ガンダムバーンレプオス

OZ-10VMSX-2 ガンダムバーンレプオス

性能

COST EXP SIZE HP EN 水上 水中 防御 SFS
75700 730 L 14300 155 280 245 270 7 B - B - A

武装

名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考
水上 水中 水上 水中
アサルトベイオネット 1~1 4100 20 0 物理格闘 85% 5% 貫通
ゴレムクロー 1~1 3500 14 0 物理格闘 90% 10%
PXシステム・オーバードライブ 1~3 4800 28 15 特殊格闘 85% 0% 覚醒 超強気
ラピッドショット 2~4 3300 16 0 BEAM射撃 80% 0% 連続攻撃 半減

アビリティ

名前 効果 備考
シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する
ガンダニュウム合金 防御力+60
PXシステム 反応値+60

開発元

設計元

開発先

備考

  • 基本的に全ての性能がアスクレプオスを上回る。
    強化点はシールド防御の追加と、水中適正がさらに上昇してAになっている。
    またOZプライズ製のガンダムの常か、ハイドラ同様にこちらのサイズもLになっている。
  • 武装の違いは強力な近接物理格闘が追加された代わりに射程1へのBEAM格闘を失っている。
    何より1番の違いはPXシステムの追加効果が底力から覚醒になった点。
    非覚醒キャラでは機体の性能を引き出せなくなってしまった反面、パイロットによっては射程5以上への攻撃が可能となり利便性が上がっている。
    ただしMPの消費も上がっているので、なるべく撃破を狙いたい。
    • 01終着点のグリープと比較すると、威力がやや劣るもののあちらは超一撃限定。
      1回目の攻撃から全力を出せる点や安定性、被弾時のリカバリーのし易さではこちらが上回る。
  • 極めて貴重な水中適性Aの高性能機体で、実用だけでなく派遣にも使いやすい。
    ただしラピッドショットは水中半減なので、射程2以上への攻撃はPXシステムに頼ることになる。
    水中ステージで使う場合は早めに超強気まであげられる編成にするといいだろう。

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最終更新:2021年05月01日 15:56