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写真世界崩壊後
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概要
写真世界崩壊後の展開は
①ダウンサバイバーを拾う・負傷サバイバーとチェイス
②無傷サバイバー(追いたいサバイバー)とチェイス
③無傷サバイバー(追いたくないサバイバー)とチェイス
④誰とも会わずにお散歩する
②無傷サバイバー(追いたいサバイバー)とチェイス
③無傷サバイバー(追いたくないサバイバー)とチェイス
④誰とも会わずにお散歩する
というパターンがあるがとにかく④を避ける立ち回りを目指そう。
こちらのページも参考にして欲しい。
こちらのページも参考にして欲しい。
チェイスで仕留める動き
理想的な動きの一つは負傷サバイバーとのチェイスに入るパターンである(チェイス型とも呼ばれる)。特に補助特質として「神出鬼没」や「興奮」を採用している場合、それらを使用して負傷サバイバーのダウンを取り切りキャンプ盤面に入れるとかなり有利な状況となる。
もし初手の写真世界で3人叩いて時空残像を開放できていれば写真世界崩壊後に時空残像の索敵で負傷サバイバーを追える可能性が高い。
また、写真世界の中で最後に見つけた鏡像が向いている方向から回していた暗号機を予想して索敵すると負傷サバイバーが見つかることもある。
暗号機の揺れを見て暗号機に向かうことも基本的な動きである。
写真世界崩壊前後に揺れている暗号機に瞬間移動を使って奇襲かつ即チェイスを狙う動きもある。
もし初手の写真世界で3人叩いて時空残像を開放できていれば写真世界崩壊後に時空残像の索敵で負傷サバイバーを追える可能性が高い。
また、写真世界の中で最後に見つけた鏡像が向いている方向から回していた暗号機を予想して索敵すると負傷サバイバーが見つかることもある。
暗号機の揺れを見て暗号機に向かうことも基本的な動きである。
写真世界崩壊前後に揺れている暗号機に瞬間移動を使って奇襲かつ即チェイスを狙う動きもある。
また、Alex型やそもそも写真を撮った後すぐにチェイスから入るような立ち回りもある。これらはサバイバー本体と早めに接敵する(お散歩しない)ことを目的としている。
拾う動き
写真世界の効果でダウンしたサバイバーが探しに行くというのも一つの強い動きである。
このとき鏡像吊り変えや後撮りの立ち回りであれば写真世界崩壊後に時空残像を用いて高確率でダウンサバイバーを索敵できる。また、予測型のように一人目に見つけた鏡像がどこでダウンするかを予想する立ち回りもある。5段以上の方は選択スポーンの拾う立ち回りも参考にして欲しい。
このとき鏡像吊り変えや後撮りの立ち回りであれば写真世界崩壊後に時空残像を用いて高確率でダウンサバイバーを索敵できる。また、予測型のように一人目に見つけた鏡像がどこでダウンするかを予想する立ち回りもある。5段以上の方は選択スポーンの拾う立ち回りも参考にして欲しい。
瞬間移動を採用している場合、写真世界崩壊後に瞬間移動を使ってダウンサバイバーが回復される前に拾うという動きもある。このとき注意して欲しいのは根拠がないのに瞬間移動を使うのはリスクが大きいことである。
瞬間移動はお散歩時間を減らすための特質のため、そこにサバイバーがいるという確信があるときに使おう。瞬間移動を使ってお散歩するとかなり不利になると心がけること。
瞬間移動はお散歩時間を減らすための特質のため、そこにサバイバーがいるという確信があるときに使おう。瞬間移動を使ってお散歩するとかなり不利になると心がけること。