インフォメーション
ロール |
アサルト |
装備 |
W |
開発チーム |
MA-I |
型番 |
MA71HLA |
対AR攻撃力 |
A |
対マグ攻撃力 |
A+ |
リロード速度 |
B+(5秒/1000発) 出撃時5.2秒→? |
使いやすさ |
C |
装填数 |
3000 |
+
|
攻撃力・その他仔細 |
攻撃力
耐久値 |
アーマー |
シールド |
エリアシールド |
75 |
90 |
90 |
90 |
マグ |
Sマグ |
タワー |
コア |
50 |
28 |
21 |
42 |
その他
連射間隔(s) |
0.05 |
射程(m) |
5000 |
やられ値 |
350(怯み) |
強制ダウン値 |
112(9発) |
|
属性 |
ビーム |
攻撃種別 |
中距離射撃 |
トリガータイプ |
ホールド |
対象 |
敵 |
リロードタイミング |
常時 |
特性 |
怯み・静止射撃 |
※出撃時は弾倉が空のため、出撃直後から使用することは不可
※最低でもゲージが500に満たない場合は、照射できない
FT
最先端の技術で製造された光学武器
照射システムはトップシークレットであり、その製法は謎に包まれている
解説
アサルトの両手武器。
長大なレーザー砲を構えてレーザーを照射する。いわゆる「ゲロビーム」。
発射後のレーザーは一切誘導しないため、右レバーによる手動操作で射線を動かすこととなる。
アサルトの武器の中でも高い火力を誇り、怯み属性ゆえにマトモに当てれば大ダメージが確定する。
相手の耐久値が多少減っていれば
即死させることも可能で、
ソリディアや
ゴールテン・ダーなど高耐久のARにも致命傷となる。
ただし万全状態の相手だと撃破より先にダウンが入ってしまうため追撃の必要がある。
また、射線を動かすことで回避した相手を射線に強引に巻き込むことも可能で、狙いを外してもある程度フォローが効く。
デメリットは言うまでもなく、発射中は完全に足を止めてしまうこと。
射線外からの相手からはいい的で、
ブランキアルで狙撃し返されてお陀仏、ということもありうるし、
背中から近接武器でバッサリ、ということもままある。
加えて構え→発射までには時間がかかるので、近距離ではまるで役に立たない。
タイマンでの使用はもってのほか、素直に別の武器で対応しよう。
相手がリロード中だと読めているなら選択肢に入らなくもないが、そこを駆けつけた別の敵に刺されてキルを献上してしまう可能性も大きい。
このため、基本的な運用は激戦区であるポートから一歩離れたところから、奇襲として撃つというかたちになる。
遠距離になるほど曲げ幅が相対的に大きくなり命中の期待値も上がるため、反撃のリスクも減らせる。
激戦区になりがちな中央ポートに撃ち込む、遠距離からローリスクにNPC機体排除など、使い所をきちんと選べば、その火力はチームの勝利に大きく貢献するはずである。
ロックオン範囲外からのラゼルは使いこなせば非常に強力。
というのも、ラゼルの射程はロックオン距離よりも遠くに設定されており、相手にロックオンの矢印が表示されないため奇襲性が向上するのだ。
敵ARを目視で確認する必要があるのと、ロックオンマーカーが表示されないためAIM力と当て勘が求められるが、これを使えるとラゼルのチャンスがグッと広がるため是非マスターしておきたい。
慣れればフルドライブ中の相手をラゼルで迎撃、なんて非常にロマン溢れる使い方も。
自分が空きポートに飛び込んだ際、敵がフルドライブで寄ってくることはよくある。それを見越してマップ上の動きで来る方向を絞り込めば、一方的な迎撃で大ダメージを与えられる。
なお構えた時にかなり大きめのAIM補正がかかる。
近くに敵マグなどがいた場合はそちらにロックしてしまい大きくずれる可能性があるので注意。
射線の修正は可能だが効率がかなり落ちる。
また、リロードはリロードゲージが満タンになる度に弾が1000補充するのだが、これが溜まりきる前に発射してしまうとそこまでチャージした分は切り捨てられてしまう。
出来るだけ補充された直後を見計らって発射するようにしたい。
連射間隔が0.05sになっているが、これだと撃ちきりに150秒かかる計算になるため、1度に複数発の攻撃を行っていると思われる。
実際の照射時間は3秒、敵ARに直撃してからダウンまで0.5秒程であることから、実質的な装弾数は60発とみられる。
アップデート履歴
+
|
... |
2020/02/12
2019/04/10
(*攻撃時の最低弾数消費量を1000から500に変更)
|
※直近2回を掲載中
コメント
最終更新:2020年10月06日 18:24