ジョゼフ使いのためのwiki
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試合の基本的な流れ
ジョゼフは複雑なハンターだと思われがちだが、試合の基本的な流れは他のハンターと変わらない。
ファーストチェイス(一人目を椅子に座らせる)
↓
キャンプ・トンネル(一人目を飛ばす)
↓
1人目を飛ばした後、2人目を椅子に座らせる(再びキャンプトンネル)
↓
キャンプ・トンネル(一人目を飛ばす)
↓
1人目を飛ばした後、2人目を椅子に座らせる(再びキャンプトンネル)
という流れは他ハンターと同様である。ジョゼフの通電後の性能は高くないため、基本的には通電前に一人飛ばしておかなければ引分け以上を取ることは難しい。
もっとも写真世界の能力で実質的に特質の「異常」を使えるため、勝ち試合は通電前に4人飛ばす試合が他ハンターと比べて多くなる。
もっとも写真世界の能力で実質的に特質の「異常」を使えるため、勝ち試合は通電前に4人飛ばす試合が他ハンターと比べて多くなる。
ここで大事なことはチェイスで捕まえるにしろ、ダウンサバイバーを拾うにせよ「1人目のサバイバーを椅子に座らせる」ことができなければ試合の優劣はハンター側に傾かないということである。
そしてそのためには現実のサバイバーと接敵する必要がある。
鏡像の索敵や位置を把握することも大事であるが、現実のサバイバーと接敵し椅子に座らせて飛ばしきるのが試合の目的であることを忘れてはならない。
そしてそのためには現実のサバイバーと接敵する必要がある。
鏡像の索敵や位置を把握することも大事であるが、現実のサバイバーと接敵し椅子に座らせて飛ばしきるのが試合の目的であることを忘れてはならない。
一人目を椅子に座らせるために
ジョゼフが他のハンターと明確に違うところはサバイバーの現在地がわからなくても遠隔でダウンを取れることである。
つまり一人目を椅子に座らせる方法が二つある。
つまり一人目を椅子に座らせる方法が二つある。
①写真世界の効果を利用してダウンを取り、ダウンしたサバイバーを見つける
②他ハンターと同じようにチェイスをしてダウンを取る
②他ハンターと同じようにチェイスをしてダウンを取る
①については一枚目の写真世界で時空残像を開放できれば、時空残像で索敵補助ができる。また、暗号機の揺れやカラスが飛んでいるか、サバイバーの動きなどによってダウンしているサバイバーの位置を予測する立ち回りもある。ただし、これはサバイバーが「合理的な動きをする」ことが前提のため、ある程度の段位帯でのみ成り立つ立ち回りである。
また、スポーン選択ではある程度ダウン位置が経験則で決まっている。詳しくは選択スポーンの拾う動きへ。
また、スポーン選択ではある程度ダウン位置が経験則で決まっている。詳しくは選択スポーンの拾う動きへ。