ジョゼフ使いのためのwiki
1からジョゼフを練習する場合
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5段到達前に始める場合
ハンター自体が初心者の場合
まずはスポーン位置を覚える必要がある。ここでいうスポーン位置とは「初手にどの写真機で写真を撮りどのサバイバーから狙うかのルート」を指す。
第五人格スポーンチェッカーや自分用のメモなどを利用して試合が始まったあとに自分のスポーンした位置からどこに行けばいいかを判断できるようにすると良いだろう。写真を撮って1~2人目を探しつつ奇襲できる(写真機と暗号機が近い)ポジションがあれば狙っても構わない。まずは耳鳴りや暗号機の揺れを元になるべく現実のサバイバーと接敵することを目標にしよう。ランダムスポーン攻略のページも参考になるだろう。
第五人格スポーンチェッカーや自分用のメモなどを利用して試合が始まったあとに自分のスポーンした位置からどこに行けばいいかを判断できるようにすると良いだろう。写真を撮って1~2人目を探しつつ奇襲できる(写真機と暗号機が近い)ポジションがあれば狙っても構わない。まずは耳鳴りや暗号機の揺れを元になるべく現実のサバイバーと接敵することを目標にしよう。ランダムスポーン攻略のページも参考になるだろう。
人格は上下で、特質は神出鬼没か瞬間移動が初心者の場合は扱いやすいだろう。神出鬼没の操作に自信がない場合は瞬間移動で揺れている暗号機に飛び早めにチェイスに入ろう。スポーン位置を覚えてきて3人目の鏡像を安定して叩きたくなったら右側の狩猟本能とおもてなしを採用しよう。
また、初心者は「勝ちパターン」を覚えるために他のジョゼフ使いの動画を見るのがおすすめである。
ただし一つ注意しなければならないことは予測型は3~4段位まではほとんど成り立たない(運に左右される)ことである。もっともBot戦の場合予測も何も必要なく最初の暗号機を回し続けてそのままダウンしていることが多いが…。
できれば最初の内はチェイスや奇襲で直接ダウンを取ることを目標にしよう。徐々に奇襲の割合を減らして写真世界の負荷(初動ルートの洗練)に重点を置くと段位が上がった時にも戦いやすい。
ただし一つ注意しなければならないことは予測型は3~4段位まではほとんど成り立たない(運に左右される)ことである。もっともBot戦の場合予測も何も必要なく最初の暗号機を回し続けてそのままダウンしていることが多いが…。
できれば最初の内はチェイスや奇襲で直接ダウンを取ることを目標にしよう。徐々に奇襲の割合を減らして写真世界の負荷(初動ルートの洗練)に重点を置くと段位が上がった時にも戦いやすい。
ある程度他のハンターは使ったことがある場合
新しくジョゼフを始める場合はマップを絞って使うのが有効である。ランダムスポーンのうちは聖心病院がスポーンを比較的覚えやすく3殴りも狙いやすいためおすすめできる(次点で永眠町・赤の教会)。
慣れてきたら赤の教会、軍需工場、永眠町と狭いマップから順に使えるマップを増やしていこう。後撮りで立ち回りたい場合は月の河公園や湖景村など広いマップから練習しても構わない。
慣れてきたら赤の教会、軍需工場、永眠町と狭いマップから順に使えるマップを増やしていこう。後撮りで立ち回りたい場合は月の河公園や湖景村など広いマップから練習しても構わない。
5段以降で新しく始める場合
選択スポーンで新しくジョゼフに挑戦したい場合は永眠町から始めるのが良いだろう。鏡像の索敵が行いやすく使い始めたばかりでも3殴りが狙いやすい。
ただし、一定以上の実力の相手の場合、永眠町はチェイス補助しやすいマップのためセカンドチェイスを伸ばされたりトンネルできないといったことも起こる。最初の内は粘着サポートキャラが少ないときにピックすると良い。
初動だけを見れば永眠町はジョゼフに有利なのは間違いないが「永眠町なら100%勝てる」「ジョゼフで選択スポーンの永眠町負けるのは下手」ということは全くない。
ただし、一定以上の実力の相手の場合、永眠町はチェイス補助しやすいマップのためセカンドチェイスを伸ばされたりトンネルできないといったことも起こる。最初の内は粘着サポートキャラが少ないときにピックすると良い。
初動だけを見れば永眠町はジョゼフに有利なのは間違いないが「永眠町なら100%勝てる」「ジョゼフで選択スポーンの永眠町負けるのは下手」ということは全くない。
赤の教会や聖心病院も比較的鏡像の索敵がしやすいがこちらも教会内のチェイスサポートや院内へのチェイスサポートが強いこと注意。