ガンダム・アスタロトオリジン

ASW-G-29 ガンダム・アスタロトオリジン

性能

COST EXP SIZE HP EN 水上 水中 防御 SFS
86900 750 M 16500 170 330 290 340 6 A - A - C

武装

名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考
水上 水中 水上 水中
γナノラミネートソード 1~1 4200 24 0 特殊格闘 85% 10% 防御力ダウン
スレッジハンマー 1~2 3800 18 0 物理格闘 80% 5%
ショットガン 2~3 3600 16 0 物理射撃 80% 0%

アビリティ

名前 効果 備考
ナノラミネートアーマー BEAM属性を持つ武装によるダメージを3500軽減する

開発元

設計元

開発先

派遣

派遣名
厄祭戦の鼓動

備考

  • 厄祭戦時代に運用されていたアスタロト本来の姿。
    ナノラミネートアーマーを無効化する特殊な実体剣「γナノラミネートソード」を持つ。
    • その作品中の防御メタという視点ではGNソードと近い立ち位置。
  • 基本性能は高いがアスタロトリナシメントほどの増加はしていない。
    宇宙適性・陸上適性はAに上がったものの、移動力は6に落ちてしまった。
    最長射程も3と短くなった上にシールド防御も無くなっており、一般の射程4の間合いですら戦いにくいのがやや残念なところ。
    • 設定上では肩部のブレードシールドと背面のブースターを展開することで大気圏内の長距離高速飛行が可能であるが、ゲーム内では戦闘アニメ中の回避演出で使用するのみに留まり、空中適性は無い。
      また阿頼耶識システムも(時代設定的には)搭載されていたと思われるが、こちらも無し。
  • アスタロトの代名詞と言えるデモリッション・ナイフは無くなったが、ほぼ同性能のスレッジハンマーで戦える。
    γナノラミネートソードは珍しい防御ダウンの効果を持ち、自身のダメージには寄与しないものの、他の機体のダメージ増加に貢献する。
    • リナシメントに比べて特殊効果を持った武装が少なくダメージを伸ばしにくい反面、消費ENが少ない武装が多い。
  • 基本的にはアスタロトリナシメントからの開発になるが、パーツの一部を装備していた縁からカッリストからも開発可能。
    フェニックス・ゼロ百錬百里と開発すれば序盤からでも手に入れることができる。
    • 要求レベルが高く効率は悪いが、開発→解体で資金稼ぎができるルートの1つ。
  • リミッター解除バルバトスからも開発できるが、あちらはクリア特典で購入しかできず、こちらに進むと逆行開発になる。
    かなりの資金が無駄になるので、懐に余裕があり育成する機体がない場合くらいでしかおすすめはできない。

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最終更新:2021年04月15日 20:40