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先撮り
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先撮り(即撮り)
- [先撮り]
- 先撮り(即撮りとも)とは、開幕、写真家のスポーン位置から最も近い写真機に直行して撮影することを指す。
先撮りの狙いと弱点
- すぐに撮影するのはサバイバーがスポーンした地点から距離を離されないようにする&隠密されないようにする意図に他ならない。理想的な展開としては鏡像が棒立ちしており、すぐに鏡像を殴り次の鏡像に移動できる展開やよくいる位置に隠密している展開だ。
- しかし、ランダムスポーンの実装によってハンターとサバイバーのスポーンする位置がマップのキャラ配置からランダム15mとなってしまったため鏡像を探す工夫が必要となった。
- また、写真家と最も近い位置の写真機に距離がある場合、やはりサバイバーにスポーン位置から離れられてしまったり、隠密する猶予を与えてしまうという点は先撮りの明確な弱点である。
鏡像索敵の工夫
- 先撮りにおいて鏡像索敵の工夫が可能なのは一人目のサバイバーである。一人目のサバイバーのスポーン位置と写真機が近い場合、撮影した写真機から写真世界に入るのではなく、一人目がスポーンする位置に一番近い写真機から写真世界に入る。写真世界に入るまでの間に、足跡やカラスから一人目がどこに移動したか、どの隠密場所から出てきたかを目視し、逆に隠密していそうな場所に足跡などの痕跡が無いなどもその付近にはいないというヒントになる。
- これは本体の動きから鏡像の位置を探る工夫であり、すでに隠密場所から移動している二人目以降の鏡像索敵には使えない点に注意されたい。
- ロッカーの中に隠れたサバイバーの吐息を聞くであったり、撮影時点ですでに暗号機を解読し始めている際は解読音が聞こえ、それによって二人目以降の鏡像を見つけることは可能であるが、サバイバー依存であるから、知っておくに留めるくらいだろう。
- 二人目以降の鏡像殴りを安定させるのは後撮りの領分である。
先撮りの練習方法
ランダムスポーンの場合、各マップのスポーン位置毎に写真世界でどういうルートを通るかを決めておく必要がある。→ランダムスポーン攻略
内在人格を右振り(おもてなし、狩猟本能)しているかどうかで写真世界中に歩ける距離は変わるため自分なりの目標を決めておきたい(3殴り、ダブルダウンなど)。
ルートの選定やサバイバーが隠れる場所についてはYoutubeなどで実際の試合を見ることが大事である。2年前のランクマアーカイブであれば上位陣もランダムスポーンのため参考になるであろう。他の練習方法についてはこちら。
内在人格を右振り(おもてなし、狩猟本能)しているかどうかで写真世界中に歩ける距離は変わるため自分なりの目標を決めておきたい(3殴り、ダブルダウンなど)。
ルートの選定やサバイバーが隠れる場所についてはYoutubeなどで実際の試合を見ることが大事である。2年前のランクマアーカイブであれば上位陣もランダムスポーンのため参考になるであろう。他の練習方法についてはこちら。
選択スポーンではマップ毎に写真機にかなり近いスポーンがいくつかあるため、先撮りをするならまずはそれを押さえておきたい。→選択スポーン代表例