デュエルガンダムアサルトシュラウド

登場作品 機動戦士ガンダムSEED
型式番号 GAT-X102
全高 17.50m
重量 103.47t
所属 ザフト軍
搭乗者 イザーク・ジュール
武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」×2
175mmグレネードランチャー装備57mm高エネルギービームライフル
ビームサーベル×2
115mmレール砲「シヴァ」
220mm5連装ミサイルポッド
対ビームシールド
特殊装備 フェイズシフト装甲

【設定】

「デュエル」のコードで地球連合宇宙軍が開発した5機のガンダムことXナンバーの1機。連合軍MSの実作1号機でもある。
最初期に設計された為か、機体各部にハードポイントを持つ以外に目立った特徴は無く、武装も共通の汎用装備のみ。
本機の開発ノウハウは他4機の母体となっている。
ちなみに型番はフレームの系統で100系は汎用性が高いフレーム、200系は特殊装備を搭載するための専用フレーム、300系は可変機用のフレームとなっている。

SEEDDESTINYの外伝であるC.E.73 STARGAZERでは5機のGを再設計した「アクタイオン・プロジェクト」で建造したブルデュエルが登場、アサルトシュラウドを元にした「フォルテストラ」を装備している。

デュエルは「決闘」の英訳であり、汎用性と白兵戦に特化した機体。

余談だがデュエルには専用ビームライフルの他に手持ち武装として専用バズーカ「ゲイボルグ」が存在した。
しかし、当機が強奪される前に、あるパイロットが事前に奪っていってしまった。
詳しくはSEEDの公式外伝「SEED ASTRAY」で語られている。


アサルトシュラウドについて

物語序盤の戦闘で損傷したデュエルにザフトが独自に追加した複合装甲ユニット。
シュラウドの意味は「死体を包む布」。また単純に「覆うもの」という意味もある。アサルトが「突撃」「攻撃」「暴行」を意味するので、アサルトシュラウドを「負傷した決闘者を包む布」と考えればとてもお似合いの名称である(但し正式な由来は不明)。
装着後は総重100tを超える超重量機となるが、バックパック及び脚部に追加された高出力スラスターによって強引に機動性を高めている。ただし、有重力環境ではその自重が枷となり、運動性は大幅に低下する。もっとも、緊急時のユニット強制排除は可能であり、即座に運動性を回復することが出来る。

ちなみにデュエルに装着前は量産機ジンおよびシグーへの強化パーツ案があり設定的にはこれを流用した事になっている。
ジンとシグーに装着したときにはジンアサルト、シグーアサルトとなりデュエルのようにシュラウドとはつかず、またシヴァも装着されていない(本編には登場していないが外伝であるASTRAYに登場している)。
パイロットと一緒に負傷したデュエルに装着されたのでアサルト「シュラウド」は皮肉に近い名称なのかもしれない。
ストライクの戦闘データからこの情報を入手した地球連合軍もMS用増加装甲「フォルテストラ」を開発、地球連合の量産機ダガーシリーズの増加装甲に採用されている他、デュエルの後継機ブルデュエルでは設計を見直された上で機体にボルトオン装着されフェイズシフトも可能になった。


【武装説明】

75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」

頭部の眉間付近に2門内蔵された機関砲。

175mmグレネードランチャー装備57mm高エネルギービームライフル

主兵装となるビーム兵器で、ジンの装甲を貫通するほどの威力を持つ。
また、名称どおりに銃身下部にはグレネードランチャーが備え付けられている。

ビームサーベル

ストライクガンダムと同型のビーム兵器。バックパックの上部に2基装備。

350mmレールバズーカ「ゲイボルグ」

砲弾を電磁加速させて撃ち出すリニアキャノン。
予備バッテリー搭載を兼ねている為、銃身が長大となっている。
デュエルに装備される予定であったが、デュエルが強奪された事により別の機体の手に渡った。
なお、ゲイボルグの名はケルト神話に登場する槍の名前に由来している。

115mmレールガン「シヴァ」

アサルトシュラウド右肩部装甲に設置されたレールガン。
実体弾であるがPS装甲を持つ機体などはごく一部の機体のみであり、通常装甲の機体には十分な火力となった。
OPなどでの一斉射撃が印象的なデュエルなだけに代名詞的なものである。

なお「シヴァ」はインド神話における破壊神の名である。

220mm5連装ミサイルポッド

アサルトシュラウド左肩部装甲に設置されたミサイルポッド。
レールガンとミサイルの併用装備はバスターガンダムを参考にしたとの事。

対ビームシールド

装甲表面にビームを吸収拡散する塗料が塗布されている事と特殊な複合金属により、ビームの進行方向を屈折させて防ぐ盾。
しかし摩耗が激しい為、同一部分での連続防御は向いていない。


【原作での活躍】

第1話でザフトのイザーク・ジュールに強奪され、以後は彼の搭乗機となった。
ストーリー全編を通してイザークの愛機であり、地球連合から奪取した他の3機と共に戦う際は積極的に前衛を務め、何度もキラ・ヤマトの乗るストライクガンダムと幾度となく交戦・格闘戦を演じている。また、フリーダムガンダムとも戦っている。
友人相手で躊躇いがあるアスランとは対照的に、ストライクに激しい対抗心を燃やし何度となく勝負を挑んでいる。
物語序盤の戦闘でキラ・ヤマトの機転(というかS.E.E.D覚醒)によって左腕とコクピットを損傷させられ、その修復の際にアサルトシュラウドを取り付けられた。
地上に降りてからしばらくは重量増加が仇となり地球の重力を初めて体験したのもあいまって、芳しい活躍もなかったが物語の舞台が再度宇宙に移った後は見せ場も多かった。
特に最終決戦では、フォビドゥンのフレスベルグからストライクルージュを守り、抜刀して突撃、第2射をアサルトシュラウドをパージして機体を守りつつ予備サーベルも抜刀して再突撃、片方のサーベルでフレスベルグの銃口を切り裂きもう片方のサーベルでコックピットを串刺しにし撃墜した。
そして中破したバスターから超高インパルス長射程ビーム砲をほぼ強引に拝借、バスターを庇いつつレイダーを撃ち抜いた。スペシャルエディションではバスターがレイダーを落としてしまった為、このシーンは省略された。
そして連合宇宙軍核攻撃隊「ピースメーカー」の旗艦であるアガメムノン級宇宙母艦「ドゥーリットル」のブリッジをグレネードで破壊、撃沈するなど大活躍を見せ、彼とデュエルのファンを歓喜させてくれた。
原作終了後地球連合軍に返還されたかは不明だが、続編では出番はない。

前衛という役柄、イザークの性格も相まって他の鹵獲ガンダムは破壊されるということはほとんどなかったがデュエルだけはかなり損傷が多い。
腕を切断されたり腹部にサーベルを刺されたり、ビームサーベルだけ切断されたり片足を撃ち抜かれたり両足を切断されたりとパイロット共々「傷」が多い。

しかし後半は活躍の場が多く、特に49話、50話はデュエルの活躍の場が詰まっている。
特にNEXTの特殊射撃、EXVS.MBの特殊格闘に採用されているパージアタックは視聴者を驚かせると共にデュエル、イザーク共々の人気を集めたシーンの一つと言えよう。
NEXTでは再現できないが通常エンディングではデュエルがバスターのライフルを借りる原作再現シーンの一枚絵がある。興味のあるプレイヤーはエンディングを見てみよう。
EXVSシリーズでは覚醒技として採用され、同時にCPU専用機として(MBON以降はプレイアブル機として)レイダーも参戦したため完全再現できるようになった。

なお、この機体は一度描写の不一致を残している。序盤、強奪したガンダム隊でアークエンジェルに攻撃を仕掛けるのだが、ランチャーストライクのアグニに一度腕をもぎ取られている。強奪間もなくの時期であり、データを取った程度に過ぎない上に、当時のザフトの技術ではフェイズシフト装甲を作る事が出来ないにも関わらず、次の出撃ではしっかり腕部が直っていた。
これに関しては機体と同時に予備パーツも奪取していた為らしいが勿論本編では言及されていない。


【パイロット説明】

イザーク・ジュール

CV:関智一

ザフトのクルーゼ隊に所属するコーディネーター。エースパイロットの証である赤服を着ており、アスランに強い対抗心を抱いている。プライトが高くナチュラルを見下し、非常に好戦的で短気な性格だが任務には忠実。キラの機転によって乗機デュエルガンダムを破損させられ自身も顔に傷を負い、プライドも激しく傷付けられたことで異常なまでにストライクを付け狙うようになる(本来なら消せる筈の顔の傷も、消さずに残す拘りっぷり)。
大気圏降下時にストライクを後一歩のところまで追い詰めるも、難民船に邪魔をされ(というより二機の間を通り過ぎただけ)激怒。これを撃墜し、キラの心に深い傷を負わせる。因みに、この難民船は戦艦から射出された為、イザークはこれを逃亡兵と勘違いし、撃墜してしまった(つまり、難民船撃沈は通告や表記を怠ったアークエンジェル側の責任であり、続編で難民船撃墜の責任を問われることは事実であるため濡れ衣とは言えないが弁解の余地はある)。
その後もストライクを付け狙うが、アスランの自爆によってストライクが撃墜された後は特に気にすることはなくなったようだ(傷はそのままだが)。その後も引き続きクルーゼ隊に所属していたが、死んだと思われていた友人ディアッカと出会い、話し合うことで戦争の意味と結末を考えるようになる。
実際にイザークの心情に変化が現れ始めたのはアラスカ戦後辺りから、特にパナマ基地での虐殺を見て自分達がやっていることは自分が忌み嫌うナチュラル、特にブルーコスモスの連中と一緒ではないかと考えるようになった(ちなみにイザークは連合のエースと戦っていたが、敵機が「グングニール」で機能停止してもトドメを刺さずに見逃している)。
最終盤では隊長となり、ジュール隊を率いて最終防衛ラインでプラント防衛に活躍、地球連合軍のガンダムを2機撃破する戦果を挙げる(スペシャルエディションでは1機のみ)。
戦後はプラント最高評議会議員として停戦協定の締結とユニウスセブン条約の締結に尽力、締結後はジュール隊隊長としてシホやディアッカと共にザフト軍に復帰した。

趣味は民俗学でお守りなどに興味があるという設定で、二次創作ではよくネタにされる。友人ディアッカの趣味も日舞と歴史学に深く関わるため、プライベートな話も合っていた可能性もある。
部下のシホ・ハーネンフースの戦い方を「鳳仙花」の種に喩え彼女のパーソナルマークが鳳仙花となったきっかけを作った(ちなみにシホはイザークに若干恋心らしきものも抱いてる模様)。彼女の設定が出るまでザラ隊では戦死した二コルを除いて(…というかアスランとディアッカが)女性キャラと親密な関係になっていたのにイザークには女性と関わっていないのでネタにされていたことも。
また原作中盤でオーブに潜入した際にはお守りをいくつか買い込んでおり、後にジュール隊の部下に配っていたらしい。ご利益はおそらく勝守や無病息災あたりか。

NEXTでも白いガンダムタイプをサーチすると「ストライクか!?」といちいち叫ぶ。また、モビルファイターを見かけるとやたら敏感に反応する(もちろんCVネタ)。
前述のように難民船を撃墜して不問にされているため、激しく嫌う人もいる。
しかし、上記のようにあの難民船撃沈の責任のほとんど(というより99.9%)はアークエンジェルと地球連合軍側にある(ザフトへの通告や標識の掲揚、ペイントなどを一切行っていない)ため、戦場を離脱しようとした軍人だと判断し、攻撃することは適正であるため本来彼に責任を求めるのは不適切だという意見もある(攻撃理由は若干アレだが…)。
というのも一般的に病院船や救護所などは赤十字マークを掲げるか、教会やモスクのようなある程度見分けを付けやすい宗教施設が中立の野戦病院や市街戦時における非戦闘員の避難所として活用される事が多い。民間機や負傷者輸送(輸送に軍用機を使用する場合はなおさら)は事前に敵軍に目的と一切戦闘に使用しないことを通達し目立つようにマーキングをしなくてはいけない。似たような例は第08MS小隊でのケルゲレン撃墜のシーンがある。
(ちなみにケルゲレンの場合は「脱出までお互い攻撃はしない」という条件でケルゲレンが発進したが、大気圏離脱前にアプサラスが発砲したため、ケルゲレンは撃沈されている)

SEEDの中でも監督が「勝手に成長した」と語る通り人間的に大きな成長を見せた彼だが、「スーパーロボット大戦」シリーズでは割かし早めに仲間になる相棒のディアッカと異なり、仲間になるのにいくつかの条件が必要だったり、ヤキン・ドゥーエでの最終面以降に仲間になることが多く、自軍で使える期間が短めである。パイロット性能は優秀なのだが愛機のデュエルが火力が足りず比べて地味目な印象を受ける。
とはいえクルーゼと直接対決することが出来たり、ライバル視していたキラと話す機会があったりと物語的にはそれなりに目立つ。
また、VSシリーズ同様ガンダム乗りからファイトを申し込まれたり、他の作品のキャラからデュエルの頭部を狙われたりと中の人ネタも目立つ。

続編はこちらを参照。

【原作名言集】

  • うるさい!腰抜け!(第5話)
  • 痛い…痛い…痛い…!(第11話)
  • 出て来いストライク…でないと…でないと傷が疼くだろうがあぁぁぁ!(第12話)
  • 今度は俺が部下にしてやる。それまで死ぬんじゃないぞ…。(第34話)
    • イージスを自爆させてストライクを倒し、治療のために本国にかえるアスランに向けた彼なりの見送りの言葉。
  • 舐めるな!バスターとは違うんだよ!(第35話)
  • そいつを寄越せ!こんな奴にぃぃぃぃ!(第50話)


【ゲーム内での活躍】

連合VS.Z.A.F.T.シリーズ

デュエルASとAS未装備のデュエル(通称「生デュエル」)が別個機体として参戦。
ASはコスト450で生デュはコスト420。どちらも格闘火力重視の万能機である。

生デュは560のお供として、無印・II共に生ストライクと肩を並べる高性能機として活躍した。
生ストとの大きな違いとして、生ストはサブがバルカンなのに対し、生デュはサブがグレネードな事。
そして生ストは格闘が隙の少なさや速さ重視なのに対し、生デュは火力重視な事である。
総合的に生ストより扱い難いが高火力という機体であり、大抵はプレイヤーの趣味で使い分けられた。

ASはこのシリーズより導入されたチャージショットキャンセル(CSC)の代表機として有名。
CS自体が極めて高性能な上、高威力・高誘導・高カット耐性と凶悪な性能の特格からCSCするコンボは素晴らしいお手軽さと絶大な火力を発揮し、プレイヤーにCSCを強烈に印象付けるものとなった。
IIではキャンセル補正導入により特格CSCの火力が大幅に低下。
元々450としてはかなり機動力が低かったのをCSと特格CSCで補ってきただけあって、お手軽機体から一気に玄人機体へと様変わりした。
しかし本機のファンに加え、玄人機体に変わった事を知らずに楽して勝とうと目論む甘い考えを持った人が多くいた為、使用率は依然として高かった。

尚、射撃(主にBR)→射撃CSC等、チャージ完了直前にそのボタンで攻撃→そのままチャージ完了させCSCによるコンボの名称としてガンダムVS.シリーズで普及している「セカイン(セカンドインパクト)」は本機の攻略板発祥である。

NEXT

「SEED」枠のライバル機として参戦。コストはイージスガンダムと同じくコスト1000。
武装は連ザの頃と変わりは無く、AS時のCS「シヴァ」やデュエル時のグレネードなどを装備。
特殊射撃にパージアタックが追加され、パージした瞬間の短い間のみ射撃無効&その際の専用格闘は高威力という作りになっており原作ファンにはたまらない仕様となっている。
そのため出撃時はデュエルASだがパージ攻撃をすることによりデュエルに変更される。ただし生デュエルになると途端に戦力が大幅ダウンしてしまうので、パージアタックは最後の手段的な意味合いが強い。
アシストは前作のイージスのアシストであったバスターガンダムが今作の相棒となる。性能は文句なしの「グゥレイトォ!」
射撃・格闘共にバランスの良い万能機で1000コスト機の中で使用率が上位に入る。
ちなみに生デュエルは横格から連ザでお馴染みのBRCが可能、他の機体と違い硬直が無い連ザと同じ仕様となっている。

EXVS.FB

2012年9/25のアップデートにて追加。コスト1000の万能機。
今回はNEXTにあったパージアタックはなく、終始ASのままである。
特格で一定時間ディアッカのバスターを呼び出し、一定時間追従し自機に合わせて援護射撃をさせる。
特射でもバスターを呼び出し、レバー入れによって異なる性能の射撃を行う。
レバーNだと敵を直接ゲロビで狙い、レバー左右だとレバーを入れた方向にゲロビを撃ち、ゆっくりと反対方向へ薙ぎ払いを行う。レバー後ろだと連ザで見せた格闘CS(通称「大盛り炒飯」)を撃つ。特格中にも撃つことができ、特格で展開して、敵の死角から特射を撃つことで、相手をひっかけたりと地味にいやらしい戦い方が出来る。
格闘の中には生デュエルの格闘もある。
ただ、他の1000コストと違い特有の尖った強みが無く、ワンチャンで大ダメージを奪う手段だったパージアタックも無くなったため非常に辛い戦いを強いられている。おまけにサブのミサイルもCSのレールガンも弾幕や着地取り以外には使いにくい。というかサブはあまりの弾速の遅さから生当ては困難でディアッカ展開時での弾幕形成にしか使えない。
本機の唯一といってもいいアイデンティティの特射も、覚醒以外ではリロードされない、その上威力が弱く、当たってもABCマントなどをはがせないといった欠陥を抱える。
一応BD格はパージアタックと同じモーションだが、ダウン値が中途半端な上、追撃がしにくいので使われない。
バーストアタックはバスターから超高インパルス長射程ビーム砲を奪って撃つ。
本編でレイダーを撃破したシーンの再現。命中したとしても覚醒技が終わる前に確定で反撃を食らうというなんともな性能。

解禁当初はあまりの弱さからバスターが本体で、デュエルはコストを1000消費する謎アシストとまで言われており、デュエル乗りたちも万能機ゆえの伸びしろの無さから語られることがなくなっていった。
その代わり、無言でふよふよ漂うバスターや、妙に余裕綽々でストライクに一切反応を示さない、そしてクルーゼの呼び方が原作と異なっている、と原作とまるで違うイザークのセリフなどをネタにされることが多かった。そこから、本機は「デュエノレガンダムに乗ったイサーク・シュールさんだ」とまで言われていた。なんだかどこかで聞いたような境遇である(あちらは最後に修正で大化けしてトップクラスの機体になったが)。
台詞例:「イザーク様を舐めるなよォ!」「やれるか!?すまん!(ディアッカ呼び出し)」「クルーゼさん(原作では「クルーゼ隊長」と呼ぶ)」「はっはっは、尚更負けられなくなった!」「これが(笑)俺の(笑)実力だぁ!」「やるなぁ、ハッハ(ダウンしながら)」「さぁ!見せてやるぞ!コーディネーターの力を!」
11/26、13/6/25のアップデートで全面的な上方修正がなされ、以前よりはかなりまともに戦えるようになったといえる。
ただし修正が入ったといえ平均的な性能の武装ばかりであり、機動力も1000コスト相応。1000に求められる火力・自衛力・押し付け性能のどれを取っても高いとはいえない。
この機体を使うからにはそれなり以上のやり込みを覚悟する事。
余談だが、本作のイザークはシン(インパルス)以外のザフトに一切反応せず、フリーダムのキラとだけ掛け合いがあり、前述の通りストライクには一切反応を示さないとなんともさみしいことになっている。しかし、対フリーダムでの勝利リザルトでは二コルに対して言及していて、そこはコレジャナイ感じもないので評価されている。
ちなみにシン相手の掛け合いでは頼れる歴戦の先輩のような印象を受けるセリフを言う。しかし、実際に組むとシンにおんぶにだっこの先輩としての威厳のかけらもない戦いになるだろう。
それなのに、何故かシュバルツとはやたらと豊富な会話が用意されており、特に敵対時はシュバルツにライバル心を燃やしており、まるで東方不敗に対するドモンのような台詞がある。

余談だが、家庭版で二コルとブリッツが参戦したが、本機と組んだ時に「頼りにしていますよ」と彼らしい信頼を感じる台詞を聞く事が出来るのだが、そのブリッツが非常に高い性能を誇るため「まるで嫌味を言っているようにしか聞こえない」とさらにネタにされることも。

EXVS.MB

特格で射撃ガード付のダッシュをし、再度格闘入力でNEXTのようにパージアタックできるようになり(しかも台詞は原作通りの「受け取れぇぇ!!」)、そこだけでファンは歓喜した。
生デュエルの武装は連ザに近い(格闘はアサルトシュラウドと同じだが)が特格に原作未使用のレールバズーカ「ゲイボルグ」が追加された。弾速が早く、頼れる。BD格は斬り抜けからの二段格闘になり、使い勝手が大きく上昇した。
さらに特射のバスターは呼び出し中は砲撃(前作特射)が使い放題になり、おまけにSドラ中は大幅にリロード速度が上がる、さらにアサルトシュラウドに被ダメ軽減効果がつくなど、前作に比べ大きく強化された。
Sで弾幕を張るも、Fで結構優秀な格闘の性能を上げるもどちらのドライブも有効利用できるところも美味しい。
サブは相変わらず何とも言えない性能だが、前作同様バスターがいる時撃つと同時にミサイルを撃ってくれるのでゲロビのアクセントにも弾幕にもなるので封印するのはもったいない。メインからキャンセルもできるので、ブーストがないときとか中近距離でメインが当たればキャンセルしてダウンも取れる。

ただ、バグなのかパージ前のダッシュ中に覚醒を撃つと問答無用で勝手にパージアタックをしてしまうので注意が必要。さらにNEXTほどではないがパージアタックの判定がよくないので過信しすぎないように。

同じ声のシャイニングが参戦したので新規台詞が期待されたが、特殊台詞に関しては一切変更されておらず、また相変わらずディアッカには声がない。ただ、特格が変更されたので一部のコレジャナイ台詞は聞けなくなった。
ただGガン系からは声ネタを振られるように。

MB-ON

生デュエル時のサブが弾数が増えた代わりに発生が結構遅くなった。もともとリロードが早い武装だったので単純に使い勝手が悪くなったといえる。
さらにアサルトシュラウド時のサブ性能が少し上がって弾数が倍の10発になった。
そしてディアッカがまた強くなり、Nの照射で拾える場面が増えた。
しかし、稼働開始時に大暴れしていたGセルフと対峙した場合、Gセルフが粗大ゴミことアサルトパックを脱ぎ捨てるだけでディアッカが機能停止してしまう(脱ぎ捨てたアサルトパックには射撃ガード&アシスト引き寄せ効果がある)ので、注意が必要。
アップデートによりASのミサイルがより強化され、生デュエルの機動力もさらに上がり1500屈指の速さになった。
そしてディアッカもさらに本気を出したのか開幕から呼び出しに応じてくれるようになり復帰後にも切り込みに行けるようになった。
さらに本作ではイザークの台詞が増え、他のキャラとも掛け合い台詞が追加されたのだが、やっぱりコレジャナイ感がする台詞がある。

また、アップデートで漸くバスターガンダムが追加された。デュエルと組めばバスター影分身が可能。一瞬とはいえ結構相手を困惑させることもできる…が、バスターがやや控えめな性能であるのに加えて今流行の機体殆どに不利が付くのでぶっちゃけ組むと事故なので相当の実力とコンビネーションがないと勝負にすらならない可能性すらある。
それにしても、プレイアブル機でディアッカの声を聴けるとなると、ますますアシストでボイスが無いのが謎である。
そしてレイダーガンダムがプレイアブルとして参戦したため、より完全な原作再現が出来るようになった。とはいえ相手は高機動機体で変形中に覚醒技生当てなんて狙おうものなら避けられてフルコンされるのがオチなので、どうせ狙うならスペシャルエディション版のようにアシストのディアッカに撃墜してもらおう。
どうしても覚醒技で落としたいならBD格一段目でスタンしたところを狙おう。

GVS

コストが上がり、連座以来の宿敵ストライクやフォビドゥンと並ぶ中コストにアップした。
今作からアサルトシュラウドを脱いだり着たりすることが出来るようになり換装機体に変わった。
アサルトシュラウドが射撃戦に向いた調整、生デュエルは格闘戦に強く調整されるなどの調整を受け、総合的に見てけっこうなパワーアップを受けた。
残念ながらディアッカは卒業してしまったが、手堅い性能になったと言えるので冷静に戦い、天国のディアッカに勝利の報告が出来るようにしたい。

…後に、DLCとしてディアッカが参戦した。彼もまたコストアップをし、同コストとなった。
また、3on3も出来るようになったので、ようやくディアッカやニコルと一緒のザラ隊トリオで戦えるようになったのもポイントといえる。
だが、今度はアスランだけがいないということになった。どうせDLCで追加されるだろうが
本当に参戦した。

EXVS2

本作ではMBONまでの仕様とVERSUS仕様のミックスになっており、アサルトシュラウドを脱いだり着たり出来るようなったため、戦局によって使い分ける事が出来るようなった。
おまけに、伍長以上からは試合直前に覚醒を選びなおせるようになったため、相方や相手を見てから覚醒を選びなおせるのも、覚醒の選択肢が多いデュエルにはうれしいところだろう。
さらにダミー武装のアシスト吸い寄せがなくなったためF91などにはディアッカがぽんこつにならなくなった。

…が、いいことだけではなく、多くの機体が高機動化、誘導切り、バリア武装の増加と強化されたため結果ディアッカ(とくに横特射)が相手に追いつけず、以前の感覚で撃つと全く命中しないということが多くなった。
そのため乱れ撃たせるのではなく、一発一発狙い撃つことが求められる。
また、宿敵ストライクやフォビドゥンが大きく強化されたためいいようにやられることもあるが、アニメのイザークのように頭に血が上るのではなく、FB以降のイザークのように「やるなぁ、ハッハ」くらいの精神的余裕を持って試合に臨みたい。


【勝利・敗北ポーズ】(NEXT)

勝利ポーズ

BR持ち:ミサイルポッドを開きながらビームライフルとシールドを構える。OPなどで見かけるポーズのアレンジ。
サーベル持ち:ミサイルポッドを開きながらサーベルを抜刀しシールドを構える。
パージアタック・生デュエル特格時:両手にサーベルを持っての限定ポーズ。
アーマーの有無であっても武装で決まる。

敗北ポーズ

装備していた武器を持ちながら片膝をつき、俯く。
ポーズは同じでアーマーがあるかないかの違いのみ。

【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.シリーズ)

勝利ポーズ

アサルトシュラウド時:OPでよく見るSEED立ち。
ASかつバスター呼出し中:ビームサーベルを両手に持って突撃体勢。隣でバスターが超高インパルス砲を構える。
デュエル時(EXVS.MBで追加):左手をビームライフルの下部に添えて構える。バスターがいようと変わらない。

敗北ポーズ

両脚を失った状態で宙に浮く。原作でフリーダムに倒されたときの再現と思われる。
ツールボックス

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