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2019.12.28 傀儡 第87回
登場人物紹介
PC(登場)
aza “家なしっこ>銀色の支配者の従者>帰還兵>放浪者>彷徨える狂人“マルミール M27S13I17A16 イェルマリオ&ハイダタール入信者。エスロリア出身。容貌: 金髪、無精髭の軽戦士。顔立ちは整ってはいるが、肌や髪は埃に塗れ、何よりもその目のグルグル具合がやばさを醸し出している危険人物。
装備: 1Hスピア、ターゲットシールド、黒薄革+黒塗装クイルブイリ、豆電球型ホーリーシンボル(明滅)、火口袋、腰後ろのベルトポーチに悪い事をする時用の覆面を常備。水袋をたすき掛けで担ぎ、予備の槍に旅の荷物(毛布、ロープ、袋、食料、ランタン、油)をくくりつけて担いでいる。
特徴: 問答38%。秘密の必殺技がある模様
KON “元の体にもどったよ”ジェローラモ M23S20A16I17 フマクトのソード、サーター北部出身。
容貌:巨大剣士。
装備:マント。 特殊形状の巨大な剣を背負う
特徴:ハイシアー(POW消費で階層を強制的に引き上げる技)盟約持ち、啓発された
ののの "くの一" リズ F20 S10I16A15 アズリーリアのアコライト、エスロリアのリゴス出身
容貌:細身の小柄な女性。吊り目で黒い深い青の瞳、長い癖毛のブルネットをハーフアップに。
華奢だがしなやかでグラマーな体躯。身体にフィットしたニットに、クイルブイリとブーツ。全て黒染。
背中にボディパック、腰の太いベルトにバトルアックス。借金閻魔帳
ハイダタールに由来するワイター(守護精霊)のシンボルである革の敷物。SIZ20まで
特徴:くわえ煙草。吊り目の上目使い。
性格:一見はすっぱなように見えて、保守的で家名を大事にしている。
最近はマルミールにくっついていることが多い。
こんなかんじ→http://www11.atwiki.jp/nonono6809/pages/156.html
yukuhito リメンバー M28S16 傀儡師
容貌:赤い涙の書かれたピエロの半面をかぶった芸人。
装備:ピエロの半面、人形入りのスーツケース。
特徴:長身の芸人。人形を操る芸をする。かつて、ジェロが切り出したトランスのかけらがトリックスターになったことによって名乗った名前。
トリックスターになったがゆえに誰にも名は明かせない。ほら吹き。
NPC
デヴォルバー ファーゼスト近郊の土砂崩れで埋まった寺院を守るオーランスの司祭。無類の賭け事好きで。借金王。なぜか憎めないやつ。人間味担当。フェリアナ トランスの妹。クールビューティ。編集者はもう少しカラフルな感じにして、肌露出多めにしてほしいと申しております。
アルバンス トランスの2つ上の兄。長男。
エルダス トランスの1つ上の兄。次男。
β界では先祖伝来の鎧と剣を持ち逃げして(村を焼いて、ルナーに売った?)追放された人。東に逃げた模様。
ダーラナ 吟遊詩人。謎多き門番。
アリス ファーゼスト及びジラーロで観測されたことがある歩くトラブルメーカー。ティーパーティーを開くと不思議の国に行ける程度の能力を持つ。六本腕のほうのxx。
デリミタ 盲目のウズ。暗黒異端派。ジラーロでヤクザ事務所を開く。とんがっているサングラス、白いパンタロン、ルーンが書かれたマント、メイスを装備。
エーオα リズの思い出の中にだけいるキレイなエーオ君。過去設定は豊富だが、トランス先生にばれると外科手術されてしまうのでここには書かない。
エーオβ リズに振られてやさぐれ一人旅に出たが、トランス先生の外科手術で旅立ち理由を失念。その後、リズと出会うが別人になっていてびっくり仰天。
ベラ 赤髪の女性。ガーベラさんというらしい。怒ると年齢退行(外見)する。二本腕のほうのxx。
セバスダー ベラのパートナー?。ミリンズクロスで拷問を受けていた模様だが、ベラとジェロにより救出される。
ミネクシア F2xS12IxxAxx 占い師。忘れたい過去を忘れてしまったので取り返したいと思っていたら、自然と集まってきて現在2段階回収済み。レアリティが2段階上がった。
レヴィー トランスの妹が持っていた人形。ミリンズクロスとジラーロの間の街道沿いでふて寝している。
“時の鐘”アーリナ アラクリニソラーラの化身。そんな人いましたっけ?
ガバル イサリーズ交易王。Level 19。ファーゼストが本拠地。
エク=バディダーナ フワーレン大女祭。リズが好みのタイプという変人。
ヴィチュア イェルム。ルナー貴族。45歳くらい APP13。グラマー出身。童貞ちゃう。シルバーシャドーに領地を持つ。イール家系の一つ。リズにぞっこん。
イグジール ファーゼストの暗黒街の顔役。リズにぞっこん。
ネンデ カルマニアのカレッシュの王子。
ログ
ダーラナーと話す。ダーラナーとの話。
よろしければ、ご一献、と
マルミールがリズの心が癒されてる気がするんですけど、ダーラナーに
いうと、皆さんがやるのがいいのでは?と言われる。
結構やってて、13回ぐらいやっている。
わかったのはリメンバーに笑いの才能がある。
マルミールがちょっと考え込んで、場のにぎやかさの中で突然別行動をしだした。
袋に気づいて、な?と話しかけた。
マルミールとリメンバーの間に麻袋が置かれた。
ベラは置いてきている。
ジェロが見聞すると、左手の手首に蛇の紋章がある。
前回の最終シーンは
話し合う4人
受けなかったのが悔しいのか、沈思黙考するマルミール。
次のネタを考えてるな?と見える。
そしてポンと麻袋に手を置いて、なあ?と声をかける。
マル以外聞き耳。
リメ:聞き耳:成功
リズ:成功
ジェロ:成功
マルミールが触れたからか、木が床に当たって音がした。
リメンバー:人知:58
ジェロ:失敗
リズ:失敗
マル:ジェロが持っているわっかは何本?
3本。
リズは濃いのがついてる。
マルもついてる。
ジェロもついてる。
そして袋の人形で1本。
リズと
技能を振ってから世界線を振らせてた。
リメンバー:マルの旦那、それは人形ですぜ?
酔っ払いに問いかけるように言う。
マルミールが袋を開け始める。
リメンバーに対して、いや、と言って座らせて、
袋の口を開けて人形を出し始めた。座らせる。
ダーラナーが突っ込む。
おや?それはどうなさいました?とマルミールに聞く。
彼もしくは彼女も、旅の仲間なんですよ。
思わず人形を凝視するジェロ
君はしゃべれるんじゃないのかい?とマルミールは話しかける。
素な感じのマルミール。
割と淡々としている。
人を思い浮かべるなーと叫ぶジェロ。
POW抵抗ロール
リメンバー:26
りず:11
マル:20以上
リズ抵抗失敗、心の中にダンチョウが思わず思い浮かぶ。
世界線ロールα1:11効果
リズが思い浮かべて何をするか?団長の物まねをするほどファンキーじゃない
よな。
リズ:演技:03クリティカル
POW抵抗ロール:13まで
心の中にダンチョウが思い浮かんだ。
リズ:α1:-2
ジェロ:α1:+2
マル:いやいや、それはないでしょう。
ジェロの方を見て、このまま連れて行くべきなのかもしれませんね。
最初の処へ。どうなんですか?
傷が閉まるってそういう事なんですか?
持っていくのはいいけど、とりあえず袋にしまおうぜ。
なんだ、話し聞かせようと思ったんだけどな。
思わずジェロは目隠しして中にいれる。
ダーラナーは普通に人形の歌を歌う。
ダーラナーが人形を抱えながらもめているように見える僕たちに、
何か、わけがおありのようですね。といいながら、大分精巧なものですね。
と言った後で、ごそごそしまうのを見ながら、なにか、
手首に手錠をつけて持って歩いてる人に、その中身は何ですか?と聞くか
というと・・うーん。
つっこんでいいのかわるいのかわからん。
まじない扱いかな。
聴くのだろう。
見てみぬふりをする人もいるけど、基本的には聴くだろう。
マルミールに聞くね。
どうなされました。どうやら、重き荷を背負われているような。
あっしたちは世界を治す旅をしてますよ。
手首に蜘蛛のマークがある人たちを探しています。
旦那方と、この人形と、あと3つほど違う形で持っているようですよ。
雄弁:成功
それはまた・・
信じるかな。
普通にライトブリンガーズクエストに見えるよね。
おやおや、おやおや。
オーランスのライトブリンガーズクエストは過去のパクリ。
ちょっと少し楽器を鳴らして。こうですね。
マルミールは:d100:86
こういったものも楽しいですね。といいながら、呼ばれましたか。
ダーラナーはこれは縁というのでしょうか。という。
ならば、わたしは、この歌を。
ちょっとひとしきり歌う。
カルト知識(トリックスター):00
ジェロの世界警察知識:02クリティカル
リズ:アズリーリア知識:成功
マル:ロウドリル知識:50
ジェロの読み解きで行くのがいいよね。
とりあえず、ざっくりと。
ダーラナーの歌の流れは、ジェロはわかりすぎてよくない。
クリティカルなのはピュアなのが出ちゃう。
もたらされる知識。ある意味ジェロがもともと知っていた知識でもある。
この間君たちが知った知識。
聖祝期に世界はおにぎられる。おにぎりのようににぎられること。
そして、オーランスの探索においても、ライトブリンガーズクエストにおいても、
余白を何で埋めるかが帰結を決める。
空白とはおそらくその人形である。
為される主題はあまり意味がなく、参加者の帰結が、結論・・。
勇者が魔王を倒すことには意味がない。
魔王を倒したことによって、各自がどうなるかが帰結である。
というのがよろしくない知識の大前提であり、そのうえで、
余白はこの人形なんじゃないの?この余白を何で埋めるかによって、各自の
帰結が変わるよね。
したがって、世界を救うというか、治すのは主題ではないが・・
技能に成功しているので、具体的な利益を出すというために演算して
いるマスターは。
世界の成立はどの段階でも成り立つっちゃ成り立つから、まあわかりきってる
ことがわかるわ。リメンバーはおかしい。数が合わない。
知識の概念はジェロに伝わった。
そのうえで具象を出す。そもそもリメンバーの瑕疵というか、ポイントの
落とし方がデリミタに近いです。
物語の溜があるのだが、この瘤を落としていく。
彼の今歌っている歌の中から、拾い上げられる君たちに起こすイメージが・・
世界線ロール:87
成功
マル:オメガ失敗(40)
α2成功(110)
ブランク失敗(21)
間違いなく頭の中に出るものがあって、トランスの村、今はトランスのじゃなくて
ジェロの村。洞窟。ノチェットのテント、これらは間違いなく溜である。
で、今のが、ジェロはそう思う。
マルミールもそう思う。
リズが、リズはダーラナーのいうことがうまく弾き当らない。
ライトブリンガーズクエストのバリエーションみたいな話で、世界の旅をする
話です。全然サーターとかルナーとかで語られないですけど、そこにでてくる
出会いの物語が、君たちの旅を思い起こさせる。
あとは、リメンバー。あなたはもう一つの溜が思い当たるんだけど、みんなと
話をすり合わせないとわからない。
妹が乱暴されたことになっている場所。
で、マルミールがまた違うんだよな…。行くべきところがいくつかある。また
全部行くかどうか。
やることはそんなに変わらないですけど、比較的あれかな。
ジェロはいろいろと完全に理解したという顔をしてていいよ。
今のリメンバーの物語の話が抽象化ですよね。。
いまいった君たちのものではない話が、君たちの旅に重なって感じる。
ただ違うのは、世界線がそれぞれ違うので、同じものを違うように見ている。
星座を違う名前で呼んでいるような話。
リズのお人形館は一つの溜なんだけど、いまいちピンと来てない。
みんなでどこに行くべきか見たい話をすべき。その場所を言ってもらえると、
そこについて引き当てた話を出します。
今のは魔術的だった。
こないだでリミタちゃんが溜の話を描いてくれたけど、それの続きがかかれる
ような感じ。
今の歌が皆様の心に残るのであれば、私はそのために来たのでしょう。
広場には人形が落ちている。
人から話を聞いて、ああ、となるという感じ。感の悪い感じ。
多く見えたところは何かしらあるんだろうな。とジェロはいう。
準にお話しの流れとしては何なのかを見る。
溜の話。
君たちにはほかにも仲間がいたはずだ。
ミサンガが残っていることは因縁が解消したのかと思ったが。
話の中の当て込みとしては、それぞれの業を背負うシーンってのがあります。
リズもマルミールもある。
7人のうちの一人の業のシーン。ということは、ジェロが背負うシーンもマルミール
が背負うシーンもシーン中にはあるわけですよ。
それぞれが7つの場所。
もしかしたら一は同じかもしれない。
語られない業があるかもしれない。いきなり出てきたときにしょって出てくる
こともある。その場合は出てきた瞬間。
まず地雷を設置するシーンがあり、ジェロでいうとハイシアーですね。
もしくは、こないだのところですかね。
ミネクシアに別れを告げるシーン。
まあ、業を背負うというより裏に成るシーン。
ジェロはその業を背負うシーンを超えている。
業を背負った場所で解消する人もいる。
リズは小銭の業かも。
マルミールは業をしょった場所がわかる?
マルミールは背負ってできたと思う。
物語の最終局面でどうなるか。
吟遊詩人は、行動を分岐を示すのはいいけど、選択を示してはいけないという
法則がある。
ちなみに、村はジェロなんだよ。ジェロの終着点。
あざ:ノチェットのテントは誰の終着点?
ますた:ミネクシアかな?
あざ:洞窟は?
ますた:トランスでいいんですけどね。
広場は?
終着点ではないんでしょうね。
広場の話はダーラナの話の中でどう語られたかというと、基本的には
けがされた女性の跡として示される場所だから、それを追い求めていく話
ですしね。
彼女の立ち位置は魔を呼び込んだもの。
正確に言うと、ジェロが爆弾をカチッと設定して、トランスが踏んでドーンと
ふっとんで、その間にリズが少し穴をあけて、そこにトランスがつっこんで
広げてしまった。びりーっと。それを覗き込んだマルが、あああ;;となった。
僕らがわかったフェーズが終わった後に、僕らが何のお話をしているか。
それぞれのストーリーを
魔王を倒すのは折り返し地点。
魔王を倒した後に何をしたかが問題。
まだ何をしたかのフェーズではない。
じゃ、魔王を倒しに行かないといけない?
行かないといけないわけではない。
ジェロはダーラナーの歌が最後が嘘バージョンだというのがわかる。
歌はみんなが喜ばれる形で残るので、意味もなく死んだらわからんからもっと
悲劇を盛るよねー、とか。そんなのがある。
今ダーラナーはマルチバージョンが歌えるんだけど、ふわっとしたやつを
歌った。
糞映画のトレーラーみたい。
単純に行くと空き地、>村>洞窟>ノチェットの順。
これだけはわかる。りず。
D100:94
わかりませんww
リメンバー:D100:02
ジェロ:D100:07
家族に捨てられて傷ついた光みたいだったのが、そのあと仲間を得て癒された
光が、
もう一人仲間がいた気がする。
世界線を振る。
リズ:97で失敗
マルΩ:失敗
α2:成功
ブランク:失敗
ジェロ:α1成功
デルタ:失敗
リメンバー:41で成功
マルミールがα2が1下がる。
ジェロがα1が1下がる。
雄弁:03
トランスの話をする。
トランスの思い出の話をする。
みんなの世界線が削られた感じでした。
リズはポカーンとしてたので。
交代で見張りを立てて寝る。
マルミールはダーラナーを見ている。
朝になり、ダーラナーはこの後北へ行ってみるとのこと。
ダーラナーと別れる。
今、バグノットから北東に行って、細いところを抜けて、これから
街道に出るはずのあたり。
雨で足元が悪くなっている地の季。
約1日かけて街道へ。二日で川を渡る。
15日にあるいて、16-17と歩いてまあ、川。
そしてアルダチュールへ。
D20:5
てくてく移動する。
アルダチュールが遠目に見えてくる。
地19
アーナールダの収穫祭。
僕たちは追われている。
心にやましいところはあるけど、数年前のことなのでほとぼりは超晴れてる感じ。
アルダチュールへそのまま行く。
シティーズ
にぎやかな通り、奴隷商人とぶつかる。
アルダチュールで、ドナンダーを探して、商売の許可をもらって商売する。
ジェロは寺院へ。
D100:60
もし、そのフマクトのお方。助けてください。
事と次第によります。
怪物が私たちの村を襲ってるんでさあ。
まずはストームブル寺院へ行った方がいいと思いますよ。
道を行く人に声をかけたのはお金がないからだと思います。
さっき行ってきたんです。払えないことがわかったんで・・・・。
D20:6
トロウルキンの群れぐらい。
D100:12
ココはアルダチュールだよ。という。
長い旅お疲れ様でした。
お祈りは何々ゴールドだよ。と言われる。
ドナンダーに仁義を入れに行く。
普通にショバ代は50%だと言われる。
リズは休んでいる。突かれているのでしばらく休む。
マルミールは瞑想する。
この世界線の流れをたどる。
一人でやるマルミール。
紙とペンがあったほうがいい。
読み書きできる?
書き出さないとループするので、難しい。
紙に書いてやってみる。
何を書き出すか。
この世界の記憶をたどる。自分の記憶。
α2:19、効果(技能値108)
トランスにかかわる部分とかがあるのではないか。
人知:通常成功
君はこう思う。
俺は今これを書いたら、それをしたと思うようになるだろうな。
還暦過ぎてから自分の半生とか書くのに近いけど、うそじゃん。
だいたい改ざんされてるじゃん。
ミネクシアの目は、それを見るのに使えないか?
できるかできないかわからんけどやってみる、みたいな話になる。記憶の
固着を是とするかどうか?という話になる。
いいことか悪いことかもわからん。
問答で振っているが、それを上げる行為だと思う。
内省なんだよねこれ。
自分で浄化をしてやってみる。
俺ビビったなと思った。
もう一度バイパスを作ってチャレンジ。
通常成功
リズ:浄化:15:成功
飛行石みたいな感じ。一旦光があふれる。
何を期待して同調したか?
リズには光が一瞬蛇みたいに出て、それが収縮して、マルミールに絡みつくみたいな
感じに見えた。
リズはちょっと観察してみる。
人知:44成功
POW抵抗:70、11まで。
ちょっと消沈するリズ。
超怖いやつに見える。乗っ取られたんじゃないか?大丈夫?
返事しなさーいと恐る恐る声をかける。
基本機能で、周囲の人間がPOW抵抗で消沈する。と書く。「
実際にマルミールが光っているわけではない。マルミールの方を見ると、
尋問室で顔にライトを当てられている感じ。
目を閉じてもらっても怖い。
リズはとりあえず怖い、という。
背中を向けてもあまり関係はない。
回避する手段がほしくて考えるリズ。
リズ:浄化:77C
問答で振ると止まる。
世界線100部分の自分を問答で隠した。
マルは今世界線合計が153ある。
100を隠すと53になる。
要は、石と同調した自分をこの世界から外した。
石は100までしか侵食しないから。
オメガとα2だけになるマルミール。
怖い光は消えたけど、薄くなるマルミール。
とにかくこれは怖い。
ようは、思考の裏とかを全部相手に出さないといけない感じで、しゃべれない。
標準INT生物はこの存在が怖い。
すごく単純に言うと、あれは人ではない、というのが感想。
イェルムとかが実際に光臨してきたときみんなが平伏するのと一緒。
顔を上げていられない感じ。
マルミールは問答3点上がりました。
帰ってくるとジェロは視力。
視力:効果
見えた。存在感が薄い。
明確にはわからない。
商人が労働者と話をしている。
双方の言い分を聞いてもらおうとする。
マル:いいくるめ:成功
マルミールは成功したのに、納得しなかった。
みんな恐怖を感じている。
アンてぃりうすではなく、異星人に対するもの。
なんかこいつ言ってることはわかるんだけど、こいつの行ってることを聞いちゃ
いかんという嫌悪が立つ。
頭の理屈ではわかるが、なんかなっとくしてはいけないみたいな。
不気味の谷みたいなところ。
なんか、動きのぎこちないVTUBERに説得されてる感じ。
郊外で、光を出してみる。
問答成功
かち。
大分怖い。
POW抵抗でマルに勝てば見える。
壊せたはずだし殺せたはず。
しかし傷つけただけ。
いろいろ解決しないといけないと思ってたら、
村に行けば設定が確定していく。
レビーと話をする。
ちょっと変な感じがする。
妙に表情が優しい。
なにがしたいの?
トランス:俺が壊した世界をあとしまつをつけたいな。
めでたしめでたしのはなしでも、絶望に至る話でも、
それなら村が最後かな。
村を先に行くと槍たことは違うかもね。
トリックスター知識:04効果
君の心の中の脚本家が行くには、村を目指して話を進めたんだから、最後は
村だろ。
妹は俺が作ったのか?
きっとそのうちわかるよ。
この段になってレビーを見ると、ある意味かわいい。
もっと怖い人がいっぱいいる。
あの広場に行くと妹の話になるよな。
あなたが考える話だと思うよ。
最後に村に戻りましょうよ、
スタートが村でしょう?と
ノチェットから片付けませんか?
それから洞窟、広場、村でどうでやしょ。
行き道
カーシーまで2週間
カーシーからノチェットが2日。
航路を見ると、1季ぐらい余分がある感じ。
ノチェットへ行く。
ジェロの設定
ジェロは、元はポルジョニ出身だが、成人前に氏族のゴタゴタに巻き込まれて、家族ともども氏族を追放されている。
詳しい経緯はジェロ本人も知らないものの、彼の父親はポルジョニにあるまじき行動をとった結果、臆病者の烙印を押されたと聞かされている。
父親は”2枚舌”と呼ばれていたそうな。
ポルジョニを追放された後、家族そろって母親の親戚筋を頼ってアルダチュールに移住、その後、バール庄に落ち着く。
成人したジェロは、誰でもなれて手っ取り早く金になる仕事として傭兵になることを決め、傭兵になるのならばということでフマクトに入信した。
ジェロはフマクトに対する帰依心が高いわけではなく、傭兵ならばフマクトだと高額で雇ってくれると聞いたので入信した口。
ジェロにとってのカルトは信仰の対象よりも社会的な側面の方が強かった。
出自の悪さにも関わらずトランスの付き人として雇ってくれたトランスの父親には非常に強い恩義を感じている。
フマクトとしての契約条項としては、一応「トランスが立派な大人になるまで、彼の剣として着き従う」だが、全く持って具体性に欠ける契約であるとは思っている。
ジェロの旅の目的は、「自分の居場所を手に入れること」と「自分はどこまで強くなることができるか知ること」の2つ。
ジェロは、設定上 一般社会とのつながりがない。
生まれ故郷からは追放され、育ったバール庄も言葉や文化的なことから馴染めずに異邦人扱い。
フマクトに入信した時点で、家族との縁は切ったので、ジェロにとって家族とは「遠くから見守るもの」に変化した。
成人しても、仕事はトランスの護衛兼付き人なので、村にとってはそれほど役に立っている訳ではなく、村人との距離が縮まらない。
村人との距離が縮まらないので、当然、打ち解けるわけがない。
結局、ジェロは昔からどこにいても「ここは自分が居るべき場所ではない」と感じてたので、一般社会に属したいという気持ちが人一倍強い。
ジェロが望んでいるのは「フマクト戦士のジェロ」がいる場所ではなくて「ただのジェローラモ」がいれる場所。
フマクト戦士として頂きを目指と、それは強力な暴力になるわけで、それは一般人にとっては好まざる存在になる。
戦士が一般社会にいれるのは、コントロールできる暴力を有しているからだけど、こじれまくったジェロは、戦士である自分を一般社会に認めてほしいと思ている訳でなく、戦士という肩書がなくても自分を受け入れてくれる場所を求めていたりする。
まぁ、なんで現実的にはそんなの無理なので、代替手段としてカルトへの傾倒が進んでいる。
ジェロにとってフマクトへの帰依は、信仰的側面より社会的側面の方が非常に大きい。
そのため、加護制約の取得の有無に関わらず、フマクト社会に属するものとしては制約は守らなければならないものであるという認識がある。
「制約を守る」にも人により許容範囲が違うことが分かっており、「許されるギリギリのレベルで守ればいいや」くらいで妥協してるけど。
ただし、クリティカルな問題に対しては、厳密に守らなければならないと強固に考えている。
それは、フマクトカルトという「枠」を壊してはならないと考えているから。
枠がなくて生きていけるのは一部の強者だけであり、自分を含めた信徒のことを考えると、フマクトカルトという「枠」は堅持しなくてはならない。
ジェロは、新たな情報や知識を得るのを非常に嫌っている。
それはジェロの中では、完全に「事実」と「真実」を区別しているから。
社会は「事実」と「真実」を区別していないことにはうすうす気が付いている。
自分がAが事実だったと知っていても、自分以外がBが真実だと信じていた場合、社会的にはBが真実であるとされることに気が付いている。
よく「真実はいつもひとつ」とか言ってるけど、これは主に自分に言い聞かせている言葉。
ジェロの中では自分が持っている「事実」が社会における「真実」との間に乖離があったとしても、それは許容されるべきものであるとしている。
そのため、真実のルーンもちのフマクトは、「事実」にそぐわない「真実」があったとたら、カルト的にはその「真実」に即して行動することを求められていると思っている。
どんなに気持ち悪くても、自分の中で消化できるのであれば、それは自己処理する。
自己処理方法は、主に戦闘・ナンパ・飲酒、今はやめているけどドラッグなど。
自己処理できなくなった状況に追い込まれた場合は、まだ想像がつかない。
トランスに対しては、自分がどんなに頑張っても手に入らないものを生まれながらもっているので、正直、嫌いじゃないんだけど、良い感情を持ってはいなかった。
旅を通じてトランスの立場を理解はできたものの・・・という感じ。
まぁ、複雑な思いはあるにしろ、自分の中ではイロイロなものがだいぶ消化された。
今週のワンカット
- 前回、設定云々の話があったので掘り起こしてみた -- (kon) 2019-12-31 09:02:30