ガンダムグリープ

OZ-19MASX ガンダムグリープ

性能

ガンダムグリープ
COST EXP SIZE HP EN 水上 水中 防御 SFS
87400 770 M 14800 160 295 255 305 7 B B B - C
ガンダムグリープ【MA形態】
SIZE HP EN 水上 水中 防御 SFS
M 14800 160 295 255 320 8 A B - - - × ×

武装

ガンダムグリープ
名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考
水上 水中 水上 水中
ビームランサー 1~2 3800 18 0 BEAM格闘 85% 5% 半減
PXシステム・オーバードライブ 1~3 5000 30 15 特殊格闘 90% 0% 覚醒 超一撃
PXシステム 1~5 4800 28 10 特殊射撃 85% 0% 底力 超強気
バスターメガ粒子砲 2~5 4300 22 0 BEAM射撃 80% 0% 半減
ハイパーメガ粒子ランチャー 3~7 4500 25 0 BEAM射撃 80% 0% 貫通 半減
ハイパーメガ粒子ランチャー MAP 4500 32 0 MAP兵器 100% 0%
ガンダムグリープ【MA形態】
名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考
水上 水中 水上 水中
PXシステム・オーバードライブ 1~3 5000 30 15 特殊格闘 90% 0% 覚醒 超一撃
PXシステム 1~5 4800 28 10 特殊射撃 85% 0% 底力 超強気
バスターメガ粒子砲 2~5 4300 22 0 BEAM射撃 80% 0% 半減
+ ハイパーメガ粒子ランチャー

アビリティ

ガンダムグリープ (両形態)
名前 効果 備考
変形機構 「変形」コマンドが使用可能になる。
使用すると、別の形態に移行する。
リフレクトシールド BEAM属性を持つ武装によるダメージを3000軽減する。 防御時のみ発動。
ガンダニュウム合金 防御力+60。
PXシステム 反応値+60。

開発元

設計元

開発先

GETゲージ

ステージ 出現詳細
オペレーション・パンドラ イベント後
平和な時代のために 前哨戦/初期配置

備考

  • ジェミナス01から続く開発系譜の最終形。
    L.O.ブースターの強化幅が大きかったせいかこちらの強化はやや控え目。
    とは言え移動力の増加はありがたい。
    • シールド防御がリフレクトシールドに変更されており、BEAMに強くなった反面、物理には弱くなってしまった。
      ただしこちらは変形状態でも使用可能。
  • 武装は引き続きBEAM過多だが、特殊格闘と特殊射撃の両方を持つ珍しい機体。
    ビームランサー以外は全て4000を超える威力を誇り、中でもハイパーメガ粒子ランチャーはテンション制限なしで長射程かつ貫通持ちと非常に強力。
    その分低燃費の武装は1つもないので、ご利用は計画的に。
    • 今ゲームにおいては他にほとんどいない超一撃限定の必殺技、PXシステム・オーバードライブは非常に高いPOWに加えて覚醒効果を持っており、覚醒値の高いパイロットを乗せた際の爆発力は必見。
    • MA形態でも2種類のPXシステムを使えるが、それ以外はバスターメガ粒子砲のみとなってしまう。
      ダメージはまだしも射程が短くなってしまうので、MA形態ではL.O.ブースターよりも戦い難い。
    • MS形態ではMAP兵器も使用可能だが、上記のようにダメージを稼ぎやすいこの機体で使うのはややもったいない感が強い。
  • +60以下のステータス上昇値のユニットアビリティを二つ持つため、【EX】特殊強化装置UNDER60との相性が良い。
    これは他のPXシステムをアビリティに持つユニット全般も同様である。
  • 開発先は開発元と同じ3機に加えてガンダムジェミナス02も存在する。
    • 02系列のルートに入れるが、その場合はジェミナス02をGETゲージで登録するか再度別の方法で開発する必要があり、この機体を手放す割にメリットは小さい。
    • ハイドラガンダムは最大ダメージこそこちらに劣るものの、宇宙適正Aに通常のシールド防御、テンション制限のない覚醒武装、ノーダメージでも会心でダメージを稼げる特殊格闘と、部分的には本機以上のポテンシャルを持つ。
      また、開発が奥まった場所にあるシュイヴァン2機の開発元になることも可能。

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最終更新:2023年05月03日 13:49