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5月

  • 1日、vs西武@メットライフ。野手陣は1回に大田がツーベースで出塁すると中田のタイムリー+相手やらかしに田中賢介のタイムリーツーベースで計2点、3回に中田がヒットで出塁、2つの四球で塁を埋めると押し出しに西川の2点タイムリーで計3点、5回に清水がツーベースで出塁、その後四球と大田のタイムリーで2点をあげる。先発は2回にホームランで1失点もその後は抑える。3回途中でトレーナーを呼び降板。2回1/3,41球、2安打(うち1本塁打)/2三振/1四球/1失点(1自責)。後を受けた玉井は後続を抑える。4回3番手ロドリゲスは6回にホームランで1失点もその後は抑える。7回以降は公文-石川直-鍵谷の無失点リレー。7-2で勝利。ヒロインは先制タイムリーの中田。 〔`・н・´〕 「チームメイトが作ってくれたチャンスなので感謝したいと思います。」
  • 2日、vs西武@メットライフ。先発金子弌大は調子が今一つ。1回にツーベースで1失点、その後は何とか抑えていたものの5回に2本のホームランで2失点を喫した所で無念の降板。4回2/3,90球、7安打(うち2本塁打)/1三振/3四球/4失点(4自責)。後を受けた鍵谷は後続を抑える。6回3番手西村は7回にホームランで1失点、8回斎藤佑は無失点。野手陣は4回に中田がホームランで1点をあげて以降、無安打。9回に大田のホームラン、四球でランナーを出し中田がヒットでチャンスを広げると渡邉のタイムリーで2点をあげるもここまで。3-5で敗戦。
  • 3日、vs西武@メットライフ。野手陣は2回に田中賢介がヒットで出塁、2四球で塁を埋めると清水の2点タイムリー、四球でチャンスを広げると大田のタイムリーの計3点、4回に西川がセーフティバントで出塁すると近藤のタイムリー、四球でチャンスを広げると田中賢介のタイムリーツーベースに渡邉の2点タイムリー、平沼がヒットで続くと清水のタイムリーでこの回走者一巡で5点をあげ、7回に中田のホームランで1点、8回に四球でランナーを出すと西川のタイムリーで1点をあげる。先発加藤は5回にホームランで1失点も、これに留めてこの回まで投げて後続に託す。5回80球、1安打(うち1本塁打)/1三振/3四球/1失点(1自責)。後を受けた2番手玉井は7回まで点を与えず、8回石川直も無失点。9回斎藤佑はツーベースとヒットで2失点も序盤の大量得点で逃げ切る。10-3で大勝。ヒロインは先制タイムリーの清水。 ( ◜◡◝ ) 「出遅れた分チームや親に恩返しできればと思います。」
  • 4日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発上原は5回に自らの暴投で1失点もこれに留め、後続に託す。5回66球、4安打/1三振/1四球/1失点(1自責)。後を受けた2番手ロドリゲスと7回石川直は無失点も、8回宮西はツーベースとヒットで2失点したところで鍵谷に交替、ピンチをしのぐ。野手陣は1回に西川がホームランで1点、6回に田中賢介が内野安打で出塁、四球でチャンスを広げすと平沼のタイムリーで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。2-3で敗戦。
  • 5日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は2回に田中賢介渡邉の連続ヒットと相手やらかしで塁を埋めると清水の内野ゴロ間と西川の2点タイムリーツーベースで計3失点、7回に中島がヒットで出塁すると西川のタイムリーで1点をあげる。先発バーベイトは2回にホームランで1失点もこれに留め、5回まで投げ切り後続に託す。5回87球、3安打(うち1本塁打)/7三振/3四球/1失点(1自責)。6回以降は鍵谷-宮西-石川直-秋吉の無失点リレー。4-1で勝利。ヒロインは先制タイムリーの西川。 (・~・*) 「(どうしたら西川みたいになれるかとの問いに)お母さんの言うことをよく聞くことです。」
  • 6日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発有原は1回に犠牲フライで1失点、5回にホームラン後に自らの暴投2つで計3失点、6回にもホームランで1失点を喫してこの回で降板。6回107球、7安打(うち2本塁打)/7三振/2四球/5失点(5自責)。7回公文と8回玉井は無失点。野手陣は3回に西川がスリーベースで出塁すると大田のタイムリーと近藤のタイムリーツーベースの計2点、8回に大田中田がヒットでチャンスを作ると田中賢介のタイムリーで1点をあげるもここまで。3-5で敗戦。
  • 8日、vsオリックス@札幌D。野手陣は6回に西川がヒットで出塁すると大田のタイムリーツーベースで1点をあげる。先発金子弌大は5回までを3安打としっかり抑えて後続にバトンをつないだ。5回75球、3安打/5三振/1四球/0失点(0自責)。6回以降は公文-宮西-石川直-秋吉の無失点リレー。1-0で勝利。ヒロインは先制タイムリーツーベースの大田。大田「つないでなんとか1点って気持ちだけです。ハルキも速く走ってくれて1点入ってくれたのでほっとしました。」
  • 9日、vsオリックス@札幌D。先発加藤は3回にホームランで2失点を喫してこの回で降板。3回37球、4安打(うち1本塁打)/3三振/0四球/2失点(2自責)。2番手ロドリゲスは6回途中に危険球で退場、後を受けたは7回まで投げ切る。8回以降は鍵谷-玉井が無失点。野手陣は6回に大田がツーベースで出塁すると近藤のタイムリーツーベースで1点をあげるも以降は1安打と貧打。1-2で敗戦。
  • 10日、vs西武@札幌D。野手陣は4回に中田のホームランで1点、5回に渡邉がヒットで出塁、2つの四球で塁を埋めると大田のタイムリーツーベースで3点、7回に田中賢介がヒットで出塁すると渡邉のホームランで2点、8回に西川がスリーベースで出塁、四球でチャンスを広げると近藤のタイムリーで1点をあげる。先発上沢は1回にタイムリーで1失点、その後は調子はあまりよくない中でも粘りの投球。6回にホームランで4失点を喫してこの回で降板。6回103球、6安打(うち1本塁打)/4三振/3四球/5失点(5自責)。7回以降は宮西-石川直-秋吉の無失点リレー。7-5で勝利。ヒロインは逆転ツーランの渡邉。 |-ヘ-| 「しっかり捉えられたので入ってくれと思いながら走ってました。」
  • 11日、vs西武@札幌D。野手陣は3回に西川がヒットで出塁すると大田のタイムリーツーベースに相手やらかし、渡邉の連続ヒットで塁を埋めると石井のタイムリー+相手やらかしで計4点、4回に2つの四球でチャンスを作ると近藤のタイムリー、渡邉のタイムリー内野安打で計2点、5回に西川がヒットで出塁すると大田のホームランで2点をあげる。先発杉浦は調子はまずまずながらも、3回の1安打のみで以降は抑えて5回まで投げ切り後続につなぐ。5回72球、1安打/3三振/1四球/0失点(0自責)。6回以降は-鍵谷-ハンコックの無失点リレー。8-0で勝利。ヒロインは今季初勝利の杉浦と先制点をあげた大田。杉浦「野手の方がこれだけ援護してくれたので自分の投球をするだけでした。」大田「ゲッツーを打った後だったので思い切りバットを振りました。」
  • 12日、vs西武@札幌D。先発バーベイトは状態は今一つで1回に自らのミスで1失点、3回にツーベースとホームランで3失点を喫し、4回に2つの四球を出すも何とか抑えたところで降板。4回96球、6安打(うち1本塁打)/6三振/3四球/4失点(4自責)。5回2番手金子弌大はヒットで1失点、6回鍵谷は無失点も7回公文はホームランで1失点。8回からは玉井が無失点。野手陣は5回に田中賢介がヒットで出塁、渡邉がツーベースでチャンスを作ると谷口の内野ゴロ間で1点、7回に渡邉がヒットで出塁すると谷口のホームランで2点をあげるもここまで。3-6で敗戦。
  • 14日、vs楽天@楽天生命パーク。野手陣は5回に四球でランナーを出して渡邉がヒットでチャンスを広げると清水の犠牲フライと中島のタイムリーで計2点、7回に石井がツーベースで出塁すると西川のタイムリー、四球でチャンスを広げると近藤のタイムリーで計2点、8回に四球でランナーを出すと石井のツーラン、四球と中島の連続ヒットで塁を埋めると大田の2点タイムリー、さらに四球で再度塁を埋めると谷口の2点タイムリーと渡邉の2点タイムリーツーベースと相手やらかしで、この回計9点をあげる。先発有原は7回にホームランで1失点もこれに留め、8回まで投げ切った。8回116球、4安打(うち1本塁打)/7三振/3四死球/1失点(1自責)で文句なしHQS。9回は藤岡が何とか抑える。13-1で大勝。ヒロインは5勝目の有原。有原「打線が点を取ってくれたのですごく投げやすかったです。」
  • 15日、vs楽天@楽天生命パーク。野手陣は1回に西川がヒットで出塁すると大田のホームランで2点、3回にも大田のホームランで1点、4回は中田がツーベースで出塁して相手やらかしでチャンスを広げると渡邉のタイムリー、石井が内野安打で出塁すると押し出し、西川のタイムリーと大田の内野ゴロ間、近藤のタイムリーで計5点をあげるもその後はチャンスを生かせず。先発金子弌大は4回に乱調、ホームランで4失点を喫した所で降板。3回2/3、58球、5安打(うち1本塁打)/3三振/0四球/4失点(4自責)。後を受けたはこのピンチをしのいで5回まで投げる。6回公文は無失点も、7回鍵谷は四球とヒットでランナーを出して宮西に交替、後続を断つ。8回石川直は四球でランナーを出し、1つアウトを取るも2本のホームランで3失点を喫して交替。後を受けた秋吉は後続を断つも9回にホームランで1失点。10回より玉井は11回につかまり、犠牲フライでサヨナラ負けを喫する。8-9xで敗戦。
  • 16日、vs楽天@東京D。野手陣は7回に清水がツーベースで出塁すると平沼のタイムリーツーベースで1点、8回に大田がスリーベースで出塁すると近藤のタイムリーで1点をあげる。先発加藤は5回までわずか1安打ピッチングで投げ切って後続に託す。5回71球、1安打/4三振/2四球/0失点(0自責)。6回以降は-公文-宮西-秋吉の無失点リレー。2-0で勝利。ヒロインは先制タイムリーツーベースの平沼。平沼「悪くなかったのですがまだまだ力がないと思いました。」
  • 18日、vsソフトバンク@熊本。先発上沢は5回に味方のミスと犠牲フライで2失点も、悪天候の中粘りの投球で7回まで投げ切る。7回110球、7安打/5三振/2四球(うち1申告)/2失点(0自責)でHQS。8回は玉井が無失点。野手陣は4回に近藤がツーベースで出塁するとのタイムリーで1点をあげるも、5回以降はわずか1安打。1-2で敗戦。
  • 19日、vsソフトバンク@鹿児島。先発上原は1回にホームランで2失点、3回にもホームランで1失点、4回にもホームランで1失点を喫しその後ヒットを打たれて降板。3回0/3、46球、5安打(うち3本塁打)/0三振/0四球/4失点(4自責)。後を受けた玉井ははこのピンチをしのぐ。5回はが無失点。野手陣は4回に渡邉がヒットで出塁、2つの四球で塁を埋めると中島の内野安打+相手やらかしで2点をあげる。その後5回終了後に天候の回復が見込めないことから雨天コールドとなった。2-4で敗戦。
  • 21日、vs楽天@札幌D。先発金子弌大は調子が今一つ。1回にツーベースで2失点、3回にヒットと押し出しで2失点を喫して結果この回で降板。3回79球、7安打/2三振/2四球/4失点(3自責)。後を受けた2番手吉田侑は5回までは抑えるも6回にホームランとヒットで4失点、7回からの藤岡は9回にツーベースとスリーベース、内野ゴロ間で5失点。野手陣は1回に西川がツーベースで出塁すると近藤の犠牲フライで1点、6回に西川がツーベースで出塁すると近藤のタイムリーツーベースで1点、8回に四球でランナーを出すと中田のタイムリーツーベースで1点をあげるもここまで。3-13で敗戦。
  • 22日、vs楽天@札幌D。先発有原は2回にホームランで2失点、4回に犠牲フライで1失点、5回にホームランで1失点、6回にヒットで1失点を喫してこの回で交替。6回98球、9安打(うち2本塁打)/5三振/2四球/5失点(4自責)。7回以降は公文-石川直-鍵谷が無失点。野手陣は4回に四球でランナーを出してがヒット、四球で塁を埋めると平沼の2点タイムリーと清水のスクイズで計3点をあげるも、以降はチャンスを生かせず。3-5で敗戦。
  • 23日、vs楽天@札幌D。野手陣は1回に渡邉がスリーベースで出塁すると杉谷の犠牲フライで1点、3回に中田のホームランで2点、5回に杉谷のホームラン、近藤がツーベースで出塁するとのタイムリーで計2点、6回に鶴岡がヒットで出塁すると杉谷のホームランで2点、7回に四球と大田がヒットに四球で塁を埋めると鶴岡の2点タイムリーツーベース、中島の2点タイムリーで計4点をあげる。先発杉浦は2回に内野ゴロで1失点も以降は抑えて5回まで投げ切り、後続に託す。5回77球、4安打/4三振/2四球/1失点(1自責)。6回公文は犠牲フライで1失点も7回以降は石川直-上原-吉田侑の無失点リレー。11-2で勝利。ヒロインは2勝目の杉浦と2打席連続ホームランを含む4打点をあげた杉谷。杉浦「他の投手より休ませてもらっているのでしっかり仕事をしようと思ってました。」..;ミ ゚∀゚ ミ.: 「打った本人が一番びっくりしています」
  • 24日、vs西武@メットライフ。先発加藤は1回にツーベースで1失点もそれ以降は4回も抑える。5回に突如乱れてツーベースとホームランで3失点を喫してノックアウト。4回1/3、69球、7安打(うち1本塁打)/3三振/1四球/5失点(5自責)。替わった2番手玉井はヒットで2失点、6回鍵谷は無失点も8回吉田侑はホームランで1失点。野手陣は2回に中田がヒットで出塁すると渡邉のホームランで2点、3回に平沼がツーベースで出塁すると西川のタイムリーツーベースで1点、6回に大田-近藤の連続ヒットでチャンスを作ると中田のタイムリー、四球で塁を埋めると清宮の犠牲フライで計2点も、その後はわずか1安打。5-10で敗戦。
  • 25日、vs西武@メットライフ。先発バーベイトは1回にいきなりホームランを食らい、その後ツーベースとヒットで4失点、2回にもホームランで1失点を喫してノックアウト。1回0/3、22球、6安打(うち2本塁打)/1三振/1四球/5失点(5自責)。後を受けた上原はこの回を抑えて以降、5回まで投げる。6回公文は無失点も7回は押し出しと犠牲フライで2失点、8回秋吉は無失点。野手陣は4回に死球とがヒット、四球で塁を埋めると清宮の2点タイムリーツーベース、平沼の2点タイムリースリーベース、石川亮のタイムリーツーベースで計5点をあげるも以降は3四球のみでノーヒット。5-7で敗戦。
  • 26日、vs西武@メットライフ。野手陣は5回に中田のホームランで1点、7回に大田-近藤の連続ヒットでチャンスを作ると中田の犠牲フライ、がヒットでチャンスを広げると清宮のタイムリーで計2点、8回に中島が内野安打+相手やらかしで出塁すると近藤のタイムリーツーベースと中田のタイムリーで計2点をあげる。先発上沢は3回に味方のミスとヒットと内野安打で3失点、4回にも味方のミスで1失点を喫するも、以降は抑えて7回まで投げ切る。7回123球、5安打/4三振/2四球/4失点(0自責)でHQS。8回宮西が2本の安打でピンチを作り石川直に交替、併殺間で1失点、秋吉が無失点。6-5で勝利。ヒロインは決勝のタイムリーツーベースの近藤。(k’▽’k)「ホッとしたのが一番でした」
  • 28日、vsロッテ@札幌D。野手陣は4回に中田がヒット、がツーベースでチャンスを作ると清宮の2点タイムリーツーベース、清水がヒットでチャンスを作ると中島の併殺崩れの間で計3点、5回に大田中田がヒットで出塁するとの内野ゴロ間で1点をあげる。先発金子弌大は2回にホームランで1失点、3回に内野ゴロとヒットで2失点も以降は抑える。6回に2つアウトを取った所でマウンドを降りるが先発として役目を果たす。5回2/3、88球、4安打/2三振/2四球/3失点(3自責)。後を受けた公文は抑える。7回以降は宮西-石川直-秋吉の無失点リレー。4-3で勝利。ヒロインは反撃のきっかけを作ったツーベースを放った清宮。清宮「やっぱり札幌ドームはすごくやりやすいですし温かい声援が力になりました。」
  • 29日、vsロッテ@札幌D。野手陣は5回に相手やらかしで出塁、四球でチャンスを作るとまたも相手やらかしで1点、7回に杉谷が内野安打で出塁、西川がヒットでチャンスを広げると近藤のタイムリーで2点、8回に四球でランナーを出すと田中賢介のツーラン、西川-大田の連続ヒットで更にチャンスを作り申告敬遠で塁を埋め、押し出しで計3点をあげる。先発吉田侑は1回にホームランで1失点も以降は粘りの投球で抑え、5回まで投げて先発の仕事を果たす。5回86球、5安打(うち1本塁打)/5三振/1四球/1失点(1自責)。6回玉井は無失点も7回はホームランで2失点、8回石川直はツーベースで1失点を喫するも9回秋吉は無失点で締める。6-4で勝利。ヒロインは逆転ツーランの田中賢介。(\‘ _ /)「今年はないかなと思っていたんですけどこうやってお立ち台に立てて本当に嬉しく思います」
  • 30日、vsロッテ@札幌D。野手陣は1回に大田がツーベースで出塁すると近藤のタイムリーで1点、中田がヒットでチャンスを広げると渡邉のタイムリーで計2点、3回に四球でランナーを出すと中田のホームラン、清宮がヒットで続き平沼がツーベースで更にチャンスを広げると、相手やらかしで計3点、5回に近藤-中田の連続ヒットで出塁すると清宮のホームランで3点をあげる。先発有原は5者連続三振など好投、終わってみると4安打と自身最多13三振をあげるなど1人で投げ切った。9回119球、4安打/13三振/0四球/0失点(0自責)で文句なしHQS。8-0で勝利。ヒロインは3年振りの完封勝利の有原と球団通算8000号となるホームランを放った清宮。有原「勝ちはチームがつけてくれるのでチームのみんなに感謝したいと思います。」清宮「一番はホッとしました。やっと出てくれたと思いました。なかなか真っ直ぐに合ってなかったんですけど確実に捉えて良かったです。」
  • 31日、vsオリックス@京セラD大阪。野手陣は5回に平沼がヒットで出塁、中島が内野安打でチャンスを作ると相手やらかしで1点、8回に西川-大田の連続ヒットでチャンスを作り、更に申告敬遠で塁を埋めると相手やらかしに押し出し、平沼の犠牲フライで計3点をあげる。先発加藤は途中四球を出すも7回までノーヒットの快投。8回にヒットを打たれたところでお役御免。7回0/3、88球、1安打/4三振/2四球/0失点(0自責)でHQS。後を受けた2番手公文は、四球と内野安打で満塁のピンチを作り3番手宮西に交替、ピンチをしのぐ。9回秋吉が無失点。4-0で勝利。ヒロインは2勝目の加藤。加藤「意識はしてなかった、いつかは打たれると思っていました。」

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最終更新:2019年06月01日 21:21