アグリッサ

AEU-MA07013 アグリッサ

性能

COST EXP SIZE HP EN 水上 水中 防御 SFS
26100 550 XL 13500 125 220 235 190 6 - B B - - × ×

武装

名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考
水上 水中 水上 水中
格闘用クロー 1~2 3600 18 0 物理格闘 85% 5%
ブレイドライフル 2~4 3400 16 0 物理射撃 80% 0%
プラズマキャノン 3~7 4000 25 0 BEAM射撃 80% 0% 半減
プラズマフィールド MAP 1000 25 0 MAP兵器 100% 0% EN・MPダメージ 指定1マス
+ プラズマフィールド

アビリティ

名前 効果 備考
なし

開発元

設計元

開発先

備考

  • AEUのモビルアーマー。
    電磁結界プラズマフィールドが特徴。
    パイロットはサーシェス
  • 攻撃と防御はヘリオンイナクトを優に上回る。
    しかし、空中適性こそあるものの地上限定MAなのがネック。
    機体サイズの関係上SFSに乗れないので、OPが解禁されるまでは宇宙に出撃できない。
  • 武装面は射程1〜7まで穴がなく、いずれもPOWが高めと悪くない性能。
    MAP兵器のプラズマフィールドはENとMPへ同時にダメージを与えられるが、基礎POW1000とその威力はかなり悲惨。
    敵の撃墜でなく弱体化に特化した武器だと言えるため、威圧と組み合わせたり他の味方に撃墜を譲る際の削りとして使うのも考えられるが、ダメージが低すぎるので調整用としても採用は厳しい。
    微調整を繰り返すくらいならば最初からダメージコントロールを使う方がストレスなく戦える。
  • 量産型の上半身に蜘蛛型MAの下半身という共通点からか、3種のクトゲルズゲーの組み合わせで設計できる。
    クトは派遣で指揮官機をストックできるため、あとはゲルズゲーを準備すればいい。
    開発上での旨味が薄いため、できれば設計で済ませておきたいところ。
  • 設計元・開発元・開発先の全てにサーシェス専用機が存在する。
    どのパターンでもアクセスできる利点ではあるが、開発元・開発先が無駄に埋まっているとも言える。
  • 開発先はヘリオンとイナクトが2種類ずつ。
    いずれも旨味が殆どないので、開発埋め目的以外ではこの機体がほぼ終点となる。

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最終更新:2021年08月19日 22:50