アットウィキロゴ

魔術師の選択

ここでは魔術師の扱う魔術について軽く触れながら、キャラクター作成時に決定しなければならないことを解説します。

■魔力

魔術師は魔術という不可思議な力を使いますが、
その不可思議な力がどれくらいの強さなのかを決めておく必要があります。それが魔力です。
魔力が高いほど魔術の威力は高く、効果的と言っても差し支えないでしょう。
魔力の値は以下のように決定されます。

魔力=魔術師・魔女レベル+基礎魔力

基礎魔力は人間であるかぎり最初は0となります。ただし、基礎魔力、魔力を上げる方法はいくつか存在します。

●魔力を上げる方法 生命力を捧げる
PC自身の肉体値を1永久に下降することで、基礎魔力値を2永久に上昇させることが出来ます。
ただし肉体値を0以下にすることはできません。

●魔力を上げる方法 生贄を捧げる
生贄(いけにえ)を一定周期で捧げることによって魔力を得て、維持します。
生贄は何を捧げるかによって魔力の上昇値や維持期間が異なります。
GMは以下の表を参照に、表以外のものについては適切と思われる数値を設定してください。
生贄の効果の継続について迷ったら、小動物などは1 セッションが終わったら効果が切れるとしても良いでしょう。

生贄表

生贄 魔力上昇値 期間 儀式に必要な時間
動物 1 一週間 1時間
人類 2 一ヶ月 12時間
人類(処女) 3 一ヶ月 12時間
魔術師・魔女 3 一ヶ月 12時間

●焦点具を使用する
魔術師や魔女は大概自分専用の焦点具(魔力集積補助具)を持っています。
この焦点具は基本的に持っているだけで魔力を上昇します。
どの程度魔力を上昇させるかは、使用している素材などによりますが、
キャラクター作成時に可能なのはほぼ間違いなく+1の焦点具が限界です。
+1の焦点具は魔術師のフィート≪焦点具作成≫を習得していれば、自ら作り出すことが可能です。

■1レベル魔術の習得

1レベルの魔術師が習得できる魔術は自然と限られます。最初から大魔法使いの魔術師はいません。
キャラクター作成時の魔術師は、知能と同数の1レベル魔術を使用できます。
例えば知能の値が3なら3個、4なら4個の魔術を使用できます。
ここでは1レベル魔術師が習得できる魔術を簡単に紹介し、選択してもらえるようにしています。
詳しい魔術の使用方法や、魔術の効果の詳細については魔術のルールの項目を参照してください。

●簡易1レベル魔法リスト項目解説

魔術名

魔術の名称です。

前提魔術

その魔術を習得する為には、ここに書かれている魔術を習得しておく必要があります。

SC(スロットコスト)

魔術を使用する時に必要なコストの重さです。大きいほど使用回数が限られます。

効果

効果の概要です。

1レベル魔術簡易リスト

魔術名 前提魔術 S C 効果
魔法感知 なし 2 周囲に魔法がかかっていないか感知する。
光源 なし 1 松明程度の光源を作り出す。浮遊させることも可能。
念動 なし 1 手を使わずに物を動かすことができる。集中が必要。
魔弾 なし 3 対象一体を魔力により生み出されたエネルギー弾によって攻撃する。
組成感知 なし 1 物質の組成・成分を感知することができる。
物質生成 組成感知 2 己の理解している物質を作り出す。ただし土、石類、水などのみ。
幻影 なし 1 音のない幻を作り出す。
混乱 なし 2 対象一体を混乱状態にし、積極的行動をとれなくする。
肉体衰弱 なし 3 対象一体の肉体を衰弱させ、一時的にHPを下降させる。
疲労回復 なし 3 対象一体の疲労を回復する。
使い魔召喚 なし 2 小動物などを使い魔として使役することができるようにする。
魔術妨害 なし 4 相手の魔法を妨害する小さな結界を張る。
占い なし 1 占いによって対象一体の未来の出来事を察知する。
助言 なし 1 対象が次に行う何らかの行動に+1の判定ボーナスを与える。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2015年01月12日 00:39
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。