おすすめ練習方法 - ジョゼフ使いのためのwiki

練習方法いろいろ

練習方法をいろいろ紹介するが段位によって有益な方法は異なるため便宜上次のように分ける。

初心者: 〜4段
中級者:〜7段
上級者:〜A徽章

①他の人の動画で勉強する

おすすめ度
初心者　☆☆☆☆★　　
中級者　☆☆☆☆★
上級者　☆☆☆☆☆

どんなランク帯でもほかの人の動画で勉強するのは大事。
ただし、（第五人格自体の）初心者はキャラコントロールなどをシングルトレーニングモードなどで練習する方が優先度は高い。

上級者の人もほかの人の動画で勉強することは有効。
以前は気付かなかった部分にも気づけるようになっているので、初心者・中級者よりいろんなことを吸収できる可能性がある。

②普通のカスタム

初心者　☆☆☆☆☆　　
中級者　☆☆☆☆☆
上級者　☆☆☆☆☆

• 過度のメタをせずに本気で戦ってくれるサバイバー
• アドバイスをもらえる人に見てもらえる

という条件がそろえば一番有効な練習。。
もしその機会があれば、練習後に感謝の気持ちをきちんと伝えよう。

③シングルトレーニングモード

初心者　☆☆☆☆★　　
中級者　☆☆☆★★
上級者　☆★★★★

キャラコントロールに不安がある方はシングルトレーニングモードで練習しよう。
ジョゼフは比較的スキル精度を必要としないキャラクターであるが、それでもキャラコントロールの精度はあればあるほど良い。
時空残像や神出鬼没の練習にも有効である。

④自分の試合の振り返り

初心者　☆☆☆★★　　
中級者　☆☆☆☆☆
上級者　☆☆☆☆☆

ランクマを回しただけ復習の機会がある段位を上げる過程で自然に行える練習法である。
特に中級者の方におすすめで、よく陥りがちな「たまたま上手くいって勝てた立ち回りに固執してしまう」状態を抜け出すきっかけになる。負け試合や分け試合をしっかり振り返ることで「自分の良くない点」を修正する機会にしよう。
初動でサバが隠れていた場所の確認など、初心者の方にも大事な練習法である。
ただ初心者は「何を振り返っていいのかわからない」場合もあるため、次の方法も採用しよう。

⑤自分の試合を添削してもらう

初心者　☆☆☆☆☆　　
中級者　☆☆☆☆★
上級者　☆☆☆☆★

「何をしたらいいのかわからない」、「自分で振り返ってもどうやったら勝てたかわからない」場合はやはり人に聞くのが有効な手段である。
特に初心者～中級者は負けた原因に気づきにくいので大事。

逆に添削する方の注意点は「相手の段位と目標にあわせて伝えることを変える必要がある」ということである。４段の方にＡ・Ｓランカーの動きを伝授しても意味はなく、逆もまた然りである。

上級者の方も自分でわからなくなったら人と議論するのは有効である。
実際に今のＡ上位～Ｓの方も選択スポーンやＢＡＮなどについて頻繁に情報交換しているようである。

⑥１on1

初心者　☆☆☆★★　　
中級者　☆☆★★★
上級者　☆☆★★★

ジョゼフはあまり1on1が必要なハンターではないが、
引きうちなどの板読み合いの練習などある程度練習の必要はある。
実践で鬼没を当てる練習にもなるので、鬼没が苦手な方はこの練習方法も一考の余地あり（ただし、シングルトレーニングモードが先）。

⑦かくれんぼカスタム

初心者　☆☆☆☆☆　　
中級者　☆☆★★★
上級者　☆★★★★

これはスポーンを覚えるために特化したカスタムで初心者におすすめの練習法である。
1VS4のカスタムで一枚目写真世界終了～二枚目の写真の段階で試合を終了するというもので、初動の練習をする方法である。サバイバーに協力してもらって隠れた位置にスタンプを貼ってもらうと隠れる位置の復習がしやすい。
中級者以上の方も「今まで他キャラを使っていたマップでジョゼフを出したい」場合や「大会で罪の森のスポーンを覚える必要が出てきた」場合に有効である。

ただし、初心者の方はかくれんぼカスタムより前に、
各スポーンの初動ルートを設定し「このスポーンならこういう順番で回る」というのを大体で良いので決めておくように。
必要なら紙などに書いて、試合中に確認できるようにすると良い。ルートをどう決めていいかわからない方は、ほかの人の動画を見て参考にしよう。
あとは自分の試合動画を見返してサバイバーがどこに隠れているか確認して、自分の索敵技術を向上させていこう。