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2014.3.16 傀儡 第20回
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tondoru.png)
PCS
yukuhito “額にバッテン”トランス・バール M24S15A13I15 オーランス/マスターコス、トブサロス族出身、諸国漫遊坊ちゃん短髪。背が高く痩せ男。顎がっつり系、太い眉、吊り目、三眼、イメージ募集中。
BS、TS、AP6、ARB、三眼、くぐつ指輪 。
現在の姿: BS、TS、AP6(右脚のみ5)、ロングコート、防寒毛布、金109p、手袋
当面の特徴:脚に風車模様のルーン。移動が6に
KON “伊達男”ジェローラモ M23S17A16I16 フマクト、坊ちゃん付き人、パンチェッタ=ジローラモ風 、サーター北部出身。
天パー短髪。細いが鍛えた体つき。だらしない姿勢。背中にデスルーンマント(見栄え重視) BS、GS、KS、AP5、護身用ナイフ、財布に20ペニー。
現在の姿: 弓を置いてきた。ロングの外套。戦闘装備以外はなし。腰にBS、背中にKSとGS。手袋 。
当面の特徴:左下の防具なし(融けた)。娼妓33%
AZA マルミール M27S13I17A18 イェルマリオ、ほっそり面長ジャニーズ風
ロングサラサラ長い金髪、口顎髭、卵型の正統派の端正な顔つき、タレ目、肩幅あり。上目使いの姿勢。疲労回復2倍、ドワーフと話さない、火にあたらない 1Hスピア、TS、AP4
現在の姿: スピアとTS、ベザンド全身、腰にナイフ、ハチェット、毛布。ホストクラブの給金で借物を返却中。ベルトポーチに木炭(ボルト)と耳栓。
目立った特徴:お金がない(財布もない)
ののの リズ F20S10I16A15 アズリーリア、自称神聖借金取り、エスロリアのリゴス出身。
バトルアックス(扉破り用)、バックラー、ロックピック、借金閻魔帳、AP4
街中では暗色の袖なし神官服に長手袋、蔓編サンダル。長い癖毛の黒髪を後ろで束ね、帽子を被る。頭でっかちで細い華奢な身体、トップヘビーな外見。隠密行動を取るときは黒いタイトな仕事着に皮のブーツ。
肘までの長手袋に復讐精霊を呪縛。ターシュ王家由来の宝石ツインスター(体内に隠ぺい。錠前300P付)。ワイター(守護精霊)がつく。
目立った特徴:吊目。言動はナニワ金融道。
NPCS
アンジェラ・ノバーク(Andela Novak) F21S12A16リズの一つ年上の異父姉妹。リゴスのアズリーリア大司祭。
(前任者が赤い同盟に転んだため棚ボタで昇格)
金髪碧眼キラキラ巨乳エロい肉感的。
人当たりの良いサディスト。妹を溺愛。
ルクス M30くらい
ノチェットのイサリーズの司祭
現状の立ち姿
トランス:M24S16A13
ブーツ、全身クイル+1黒塗
ブロードソード、ターゲット盾、アーチェリー弓
がっしりスリム。額に第3の目。くわっ
ロングコート、左手に青銅の指輪
ジェロ:M S17
編み上げサンダル、アロハ、ふんどし
デスルーンマント、ゴルフバック、クイル+1黒塗
ヘルメットマントフード、カイト
背が高い
マルミール:M S13A18
クイル+1、涼やか目元マスク。
背中にショートスピアとホプライト、ベザント
予備のターゲット盾。簀巻きにされた荷物とブーツ
腰のベルトポーチに木炭。
敬虔なイェルマリオ信徒。朝が早い。
リズ:F20S10A15
黒い仕事着にクイル+1、バトルアックスを右腰のベルト。
黒い長手袋(左側は呪付)、背中にバックパックとロープフック、
バックラー、ロングブーツ。黒いマント。
バックパックにはロックピック、7つ道具、マスク、ランタン
2014.3.16 傀儡 第20回
日程確認
海47 バビゴ儀式スタート
首取り返して帰還。
海47夜 アンジェラ蘇生儀式
海48朝 アンジェラ復帰
午前6時。今後の扱いを決める2人
お姉ちゃんは暫く休養。
ヘンディラの逃亡への関わりを疑われる可能性もあるので、
リズは身を隠すべきか。
あ「見つかってまずいものは?」
り「女として大事な秘密が一つとか二つとか三つとか…」
あ「うるさいわ」
逃げたとさらに疑われることから、査問を受けて身の潔白を証立てする方向で。
こちらの陣営内では、城が飛んだことは伏せられていた。
この時点でスヌからの情報を把握しているのはアンジェラのみ
アンジェラはルクスに相談し今後の策を練る。
昼間のうちにランカーマイ寺院で根回し「お金を使うか」
帽子は切り札として取っておく。
ルナー退去後、敵陣営後は軍事的再占領の方向性。
当地の状況を把握するためリズに召喚がかかる。
急ごしらえでリズの神官服を仕立てる。
古の大地同盟側の議会場。午後3時。
広い議場。円卓と補助席。
各ハウスの代表など含めて6~7人(委任NGなので参加者少ない)
メンバーにはルクスもいる。偉かったらしい。
加えてランカーマイアドバイザー3人。一人はハミル(金で雇われた)
会議が始まる。概況が伝えられる。
一昨日のの時点で味方はヘンディラの陣地を包囲しており、陥落濃厚。
ルナー部隊は郊外に展開していたが、一戦はルナー側が嫌がった。
ルナーの意向もあり、城を浮遊させて撤退することになった。
火の季にルナー増援に向けて味方の地歩を固められたのは大きい。
しかしヘンディラ捕縛に失敗したので、ハウスの権勢を転覆できない。
- リズが遭遇したルナー側要員について情報が出る。
モスデウス 金髪四角い顔 内戦勃発前からヘンディラに貸し出したルナー部隊の指揮官。女性にもてない。部隊訓練に秀でている。現場より幕僚向人材か。
ゼルさんじゅうななさい 地元貴族出身のヘンディラの腹心 ヘンディラがかぶれた原因の一つ。エスロリアを出てルナーに行って戻ってきた
手練れ兵隊さん 8名
- バビゴ神託の報告
ジャクスターは生きている。束縛されていない。
バビゴ「アンダーコントロールです」「えー」
- 浮遊城の行方について
- 人質について
アンジェラ「寺院としては勲功ある者を取り返ししたいので身代金交渉の優先順位を上げてほしい」
リズ「助けてあげたいので是非協力を」
ヘンディラの居場所を確定したい。
3人の消息が辿れれば
しかし指輪の話はここでは持ち出さず
ランカーマイの申し出により、現地へ赴き、リズが脱出した前後を過去視で再現することに。
一時間後、現地へ向かう。午後8時ごろ。
マイず(増えてる)、おばさん、ルクス
アンジェラ、リズ、バビゴの護衛ず、フマクト・・・
へんなマイの賢者。魔道書的なものを抱えている。
現地に到着。そこに300m直径のデカいクレーター。
仮設足場を突貫で作り、そこに上がったダンブルドアみたいな老賢者が呪文をかける。
リズも足場にあがる。アンジェラは上らない。
廻りの者は精神結合で野次馬(リズも含む)
まずリズが出てきたところから再現初めて、、
その後、儀式のスタート時点に立ち戻る予定。
軽い足音「すみません、お待ちください」
ショタ少年上がってくる。松明。オーランス寺院に居たかも
しょ「立ち会ってこいと」
り「名前なんて言いましたっけ」
しょ「どちらさまでしたか」
り「リズです。トランスさんをご存じ?」
え「エーヨです。多分知ってます」
老賢者「うりゃーー」
「おおこれは」「このような魔術が」「だまってみれ」
うるさい。
終了後、リズと質疑応答。
ミネクシアに変化した件については「チェンジリング」(取替え子)という話がでる。
リズは団長の話とトランスの儀式?の話をした。
その時、向こうからトロウルが接近してくるのが見える。
あわててリズが逃げようとするが、敵ではないらしい。
と「カーリグ様参りましたぞ」
硬直しているリズがくんかくんかされる。
と「金の匂いがしますな」
り「いい匂いですよね」
ルクスは嫌そうな顔。アーガンアーガーの信徒か。
名前はベグバーというらしい。
リズは名刺交換しておく。
儀式再開。断続的に過去視がかかる。
儀式の前日くらいの再現。
ウラームとジャクスターの別れのシーン
完全に入れ替えが完了する直前、ウラームがミネクシアにすがって泣いている。
そのそばでたたずむジャクスター。
う「もうだめだわ」ジャクスターに当たりはじめる。
ジャクスターは反論「いやわたしはジャクスターだ」
ウラームは捕えられている方が本物のジャクスターという前提を崩さない。
う「おまえが彼女の力を吸い取っていく」ジャクスターに当たり散らす。
う「私の目の届かないところに消えろ」
ランカーマイ批評中うるさい。
ジャクスターは扉から出ていく。どこへ行ったかは分からない。
ランカーマイ「これは行先は不明そうですな」
ゼルがウラームに詰め寄る
ぜ「ジャクスターはどこにやった」
う「これは偽物。本物は私がとりもろす」
ウラームが待受けの儀式を行う。
ジャクスターはこれでウラームをあきらめて
心に整理がついたのか、そしてその行方はしれず。
城が飛翔するあたりは不明のまま。
ランカーマイはすっきりやり遂げた顔をしている。
こいつらはしばらくおいとく。
ルクスがカーリグばあさんに抗議。
る「公的な場には呼ばぬのいう話だったのでは?」
リズはアズリーリアの司祭からばあさんの紹介を受ける。
ボナ・カーリグ92歳
一連の行事が終了後、寺院に戻った
リズとアンジェラと今後の身の振り方について協議。
リズはアンジェラと別れ、3人を追う。
カーシーに向かい、指輪の位置の測定を行ったのち、
ノチェットに戻って本格的に移動を算段。
アンジェラは、リゴスに戻り、政治的闘争を継続する。
帽子はアンジェラに預け隠しておく。
ルクスに呪文やアイテム調達を依頼する。
リズはアンジェラから、比較的正確な地図と追跡の砂 1enc をもらう。
浄化して無風の屋外にばらまくと、そっちに流れる。
測量1回目…成功 ①
り「1encではタブン足りません…浄化9%なので」
あ「これ安くないのよ。もっと勉強しれ」
リズは出発。
海49 ノチェット出発
海52 カーシー 測量2回目…失敗 測量3回目…②
ここで迷うが河を北上することに
海55 スミスストーン 測量4回目…③
火03 カーシー
火07 ノチェット 測量5回目…④
地図に測量結果を引いてみるが、交点が定まらない。
断続的に移動を続けているようだ。
リズは困ってルクスに相談。
る「①と④みて西にいったのはわかる」
る「山沿いに動いているというのが妥当だな」
る「この距離を動けるなら、ルナー本国まで行ってても」
途方に暮れるリズ。
一旦リゴスに戻ることを考えるが、
あまり良い状況ではないらしい。
アンジェラは身を隠した。
アンジェラからリズに宛てた手紙と5encの砂がルクスから渡される。
あ「大司祭簒奪の告発はされそうな様子なので、リゴス内で身を隠しながら、水面下で根回し中」
「もともと仕込だったのだが、姉が神具を素直に返さないので簒奪との誹りが持ち上がっている。
つかまるとやっかいなので居場所は明かせない。
あなたも狙われる可能性があるので、その地を離れよ。
アズリーリアの指輪があるとちょっと有利だよ かしこ」
リズはさらにとほーにくれる。
時間が経過する…。
そして時が過ぎる…
時間と共にキャラクターの運命は巡る。
キャラクターの方向性(スタイル)も変遷する。
リズの場合
1d20 DD修正方向性 +2
アズリーリアの借金取りから、サーカス団の芸人に。
1d20 DD修正
1d100 自分にとっての相手の名声値
縁故+(味方)+2(71…ダンチョー、92…パラリク、18…劇団の同僚)
縁故-(敵) +1(31…ルナーの追手)
シークレットパラメーター1d20 19 +4本 これは糸の本数
マルミールの場合
マルミール縁故-は77-91(ジャイール様)、00
+ 94リズ
※すみませんが、記録がありません。補記修正いただけるとありがたいです※
ジェロの場合
方向性+4糸 +13本
縁故 + ジャクスター ルナー兵
縁故 - ウラーム
※すみませんが、記録がありません。補記修正いただけるとありがたいです※
トランスの場合
方向性 +0糸 -4本
+ +1 タニア
- +4 糸の操り手、モスデウス、ジュリエンナ、パラリク
※すみませんが、記録がありません。補記修正いただけるとありがたいです※
調整
+、-ともない場合はないところに一つ縁故を追加する
ここで浮遊城につかまったPCたちのダイジェスト(2014.3.15開催)
浮遊する城は集落を避け北の山沿いに上がっていった。城は夜間しか飛べず、日中は着陸したが、着陸地は逃げ出すチャンスがない。
最終的には本国まで引き上げる予定だったが、ヒドラ山脈まで至った(マルミールは神がかり的に位置把握)
ところがヘンディラがそれ以上北にはいかないとごねたのでそこで停止。
ルナー兵とエスロリア兵は半々くらいで微妙な関係。ヘンディラはこのままでは敗北の将として取り扱わるのを嫌った。
ゼルとヘンディラは幼馴染。愛憎半ばする関係。さんじゅうななさい。
ヘンディラは南に戻って黒馬領に行く予定だったが、途中、ワンダリングでヒドラ。
トランスはワイターで周辺を捜査中だったが聞き耳ファンブルしてヒドラに気付かず。
ヒドラは城ををつぶしはじめる。
トランスは一人逃げ、そこでぶつかった誰かの胸に顔をうずめたらジャイール様。
ヒドラ首おちる。ジャイール様にPOW290で消沈されて帰るヒドラ。
ジャイール様はヒドラ問題を処理しに本国から送られてきたワンマンアーミーだった。
その後のジェロとマルミール
ジェロとマルミール、ミネクシアは城と一緒に去って行った。トランスは単独逃げてリズのいるドラゴンパスへ逃れる。
ルナー「良い市民になれば」
ジェロ・マルミール「ルナー様ばんじゃーい」
比較的相手とうまくやっておりなじんでいる。
浮遊城はルナー本国へ。
そこでジェロは、ルナー側でいい暮らしをしているジュリエンナと出会う。
マルミールの廻りには女の子が集まっている。
ジェロはジュリエンナと会ったあと、不穏な空気を感じる。
ジュリエンナの正体を追っている人々に目をつけられた。
糸の指輪に関する実験台にされるジェロ
ジェロを助けるためにマルミールとジャクスターがタッグを組んで救出突入。
ジェロとミネクシアを回収して脱出!
ジェロ・マルミールの荷物は戻ってきた
アズリーリアの指輪はジェロが二つもっている。
糸の指輪は取り上げられた。
その後のトランス
一族を惨殺してしまうシチュエーション神聖介入09 しかし何も起こらない。急に手足が動かなく…
燃えあがる我が家を背景にうずくまるトランス。
その後のリズ
リズはしばらく北上して測量を繰り返すが砂は北を指しつづけ、絶望する。一方、ルナーの猟犬たちの執拗な追跡をかわしきれない。
仲間は探したい。エスロリアに逃げ帰るわけにはいかない。
孤独でそろそろ心が折れたころ、ついにルナーにつかまる。
エロいことをされるが、パラリクに助けられる。
パラリクも忙しかったので、サーカス団に紹介されて逃げ込だら
ダンチョーのところだった。
サーカス団での生活。
エーオ(10)がかまってちゃん。投げナイフがうまい。
弟のようにかわいがる。
リズは芸人を偽って暮らす。
やがて、トランスの噂を聞く。
「我はトランスなり」といって村を焼いているやつがいる。
確かめに行くリズとエーオ。
え「この薬を塗るとなー…倒れるのでそこで財布もらうねん」
り「強盗かい」
北方の地でトランスを確認、
一旦やりあったが、リズはトランスが糸で操られていることを見出す。
リズは儀式でアズリーリアの洞窟から指輪を持ち帰り、
再びトランスを追う。
トランスから頭についた糸4本分を
頭のを取るのにキスするフリをして近寄り糸をかみ切って
自分に移して暴走を止める。
指輪は3つ
ルナーに一つ 2部位
リズの手に一つ 4部位
残りは不明
経験値の精算
技能
ベースポイント:6
※縁故の-30毎に1ポイントボーナス
1 30
2 40
3 50
4 60
5 70
6 80
8 90
10 100
※00から上げた場合は結果-5%
※80以上は経験チェック技能のみかつ上昇ロール付
浄化 1 30%
呪付 1 25%
召喚 1 25%
鑑定 1 36%→45%
演技 1 30%
変装 1 30%
ワイター1 31→40%
アイテム:
ベースポイント:10
Sランクは5ポイント、Aランク3ポイント、Nランク1ポイント。
1.Sランクからロール開始。1D20。
2.DD修正絶対値で価数があるならプラスだろうがマイナスだろうが「取る」「取らない」を決める。
3.価数がでないか「取らない」を選択したらS→A→Nとランクが下がる。
4.ポイントを使い切ったら終了。
リズ
S+1 片手小型武器 首に掛けるがまぐちコマンドワード(会話ができる。ひどくくだらない話技能を成功させないと開かない)がないと隠れて見えない。こぶし大まで。A-5 盾 ルナーの追手につけられた手かせ足かせ ボルトで腕脚の骨に縫われていてとれない。
SIZ+4重量サイズ(技能修正SIZ反映、ENC+4、技能修正、ノックバック判定及びDM修正あり、SR修正、HPなし)
N-1 盾 2000ルナー相当の懸賞金
N+5 指輪 5000ルナー相当
マルミール
S-5 胸に月の形の傷(ジャイールに斬られた)ずっと赤い血が流れるジャイールはいつでもマルミールの居場所がわかる
S-5 イェルマリオの豆電球 切れそう。なんか大事な気がする。
※すみませんが、記録がありません。補記修正いただけるとありがたいです※
トランス
S+3 身に着けるもの 常時〈静寂Ⅰ〉S+5 片手武器 利き腕の鎧 PLメール相当 打撃を与えたあと金属鎧だとスタン入ります
操作技能(05)
※すみませんが、記録がありません。補記修正いただけるとありがたいです※
ジェロ
(早退のため次回)以下次号。
今日のお言葉
今日のお言葉
リズ「デリカシーのないランカーマイ信徒はきらい」
APPがSTRを超えると鬼がでない。
イグサエルフが畳つくる
今週の傀儡の糸
1 J2 F
3 F
4 F
5 Tr
6 F
7 F
8 F
9 F
10 F
11 × F
12 × Tr
13 Tr
14 F
15 × Tr
16 F
17 Tr
18 F →Tr
19 F →Tr →Lz
20 × Tr →Lz
今週の「いつかバビゴに殺してもらうリスト」
ジェローラモ×2ティガ
いつか融資引き上げて不渡りに追い込んでやるリスト
ルクスノチェットのバビゴ寺院
いつか特別背任罪で告発してやるリスト
リゴスの前アズリーリア大司祭トランスの手記
あれから
久しぶりの手記。いろいろありすぎて詳細に書くには時間が足りない。少なくとも言えるのはオーランス神は全てをご覧になっていて、不届きものにはふさわしい報いを下したということだった。ルナーに捕まった私は体を調べられることを恐れ、一緒に捕まったジェロやマルミールを見捨てて逃げ出した。何とか氏族へ帰りついたものの、そこで終わりではなかった。
ある日、体が動かなくなり、自分では信じられないことに我はトランスなりー、などと叫びながら父を殺害した。そして止めに入った者たちも殺害した。神性介入をオーランス神に願ったが、願いは聴き届けられなかった。氏族のうち、逃げたもの以外を殺害し、私の氏族はなくなってしまった。
それ以降も時おり体が動きだし、私は人里から離れざるを得なかった。そんな私を助けてくれたのがリズだった。
リズは私の体が勝手に動くのは糸のせいだといい、アズリーリアの洞窟から取り出してきた指輪を使って私から糸を取ってくれた。オーランス神に願いが届かなかったのは糸のせいであったらしい。
助けてもらってありがたかったが、私にはもう何もなかった。せめて糸を操るものにたいして復讐をするぐらいしかなかった。後は助けてもらったからにはリズを助けねばなるまい。
▼『ジェロ妄想劇場』
俺の名前はジェローラモ、死と真実の番人であるフマクトの戦士だ。人は俺のことを「伊達男」と呼ぶ。
俺のことを見掛け倒しなんていう奴もいるが、もてない男の僻みなんざいちいち聞いてられないぜ。
思えば遠くに来たもんだ
現在地、ルナー帝国首都グラマーw
坊ちゃんは、身体に三眼とか移動のルーンとか搭載してる
きちんと魔術的な調査をされたら一発で判別されて、おそらく盗られる
採るときに痛くなければいいけど、体にダメージとかでないとは限らん
分離できなかったら、脚ごと持ってかれたりして、とかも思わないでもない
とか考えたんだろうな、坊ちゃんはグラマーに着く前に、逃げたw
ワイターの力を使ったのか、移動のルーンの力を使ったのかは分からんけど
坊ちゃんが逃げたことについて色々尋問されたけど、とりあえず「移動のルーン」の力を使って逃げたんじゃないかと言っておいた
これならば、坊ちゃん単体の能力のなので、こちらに被害はないw
ルナー兵には、「坊ちゃんはクエストでマスターコス本人に会って、移動のルーンの力の一部を手に入れた」と言っておいた
これで、坊ちゃんはルナー軍の間で、クエスターとして有名になることだろう
自分が意図したクエストではないけど、結果的にはこの説明で間違ってないはずだw
グラマーに着く前に何回も尋問があった
とりあえずルナーの法に従って粛々と生活していれば市民権も得られるとか言っていたので、ルナー市民を目指しますとか言ったらそのまんま受け入れられたw
ヤナタニがあるので、フマクト信仰は一般的ではないみたいだけど、帝国全土を考え得ると、無くはないので、強制的な改宗も求められんかった
フマクト信徒としては、やっぱりカルトの裏切り者が神として信仰されている土地は気持ちよくはないけど、それでも強制的な改宗をしないのは、寛容度合はオーランスよりもデカイもしれん
ともかく「殺されない」「フマクト信徒のままで生活できる」が担保されるみたいなので、ルナー生活を満喫すべく行動を開始
とはいえ、扱いは戦争捕虜なので、まずは自分を買いなおさなければ自由にはなれないらしい
あと、さらに金を払えば持っていたものも返してくれるらしい
どうやらルナー帝国は、金さえあればとりあえずなんでもできるらしいw
即物的すぎるな~、とか思わないでもないけれど、余所者としてはありがたい
手っ取り早く金を稼ぐために剣闘士奴隷になる
戦ってお金を得る
基本的な響きだけならば、今までやってきたことと同じ
違うところは、娯楽的な見世物なので、殺さなくてもいい相手を殺す必要があるとか、残酷な方が好まれるとか、あら酷いw
こんな生活してたら気が狂うとか思ってた時期もありました
けど、実際は、どうやら俺はルナー帝国首都のグラマーでも優秀な剣闘士奴隷だったらしく、すぐに戦いにならないほど弱い相手とは戦わずに済むようになったw
なので、あまり相手のことを気にする余裕もなくなるわけで、はい
相手がある程度の腕があれば、結果は時の運なので、戦闘結果で苦悩することなんかないし
まぁこっちは後ろ盾がいないので、負ければ「死」なので、そりゃ必死ですよ
それでも、フマクト信徒としては最低限の礼儀を持って戦いますが、いがいにそれが観衆にうけることがあることが分かったり
やってる方は生死を賭けて戦ってるけど、結局は見世物なので、キャラが必要なのが分かる
それが分かればこっちのもの、観衆が好きそうなキャラになる
まずは「遊牧民風」
どうも、ルナー市民は遊牧民に攻め込まれたトラウマがあるらしく、遊牧民は結構分かりやすい敵役らしい
ヒールで強いってのは、見世物としては「あり」だね、とか思ってみたり
すくなくとも、嫌われてるってことは名前が知られてるってことだからね
次は「蛮族っぽい戦闘方法」
敵役の場合は、キレイに戦うよりも泥臭くたたかった方がそれっぽく見えるらしい
とにかく、相手がぶっ倒れたり、飛ばされるなんてのが、素人にも分かりやすいんで、それがうける
大事なのは「決めポーズ」
どうも会場はうるさかったり広かったりするので、何かしゃべっても聞こえにくいっぽい
なので、遠くからでも見たらわかる決めポーズは相当うける
基本は「戦う前」「最後の一撃の予告ポーズ」「戦闘終了時」の3パターンだね
結局、「俺よりも力持ち」なのも「俺よりデカイ」のも「俺より素早い」のも「俺より剣の腕が立つ者」も、剣闘士奴隷にはほとんどいなかった。
流石に、各都市のチャンピオンクラスは化け物っぽいのがいるみたいだけどね
剣闘士は見世物とはいえ、勝ち続ければ、ルナー帝国内ではそれなりのステータスにはなるらしい
ある程度、勝ち続けたところでルナー貴族のからいくつかお誘いを受けた
で、パトロンがついたとたん、生活は一変した
ちょっと考えれば当たり前だけど、貴族が剣闘士を所持する理由なんて見せびらかしたいだけだよね
確かに強い剣闘士を持って入れば、それが稼ぐ賞金とかもあるけど、大貴族にとっては微々たるものだ
それに安定してそこから収入を得ようとすると、それなりの数の剣闘士を抱えなければいけないので、かなりギャンブルだよね
それよりも、貴族にとって強い剣闘士を持っていることは、交友関係の構築に役に立つっぽい
社交界での見世物は、良いことも悪いこともある
今まで食べたこともないようなものを飲み食いできたり、正直もてるw
けど、何言っているのかよくわからんけど、大いに侮辱する言葉を投げかけられているっぽい
まぁ、こんなのはサーターでもよくあったんで、気にしないけど
基本は「それを持ってないけど地位だけある奴が、自分のプライドを維持するために相手をけなしてる」ってのが本質だろうし
パトロンに連れられてちょくちょく社交界に顔を出してたら、女から声をかけられた
相手の顔を見ると、2秒間だけフリーズする
ジュリエンナだ
遠い昔にサーターで離れたと思ってたけど、よくよく考えたらそんな時間がたってなかった
単にこの数季が濃すぎただけだったw
しかし、サーターで分かれた後にルナーで再開するとは思ってもみなかった
詳しい話は聞けなかったけど、彼女も色々あった結果、ルナー貴族のパトロンがついたんで、結構いい暮らしをしてるっぽい
現状が本当に幸せかどうかは分からんけど、きちんとした暮らしができているのならば、それはそれであり、かな?
坊ちゃんが心配してたので、これを伝えたら、少しは心の重しが解けるかな?
まぁ、とはいえ、坊ちゃんと連絡を取るすべがないので、どうしようもないけどw
ジュリエンナにあった翌日も、またパーティーに連れてかれる
見世物としてちょっとお仕事をした後、控室で休んでたら、身なりの良い女が誘ってきやがったw
まぁ、これもパトロン関係のお仕事なんだろうな、とか思って付いていく
まずは酒を飲みながら談笑してたら、気が付いたらベットの上で縛られていた
数秒間はまったく現状が把握できなかったけど、ジュリエンナのパトロンが非常によい笑顔でやってきた
色々と妄言を聞かされたんだが、いかんせん難しい言葉で言われても、良く理解できん
分かったのは、どうも、こいつは「糸」のことに非常に興味を持っていること
なんでジュリエンナを囲ったみたい
で、こいつもどこからか指輪を見つけ出したんで、元々糸のついていた俺で実験をしたみたい
とりあえず、元々1本しかなかった糸が現在では13本追加されたらしいw
しかも、奴は俺を全身 糸だらけにしたいみたいだぞw
頭の中が暗いイメージでいっぱいになったとき、不意に壁が割れた
ジュリエンナのパトロンも相当ビックリしてたみたいだけど、俺も全く状況がつかめんかった
が、舞い上がっている砂煙の中からマルミールとジャクスターが現れた時は、更に混乱したw
混乱して頭が全く働かないまま、マルミールとジャクスターに助けられて、貴族の館から脱出
どうやら、マルミールも色々あったらしく、ルナーにとどまれなくなったっぽい
俺も、こんなに大胆に貴族の館から抜け出したんで、間違えなく官憲に捕まる
なので、ほぼ選択肢もなくルナー脱出行に突入w
何だろう、マルミールとルナー帝国脱出行はあり得る未来だと思ってたけど、そこにジャクスターがいるとは一片たりとも考えたことはなかったw
元は、俺を倒すために追って来たっぽいけど、時が解決したのか、すぐさま殺されはしなさそうな雰囲気だったので一安心
多分、イロイロともやもやしたものが自分の中にあるんだろうから、あんまり聞くと元に戻る可能性もあるので、深くは突っ込まないw
そういや、真夜中にうなされて眼が覚めたときにウラームの霊がいたっぽいのが関係あるのか?
まぁ、ゴーストはアンデットじゃないのでカルト的にはセーフっぽいが、これに関してもあまり突っ込むとロクなことがなさそうなので、末長く付き合っていくことにしましょうか。
俺の名前はジェローラモ、将来 畳の上で孫たちから「早く死ね」とか言われる男だ。
- 今日のお言葉と、うるさい所が好き。マルちゃんの変容部分はうまくいけば今夜上げます。仕事脱出に失敗したらすいません。
-- (aza) 2014-06-13 16:58:49