ガンダム・キマリストルーパー

ASW-G-66 ガンダム・キマリストルーパー

性能

COST EXP SIZE HP EN 水上 水中 防御 SFS
52800 660 M 13700 115 265 235 280 7 B - A B C

武装

名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考
水上 水中 水上 水中
キマリスサーベル 1~1 3600 18 0 物理格闘 85% 10% 会心
デストロイヤー・ランス 1~2 4000 22 0 物理格闘 85% 5% 貫通
140mm機銃 2~4 3500 16 0 物理射撃 80% 0%
機雷 MAP 3500 25 0 MAP兵器 100% 0% 使用位置と指定1マスを繋ぐ直線
使用後は選択マスに移動
+ 機雷

アビリティ

名前 効果 備考
シールド防御 「防御」行動を選択時、ユニットが受けるダメージをさらに軽減する。
ナノラミネートアーマー BEAM属性を持つ武装によるダメージを3500軽減する

開発元

設計元

開発先

備考

  • ガンダム・キマリスを地上決戦用の装甲に換装した機体。
    キマリスの特徴といえる高機動形態は健在で、この機体はトルーパー(騎兵)形態になることで、文字通り人馬一体の騎兵が如く地上を高速で駆ける事ができる。
  • パラメータは全ての面でブースター装備を上回る。COSTと必要経験も激増。
    ただし地形適正は異なり、こちらは地上用の換装ということで宇宙適性B・地上適性Aとなり、さらに水上適性Bが追加されている。
  • 武装は一新され、ランスと機銃はどちらも高威力・高消費になった上にMAP兵器まで追加されている。
    ナイフから変更されたキマリスサーベルは通常のサーベル程度の威力だが、会心を持つためかやや消費が大きい。
    さらにスラッシュディスクが無くなっているので、これまでのように撃ち漏らしの処理はやり難くなった。
    • MAP兵器の機雷は自機の移動と併せた攻撃。
      自身の攻撃力の高さに対して威力と消費があまり見合っていないが、これで撃ち漏らしの処理をしつつ複数の機体にダメージを与えるような使い方をすれば効率は上がる。
  • 後継機であるヴィダールは移動力6・物理格闘が射程1、阿頼耶識システム持ちなど使用感が大きく変わる。
    とは言えその先のキマリスヴィダール鉄血系最高クラスの機体なので、一時的に使い難くなるとしても間違いなくそちらに進むべき。

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最終更新:2021年04月20日 23:37