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  • 問題59はシケタイでは不適切問題となっていますが、そんなことはありません。↓に解説を書いておきました。 -- COS (2007-11-03 17:04:50)
  • 問題57についてですが、3内の医局長にメールで質問したら、正式回答を頂きました。↓に書きましたが、近年は輸血後肝炎の殆どがB型だそうです。 -- COS (2007-11-06 20:46:40)
  • 問題65、3内の医局長から返事が届きました。不適切問題として除外したそうです。a.のTurcot症候群を常染色体「劣性」遺伝とすべきところを誤って「優性」と書いてしまったそうです。本来の題意としては、c.のCronkhite-Canada症候群が過誤腫「ではない」事を問いたかったそうです。 -- COS (2007-11-07 11:40:21)
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  • 問題52 c,e
ウイルス性肝硬変で頻度の高い画像所見 2つ

シンチでflying bat(肝左葉の相対的腫大)
冠動脈造影でcorkscrew像
肝静脈造影は「枯れ枝」(しだれ柳は特発性門脈圧亢進症)

  • 問題57 d
近年のわが国のB型急性肝炎で誤ったもの 1つ

現在輸血後肝炎はHBVによるものが年間13-20件程度、HCVによるものは2から4年に1件程度発生する(確診例)。
したがってaの選択枝は誤りではなく、正解はdとなる。
冬に多いのはA型肝炎で、B型肝炎に季節性はない。

  • 問題58 c,d
ピロリ除菌の有効性が明確な疾患 2つ

MALTリンパ腫は有効性あり
組織学的胃炎はピロリ菌によって生じる慢性胃炎のことで、当然除菌効果あり

  • 問題59 c,d
NSAIDs潰瘍の治療で正しいもの 2つ

NSAIDs潰瘍の治療方針は、①原因薬剤の中止②プロトンポンプ阻害薬の併用③プロスタグランジン製剤の3本柱。
胃粘膜防御因子増強薬は、日本人向けのRCTによって潰瘍の治療に使えないことが分かっている。
なお、坐薬や静注にしてもNSAIDs潰瘍の頻度は変わらない事が分かっているhttp://www.m-junkanki.com/topics/topics6n.html

  • 問題61 b,c
GERDについて正しいもの 2つ

PSSに生じるのは食道収縮不全による嚥下困難
GERDを合併するのはSjogren症候群
GERDでは胸焼けを「定型」症状として、咽喉頭異常感を「非定型」症状として認める。
Heller法はアカラシアの手術で、これによりGERDを生じることがある。

  • 問題65 不適切として除外(正解がa,cの2つになってしまう)

Turcotは常染色体劣性遺伝なので明らかに×
Cronkhite-Canadaは、成書では過形成ポリープで分類不能で、病理学的に過誤腫ではないので×

Gardnerは家族性大腸ポリポーシスに骨軟部腫瘍が合併したもので、責任遺伝子は同じAPC

  • 問題66 b
総胆管結石による閉塞性黄疸に対する治療として誤り 1つ

閉塞を緊急に解除する必要があるのでのんびりウルソをやっている暇はない

  • 問題68 b,d
B-CLLのマーカー 2つ

B-CLLのマーカーはCD5,20など

  • 問題74 a,c
次の組合せで正しいもの 2つ

サラセミア⇒小球性貧血
真性赤血球増多症⇒EPOとは関係なく増加
TTP⇒血小板輸血は原則禁忌
最終更新:2007年11月07日 11:54