おすすめキャラメイクVer2.0以前

開始時


人間:戦士・剣士・僧侶・魔法使い

開始時から序盤において主力となる冒険者たち。
開始時はお金が少ないので人間以外に選択の余地が無いです。
少しお金が溜まったら宝箱開けるの専用にハーフリング:盗賊もお好みで。
いずれにしても開始時~序盤に作成したキャラはゲームをすすめるに連れて1軍パーティーからはお払い箱になりますので、
あまりこだわりすぎなくてもok
それよりもストーリーを進める(NPCを仲間にする)ことを優先したほうがいいでしょう。

スラム街のマフィアのボス(固い)は戦士の日本刀多数装備が常道だが、魔法使いを育てておけば魔法のゴリ押しで比較的早めに倒すこともできる。
魔法使いは全体攻撃魔法が強力なので序盤はとても有用で強いキャラです、ただし中盤以降活躍の場が徐々に減るでしょう。

なお、パーティの人数が多いと経験値が分散するので必ずしも6人にする必要はないといえます。
短期間にレベルを上げたい時などは少人数のパーティーにするなど工夫をしてみてください。

冒険者が死んでしまう場合は、ログをよく見て原因を調べて対処しよう。たとえば、敵の魔法でやられるときは魔法防御力を上げるなど。

転職後は前職のスキルだけを引き継ぎLv1に戻る。転職条件を満たしたらなるべく早く転職したほうが経験値に無駄が無いでしょう。



序盤~中盤


人間:僧侶(ロイヤルライン)

雇用GP:30448 運最大:15
GP1.5倍とGP2倍のスキルを持っている。つまり3倍稼げる。
当然のことながらアイーシャとレイフォードなどとは別パーティーにしないと意味が無いです。
ハーフリング:侍(ロイヤルライン)を作る資金を稼ぐために1体だけ入れておくべきだろう。

ハーフリング:剣聖(侍)

雇用GP:3797 運最大:25
ハーフリングは運の値が高く、入れておくとパーティの運の平均値が上がる。
運はドロップ率に関係する重要なステータスなので、できる限りハーフリングでパーティを組むべきだろう。
中でも剣聖(侍)は安い雇用費で高いパフォーマンスを発揮する。

鬼:剣聖(侍)

雇用GP:17715 運最大:19
こちらはドロップ率の上昇はハーフリングより低いが攻撃力は高い。
敵が強すぎる、と感じたら作ってみてもいいかもしれない。

エルフ:僧侶

雇用GP:2000 運最大:23
回復役の鉄板。全体回復を持っており、毎ターンパーティ全体のHPを少し回復する。
精神が高く呪文回復力が上がりやすいので回復魔法を効率的に扱えるだろう。
しかし、人間:僧侶(ロイヤルライン)を入れる必要があるので優先度は低め。



中盤~


ハーフリング:侍(ロイヤルライン)

雇用GP:304481 運最大:25
レベルアップが早く、剣聖(侍)よりも強くなる。
雇用できるGPが貯まり次第入れ替えるといいだろう。
この冒険者がレベルアップすれば、人間:僧侶(ロイヤルライン)も降板となる。
パーティすべてをハーフリングにすれば運の平均値が25となり、現時点で最高のドロップ率補正を発揮する。
効率を求めるのならすべてこの冒険者にすることをお勧めする。

鬼:侍(ロイヤルライン)

雇用GP:3044816 運最大:19
現時点での最強候補。高い攻撃力を持ち非常に強力なアタッカーとなる。
しかし、雇用費が非常に高額であり簡単には作れないだろう。

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最終更新:2012年09月11日 15:43