ジョゼフ使いのためのwiki
チェイスの基本、引き打ち
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チェイス中の駆け引き
ここでは、チェイス中に問われるps(プレイヤースキル)について解説する。ジョゼフはチェイスを補助するスキルが時空残像(パラパラ)しかないため、サバイバー目線かなりチェイスしやすい部類に入る。そこで、ジョゼフ使いに求められるのはサバイバーを如何に欺くか、である。基本の引き打ちからフライホイール(フラホ)やフクロウ等を吐かせるテクニック、ステインを隠して板間に侵入する等、様々であり、これらを織り交ぜながらチェイスをする必要がある。
引き打ち
操作方法:板間に少し入る→攻撃ボタンをタップしながら後ろに少し引く(板から出るまで引く)
よくある失敗例として攻撃しながら板に少し入ってすぐ出るというものがあるが、攻撃モーションを先に見せているハンターに対して板を倒すことはまずない。サバイバーに板を素通りされるかもしれないと思わせることが肝である。
以下の三つの項目は裏を欠く技術やフェイントのため「サバイバーがこちらの動きを見ている」必要がある。
初心者帯はフェイントが刺さりにくいため、、まずは「時空残像で狙ったところに戻る」、「神出鬼没で障害物を越えて攻撃を当てる」といった基本技術の精度を高めることを優先しよう。
初心者帯はフェイントが刺さりにくいため、、まずは「時空残像で狙ったところに戻る」、「神出鬼没で障害物を越えて攻撃を当てる」といった基本技術の精度を高めることを優先しよう。
ステイン隠し
操作方法1:攻撃ボタン長押し(溜め攻撃)→板を後ろ歩きで素通り→板裏サバに攻撃
操作方法2:時空残像のスキルボタンを長押し→長押ししたまま板に背を向けるようにして板素通り→時空残像を中断して攻撃
注意点:お互いの正確な位置が把握されない背の高い障害物のある場所でのみ有効(例:軍需工場中央のもと三枚板など)
引き打ちと織り交ぜて使うことが多いが注意点に記載の通り使える箇所が限られるため中々狙えないテクニックである。しかし単に引き打ちする場合と比較してよりサバイバーに対し板を素通りしてくる印象を与えられるためステイン隠しからの引き打ちは刺さりやすい。衝動(溜め攻撃中のハンターの移動速度10%UP)と組み合わせることでより板間の奥へ入り込みやすい点も一因であろう。
操作方法2:時空残像のスキルボタンを長押し→長押ししたまま板に背を向けるようにして板素通り→時空残像を中断して攻撃
注意点:お互いの正確な位置が把握されない背の高い障害物のある場所でのみ有効(例:軍需工場中央のもと三枚板など)
引き打ちと織り交ぜて使うことが多いが注意点に記載の通り使える箇所が限られるため中々狙えないテクニックである。しかし単に引き打ちする場合と比較してよりサバイバーに対し板を素通りしてくる印象を与えられるためステイン隠しからの引き打ちは刺さりやすい。衝動(溜め攻撃中のハンターの移動速度10%UP)と組み合わせることでより板間の奥へ入り込みやすい点も一因であろう。
パラパラフェイント
操作方法:時空残像のスキルボタンを長押し→中断→時空残像をすぐに1タップ
その名の通りサバイバーの行く先に先回りするとみせかけて一歩だけ戻り、帰ってきたサバイバーに攻撃を狙う。他にはサバイバーを仕留め粘着キャラを時空残像を使用しながら追いかけ、ダウンサバの元まで戻ると見せかけて一歩だけ戻って粘着サバに一撃を与えるといった使い方も頻出する。
その名の通りサバイバーの行く先に先回りするとみせかけて一歩だけ戻り、帰ってきたサバイバーに攻撃を狙う。他にはサバイバーを仕留め粘着キャラを時空残像を使用しながら追いかけ、ダウンサバの元まで戻ると見せかけて一歩だけ戻って粘着サバに一撃を与えるといった使い方も頻出する。
鬼没フェイント(スキルやアイテムを吐かせる)
ここでいうスキルとはフライホイールのことであり、アイテムとは消費系アイテム(フクロウや肘あて、ボールなど)を指す。特質は神出鬼没で固定。
操作方法:攻撃ボタンをタップ→ほぼ同時に鬼没のスキルボタンを長押しし音だけ聞かせる(間違って使ってしまわないように注意)
操作方法自体はシンプルだが、そのタイミングが重要である。サバイバーにとって痛手になるのはダウンしてしまうことである。つまり、攻撃をもらうとダウンしてしまう状況においてフェイントは有効になる。無傷のサバイバーに対し鬼没を使用して一撃を与えたとしても、二撃目はフライホイールやアイテムを駆使して伸ばせると考えるのが通常であるため無傷のサバイバーには基本的にフェイントにならないことを念頭においておきたい。
※無傷のサバイバーに対してもフェイントになる例外:板窓の乗り越え直前、救助直前といった恐怖の一撃=ダウンのタイミングであれば無傷のサバイバーに対してもフェイントになる。この場合には、鬼没の音だけ聞かせるでも問題ない。
操作方法:攻撃ボタンをタップ→ほぼ同時に鬼没のスキルボタンを長押しし音だけ聞かせる(間違って使ってしまわないように注意)
操作方法自体はシンプルだが、そのタイミングが重要である。サバイバーにとって痛手になるのはダウンしてしまうことである。つまり、攻撃をもらうとダウンしてしまう状況においてフェイントは有効になる。無傷のサバイバーに対し鬼没を使用して一撃を与えたとしても、二撃目はフライホイールやアイテムを駆使して伸ばせると考えるのが通常であるため無傷のサバイバーには基本的にフェイントにならないことを念頭においておきたい。
※無傷のサバイバーに対してもフェイントになる例外:板窓の乗り越え直前、救助直前といった恐怖の一撃=ダウンのタイミングであれば無傷のサバイバーに対してもフェイントになる。この場合には、鬼没の音だけ聞かせるでも問題ない。