神官の戒律

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神官たちは、少なくともPCとなる神官たちは全て奇跡という魔法を行使することができます。
これは神の加護による力で、その力の強さはどれだけ信仰心が強いかによって決定されます。
では信仰心とは何でしょうか?
このゲームにおいて信仰心は戒律の順守という形で表されます。また、それは信仰値という数字としても規程されます。

■信仰値
全ての神官クラスのPCはクラスレベルと同値(つまりキャラクター作成時は1)の信仰値を必ず持っています。
しかし1は数値として必ずしも高いものではありません。
この信仰値を上昇するためにPCは戒律を選択することが可能です。
戒律とは神の教えに従うために守るべき約束、法です。
それらの約束=戒律を守ることにより、PCは通常よりも高い信仰値を得られ、
結果としてより強い奇跡の効果を得られます。
この戒律の内容は、仕える神によって変わります。神官であるPCはまず仕える神を選択し、
必要であればその神の戒律を選択することになります。

■戒律
戒律の選択は仕える神の選択でもあります。仕える神がどのような神なのか、
詳しくはワールドセクションを読んでもらうとして、簡単な解説と選ぶべき戒律のみこちらに掲載していきます。
あるいはどのような戒律が制定されているかによって仕える神を選ぶというのもありうる選択といえるでしょう。
また信仰値に対する影響は、厳しい戒律ほど大きくなります。
より厳しい約束を守れる神官ほど信仰心が強いというわけです。

●戒律の制限
戒律による信仰値の上昇は強力ですが、
制限もあります。同じだけ信仰値が上がる戒律を複数とっても信仰値の上昇は重複しません。
つまり信仰値1上がる戒律を2個守っても3個守っても信仰値の上昇は1のみです。
戒律の厳しさによる信仰値上昇の最大値は3の為、それぞれの段階の戒律(1,2,3上がるもの)を選んだとして、
戒律による信仰値の上昇は最大でも6までとなります。

●大神ジ・オルグ
ジオ神族の主神であり、王権の保護者であり、ジオ神族全ての父です。
基本的に全ての街や村に信仰が存在します。ジオ神族を崇める場所においては、どのような形であれ崇められています。
大都市ではかなり大きな神殿が見られることもありますし、地方ではお社のみの場合もあります。
ジ・オルグの戒律は以下のようなものです。
信仰値上昇 戒律
他人を誹謗中傷してはいけない
他人の物を盗んではいけない
嘘をついてはいけない
家族を裏切ってはいけない、また他人の家族の崩壊も止めねばならない
困っている人を見捨ててはいけない
恩には必ず同程度以上の恩で報いなければならない
他人をいかなる理由であれ傷つけてはならない(人類以外は良い)

●鋼腕のクオルズ
この地にあって最初にして最強の英傑と呼ばれたクオルズが召し上げられた神です。
彼は、数々の戦争と戦いを生き抜き、その右手を鋼の義手に変えても闘い続けました。
そして邪悪なる竜エースベルとの戦いで刺し違えた際にジ・オルグにより召し上げられました。
その勇猛さ、強さにあやかるべく戦士や傭兵、騎士などにも崇められています。
地方の農村などにはあまり神殿が存在しませんが、一定規模以上の街であれば大概存在します。
神官達は戦闘訓練を受けている者も多く、中には修行として諸国を巡る者もいます。
信仰値上昇 戒律
卑怯な戦いをしてはならない(不意打ち、騙し討ちなど)
戦闘意思のないものを殺してはいけない
戦闘で後退してはならない(前衛から下がってはいけない)
名誉を傷つけた相手には報いを受けさせなければならない
弱者を見捨ててはならない
挑まれた戦いから逃亡してはいけない

●地母神リーダン
大神の巫女から召し上げられたジ・オルグの妻の一人です。
生涯をある村の安寧と繁栄にささげ、神の巫女として祈り続けた末、
その姿を認められ、妻として天に召し上げられました。
村の安寧、収穫の安定を願い、多くの農民から崇められています。
その性質上、地方の農村などには必ず存在し、場合によってはかなり大規模な神殿となります。
場所によっては村民などよりお布施として貢納された穀物などを備蓄し、
飢饉の際などに放出する機能を持った神殿なども存在します。
信仰値上昇 戒律
他人の物を盗んではいけない
戦いを挑んではならない
自分が飢えていない限り飢えたものに施しを行わなければならない
家族を裏切ってはいけない、また他人の家族の崩壊も止めねばならない
困っている人を見捨ててはいけない
話し合いで解決することを諦めてはならない

●工芸神ダムド
天下一の名匠といわれた男が召し上げられた神です。
剣を作っては天下の名剣、鎧を作れば至上の名鎧と呼ばれ、多くの名品を生み出した名匠でした。
神々の鎧、剣を作らせる為にジ・オルグが彼を天に召し上げました。
世には彼の作品と呼ばれる物がいくつかありますが、ほとんどが国宝として扱われています。
職人、技術者から信仰され、その加護を願われています。
地方では職人たちの交流所のような場所になっている場合も多い神殿です。
都市部においては場合によって職人たちの訓練を行う職能ギルドが併設されている場合もあります。
信仰値上昇 戒律
他人の物を盗んではいけない
自らの作品、仕事に適正と感じる以上の価格を要求してはならない
後進のもの、歳若いものを導かなければならない
一度決めたことを破ってはならない
意図的に人工物を破壊してはならない(着られている防具は叩いてよし)

●神々の詩人 ディオール
その当時世界で最も麗しき詩人として名声を得た男が召し上げられた神です。
神々の為に詩を歌うことを望み、ジ・オルグにその願いを聞き届けられました。
多くの音楽家や吟遊詩人はディオールを崇め才能の発露を願います。
ディオールの神殿が存在するのはほとんど都市部であり、地方で存在するのは塚(つか)くらいのものかもしれません。
ただ、都市部においては一部の貴族が熱心に信仰していたりするので、潤っている場合もあります。
また地方でも祭りの際などに使用される舞台に併設されて神殿がある場合もあります。
信仰値上昇 戒律
楽器を持たねばならない、その楽器をなくしたり、破壊してはならない
芸術活動や、詩人が抑圧されることを見逃してはならない
物語として語り継ぐべきものを見逃してはならない
表現行動を抑制してはならない(己の感情を含む)
一日一文、詩を書かねばならない
会話は歌以外で行なってはいけない

●賢老サルトゥ
賢者にして高名な哲学者サルトゥが召し上げられた神です。
全ての世界の知を求め、探求を続けたいというこの賢者の願いを神が聞き届けました。
学術を修める多くの学者や知識層から信仰を集める神です。
あまり大規模な神殿を持つことは少ない神です。
地域の啓蒙活動や書籍収集などに努める場合もありますが、大概権力者に嫌われます。
権力者はその特権維持のために、農民などが知識をつけるのを嫌うからです。
信仰値上昇 戒律
本や知識が失われることを見逃してはならない
その日得た知識をまとめ、日記を付けなければならない
話し合いによらず他者に攻撃を行なってはいけない
書を見つけたら、写本してでも神殿の蔵書に奉納しなければならない
知らない知識を得る機会を逃してはならない
悪意なく知識を求めるものに情報開示を拒んではならない

●船舶王ルーシード
この地で最も多くの船を駆り、多くの人々を運び、多くの物を運んだ元大商人です。
商船の王として名を馳せ、多くの冒険航海も成功させています。
その人生の最後に果ての海を目指し船で旅立ちましたが、その望み叶わず果てました。
その人生を認めたジ・オルグによって最終的に天に召し上げられました。
船乗りや商人達に崇められ、その利益を願われています。
その性質上、港町などで強く信仰され、大都市圏でも商人達の支援で大きな神殿を持っていたりします。
信仰値上昇 戒律
他人の物を盗んではいけない
争いの解決はまず話し合いを優先しなければならない
猫を守り、虐待せず、保護しなければならない
人を欺き利益を得てはならない
契約を行ったことは破ってはならない
恩には必ず同程度以上の恩で報いなければならない
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