消費のない完全上位互換のヴァリアブルフェイズシフト装甲が登場する。
  • 原作通り素の状態のストライク+代表的な3つのパックの計4形態を使い分けることが可能。
    • ストライク
      ナイフの命中率は本機最大値で物理射撃・格闘の両方が使える唯一の形態。
      内蔵された武装しか使えなかったこれまでとは違い本作ではストライクバズーカが使用可能だが、原作でのバズーカ使用時と違いシールド防御を持っておらず中途半端。
      ナイフとバズーカはどちらも物理属性かつ水中適性があるためBEAMが効かない相手や水中の相手にも使用可能だが、自身は水中適性Cなので無理はできない。
      そもそもバズーカは下記のように低性能なので他の形態を推奨。
      • ストライクバズーカは最長射程3までしか届かないにも拘らず射程1には対応不可。
        POWは平均的なライフル程度だが命中率が低い上に消費ENは多いと本作屈指の低性能。
        爆発がある部分だけは勝るものの、ランチャーストライクと比較すると使い勝手はガンランチャー以下だが消費ENはアグニと同値であり酷さがよくわかる。
    • エールストライク
      ビームライフルにビームサーベル、シールド持ちという本機の標準スタイル。
      素のストライクとは逆にBEAM射撃・格闘の両方が使える唯一の形態。
      宇宙適正Aも地味に優秀。
      空適性はあるにはあるがCなので、地上では他の形態同様にSFSに乗せるかOPでBにまで上げておきたいところ。
      • バランスが良く主だった欠点がないように見えるが、攻撃・防御・機動の合計値を統一するためか素のストライクより攻撃と防御が低い。
        育成時はこれを逆に利用して、この形態で攻撃と防御に割り振る事で要求ポイントを少なくできる。
    • ソードストライク
      会心付きのシュベルトゲベールにより低難易度では本機最大の単発火力を叩き出せる格闘特化形態。
      ただし最長射程はブーメランの3。
      光学知識で上記2つの射程をのばすと飛躍的に使いやすくなる。
      物理攻撃はイーゲルシュテルンしかないので、鉄血などのシナリオでは別の形態を採用したい。
    • ランチャーストライク
      通常のバルカンより高威力の対艦バルカン、ライフルと同POW同消費かつ水中適性ありのガンランチャー、長射程・貫通付きのアグニと強力な武装を持つ射撃特化形態。
      貫通付きのアグニはソードストライクのシュベルトゲベールとは逆に敵の防御が高くなる高難易度で輝く。 足回りをSFSで補ってやり、射撃特化パイロットを乗せているなら本形態1択でも十二分の働きをする。
      • また、対艦バルカンは連続攻撃なのでHIT数によってはダメージが上がる。
        元々のPOWの差はあるものの、パイロットと敵のパラメータによってはアグニよりもダメージが増える。
  • 前半の主人公機かつパイロット乗り換えで後半もゲストとして参戦するのでSEEDの殆どのステージでGETゲージによる登録を狙える。
  • 本機のGジェネ初登場作はSEEDの放送開始直前に発売され、本作の初回限定特典として移植された『モノアイガンダムズ』の隠し機体枠。
    SDかつ画像が荒いので詳細はよくわからないが、「X型にスラスターが配置された謎のストライカーパック」が装備されている。
  • 一方、PS2にてSEEDの放送開始直後にリリースされた『GジェネNEO』には本機に加えてイージスガンダムも参戦。
    肝心要のストライカーパックシステムが無い上に武装のPOWが低めとほぼイージスの下位互換となっていた。
    • ちなみにパイロットはどちらも未実装、性能的にはVまでの宇宙世紀を網羅する中でのZガンダム程度だが、物理攻撃の多い序盤で開発可能かつフェイズシフト装甲持ちと光る部分はあった。

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最終更新:2022年05月20日 21:29