シェア†ファンタロット・アルカナ

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0.冒険者(The Adventurer)

冒険者のアルカナは、可能性と自由を象徴するものです。
同時に冒険者のカードは時にその自由さから軽率な行動や愚行にいたる可能性を示しています。
アルカナの出発地点であり、0からスタートするからこそ全ての可能性を持っています。

キーワード:自由、冒険、可能性、軽率、愚行、無責任
人物:冒険者、放浪者、自由人、道化
場所:荒野、遺跡、冒険者の店、ダンジョン
物品:宝の地図、財宝、冒険用の道具
目的:財宝の発見、自由を求める、身勝手な理由

1.魔術師(The Wizard)

魔術師のアルカナは、創造、創始といった始原的な意味と、それは人には過ぎた禁忌であり、
それ故に世界に混沌を及ぼす可能性を示唆しています。
知性ゆえの有能さと危険性、その両方を表すカードといえます。

キーワード:始まり、創造、知性、禁忌、魔性、混沌
人物:魔術師、魔女、ペテン師
場所:魔術師の塔、隠れ家、展望台
物品:魔具、巻物、魔杖
目的:魔術の完成、知識の探求、真実の発見

2.エルフの女王(The Queen of Elf)

エルフの女王のアルカナは、静謐な知性と洞察力、そしてそこより生じる配慮を示すカードです。
ただ逆に見えすぎるがゆえに卑小な存在を見下し、蔑視する可能性をも内包しています。
エルフは長寿であり、母系社会である為、女性的指導者を表すカードでもあります。

キーワード:知性、優しさ、平常心、洞察力、高慢、神経質、蔑み
人物:エルフ、女指導者、老女、祖母
場所:森、エルフの森、樹海
物品:自然の生み出した神秘、薬草、世界樹の苗木
目的:自然を守る為、森の恵みを守る、身近な誰かを守る為

3.大母(The Great Mother)

大母のアルカナは、母性と女性そのものを象徴するものであり、
同時に女性ゆえの非論理性、感情を重視した判断や行動を示唆するカードでもあります。
エルフの女王とは違い、あくまで女性の性を残した指導者的人物を示唆します。

キーワード:豊穣、母性、愛情、嫉妬、感情的、非論理
人物:女王、女主人、母、壮年の女性
場所:家、孤児院、農村、大海
物品:家族の思い出の品物、遺品、家計を支えるもの
目的:母性、子供の為、子孫の為、家族の為

4.皇帝(The Emperor)

皇帝のアルカナは権力とその支配を司るものであり、
同時にそれが行き過ぎた横暴や暴君を生み出す可能性を示唆したカードでもあります。
現在の主流である男性社会の典型的な支配者、指導者を示します。

キーワード:支配、権威、意思、責任、横暴、独断
人物:皇帝、王、支配者、貴族、領主、父、壮年の男性
場所:王城、貴族の館、有力者の家
物品:王侯貴族の持ち物、貴族の遺産、高級品
目的:他者の支配、権力、出世、目上の者に褒められる

5.法王(The Hierophant)

法王のアルカナは、宗教的な正しさと共に、神聖さとしきたりの重要性を示すカードです。
同時にそれゆえに古きに縛られ、硬直していく組織や人物をも表すカードといえます。
基本的に宗教、神にかかわる何か、施設を示すものです。

キーワード:神聖、慈悲、法、古きを守る、束縛、お節介
人物:法王、祭司、宗教的指導者、祖父、老人
場所:神殿、社、宗教的な施設
物品:神器、聖水、お守り、宗教的な意味を持つ物
目的:神の為、宗教組織の為、伝統の為、自身の習慣の為

6.恋人(The Lovers)

恋人のアルカナは、愛し合う恋人たちの絆や愛情を表すものであり、
同時にその愛ゆえの人間の罪、誘惑を示すカードであります。
恋愛的要素を色濃く示すカードであり、その存在は平和と争いを同時に示します。

キーワード:恋愛、誘惑、絆、浮気、結婚
人物:乙女、恋人、年頃の女性か男性、愛人
場所:広場、噴水、景色の良い場所、海
物品:恋人達の思い出、装飾品、宝石
目的:恋愛、逢引き、略奪愛、失恋の末

7.戦士(The Fighter)

戦士のアルカナは闘争、そしてその結果の勝利を示すカードです。
逆に戦闘によって解決することに頼り、暴走する可能性をも示唆するものです。
このカードが示すものは物理的な闘争に限りませんが、多くは実際に傷つけあう戦いを示すでしょう。

キーワード:戦闘、勝利、突進、暴力、独断、傍若無人
人物:戦士、傭兵、兵士、戦闘を行う者、格闘家
場所:戦場、戦場跡、コロシアム
物品:武器防具、兵器、戦いに使う道具
目的:勝利、戦うこと、自分の欲望を満たす

8.騎士(The Knight)

騎士のアルカナは、民衆の庇護者としての立場や善意を示すカードです。
ただし、その善意はあくまで裁くものの偏見の可能性を含んでいます。
また騎士はこの世界の軍人でもあるため、軍事施設や軍事行動も示唆するカードです。

キーワード: 庇護、善意、公正、偏った善行、偏見
人物:騎士、神殿騎士、守衛、秩序の守護者
場所:要塞、砦、軍事施設、戦場
物品:馬、ランス、完全鎧、マント
目的:正義の実現、主君のため、法の執行

9.森の民(The Wodden Peo PL e)

森の民のアルカナは、この時代の見通せない森ゆえの秘匿性、
神秘性を表すと同時に、周りから内部が見えない閉鎖性や不安さを含んでいるものです。
森に暮らす人々や逃げ込んだ人、あるいは森の種族エルフを示すカードでもあります。

キーワード:隠遁、秘匿、慎重、閉鎖性、受動的、単独行動
人物:隠棲者、狩人、逃亡者、森に隠れ住む者、エルフ
場所:森、森の奥、洞窟、森の一軒屋
物品:書物、知識の書かれた巻物、毛皮
目的:知識の取得、獲物の狩猟、身を隠すため

10.運命の詩人(The Minstrel of Fortune)

運命の詩人のアルカナは、丁度アルカナ順の中間点に位置し、物事の転換、
そして幸運やチャンス、あるいは不幸な事故や状況悪化、なんにしろ変化を表すものです。
物語を示すカードであり、それは同時に様々な表現を示唆するカードともいえます。

キーワード:転換点、幸運、チャンス、アクシデント、良くも悪くも変化
人物:吟遊詩人、芸人、芸術家、語り部、預言者
場所:路上、街、広場、酒場、街道
物品:楽器、書物、糸車、美術品
目的:出会う為、物語を知るため、物語を作るため

11. ドワーフの職人(The Dwarven Craftman)

ドワーフの職人のアルカナは、強固な意志とその実行力を示すものであり、
逆にその強固さ故の融通の効かなさを表すものでもあります。
良くも悪くも貫き通す意思、力を表すものであり、そういった象徴として職人やドワーフをも示します。

キーワード:力、強固な意思、実行力、拘り、石頭、不変、衝突
人物:ドワーフ、職人、頑固者
場所:地下、地下都市、洞窟、坑道
物品:職人の道具、鉱物、金属、宝石
目的:作品の完成、鍛えるため、己の意思を通すため

12. 咎人(The Criminal)

咎人のアルカナは罪を犯し、その償いを行うこと自体と示すものです。
それゆえに示すものは幽閉や拘束、それに耐えるようなこと自体を表すカードです。
具体的には罪人や囚人、あるいは罪を犯している人物そのものをあらわす場合もあります。

キーワード:償い、試練、忍耐、自暴自棄、奉仕、時間の浪費
人物:囚人、罪人、囚われし者、罪深きもの
場所:牢獄、地下牢、幽閉塔、密閉空間
物品:鍵、吊るし台、盗まれた物、凶器、罪の記録
目的:贖罪のため、何かの代償を得るため、ある状況から脱出するため

13. 死者(The Dead)

死者のアルカナは、終わりとしての死、最後を示すと共に、
そこから再度始まる生、あるいは引き継がれる命を表現するものです。
幅広い死にかかわるもの、不死者から故人、殺し屋、死霊術師から疫病まで様々なものを表します。

キーワード:死、終末、破局、死からの再生、再出発
人物:不死者、故人、殺し屋、死霊術師、死神(疫病の擬人化)
場所:墓地、死体のある場所、人の死んだ場所、廃村
物品:遺品、遺体の一部、遺言、毒
目的:一からの出直し、復活、遺産の為、死から逃れるため

14. 商人(The Marchant)

商人のアルカナは、商売や管理、人と人との交わりや和を表すと同時に、
その儲けが出たゆえの浪費や、逆に極端な倹約を示すカードともなります。
商人や商いをするもの、あるいはお金がかかわる場所全般を示すアルカナでもあります。

キーワード:倹約、管理、調和、商売、浪費、交わり、中庸
人物:商人、旅商人、店主、店番、資産家
場所:市場、露店、店舗、宿屋、倉庫、商人ギルド、海路
物品:金銭、商売権、商品、貴金属
目的:利益の為、人と人との繋がり、縁、単なる浪費

15. 魔王(The King of Devils)

魔王のアルカナは、悪行や破壊、裏切りなどあらゆる凶事を示すカードであり、
基本的に不吉な物事の象徴のカードといえます。
このカードから穏便な出来事や人物を読み取るのは中々難しいと考えていいでしょう。

キーワード:悪行、殺人、裏切り、堕落、破壊、侵略
人物:悪魔、魔獣、魔王、魔界の存在、禍ッ神
場所:魔界、魔王軍勢力圏、孤高の城、不可侵の領域
物品:魔界の品物、魔剣、呪われた品物
目的:侵略、略奪、殺意の執行、私利私欲のため

16. 悪党(The Rogue)

悪党のアルカナは、盗みなどの犯罪など社会的に悪とされる行為そのものや、
犯罪でなくとも度の過ぎた利益追求や、倫理的に悪いとされる出来事全般を示唆します。
人物などでは一概に悪とは言えませんが、基本的に裏社会の人間をさすものです。

キーワード:盗み、災難、悪事、傲慢、利益追求
人物:盗賊、強盗、裏社会の人間、野盗
場所:スラム、闇市場、隠れ家、犯罪現場、裏路地
物品:盗品、ヤバい品物、奴隷、麻薬
目的:組織の利益、欲望のままに、保身の為に

17. 竜と獣(The Dragon & Beasts)

竜と獣のアルカナは、自然や自然に存在する生物の力を表現するものです。
同時にその自然さ故の制御不能さや人の都合によらない荒々しさを示しています。
自然界に存在する生物の他、獣人を示唆する場合もあります。

キーワード:野生の力、自然の脅威、制御不能の力、荒々しさ
人物:竜、幻獣、動物、獣人
場所:険しい自然、渓谷、荒野、山岳
物品:革、角製品、幻獣の体素材及びそれから製作される製品
目的:幻獣素材の入手、動物・幻獣への復讐、弱肉強食

18. 鬼(The Demon)

鬼のアルカナは、この自然の存在の中に潜む危なさ、潜在的危険因子を示します。
また同時に、鬼の起源である、魔界から取り残された存在であること自体も要素として内包します。
鬼自体を示唆する他、鬼のような人物といったファジーな意味での鬼や残留者も表します。

キーワード:潜在的な危険、平和の阻害、不安、残留
人物:鬼、人類の敵となる存在、非道な人物、取り残された者
場所:洞窟、ダンジョン、自然の要害、危険地帯
物品:奪われた物品、肉、略奪品
目的:略奪、略奪品の奪還、被害への対応

19. 太陽の子供たち(The Children of Sun)

太陽の子供たちのアルカナは、誕生と生命力、そしてそこから生じる未来の可能性を示します。
そこから生命の象徴としての子どもや少年少女、そして妊婦なども表します。
またこのアルカナは種族としての妖精やその妖精の使い手達も示唆する場合があります。

キーワード:誕生、生命力、未来、未確定
人物:赤ん坊、子供、少年少女、妊婦、妖精、妖精使い
場所:子供たちの秘密の遊び場、日溜まり、草原、泉
物品:宝石、珍しい生物の卵、農作物
目的:子供のため、子孫のため、将来のため

20. 人造物(The Artificial)

人造物のアルカナは、人がつくるということに焦点を与えられた技術や被造物を表します。
同時に人が作り出せる様々なもの表し、多くは魔術による創造物を示します。
それ故に人物を示唆する場合でも、人間ではない精霊や魔法生物、傀儡などを表す場合があります。

キーワード:人造、無機物、技術発展、操作、傀儡
人物:傀儡、精霊、魔法生物、魔術師、魔術を使う悪魔
場所:魔術師の工房、書斎、地下室、研究室
物品:傀儡の素体、魔具、美術品、模造品
目的:無からの創造、操り人形にする、傀儡を作る、事態をコントロールする

21. 神々の世界(The Heaven)

神々の世界のアルカナは、最終アルカナであり、物事の完成を表すものです。
基本的に神々に関わるものやその信者を表すものであり、
突き詰めれば神に創造された人類全てをも内包するアルカナです。
世界全てを内包するアルカナとも言えます。

キーワード:完成、最終到達地点、世界、完全、成就
人物:神々、天族、神獣、高位の神官、敬虔な信者
場所:天界、神殿、聖域、不可侵の領域、清浄な場所
物品:神器、お守り、聖水、伝説的な品物、神話
目的:完全なモノの完成、世界支配、人類のため、やり遂げるため
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